【コメディ】渡る世間は鬼ばかり第1シリーズ 橋田壽賀子ドラマ 第四十回

2



【コメディ】渡る世間は鬼ばかり第1シリーズ 橋田壽賀子ドラマ 第四十回

[音楽] とにかく落ち着かないのよ。 お倉けでは8月11 日のよ子の結婚式を控えて落ち着かない日々が続いていました。 [音楽] だって 何も支度はいらないと言っても初対を持つとなると結局母親のせ子が何かと面倒を見てやらなければなりません。 [音楽] でも6に貯金もない洋子たちには まだ住む部屋も見つかってはいないのでした が離婚してらけに残るはずだった三女のふ子は夫のが母親の年子と別居してふと暮らすことを決意し早速別挙するためのマンションも見つけていました。 [音楽] 父さんお前の味方だよ。 ふ子と洋子とが倉の家を出る日が近づいていたのです。ただ離婚したふ子におかけを継がせるつもりのせ子は [音楽] ふ子が通ると元のさに収まることに反対で もちろん別居など許しても認めてもいいませんでした。 [音楽] シャ浴びて少しはさっぱりなさいましたか。 うえ、ビール 朝から 迎えだけだよ。 誰と飲みになったんですか? 客だよ。 いた前がお店のお客とあんなに酔いつれるまで飲んじゃしょうがないんじゃないの? あともう年なんですからね。体のことも考えないと。飲みすぎで体壊したって誰も完病なんかしてくれる人いませんからね。 そう、ガミ言うなよ。ほんで頭響いちゃったよ。 おじいちゃん病気なの ねえ。の望みが一番優しいな。おじいちゃんのこと本当に心配してくれるのはお前だけだね。本当に 本当みがいるから。腹が立ったって閣下しないで済むけれどもあんたたちがいなかったら母さん口きっこきもしないわ。もうこんな酔っ払いさんとお父さんだってたまには思いっきり飲みたい時もあるんでしょ。 飲んでもいいけど周りに迷惑をかけないで欲しいわね。玄関と酔いつれちゃって寝かせるのにどんなに苦労したかよ子と長子叩き起こして女 4 人で持ち上げてお父さん重いんだからよ子だって長子だって今朝は寝不足で会社ましたからね。 はい。 ね、あなた もう少し寝る。 夕べふみ子にマンション見つかったとかおっしゃいましたね。 引っ越しがどうとかってあれどういうことなんですか? そんなこと言った?全然記憶ないな。俺はどうしてそんなこと言ったんだろうな。 まだまさかふみ子を別居させるおつもりじゃないでしょうね。 何を言ってんだよお前。 だったらいいけども部屋が見つかったとか引っ越しだとかってそんなこと言われたらびっくりするでしょう。 酔っ払いこと気にするやつがあるから。 [笑い] こ、水も持ってきといてくれ。 はい。あた、お服お休みなんですか?行くよ。少し横になるだけ。 なんだ、やっぱり何でもなかったんだ。気にして損しそりゃそうよね。お父さんだってふみに出ていかれるのは辛いんだもの。あんたたちを別居させるためにマンション探したりするはずがないわよね。 あんただってトールさんの夢みたいな言葉 に乗せられて。あ、ちょっと待って。 はい。狩みのことだけはしなさんなよ。と さんもあんたも贅沢な暮らしになる。トル さん1人の給料でやってけるはずがない でしょ。父さんだって母さんだってもう 望みのいない暮らしなんて考えられなく なってるの。そういうことだってよ。 分かってる。 同じこと何べも同じことを何べも言わなきゃ褒めにしまないのあんたたちはお水あいたく とる君がな会社に電話してくれってさ ん うん母さんに知られるとうるさいから講衆電話からかけろよ おっとこさん 夕べトル君がおタ服来てさ どうぞみよほらあんたの好きなアニメが始まるのいらっしゃい なんか内緒のお話ですか? え話あるはずないでなか さあさみはい。はい。 本当にもうウカウカ話もできないね。こんにちは。で、詳しい話はま、トル君から聞きないよ。 [音楽] え。 [音楽] 待った。うん。行こう。 [音楽] 綺麗だよ。 [音楽] 7 年前その言葉に迷っちゃったのよね。若毛の至りでした。 後悔してるな、やっぱり した時もあった。 何度でも今は公開してない。後悔してたら合ってません。よく出てこられたね。 [音楽] 大学時代のクラスメートと食事するって言って。今うちのお母さんすごく新ケスになってるでしょ。だから望み連れてきたかったんだけどやめたの。ごめんなさい。 [音楽] うん。いいんだよ。なんならかさ初めてデートした時みたいでさ。 そういうこともあったんだ。 2人でよくお夕飯食べたわよね。 けど 望み生まれてからそういうチャンスもなくなっちゃって。また別したらこんな贅沢できなくなっちゃう。今に子供生まれてくるし。戦争だわ。これからうんと初体臭くなってやる。 みこ 私そういうのに憧れてるの。今まで緊張して務め続けてきたじゃない。家庭も中途半端で主婦や母親を楽しむ暇なんてなかったでしょう。全身どっぷり家庭に使っていたい。 [音楽] それじゃあ来週の引っ越していいね。 うん。ちょっと大変だけど 1 度は乗り越えなきゃならないんですもんね。しました。 はい。 あなたのお友達がニューヨークへ天気になってそのマンションを貸してくださるなんて。これも運命的なチャンスなのかもしれない。 [音楽] うん。あいつもね喜んでるんだよ。 台所用品とかさ、家具とか置いていくもの があるから変なやつには貸したくないし 諦めたんだそうだ。まあ俺だったら知れ てるから何でも使ってくれていいって言っ てるな。 奴らが出発する前に1度マンション行奥 さんに会いた方がいいと思ってさ。そう いうところ気を使うけどそんなこと言って られないのね。うん。そのうち俺たちの 真るさ。までの辛抱だ。 [音楽] お父さんが夕べあんなに酔っ払ったの分かった?やっぱり寂しいのよ。のぞみのことそりゃ可がってくれたわ。 ずっと離れていたらなんでもないんだろうけど、一度一緒に暮らしたら情が映ってしまうんだろうな。高橋のお母さんも同じよね。 [音楽] おふには引っ越すぎまで黙ってる。君も いやしないわよ。うちのお母さん今でも私をおかくに残すつもりでいるんだもの。来週打ち出るなんて分かったらもう大騒ぎよ。 [音楽] 親には苦労するなお互い。 