最高に面白く観る方法「第三の終章」/シリーズ最●作認定?!「愛情の計算」|刑事コロンボ
『刑事コロンボ』ファースト・シーズン全45話を1話ずつ解説するシリーズ第11弾。
『第三の終章』は複雑?緻密?地味?
『愛情の計算』ってどこを褒めればいい???
★【チャンネル登録】はこちらから!!
https://www.youtube.com/@showa40
★昭和40チャンネル公式〈X〉はこちら!
https://x.com/S40_1965channel
【刑事コロンボ解説シリーズ】
#刑事コロンボ #コロンボ #第三の終章 #愛情の計算 #昭和のドラマ #ドラマ #ミステリー
13件のコメント
「愛情の計算」は極めて評価が低いんですが、或るコロンボファンサイトの掲示板では何年もかけて?再放送の度に私の好きな処を褒めまくって、評価を上げた実績があります(自画自賛)。
あの弁護士さん、前半は割とコロンボからキャシディさんを守ってくれていたのに、後半全く出なくなってキャシディさんがお縄になったのが印象的でした。もうキャシディさんは今後ひと言もしゃべらずあの弁護士さんについてもらったら(船場吉兆のささやき女将みたく)、コロンボ逮捕回避できるかもしれませんね。
第三の終章は、何回か見てから良さが分かる作品の代表例だと思っています。初見(初見当時、自分は中学生でした)では上手くストーリーを追えず、なんだかなぁという感想でしたが、何度も見ているうちに好きな作品になりました。また、漫画家とかでも、2回目、3回目を読んで初めて「あ、このシーンって伏線になっていたのか?」と気づくことってありますよね。コロンボがカギ屋さんにカギを変えるお願いをするシーンも、今考えると初見では意味が分からなくてもいいのかなと感じました。深読みすると、作り手はそこまで考えていたのではとも思ったりします。
ヒッチの解説、ぜひお願いします🎉
モウリスさんチャンドラさんが気になった作品だけでも良いので!!
刑事コロンボ レビュー動画配信ありがとうございます
「第3の終章」は内容忘れてましたがお二人の話では思い出しました
犯人がバーで管を巻くシーンや車をぶつけるシーンは印象深いですね
後高級レストランでチリを頼むコロンボが好きですw
「愛情の計算」は犯人よりもロボットとスティーブ スペルバーグがやたらにインパクトありますねw
「第三の終章」は脚本は練られているものの地味な作品ですね
個人的に犯人役のキャシディさんが終始余裕がありすぎるのも要因だと思います
そりゃ、鉄壁のアリバイを持ってるから、疑われようがないというのがあるので当たり前ですが
「愛情の計算」は新旧シリーズ通して、1番の駄作だと思います😅
ただ、ここからですよ
ここから、しばらくはコロンボの傑作、名作が続きます
「祝砲の挽歌」、「自爆の紐」、「魔術師の幻想」、「逆転の構図」、「歌声の消えた海」は特に好きです
第三の終章がダイヤルMを廻せのオマージュとは気が付きませんでした。確かに似た面がありますね。
当時のヒッチコックはホラー映画監督のような見方をされていて巨匠というイメージではなかったそうですが
もっと評価されるべき監督だと言ったのが若い頃のゴダールやトリフォーとものの本で見たことがあります。
個人的にそんなに面白いと思わなかった「毒のある花」をある程度評価されていたので、「愛情の計算」ももしかしたら評価するのか?と思ったら全然そんなことなくて、逆に安心しました😊
「第三の終章」はやたらと鍵が出てくるので「第三の鍵」でもいいくらいですが、これを見ていた時「?」となったのが、マロリー事件の翌日にコロンボが鍵穴を付け替えたという行為。コロンボがなぜそういう事をしたのか理解出来なかったんです。ただ、ジャック・キャシディの悪役は楽しいですね。噛み応えがある悪役さんというか(笑)。それと、マロリー役が本当の作家のミッキー・スピレーンなのも愉快。「愛情の計算」は犯人の落とし方がどうしても「えーっ、コロンボがこんなやり方でいいの?」と感じてしまいますが、犯行動機も自白のきっかけも息子への愛情の強さ故という点では同じで筋は通っているんですよね。コロンボにしては論理的ではないけど、こういう回も有りかな、です。
『第三の終章』で被害者になる有名な作家アラン・マロリーを演じたミッキー・スピレインは、ハードボイルド探偵小説「マイク・ハマー」シリーズで知られる有名な小説家です。
愛情の計算のロボットが映画の使い回しだったとはお金掛けて作ってたんですね😂ロボットにコロンボのワンちゃんを散歩させる所が面白いですね🐾
「愛情の計算」は息子をでっち上げの証拠で不当逮捕する場面だけよく見直します。罪のない人間が酷い目にあうという意味で『ルパン三世』の「脱獄のチャンスは一度」を思い出します。それと結構重要な役回りの緑の服を着たおばさんパーマの愛人のことを誰も覚えていないところが面白い。
さて今回の動画に何かコメントするとなると、やはり『第三の終章』が「ピーター・S・フィッシャー」の初参加なことでしょう。彼がどんな人物なのかは検索しても良く解らないのですが、とにかく後のコロンボシリーズの中で「おおっ、これは!」と唸らせられる回は、だいたい彼の脚本だったりするんですよね。これまではジャクソン・ギリスやスティーブン・ボチコばっかりだったコロンボに、新しい風を吹かせた脚本家だと思うんです。作風としてはロジック(本格)を大切にするあまりドラマチック(外連味)さには欠けてしまいがちですが、ちゃんとしたミステリが好きな人なら合格点をくれる出来映えになっていると思うんですよね。すくなくとも僕はフィッシャー回が好きです。