倍賞千恵子、福原遥を称賛「やっていてすごく楽しかった」 映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」完成披露試写会
俳優の倍賞千恵子さんが7月6日、東京都内で行われた、映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。(あの星)」(新城毅彦監督)の完成披露試写会“百合プレミア”に登場した。
映画は、福原遥さんと水上恒司さんがダブル主演を務め、興行収入45億円を超える大ヒットを記録した映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(あの花)」(2023年公開、成田洋一監督)の続編。前作で戦時中にタイムスリップし、特攻隊員の青年・彰(水上恒司さん)と恋に落ちたヒロイン・百合(福原さん)が、現代に戻って彰の夢でもあった高校教師になった物語を描く。
倍賞さんは、1945年の夏を百合と共に過ごし、現代で再会する千代を演じた。撮影は、自身が主演の「TOKYOタクシー」(山田洋次監督、2025年公開)の後に行われたといい、「(ヒット作の続編で)緊張していたんですが、スタジオに入って、映画好きの人が集まっていることが伝わってきて、幸せな気持ちになりました」と振り返った。
主演の福原さんについて、「百合は戦争も知っていて、今を生きている人。そういう役を演じていても不思議に思えない。当たり前のようにそこにいて、一緒にやっていてすごく楽しかった」と称賛した。
福原さんが「ありがとうございます。うれしい」と喜ぶと、「そうですか。ときどき声がちっちゃいだもん」とおちゃめにコメントした。
イベントには、出口夏希さん、井之脇海さん、原作の汐見夏衛さん、新城監督も登場した。福原さん演じる主人公の名前「百合」にちなみ、会場には777本の百合の花が飾られた。
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