もしかしたら私たち親不幸なのかもしれない。 どうして俺たちが自分たちの幸せ守ろうとしてるのがどうして親なんだよ。俺たちの幸せを願ってくれるのが親の愛情ってもんだろ。 そうよね。 親に迷惑かけてるわけじゃないんだもんね。よし。できた。 これをね、パーンと思っきり振だ。せーの。お、しった。そっちゃん。 ふみこ姉さんも呑キね。のぞみちゃんお母さんに押し付けて。 ふみこだって。あんた早して出かけたいでしょうよ。うちへ帰ってきてからどこへも出かけずにずっと閉じこもりっきりだったんだから。 大学時代の友達と食事するだなんてね。何してんだか分かりやしないわよ。 あら、ふみこはあんたと違うのよ。親に内緒で男の人と暮らしたり、親の知らないうちに結婚相手が変わったり、そんな親を馬鹿にしたようなことはしませんからね。よし、よじさんどうぞ。 はい。 また長子呼んで。 はい。はい。 長子ご飯スタート。 [音楽] あ、先輩。 あ、 じゃあ後でね。 いつも申し訳ありません。 今のうちよ。結婚したら私が作るまずいお料理で我慢してもらわなきゃならないの。逆立ちたってね。お母さんが猫知てくれるようなもの私には作れないんだから。今まで何もさせてやってませんからね。本当にどうなることですやら。 いや、こちらでご馳になるようになってこんなにうまいものもあったのかってびっくりしました。田舎にいる時はお袋もカジが忙しくて手の混んだ料理なんて食べさせてもらったことがありませんでした。 だからこちらへ伺うようになって、あ、これが本当の家庭ってもんだったのかって。 もっともっと贅沢なさってるオタク終わりでしょうにね。 心がこもってるんですよ。僕はレストランでフランス料理のフルコースを食べることが贅沢だとは思いません。お母さんの手のんだ心のこもった料理がいただける。これは最高の贅沢なんですよ。 まあ、竹原さんだけですよ。そんなこと言ってくださるのは。うちの人間なんてまあみんな当たり前な顔して。 こんな料理でよかったらいつでも召し上がりにいらしてくださいね。もう竹原さんうちの息子なんですから。本当 またお邪魔してます。 そう子にまだ頭下げることないの。長子におなってるわけでありまし。先輩は長子のお兄さんな人なのよ。大きな顔してればいいの。その通りです。どうぞ私にはご遠慮なく。ああ、お腹空いた。 [音楽] 今日さ、会社で大きな取引があって疲れ果てたからまっすぐ帰ってきたのに横姉ちゃんたちが帰ってくるから待ってろって言われてさ。すいません。僕たちのためにお待たせしてしまった。 さあさあどうぞ。母さんと望みは先にだきましたからね。 はい。どうぞ。 なんだハンバーグか。 いい匂いだな。だきます。 はい。どうぞ。 しょ。 うん。うまい。最高ですよ。 外で食べれると全然違います。 あら、竹原さんにご馳走するのは張り合いがありますね。ちゃんと作る人の苦労が分かってくれてるもん。私ね、竹原さんがお湯召し上がりに来るのとやかく言うつもりは全然ないのよ。たださ、あの廊下に積んである荷物いつなくなんの?お姉ちゃんを持ってくもんなんでしょ。結構邪魔なのよね、あれって。まだ部屋が見つからないんでも仕方ないでしょ。 そんな贅沢行ってたら結婚式住んだって住むとこないってことになりかねなわよ。 何もね、そんなね、追い出すようなこと言わなくたっていいでしょ。 心配してあげていんじゃないの? 大きなおっせえば心配しなくたって結婚式すんだらちゃんと出ていきますよ。 いざとなったら先輩のアパートで暮らせばいいんだね。 あ、 プロもシャワーもないしトイレも共同でちょっと不便だけど。あ、近くに戦頭もあるし 6畳と4 畳班で台所ついてるんです。十分暮らしていきますよ。あ、戦闘っていうのもね、なかなかいいもんですよ。 うん。シャワーもトイレもないの。 そんなとこによ姉ちゃん我慢できるはずないでしょ。 愛があればそれでいいの。 うん。愛いね。 長子さん、あの恋人は いせよ、そんな人。お兄貴様。 おかには海み子お姉さんが残ることになったの。長くだってどこだってお嫁にけんのよ。もうね、お母さんの顔なんて見ることなる。やか ふみこさに赤ちゃんが生まれてごらなさいよ。 このうちはあかん坊に洗動されちゃって長くっているとこなくなっちゃうかもよ。 あ、うん。そっか。私も岡県には避けもなる時が来るんだ。 [音楽] 待てばカ路の日寄りありってね。 [音楽] へえ。長子さん学があるんだ。そんな古いこと技知ってるなんて。 私の母の口だった。何待てばカ路の日よりありってなんかいいことでもあんの? うん。こっちの話。 はい。でとうございます。は、どちら様でしょう?あ、東山さん。あら、うちの長子を車で跳ねた東山さん。いえ、ま、こちらこそで、どんなご要件です? もしもし。長子です。はい。はい。わかりました。よろしくお願いします。あ、ゆうちゃんはい。こんばんは。 [音楽] うん。あ、そう。良かったね。うん。じゃあね。バイバイ。いつからあんな人とお付き合いしてるの? [音楽] すぐそういう目で見る。 慣れ慣れしく電話なんかかけてきちゃったりして。 あのね、銀行の近くの公園でお昼休みすみれちゃんとサンドイッチ買って食べてたら東山さんに会っちゃったの。東山さん女の子と一緒でね。今 4つなんだって。 ほらあの人結婚してるの? うん。 ところがさ、奥さん亡くなってクレイマークレイマーでさ、 ええ、 昨日の毒だからすめちゃんどうかなと思って今お付き合いしてんのよ。と山さんとすめちゃん。今度の日曜日も 3 人でどっか行くことになってて、今の電話もその打ち合わせ。明日私が銀行ですみえちゃんに伝ることになってんの。 私がなこのみたいなもんだから。 そうだったの。通りです。みれちゃんうちへ来なくなったと思った。 だけど子供のある人なんてかわいそうじゃないの?すみれちゃん 子供好きなんだってすみれちゃんとさ、東山さんってあったかいし真面目だし結構事業も手ビ広くやってるみたいなのよ。そにねまだ彼若いのよ。結婚早かったから子供いるけどさ、まだ 26歳なんだってすみちゃんと 7 度しか違うのちょうどいいじゃない。ま、もちろんすみれちゃんが気に入らないんだったら仕方がないんだけどね。 