题材が非常に面白い映画です#映画 #映画紹介 #映画解説

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题材が非常に面白い映画です#映画 #映画紹介 #映画解説

ペク・ジョンヨル監督の『ビューティー・インサイド』は、男が目覚めるたびに容貌、性別、年齢、さらには国籍までランダムに変わるという不条理な設定で、恋愛映画の域を超えた鋭い問いを投げかける。「人を愛する」と言う時、私たちは一体何を愛しているのだろうか。
この映画の最も優れた点は、「外見より内面が大事」という安直な説教に留まらないことだ。それだけなら、主人公が醜い姿になってもヒロインが離れなければ済む。だが『ビューティー・インサイド』はカメラをヒロインのイスの苦しみに真正面から向ける。人混みの中で彼氏をすぐに見分けられない不安、同僚から「プライベートが荒れている」と噂される苦痛、そして毎朝、隣にいる見知らぬ顔が本当に自分の愛する人なのか確認し続けなければならない圧迫感。その不安はやがて不眠、頭痛、薬への依存へと悪化する。「魂の愛」が現実で払う代償を、映画は誠実に描き出す。それはロマンチックでもなんでもなく、人を消耗させるものなのだと。
123人もの俳優が主人公ウジンを演じるというキャスティング自体が、この映画の中心的な隠喩だ。監督は各俳優にウジン特有の穏やかで内気な雰囲気と繊細な仕草を徹底的に共有させ、顔が切り替わっても「これが同じ人だ」と観客が感じられるように仕向けた。これはまさに「アイデンティティ」に対する映画からの回答だ。人を定義するのは五官ではなく、振る舞いの肌理、話すリズム、人への温もりなのだ。ウジンがデザインする家具のように、木目は時間とともに独自の質感を帯びていく。姿は毎日変わっても、魂の肌理だけは変わらない。
ハン・ヒョジュの演技がこの映画を支える柱だ。百人近い見知らぬ俳優たちと恋人同士の芝居をし、毎回新たに親密さを構築しなければならない中で、彼女は「一瞬ためらってからゆっくりと力が抜ける」という目線の細部で、自分がいつも同じ魂を見つめていることを観客に信じさせる。この間合いの良さは、どんな感情の爆発よりも説得力を持つ。
確かに後半はアイデンティティに関する哲学的な問いから従来の恋愛物語へと滑り落ち、結末もやや説教じみている。だが、この映画が投げかけた問いは有効だ。実のところ、私たちは誰もが日々変化し続けている。今日の自分は昨日の自分と完全に同一ではない。愛が成立するのは、相手の姿が不変だからではない。変化のたびに、変わらない魂をもう一度見つけ出そうとする意志があるからに他ならない。

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