(音声無・文章だけ)2024年4月 書き溜めブログ(2):姉の仕事ぶりを愚痴る妹・恵美子、やすとものお婆ちゃんが「コハマ」や、睡眠学者・柳沢正史の話を全く聞いていない徹子 etc..

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(音声無・文章だけ)2024年4月 書き溜めブログ(2):姉の仕事ぶりを愚痴る妹・恵美子、やすとものお婆ちゃんが「コハマ」や、睡眠学者・柳沢正史の話を全く聞いていない徹子 etc..

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■ タイトル:姉の仕事ぶりを愚痴る妹・恵美子
■ 元ネタ: 2024年4月11日号掲載の人生”笑”談
■ 感想:
栃木県45歳女性からの相談内容である。「Q. 夫の経営する会社の役員の一人は、夫の兄です。その義兄が、仕事はせずに報酬だけ貰って、遊び呆けているのです。それだけならまだしも、会社のお金で夜の街に繰り出しています。私から夫に「ちょっとどうなの? 辞めさせないの?」と言っても、夫は「兄弟だしなぁ…」と動こうとしません。これは私が口出しすべき問題ではないのでしょうか。でも、そんな義兄にお金を出すぐらいなら、会社を支えてくれている従業員の方達にもっと報いてあげるべきなのではないかと思っています。 」
相談者の千里万里時代のコンビの稼ぎを指して「私が声が嗄れるまで喋りまくって、歌いまくったお金」だと言い切っている所に姉の控えめぶりに不満を抱いていたことがよく現れている。
「姉がもっと「自分も前に出たい、喋りたい」というタイプだったら、却ってバランスが悪かったかもわかりません。それでも、ああいう形で姉妹で漫才をやるのは、まぁ5年が限界やったなと思います。ただ、この年になってくると「お姉ちゃんがいてくれてよかったなぁ」と思うことも増えました。元から仲は良かったです」
私は兼ね兼ね間にいる上沼恵美子の兄のことが気になってしょうがないのだ。どうして話題に出さないのか不思議なのだ。
「兄弟姉妹のことというのは、いくら奥さんといっても、やっぱり他人が口出せない部分はあるんですよ。ですから、放っておかれたほうがいいと思います。言うなれば、ご主人が私で、義兄さんが“映画をみましょか”の人なわけでしょ? 逆じゃなくてよかったじゃないですか。旦那さんも我慢できなくなったら、お兄さんにちゃんと言うてくれると思います。そういうものなんです。だから、私がこういう場で姉のことを「ケチ」とか「映画をみましょか、しか歌っていない」とか、「暇があったらグーグー寝ていた」とか、「顔がでかい」とか言っても、姉は全く気にしないと思います。強い姉妹の絆があるから? 血を分けた兄弟やから? それもありますが、一番大きいのはお姉ちゃん、ケチやから本誌買ってませんねん。」
相談者の内容に回答せず、漫談ネタとしてのみ取り扱い、お姉ちゃんのことに絡めてうまくオチをつけた。YouTube動画にしても週刊文春にしてもお姉ちゃんが登場する回のネタは安定感バツグンで楽しい。

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■ タイトル:やすとものお婆ちゃんが「コハマ」や
■ 元ネタ: 2024年4月4日号掲載の人生”笑”談
■ 感想:
冒頭の近況ネタである。「滋賀県の長浜に『盆梅展』を見に行きました。」「私は桜よりも梅のほうが好きですね。何か賢そうですやん、梅のほうが(笑)。桜って、咲く時は葉もなくて、花も皆下向きに咲くでしょ。何となく「さぁ、咲き誇る私を見なさい!」という“圧”が強くて、ちょっと疲れるんですよね。それに比べると梅のほうは枝にポンポンと咲いて、如何にも可憐で、惹かれるものがありますよね。さて今週のご相談は――。えっ、この話のオチですか? ありませんよ、そんなもの。東京の噺家さんじゃあるまいし、そう毎週毎週、ウメぇマクラを期待されても困ります。」といい感じに始まった。
千葉県の25歳男性からの「公私共に人生の師匠と呼べるような人はいません。どうしたらそういう人に出会えるでしょうか?」という相談に対して千里万里の弟子修行時代を回想した。初耳あるいは記憶の整理のため、下記の通り内容をかいつまんでみる。
「伝手を辿って誰かにお浜師匠を紹介されて、高校を卒業したばかりの姉を父親が強引に内弟子にしてしまった」
「デビュー直前に相方が失踪。「どうする?」となって白羽の矢が立ったのが、当時中学2年生の恵美子だった」
「(お浜師匠が)喘息持ちで、よく倒れはるんです。お見舞いの為に家に駆け付けると、酸素吸入しながら、ゼェゼェと苦しそうに「小倉トースト、頼みなさい」って言うんですよ。近くの喫茶店が小倉トーストを出前してくれたんですね。それを私が食べるまで、じっと見てはる」
「小浜師匠のほうはちょっと厳しかったですね。私は学校の授業を途中で抜けて、セーラー服姿で楽屋入りするんですが、笑顔で「おはようございます」と挨拶しようものなら、途端に小浜師匠に怒られるんですよ。「そんな笑顔を見せたら男は誤解する。怒ったような顔をして挨拶しなさい。特に妹のほうは可愛い顔をしているから気をつけなさい。姉のほうは、まぁ、笑っていてもええか」って(笑)」
「小浜師匠のお孫さんが『海原やすよ・ともこ』」
「小浜師匠はバッグとか袋物が大好きで、地方公演とかいくと、地元の商店街の店でよく買い物されるんです。ある時、広島のアーケードにあった鞄屋さんで「これ気にいったわぁ! これ買う!」って手にとられたのが、ボウリングの球を入れるバッグやったんです」