お母様とちりなんだから長子があんな人と付き合ったりするはずないでしょ。 だってこうしか出てないでしょ。まさ こなんて関係ないじゃないのよ。肝心なのはどういう生き方をしてるかってことなんだから やけに片してるじゃない。 うん。 ね、私が素敵だと思わない人さ、どうしてすめちゃんに進められるのよ。東山さんっていう人を買ってるから。 ま、どうでもいいけどあんまり脅かさないで欲しいわね。 お母さんが勝手に邪した。 邪もしますよ。 散々あんたたちに裏切られてきたんだから。 まあ、やよいだって、ふみ子だって、さき だって、よ子だって、母さんの知らないに 好きな人ができちゃって、そのたびに腹の 逃げ立つような思いをさせられてきたんだ から。 遅かったのね。お父さんだって特にお帰り だわよ。 久しぶりだからつい話がんじゃって。 あんたね、今お腹に赤ちゃんがいるのよ。今大事な時なんだから少し時調しないと。 はいはい。 う、上が ただいま帰りました。 こさんありがとう。トルに会ってきた。 あんた茶漬け食べる?いい。今お父さんと話してたの。今日あんたが久しぶりに出かけちゃったらなんたかうちの中ガランとしちゃってさ。 ほら、ついこないだまでつも1 人だったのに。 あんたが会社休んだからずっとうちにいたでしょう。それに慣れちゃったのね。あんたがいないと寂しいのよ。そういうもんなのね、人間って。はい、どうぞ。 [音楽] 早くトルさんと入りつけておかれ落ち着いてくれないと。高橋のお母さんだって今日も電話があってあちらも早くそうしたいっておっしゃってんの。あんたもそのつもりでね。うん。 [音楽] [音楽] あら、大丈夫?あ、うん。 はい。はい。 うん。ほら、遊んでる子だっているじゃない。夏休みだってどこも行かない子もいるの。 知らない子ばっかりだもん。いつも遊んでる仲間さ。よくもタックもお母さんの中行ったし。 ひろしはそうだってさ。 お姉ちゃんとキャッチボールしよっか。 やだよ。女とキャッチボールができるからこりし 高倉のおじいちゃんち行かないのか? 夏休みどこでも連れててもらえない。はどこかへ行くのかよ。あ、北海道へ行くんだぞね。お姉ちゃん。 [音楽] うん。 お母さんがお休み取れたらね。 お前らかわいそうだな。 [音楽] うちはお父さんもお母さんもお店が忙しいから仕方ないの。 北海道ってな、飛行機で行くんだぞ。 あんたたち乗ったことある?飛行機。あんたたちも岡倉のおじいちゃんに連ってもらったら行こ。 [音楽] おーい。北海道でっかいぞ。 [音楽] 相手にしないな。 [音楽] ラミアなんてやだ。 大綺麗だよ。 俺絶対ミアにはならないからね。 し、 姉ちゃんがなれ。お姉ちゃんがめやったらいいだろ。 [音楽] ごちそう様。様、 ありがとうございました。 さツき野良入れてよ。 はい。 あ、すいません。お昼終わったん。くにこさんいらっしゃい。かちゃん。 あら、なんだ。久しぶりだね。 私だって忙しいの。わざわざこんなとこに行きたくはないのよ。 ああ、来てくれなくて結構。あんたたちが来るとね、もうなことがないんだから。 あーちゃん。 お、昼飯すんだのか?俺たちこれからだから組んだと一緒に作るぞ。 結構よ。ご馳走なんかなったら後で何言われるか分かりやしないもん。お姉ちゃんなんかさ、小属権放棄したんだから少々の面倒を見てもらったって当たり前なのに母ちゃんたらさツさんに遠慮して温出しちゃったんじゃないよ。高がラーメンと餃子が押しとんなになってさ、そんななんか言われたり合わないもん。 あんた何言いに来たのよ。 そりはね、母ちゃんが後楽やるにはさツ木さんの方が大事でしょうよ。お姉ちゃんとさツ木さんがうまくいかなかったらお姉ちゃんのこと温出したっていい。さツ木さんに遠慮してさ、生活費の面倒を見てやれないんだったらそれも仕方のないことだわよ。 母ちゃんはなそんなつもりで作を出したんじゃ。 ちょっとお兄ちゃん黙っててよ。私母ちゃんと話しに来たんだから。 お姉ちゃんだってね、自分の立場を分かっ てるから黙ってここ出て後落に迷惑をかけ ずに1人で働いてやってってるわよ。そ さんお姉ちゃんはもう諦めてるから生活が 苦しくたって辛抱してるわよ。けど ね子供たち には何の罪もないのよ。夏休み子供たちを どっかに連れてやる費用くらい出やっ たっていいじゃないよ。 あんたそんなことでわざわざ? そんなことってね、母親にはね、大変なことなのよ。お姉ちゃんさ、子供たちをどうしても北海道に連れてってやりたいから 15万ほど貸してくれって。 うん。 お姉ちゃんもほら、いじっぱりだからさ。口が下げてもお母ちゃんには頼めないのよ。お金でもこっちは本当にいい迷惑だわよ。ねえ、かちゃん、ちょっとなんとかしてやってよ。それくらいだったらさツ木さんに遠慮しなくたって済むでしょ。 [音楽] 何が北海道よ。バカも休み休み言うんだね。私だってイだってさツ木だってね、北海道なんか行ったことないんだから。それもあんた食べるのがせいっぱいだっていうのに北海道が聞いて呆れるわよ。 かなちゃんとのぼるちゃんがテレビの CM 見てね、どうしても北海道に行きたいって聞かないんだって。 ま、お姉ちゃんにしてみればさ、父親がいないだけに不便なんじゃないの?めな思いはさせたくないって。 母ちゃんなんとかしてやって15 万あったら行けるって言ってんだから3 人で 冗談じゃないわよ。母ちゃんがどうして秘作を外に出したのかあの子にはまだ分かってないんだね。まだまだ苦労が足りないんだから。 [音楽] あちゃん 愛だって真ってさどこも連れてってやれないんだよ。おかのおじいちゃんとこだってさ、よ子さんの結婚式を控えてね、あいや死んどころじゃないって断られちまったんだもの。 それでもよ、文句1 つ言わずに兄弟仲良くあんた遊んでるんじゃないの?旅行だなんて身のほど知らずもいいとこだわよ。あんたもね、そんなことには取り合わないの。 鬼、子供たちが北海道に憧れてる気持ちくらい分かってやったっていいじゃないよ。大人になって言ったってどうってことないのよ。子供の時に憧れてるとこに行けたら一生忘れられない思いでなるんだから。 