結末を見たら、最初から見直したくなる鳥肌が立つ映画 #TheSixthSense #映画紹介

※本編は物語の結末までご紹介しています。まだご覧になっていない方はご注意ください。なお、この欄では結末にはふれていません。

本動画は、映画『シックス・センス』(1999年)について、作品の内容を引用しながら解説・レビューを行うコンテンツであり、娯楽および作品紹介を目的として制作されています。

🎬 シックス・センス / The Sixth Sense (1999年・アメリカ)

💣 あらすじ紹介

功労賞を受けた夜。児童心理学者マルコム・クロウの家に、かつての患者が入り込んでいます。

1年後。マルコムは、その患者とよく似た症状をもつ少年コールに関わりはじめます。同じ失敗を繰り返さないために、自分で担当を引き受けました。

コールの家は母ひとり。閉めたはずの戸棚が全部開いている、写真に説明のつかない光が写る——母は息子を信じようとしますが、理由が分かりません。

一方でマルコムは、1年前のあの夜から妻と一言も話していません。結婚記念日にも、妻は目を合わせずに席を立ちます。

教室でコールが口にした「知っているはずのないこと」。騒ぎになり、誕生日パーティーでは物置に閉じ込められてしまいます。

病室で、コールはようやく秘密を打ち明けます。マルコムは、まだ信じません。

学校の劇の日。あらためて聞き直したマルコムに、コールは「それが現れるときの決まり」を教えてくれます。

そして、1年前の相談テープを聞き直したマルコムが、そこに入っていた声に気づきます。

「逃げずに、話を聞いてみる」。コールが初めてそうしたとき、相手が持ってきたものが、ある家族の歩いてきた時間をまるごと変えます。

⛔ここから先は、本編でご覧ください。

🌟 見どころ

画面の中の「ある色」。一度気づくと、全部の場面で探してしまいます。監督が意図して置いたもので、公開から長く語られています。

子役の演技。当時11歳です。泣く場面よりも、黙っている場面のほうが怖いです。

大人がしゃがんで、子どもと同じ高さで話す場面が何度もあります。カメラの高さもそれに合わせて動きます。

⛔そして、結末を知ったあとの二度目。この作品が「どんでん返し映画」の代表として名前を挙げられるようになった理由は、一度目より二度目のほうがはっきり分かります。

⏱ チャプター

0:00 功労賞の夜
1:31 1年後、少年コール
2:42 母ひとりの家
4:28 すれ違う結婚記念日
6:02 教室での騒ぎ
7:47 誕生日パーティー
9:15 病室で打ち明けた秘密
11:03 学校の劇の日
13:35 テープに残っていた声
15:11 少女の家へ
16:55 母に打ち明ける
18:15 落ちた結婚指輪

🔎 作品メモ

監督・脚本はM・ナイト・シャマラン。1999年の作品で、アカデミー賞では作品賞・監督賞・脚色賞・助演男優賞・助演女優賞・編集賞の6部門にノミネートされました(受賞はありません)。

世界興行収入は1999年の年間2位。公開当時、観た人が結末を話さないようにしていたことまで話題になりました。

主演はブルース・ウィリス。少年を演じたハーレイ・ジョエル・オスメントは撮影当時11歳で、この役で助演男優賞にノミネートされています。

監督と主演は、翌年の『アンブレイカブル』でも組んでいます。リメイクはありません。舞台はフィラデルフィアで、実際に現地で撮影されています。

★劇中では、子どもが大人から害を受ける出来事が扱われます。これは実際にある「代理ミュンヒハウゼン症候群」と呼ばれる形の虐待に重なります。⛔劇中で使われたものについては、本欄には書きません。

★気になることがあったときの窓口を置いておきます。子どものことは児童相談所虐待対応ダイヤル⛔「189(いちはやく)」。24時間・無料・匿名で、通告した人の名前は相手に伝わりません。「確信」ではなく「そう思われる」段階で連絡してよく、違っていても責任を問われません。

★気持ちがつらいときは、こころの健康相談統一ダイヤル⛔「0570-064-556」、よりそいホットライン⛔「0120-279-338」。劇中には、自ら命を絶つ場面と、うつの治療を受けていた人物が出てきます。

⚠️ 作品の描写について

本動画は映画の場面をもとにした解説・レビューコンテンツであり、劇中の行為を肯定したり推奨したりするものではありません。

⛔劇中には、銃が使われる場面、自ら命を絶つ場面、子どもが閉じ込められる場面、子どもが大人から害を受ける出来事が含まれます。ご覧になる際はご留意ください。

劇中に登場する人物・団体・出来事はフィクションであり、実在のものとは関係ありません。

📌 コンテンツについて

本コンテンツは、映画の場面を引用し、作品に対する解説・レビューを加えて再構成したコンテンツです。

作品のストーリーや見どころをわかりやすく紹介することを目的としており、本編そのものの代わりになるものではありません。気になった方はぜひ本編をご覧ください。

映像の著作権は各権利者に帰属します。

VOICEVOX-青山龍星

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23件のコメント

  1. 昔見た映画。
    画像がキレイで見やすかったし、分かりやすい。
    字幕も良いし、段落も区切ってありますね✨️
    ありがとうございます。

  2. もう27年前の作品なんですね。
    リアルタイムで見て現在に至るまで生涯一衝撃のラストでした。

  3. シックスセンスもそうやけど 個人的にはライフofパイもドンデン返しの代表格 ラスト10分までがファンタジー感が強すぎてしんどいけど

  4. この映画は意図せず、二度見ることになってしまい、見たのに…付き合いだから仕方なく、と思ってみたら、ラストを知ってるせいか、途中途中の行動に意味が有ったんだ、ともう、最初から涙が止まらなくなっていました。

  5. シネコンじゃなくて当時映画館でじっと待って二回観た映画です
    この頃の洋画はまだ面白かった

  6. この映画はヤバかった。。5回くらい見ないと全てを理解できないかも。ここでは「色」とだけ言っておこう。

  7. 銃に撃たれて死んだか助かったかはっきりしてないのに、きっと助かったんだろうという人が良い方に考える心理を上手く利用してるな

  8. キャッチコピーは「決して、結末を言わないでください」でしたね。最後に「え?死んでたの?え?会話は?」となり、やはりもう一度見ました(笑)映画全編通してマルコムはコール以外と会話どころか誰(生きている人)とも接触すらしていないんですよね。すごく良くできた映画でした。

  9. 最期のシーンで真実がわかった時のショックは今でも覚えている。亡くなった人が愛している人の元を去るときの悲しみが相手にどうやっても伝わらないことはとてつもなく切なかった。

  10. 最初に銃をもって登場した男はコールであり、彼は過去にさかのぼり。
    自分を殺した男を改めて救った
    そんな考察もあったな

  11. 公開当時映画館に観に行きました!
    マルコムのあっと驚くラストの展開と、コールとママとの車中の会話に、もう胸いっぱい、感激の嵐で帰路に着いたの今甦ってきました♪