私はずっと奥目のほうが「コハマ」だと勘違いしていた。奥目の見た目の厳つさがそう思わせた。実は逆で「コハマ」がやすよ・ともこのお婆ちゃんで、「オハマ」のほうが家具屋を営むほうだった。
漢字と読みがごっちゃになるからああややこし。

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■ タイトル:睡眠学者・柳沢正史の話を全く聞いていない徹子
■ 元ネタ: 2024年4月12日放送回の徹子の部屋
■ 感想:

もう認知症がはじまったのか、とハラハラしながら観ていたが、いつも通り「興味のない話は上の空」状態だったのだろう、番組最後エンディングテーマが流れはじめ、急いでシメにかかる徹子がゲストの話を聞かずカンペを読むためゲストが話をしている最中も目線をそらし、すでにゲストが話し終えた内容をそのまま質問してもう一度ゲストに話をさせる失態を晒した。ゲストが目を細くし、斜に構えた感じで「今言ったじゃん」と言いたげな目つきで徹子を見て徹子の質問にめげず、簡潔に「今後の研究は眠気を追究したい」と答えた。徹子は自分のした失態に気づかず、やはり最後の最後までゲストの話を聞いていないような感じで番組が終了した。

番組骨子より:”徹子の部屋 動画 4月12日世界的な学術賞と言われている「ブレークスルー賞」の2023年の受賞者にも選ばれ、今世界が最も注目する睡眠学者・柳沢正史さんがゲスト。◇番組内容日本は世界一「寝不足」の国という研究結果が出ている。寝不足が続くと体にはさまざまな不調が。柳沢さん曰く、睡眠は毎日「必要量」を確保することが大事。では、自分に必要な睡眠の量はどうすればわかるのか?「質の良い睡眠」を確保するにはどうすればよいのか。夜中に目が覚めてしまった時の対処法は?など、わかりやすく解説。興味津々の黒柳さんは真剣に聞き入る。スタジオでは、3つの質問で黒柳さんの睡眠を検証する。”

徹子の「上の空状態」を記録するのにうってつけの放送回であった。

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■ タイトル:「PayPay200万円」入金を勧める上沼相談員
■ 元ネタ: 2024年3月28日号掲載の人生”笑”談
■ 感想:
2024年3月28日号掲載の冒頭である。「この間、デパ地下で鮭の切り身を一切れ、買ったんです。例によって値段は見なかったんですけど、丁度主人が家にいてる日だったんで、「朝食用にいいな」と思って。翌朝、いざ焼こうとパックから取り出した時に、何気なくパッと値段を見て仰天しました。いくらやったと思います? 1620円ですよ! ごく普通の鮭が! 一切れで! 半ば呆然としながら焼いて、主人に出したんですが、鮭に中々手をつけないんですね。たまりかねて「鮭、食べへんの?」と訊いたら、「いや、他のおかずでお腹が脹れたから…」とぬかしよるんで、言ってやりました。「これ、1620円やで!」。急に食べ出しましたね(笑)。」
どこのデパ地下や?普通の鮭の切り身1切れがどんな値打ちをつけたら4桁に化けるのか、バイヤーに理由を仔細に問い詰めたい。
東京都45歳男性からの相談である。「Q. 父が数年前に亡くなり、72歳の母が実家で一人で暮らしています。その母が最近、矢鱈と私に電話や『LINE』をしてきます。内容は「庭の花が咲いた」とか他愛ないもので、「これで気が晴れるなら」と返信をしていたのですが、時には携帯電話にも着信があります。緊急事態かと慌てて折り返すと、「いや、元気かなと思って」。最近はつい無視しがちです。母にきっぱり言うべきでしょうか? 」
上沼相談員は相談者の親不孝な考えを叱責し、実の母親ひさえの話を持ち出した。「母は手先が器用だったんで、「何か趣味で作ってみたら?」と言ったんです。そうしたら自分で達磨の刺繍を作る教材を見つけて、夢中になって作り始めました。やっぱり物凄く上手なんですよ。そのうち、額に入った達磨がうちにジャンジャン届き始めました。最初はリビングに飾っていました。達磨は次々やって来ます。仕方ないので寝室に飾り、廊下に飾り、トイレに飾り、風呂の脱衣場にも飾って、軈て飾る壁がなくなった頃に、漸く母が「飽きたわ」と。ホッとしたのも束の間、今度は新聞の折込チラシを棒状に折っていって、それを編んで籠作りを始めました。40個ばかし届きました。みかんを入れたりするのに丁度いいんですけど、そんなにみかんばっかり食べられません。仕方なく空のまま積み上げておくと、これに躓いてコケるんですよ。「痛ぁ~」ってお尻をさすりながら見上げると、壁の達磨と目が合う…。ほんま、ノイローゼになりそうでした。けれど、そんなこと当たり前です。だって母と娘やもん。」
「お母さん、72歳でスマホ使って、息子さんに日常の無事を知らせてくれているんです。素敵なお母様ですよ。」と相談者の母親の肩を持ち「こんな親不孝な相談をしてくる暇があったら、お母さんの『PayPay』に「お友達と旅行でも行って愉しんできて」って、200万ぐらい入金してあげて下さい。♪ペイペイッ!」と言い返しようの無い、超絶なイヤミをかましてシメた。
70近くになり、相談者の母親と同年代としてPayPayを使いこなしているアピールをする上沼相談員。庶民からしたら200万円などチャージできるのかどうか、想像つかない金額だ。上限に引っかかるんとちゃうやろうか。

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