子供たちにはね、人生は自分の思い通りにならないってことを知らせることが大事なの。辛抱できない子なんてもうろな人間になりゃしないわよ。お前だってね、あんまり甘やかしてたらいいことないわよ。 今時そんな理屈は通用しないわよ。あのね、子供たちには子供たちの世界があって夏休みんながどっかに行ってきたのにさ、自分たちだけどこも行かなかったら友達に馬鹿にされんのよ。 [音楽] そんな母ちゃんみたいに辛抱させんのが教育だなんていう時代はもうとっくに終わってんの。みんなが貧しい時代ならともかくよ、今は豊かになっちゃって周りみんなが贅沢してんのにさ、辛抱なんかさせたら子供はいじけちゃうだけなのよ。 周りはどうだっていいの?うちにはうちの事情があるの。し付けの考え方も違うんだから。お前もね、余計なお世界焼かないでくれよ。もうあちゃん [音楽] 北海道へ連れて行きたいんだったら久さ子の会社でやったらいいでしょ。 [音楽] うちは関係ないんだもの。ほら、みんな お腹空いただろ。はい。お昼にしよう。 お姉ちゃん 遺産相続なんか放棄なんかするんじゃ なかったって後悔してたけど本当だわ。 もらうもんもらったらみんな冷たいんだ から。 [音楽] ごめんね。国ばちゃん来てて。お昼遅く なっちゃった。真の好きなオムライスよ。 食べたくない。 怖いの?さっきでかナちゃんたちに会ったの。かナちゃんたち北海道へ行くんだって。それ聞いて打ち込んじゃってるの。すぐ忘れるから。 忘れないよ。一生忘れないよ。 [音楽] [音楽] 変わったかな?よいしょ。 愛し寝ちゃってた。 お し今日1 日膨れてたけど寝てる時は可愛い顔しちゃってうちの子はいい子だ。 2人とも 俺たち怪らしいこと何もしてやらないのよな。 私ね、親が一生懸命働いてる姿見たら子供は分かってくれると思ってた。もちろんあしんだって分かってくれてるわよ。けど忙しいの理由にして親が子供たちに甘えるような気がして。お店やってるから何にもしてやれないのが当たり前だになっちゃってるでしょう。努力したらもっとなんかしてやれるんじゃないかって。 何してやれるってんだ? やっぱり夏休み旅行ぐらいさせてやりたい。 え、 私たちはついてってやれないけど子供たちだけだったら去年旅行者行って聞いてきたのあるのよ、そういうの。夏休みで子供たちだけ参加できるツアーが。親がついていける人も子供たちに自立心を持たせるために参加させるケースが多いんだっていいじゃない。そういうの 無理だよ。 子供たちだけなんてあはいいかもしれないけどシはまださ、 去年は私もそう思ってた。でもシ今年は大丈夫よ。ゴールデンウィークに初めて私たちから離れておか倉く行ったじゃない。 10日ぐらい平気だったじゃない。 そらおじいちゃんやおばあちゃんついてたからさ。 そのツアーね指導員がちゃんとついてて監督してくれるんだって。年上の子供や年下の子供と助け合って仲間で旅するなんてきっといい思い出になると思う。 愛や真の年でしか経験できないことだってあるんだもの。そりゃ子供たちだけでやるのは心配よ。だけど親に頼らないで仲間と旅するのも子供たちにプラスになると思う。 どこ行くんだよ。 北海道6日。 北海道 どうせやるんだったらでっかい夢持てるところがいいじゃない。かナちゃんやのぼるちゃんも誘ってあげる。 何考えてんだ君は? 行かせてあげたいの?愛やが行くんのに知らん顔できないでしょう。久さんだってどうせ連れてってあげられないだろうし。 いやけどね。 もしかしたら愛と新党仲長くなってくれるかもしれないじゃない。大人がついてるから子供たちだってうまくいかないのよ。でも子供たちだけだったらそうそう喧嘩はしてられないし、他にお仲間もいるし。 ま、簡単なもんじゃないだろう。 そうなってくれたらなと思うの。今のまま意み合ってたら子供たちのために良くないもん。ダメかもしれないけど、そういう機会を作る努力したいの。 夢みたいなことばっかり言って大体さ、そんな金どこにあんだよ。 私ね、お給料貯めてあんの。貯金は畑けばなんとかなる。お金ってそういう時に使うためにあるのよ。ただ私が火を出すたら久子さん絶対断ると思う。 [音楽] [音楽] だから火をあんたが出すってことにして お母さんも贅沢だとか甘やかせるだとか 反対するかもしれないでもあんたがそうし てやりたいって頑張れたら口が下げても私 の名前出しちゃだめようまくいく もんも壊れちゃうんだから私知らん顔し てるからいいわね あんた父親でしょ子供たちのためにその ぐらいのことしてやってくれたっていい じゃないお母さん説得するのはあんたの 役目 お母ささんを立てるのはあんたのいいとこ だけど喧嘩したって自分のことを通す時は 通さなきゃ子供たちのためによろしくお 願いしますよ。 旅の支度も裏みっこなしに世に同じもの 用意してやりたい。お揃いの洋服も着せて やりたいな。どうせTシャツハンズボだ もんね。バーゲンだったらなんとかなる。 [音楽] いい加減にしなさいよ。親が子供たちに負けて子供たちの言いなりになってたら子供たちを増調させるだけじゃないの。 けどね愛や真の年頃でしか経験できないこともあるんだよ。子供たちだけで年上の子も年下の子も助け合って旅するなんて自立心養うことにもなるしさ。いい思い出になるじゃないか。 さツキあんたの入れかい? いや、そんな私も今聞いてびっくりしてんです。 じゃあんは反対なんだね。 子供たち2 人だけでね、行かせるなんて。そんな危ないことは。 俺の子供だよ。母ちゃんに心配してもらわなくたっていいんだよ。俺は俺のやりたいようにやるからな。誰の質も受けないぞ。 あんたお母さんに向かってそんなこと? お前もとやか言うんじゃないよ。俺はな愛と真の父親なんだ。俺には俺の子供たちに対する思いがあるんだ。教育の仕方ってもがあるんだよ。 前らそうなこと言ません。あの人 1度い出したら聞かないもんですから。 お兄ちゃん、お兄ちゃん、 お兄ちゃん、 ありがとう。おにきるわ。こ、 さっきね、お兄ちゃんが電話もらってね、あの、あいちゃんやしんちゃんを北海道へやるからや登るも一緒にって言ってくれたのよ。いや、ひよもね、みんなお兄ちゃん出してくれるってさ。 いいだろ。同じ年頃の子供なんだから連れてかなきゃかわいそうだ。 いや、かや登るも大喜びでね。 あの子たちさ、北海道に憧れてたのよ。 さ、あの後でパフレット届けるって言ってくれたけど、待ち切れなくもらいに来ちゃった。 あのパフレットここにあります。私も今見たとこ。 いや、あもね、母ちゃんには冷たくされてるけどね。お兄ちゃんに優しくしてもらってるから私たち救われてんのよ。何を母ちゃんなんかさ木さんに遠慮ばっかりしてもやっぱりお兄ちゃんはね。さツ木さんがなんて言ってもね、や登るはね、北海道へ連れてくって言ってくれたの。 こんにちよろしくお願いしますね。あの、お務めの時間があるからじゃあね。じゃあね。 あんた偉い。 えか?ナちゃんのぼるちゃん誘ってあげるなんて子供には罪ないもん。私あんたのこと見直しちゃった。 [音楽] いいだろ。かちゃんな。かや登ももう行っちゃったんだからさ。 [音楽] 何よ人が知らないと思って尿房の言いなり になっちゃって 北海道だなんて近頃の子供合成ですね。さツなんて自分が行くみたいにウキウキしちゃって親ばかったらありしない。 親かっさ罪滅ぼしの気持ちなんだろう。かわいそうにうちへも叶えないしさ。 孫はの望み1人でたくさんですよ。 ちょっと出かけてきます。望ぞみお願いします。 はい。 あら何ので 買い物探したい本もあるし専門書だからこの辺の本屋ないの。 うん。 何も日曜の家の時に出かけなくたって。 日曜お父さんお休みだから望み遊んでもらえるでしょ。 うん。 もしかしたら今日離婚のことで高橋のお母さんとさん見えるかもしれないのよ。今度の日曜にでも灯を連れて一度伺いたいって。高橋のお母さん電話でおっしゃってたから。 [音楽] いい。あの来たら父さん会っとくから。 いや、その方が話が早いんだよ。 じゃあよろしくお願いします。 行ってきます。うん。 私は知りませんからね。 行ってまいります。 あら、あんたも出かけんの? うん。テニス1週間に1 度思いっきり体動かさなくちゃね。お湯までクラブの連中と一緒に食べていきます。毎日曜日はお前テニステニスって一体どんな連携でやってんだ?おい、 テニスクラブの人たちとでしょ。 まさか大学時は付き合っててあのポじゃはないんだろうな。 知りませんよ。いちいち聞くわけにはいかないし。 聞いたって都合の悪いこと嫌しませんわよ。 母親が何なこと言ってんだ。 だったらお聞きになればいいでしょ。父親なんだから。でも長くは上の 4人とは違うんですよ。上の 4 人は私たちの理想とはほ遠い人相手にしてがっかりさせられてきましたけどね。長子はしっかりしてるんです。自分のイナスになるような相手を選ぶようなバカな真似はしませんよ。 結構高望みなんですよ、長くは。 ああ。 ああ。やっと起きてきた。 日曜ぐらいゆっくり寝かせてよ。牛乳飲んだらもう少し寝る。 お前今日は出かけないのか? あ、お昼から拾えの最終で彼とホテルへ行ってそれからまた部屋探し。 結婚式やのことあんたちだけで大丈夫なの? 私たちはもう子供じゃないの。 あとは招体長の返事を待って出席者の数決まればどうせ立食だから少々増えても減ってもどってことないけど。あ、はい。電話しといた。たまこばさんやっぱり忙しくて来らえないって。 よかった。あ、竹原さんのことを黙っててくれたでしょうね。 花むこさんが変わったなんて見ばなくてやしませんよ。じゃ、結婚式に出てくださるっていうのなら話さないわけにもいかないけどね。 多ばさんは太郎と結婚すると思ってるだろうから結婚式に出るって言われたらどうしようって憂鬱だったの。かっこつかないもんね。 だからってお前隠しとわけに行かないだろう。 いいの私がね結婚するってことだけ知らせてくれたら相手が誰だろうと玉おばさんには関係ないことだもん。説明したって分かってもらえることじゃないしさ。 ま、そうよ。遠く離れてる人に余計な心配かけることはないの。もう幼になるわけでもないんだから。 なんだよ。お前も散世話になっといてよ。 だから他の人と結婚しますって言えないじゃない。 たこばさんに申し訳なくてさ。そのうち帰りとハワイへ行って謝ってくるわね。あ、洋子。 お前ホテル行くんならさ、後楽近いだろ。これちょっとさ、寄ってさに渡してやってくれ。 お父さん。 え?いやいや、子供たち北海道やるんじゃ。物入りだろ。あ、私の気持ちなんだ。入って。 本当に甘いんだから。あ、 [音楽] でも助かりましたよ。私もしてやらなきゃと思ってたんです。さ、ツキから電話が来たんじゃ。知らんかはできませんからね。良かったわ。 [音楽] [音楽] あんなにいいお部屋が見つかって台所用品も揃ってるしクローゼットもタンスも作り付けになってるから何にも変わんなくたって明日からでも暮らせるわ。 俺も背びとか身の回りのものだけ運ばいい。今から持ち出すものを整理して当日さっとダンボール詰め込んで運び出せるように。え、今度の日曜日でいい引っ越し。 あ、ミルク。 ああ、あとホットミルク2つ。 はい。 私も今日から準備しなくちゃ。 とにかく引っ越しして間に合わないものがあったらそれから揃えればいいし。 じゃ、今度の昼までには入れるようにあと 1週間の辛抱だ。 今日は映画を見ようか。2 人で映画見るなって久しぶりだわ。これから子育てに追われる専業主婦になったら今日が最後かもしれないものね。 誰か手伝っておばあちゃんを散歩に連手って差し上げるんだ。たけし俺勉強 何よ。勉強勉強って夏休みになったぼやでしてるくせに手伝いなさい。 なんだよ。お姉ちゃんこそ部屋で伝ない少女説ばっかり読んでるついにちゃんと知ってんだぞ。お姉ちゃんこと手出手伝えよ。 男の方が力あるんでしょ。 うるさいな。 2人ともテレビ見てる暇があったらお母さん手伝い。俺たまんないよ。せっかく夏休みになったと思ったらおばあちゃんのことでコ使われてさ。誰もコ使ってなんかいないでしょ。お母さん 1人じゃん。用が足りない時があるから。 俺8月呼備校の書きに行くよ。 うちにいたらあれしろこれしってコ使わるだけで勉強歴はしない。 へえ。逃げ出すつもり。 受験勉強しないと間に合わないの。 まあ、そういう気持ちになってくれてるんなら結構結構 なんでもいいから早く。 これ勉強 私も 明かりお前手伝い どうして私なのよ。 おばあちゃん重たいんだもん。おまけに車椅子はお母さん 1 人じゃ段差が大変だからって散歩に連れて行かされてさ。 か悪ってあれしないよ。 何がこっだよ。お前のおばあちゃんなんだぞ。大事にしてあげようって気持ちがあったら恥ずかしいことなんかないはずだよ。 じゃあお父さんを手伝えばお父さんのお母さんなのよ。何よ。おばあちゃんのこと何もかもお母さんに押し付けて。毎バ酔っ払って帰ってきてさ、私たちに文句言うなんかないでしょ。 [音楽] ほらなんだあの態度は。君の教育が悪いから [音楽] お願いします。 どうしてこの暑いのに散歩なんかさせるんだよ。 お母さんね。公園顔が好きなのよ。 それに小はとっても涼しいしね。私 1人の時私1 人じゃ車椅表に出せないからお散歩に連れてって差し上げられないでしょ。せめて夏休み明かりやたけしがいる時ぐらいせぜ外の空気を吸らしてあげてお様に働してあげたいと思うから。 だからお袋引き取るの反対だったんだよ。君は 1 人で面倒を見るって言うから結局人の手を借りなきゃ何もできゃしないじゃないか。 分かりました。手伝ってくださらなくて 結構です。 ただね、お母さん、あなたに声をかけて もらうのが何よりも楽しみなの。お休みの 時ぐらい顔見てあげてね。それだけでいい んだから。 お母さん。 今日は暑いからね。お散歩やめた方が いいって。りさんが。 母さん、 お散歩に行くか。 [音楽] [音楽] ピよしよ。はい。はい。 [音楽] お母さん、私たちね、結婚してから夫婦で公演を散歩なんかしたことなかったんですよ。お母さんのおかげです。 [音楽] よいしょ。 ちょっと。あ、 あ、悪い。 ごめん、ごめん。 あ、 ああ、すっきりした。 1 週間オフィスで溜まったストレスが汗と一緒に気アからみんな出てったって感じ。 ねえ、今夜何食べる? 話しておきたいことがある。 うん。結婚の話だったらもう少し待って。よ子お姉ちゃんの結婚式が終わってふみこ姉ちゃんの離婚が決まったら私上司に話す。 今まだうちがゴタゴタしてて、そういう話する雰囲気じゃないの? 実はさ、 うちのお袋が1 人暮らしの俺のことを心配してさ、自分は田舎で娘夫婦と一緒だから、孫の世話なんかって東京へは出てこられないだろう。早く俺の面倒を見てくれる人に来てもらって安心したいって言うんだ。 うん。だからもうしばらく もういいんだ。 たまたま俺のルースにすみりちゃんが掃除に来てくれてた時、おふが訪ねてきてすみりちゃんと会っちゃってさ、おふすみりちゃんのこと気に入って俺すみちゃんと結婚することにした。俺もあいう家庭的な子の方が証人あってる気がして、とにかくとはゆっくり話し合わなきゃならないと思ってたんだけどさ。 [音楽] 超 [音楽] 長子には信じられないことでした。 龍一もすみれも今のナー子には誰よりも 信頼できる人たちだったのです。 それだけにナ子のショックは大きいものでした。子長子なの? [音楽] な、どうしたの? 今日は暑かったから。 うん。うん。 [音楽] やよいもさツ木もふ子もよ子もそれぞれ思いがけないことで何度か人生のキに立たされてきましたが今まで挫折を知らなかった長子も運命が狂い始めて大きな人生の露に立たされているのでした。 [音楽] 長子 おかけは今平和でした。離婚するつもりで帰ってきている三女のふ子は勤めをやめて長男の望みとのんびりしていましたし結婚式を控えた [音楽] 4 女の洋子は向こになる竹原幼子と毎晩夕食を食べに帰ってきます。 [音楽] 匂いだな。いただきます。 5 女の長子も結構楽しそうに勤めに通っていました。 でもそんなおかけの平和も間もなく壊れようとしていました。私も準備し [音楽] 岡倉を出る準備をしていましたし、 もちろん結婚式が住めばよ子も別に初対を持つことになっていました。 [音楽] しだ。 そして5 人姉妹の中で誰よりも恵まれ一番人生を順調に歩んできた女の長子が大吉地やせ子の知らない間に大きな挫折に見舞われていたのでした。 [音楽] 長子まで寝てるの?会社怒遅れるわよ。 あ、今日休む。の下の具合でも悪いの。 病気じゃないから心配しないで。 どら あちなんてないの?今日は行きたくないだけ。 あ、悪いけど銀行は急に熱が出たから 休ましてもらうって電話しといて。電話 番号分かってるでしょ?レスクに電話し たら誰か出ると思うから。 長子 なんかこ銀行で嫌なことでもあったの かしら。おっとね、大学行ってるのとは 違うの。人間関係だって大変だし。番長 平等って言ったって女が男性と同じ仕事を していくなんてよほどたましい神経を持っ てないとやっていけないのよ。やな思いさ せられるたびに休んでたらとてもやしない わ。な子も根性じゃないわね。あの子は けろっとしてて少々のことでは参らないと 思ってたんだけどね。苦労が足りないの うちは学校でみんながちほやく。はい。 ただいま。お帰りなさい。お帰りなさい。 こうやってね、おじいちゃんが 友取ってくれた。 なんかあのざみたいもんないか。 暑い暑いよ。 朝の散歩も楽じゃないわ。 のぞみがいるから散歩する気にもなるんですよ。お父さんを 1人だったら オタック行くまではうちでゴロゴロしてるだけなんだから のぞみのおかげで毎日運動ができるんです。のぞみに感謝しなきゃ。 もう孫に引かれて公園の散歩ってやつだよな。 また寝てんのか。 4 月り入社してちょうど疲れの出る頃なのよ。せっかくお勤め休んだんじゃない。好きなだけ寝かしてやればいいの。 何が疲れただよ。もう近の若いはい育児じゃないからな。あんなやつに高い劇払わされてお前雇ってるはまっともんじゃないね。本当に でもなあ子だってよくよくのことがあってやっぱりどっか悪いのかしら。 え? それともまた何かあって? 何もないな。長子はい、 すみれです。 生きてるきてる。 岡倉先輩、お出になりますでしょうか? ほら、すみれちゃん待っててね。すみれちゃんもお勤めお休みしたのかしらね。 はい、いらっしゃい。ご座沙汰いたしております。 おか倉先輩にお話したいことがあったんで出勤しましたら今日お休みだと伺ったのでこちらへ伺していただきました。 ま、それはわざわざそんなに急なの?あ、どうぞ。どうぞ。おはりなさい。さ、どうぞ。 すみれちゃんがあんたに会いたいって どうするの? 具合が悪い帰ってもらう? 待っててもらって。 すみちゃんとなんかあったの?ああ、 どうせやってみんなにうるさく聞かれるん だよね。まいったな。 で、おじいちゃんにトンボ取ってもらった。 苦労したんだよ。これとるの子来るそうですから。すいません。 飛んでる。飛んでる。 すびれちゃん と山さんとお付き合いしてるんだって。 はい。 へえ。もうボーイフレンすちゃん。 ほら長子を車で跳ねたあの東山さんですよ。 ね、 たまたま子とちゃんが一緒にいるに偶然東山さんにあったらしくて、長子が紹介したんですって。 また余計なこともあんな男どうしようもないんじゃないか。 それも奥さんが亡くなって 4つになる女の子がいるんですって。 あれ小持ちの山かい?どうしてそんな男を?すみれちゃんにまたな子もどうかしてるね。 東山さんはいい方です。誠で思いやりがあって不素敵な方です。先輩に紹介いただいてありがたいと思ってます。 すみれちゃんじゃ東山さんと いやそれがうん。 [音楽] あ、来た、来た。 あ、来た。 いらっしゃい。 はい、どうぞ。ごゆっくり。 大丈夫?ほら。早くおいで。て、て、て。 申し訳ありません。やだ。すみれちゃんに頭下げてもらう理由なんてないよ。 でも事情はりうちゃんから聞いた。 でも私の気持ちも聞いていただきたいんです。 すみれちゃんりうちゃんのことが好きなんでしょ?だったら何にも言うことないじゃん。あのどっかでゆっくり [音楽] いいよ。ここでどうせ住んじゃったことだし。 私はお断りしたんです。 でも ねりうちゃんって覚えてる?私が足怪我した時にあの病院から卒業試験に送ってくれた手背の高い本の人。 うん。 何言ってんの?すめちゃんと一緒にうちでお湯夕飯を食べたことがあるじゃないな。 あのポだろう。 そう。あのっぽは長んだから付き合うになった神経らしてた人。すみちゃんね、あの人と結婚することになった。 え、 あの私 りうちゃんね、東京のマンションで 1 人暮らししてるんだけど、学生の頃は自分で掃除や洗濯や食べることやってたらしいんだけどね。 就職したらうちのことする時間なくなって 困ってたのよ。そしたらすみちゃん行って くれてもいいって言うからりうちゃんが 留守の時にバイトのつもりで手伝って もらってたの。すみれちゃんよく働くし て慣れたもんだし料理は上手だしさすっ ちゃって。りうちゃんだけじゃないのよ。 りうちゃんのお母さんもたまに東京に出 てらっしゃるらしいんだけどすめちゃんの ことすっかり気に入っちゃったんだって。 わかるわ。母さんだって息子がいたら すみれちゃんみたいないい娘さんほっとが ないわよ。丈夫だし気立てはいいし。小さ から病気のお母さんに変わって家はやって きたって言うだけあって何でもできるしね 。すみれちゃんみたいな人奥さんにもらっ た人は幸せだわ。 すみれちゃんは可愛いけれども、よく美人を離てさ、 6 に数もできないのにお嫁に来てやったみたいな大きな顔をしておしゃれすることしか考えないで外へっかり出たがるのがいるでしょう。 あ、それってもしや私のこと?私そういうに見られてんだ。 そうよ。 うちの手伝いしないで弾薬で遊んでばっかりて家事なんて何にもろにできないくせにエだってふんぞり帰ってたらお嫁のもらいなんかないんだからね。 そうか。りうちゃん目が高いんだ。私がすみれちゃんを富山さんに紹介してすみれちゃんと富山さんがお付き合いしてるって聞いたもんだからそんな男に取られちゃ大変だって慌てて申し込んだんだってりうちゃん私にそう言ってた。 そう、母さん、東山さんなんかすみれちゃんにかわいそうだと思ってたけど、それが帰って良かったんだわね。いいきっかけになって。 私はまだそんなおめでとう。東山さんだっていい人だと思ったから紹介したんだけど、りうちゃんだっていい人よ。すみれちゃんもりうちゃんに憧れて、だから一生懸命りうちゃんのことしてあげてくれたんだもんね。 [音楽] きっと奥さんになる。 すみれちゃん、 りうちゃん幸せにしてあげてね。 私さ、りうちゃんもすみれちゃんも大好き だから、 すみれちゃんにもりうちゃんにも幸せに なってほしい。 結婚式には呼んでね。 [音楽] すみれちゃんまでおめお休みさしちゃって ごめんね。 けど来てくれて嬉しかった。 ありがとう。 明日からまた元気で仕事する。 心配しないで。すみれちゃん。おい休みし たの。 今日はゆっくりしてらっしゃい。今夜うちでご馳走するからね。今日函館の地へ帰ってきます。やっと漁師に話す気持ちになりました。 [音楽] 早い方がいいわ。 先輩ありがとうございました。 [音楽] はい。なんでお父さんまだの? 今出かけるとこだけど。 [笑い] 大丈夫か?おい。 何が? あのポと結婚するつもりで付き合ってたのか? 私ってうれ強いのよね。 すみれちゃんだけは大丈夫だって思ってた。だから安心してりうちゃんとこ手伝いに行ってもらってたの。すみれちゃんより私の方がいい女だと思ってたのよね。バカみたい。女は見かけじゃないのよね。 そうか。やっぱりそういうつもりで付き合ってたのよ。 あのポとは よ子姉ちゃんの結婚式が終わってほみこ姉ちゃんの離婚が正式に決まっておか倉に戻ってくることになったらお父さんに話すつもりだった。 なるほど。 りうちゃんはね、超な何て言ってもうちの授業はお姉さん夫婦がついでてくれてるから東京で自由に暮らせる身分だし性格は悪くないしもできるの。 お父さんに話せば分かってもらえると思っ てた。 ただお父さんには気に入らない人だった から話すタイミングが難しいでしょ。 グズグズしてるうちに彼しびりしちゃった のよね。 お前裏切られて黙ってるつもりなのか。 裏切るとか裏切られたとかその大騒ぎするような付き合いじゃないのよ。彼のマンションに出入理入理して彼の身の回りのことをしてあげるような仲になってたらこんなことになりゃしなかったのよ。 私は お父さんやお母さんにちゃんと話して 許してもらって 正式に婚約しなきゃずるずるそういう関係 になるの嫌だもん。 だからずっとただのお友達だった けど、私誰も何も恨んでない。 私は自分のす目を通してそれが彼に気 に入らないことだったら仕方ないことだし さ。 確かに私よりすみれちゃんの方がいい奥 さんになるってこと素直に認めちゃうもん 。 すみれちゃん奥さんに選んだりうちゃんを さすがだって褒めてあげたいもん。 心配しないで。そりゃさすがに昨日りう ちゃんから聞かされた時はショックだった 。 だから今日だって出勤してすみれちゃんと 買わせる自信なくてさ。 けどすみちゃんが来てくれてすっきりした 。 すみれちゃんの方が私よりずっと私に 買わせるの辛かっただろうに けどちゃんと来てくれた。 やっぱり素晴らしい子よ。すみれちゃんは 私よりずっといいか。 すみれちゃんなら私 全然悔しくない。 [音楽] え、な、 本当にもうなんでもないから元気だからご心配おかけしました。 こや、おタ服行来ないか?ご馳走してやる。 [音楽] お父さん、 お父さんにはそんなことしかしてやれないから。 [音楽] 長子うちゃんって人好きだったんじゃないの?分かってるわよ。そんなこと だったら慰めたってどうなるもんでもないでしょう。こんな時は知らん顔してんのが 1 番いいの。自分で切り抜けるより他ないんだもん。あんたも余計なことは言わないで。 お父さん何してんのかしら?黙っててくださればいいんだけど。 罠あった。 何にも言わないよ。ちょっと様子見てきただけだよ。ケロっとしてて。 うん。 うん。ぞみ。はい。行くよ。 はい。行ってらっしゃい。 どうぞ。 あ、すいません。 [音楽] お父さんの料理うちで随分食べたけど、お店のは 1味も2味も違う。最高だ。 当たり前だよ。お前ここは材料が違うんだよ。おさ木さんが自分で返し行って自分の目で確かめて仕込んでくるんだからさ。はい。お待ち様でした。なんや父さんもな、昔好きな人がいてね。でも卵おばさんにうるさく言われてたからなかなか言えなくてさ。 とうとうと相手はゴーニしてよそ嫁めに行っちゃったよ。でもまあショックで 1月ぐらい飯も喉通らなかったかな。 お父さんにもそんな順調な時があったんだ。 お前立派なもんだよ。それだけ食えりゃな。父さん安心した だってお父さんの料理美味しいんだもん。本当に美味しいんだもん。 けどね、今母さんと一緒になって良かったと思ってるよ。本当にそういうもんなんだ。だからお前だってね、そういう人が待っててくれてる。うん。きっと待っててくれてる。うん。 [音楽] 父さん。 うん。 今夜は飲も うん。 お父さんと一緒だったらさ、酔っ払ったって安心だもんね。 [音楽] だけ大丈夫? お前勤務中だよ。 いいよ、いいよ。はい。 どうせならずっと。よいしょちょ。めっちゃった。まずいね。ちょっとして。 [音楽] ふみこスカ切ったわよ。 あら、何してんの? うん。冬物なんかさ、邪魔になっちゃってダンボール入れといたら少しは片つくと思って。 夜中の何もそんなひっくり返さなくたって 他にやることもないし思いついた時やっとかないとさ。お父さんとな子遅いわね。私の代わりどっかやってんじゃない?お父さんもいいとこあるわね。今まで父親もしてやってないんだもん。 ちょっといい顔したいんじゃない? でもよかった。りうちゃんなんて人と一緒 になるなんて言われたら大変だったわよ。 長男なんてあんたでこれだもん。お父さん も母さんも本当にみんなもう影で何をし てるんだかも分かりしないわよね。 [音楽] よいしょ。はあ。いや、いや、やれやれ。暑い暑いね。 お帰りなさい。 あら、あんたたちお店で何やってんの? うちは暑くてさ、ここならクーラーあるから休憩の時主題しようと思って。 うちもクーラーつけてよ。 そんな贅沢言うんじゃないの? 黒のないうちなんてないよ。 体に良くないの?お店は仕方がないけれどもね。暑い時暑い暑いって汗かくのがね、健康に 1 番なんだからおばあちゃんがね、子供の頃にはね、クーラーなんかなかったのよ。夏は暑いのが当たり前と思って暮らしてきたんだから。よいしょ。 あら、 何買ってきたの?おばあちゃん。あれ?あ、 ルックだ。 うん。四 つだぞ。お姉ちゃん。 よっしゃ。お、 おばあちゃんから電話で来いって言われたんだよ。 あんたたちがね、ほら、北海道行く時のリックだよ。喧嘩しないようにね、お揃いの買ってきたのね。赤いのが愛とカ、それから空色がね、芯と登る。 お母さんいやだってさ、イがこの子たちの費用を出してくれて恨みっこなしに旅行させてくれるんだもの私だって知らん顔できないじゃないのよ。ほらでトレパン買ってきたからね汚れたら着替えるようにもお揃いでね 2 あるからね他の服持ってっちゃいけないのよね。そしたらまた競争になって喧嘩になっちゃうんだからね。 よし。それからね、これが下に切るT シャツ。これも3枚ずつあるからね。あれ でね、汚れたらね、夜のうちにお姉ちゃん たちが洗って押しといてもらえばいいんだ からね。それからこれが帽子だ。ほら、 これもだね。だからあの、ほら、下着と 靴下、それから運動靴は今までの使えば いいだろうね。申し訳ありません。私も4 人お揃いの買おうと思ってたんですけど、おか倉の父からもお小遣いもらったんです。 いや、それはあんた他の費用に回せばいいんだから。ゆ様がお金出したっつったって結局はさ、あんたの懐に響くんだからね。ほら、おじちゃんともう挨拶しなさいよ。俺言わなくっちゃね。あんたたちの火を出してくれて愛やと仲良く旅行させてもらえるんだからね。 ありがとうございます。 ありがとう。 はい。 じゃあね、8月5 日まで元気で病気しないようにね。 腹減ってないのか? 昼パン食べた。 あ、じゃあなんか食べるか。 シまい。 私も。 よしよしよし。リュックサク買ってもらったんだから 2 人とも自分の持っていくものは支度くすんだよ。自分でやんなきゃ行く資格ないんだからね。 どうしたのやつらと行かなきゃならないんだよ。 何もお父さんがお金出してやったりすることないじゃないか。 行きたくないんだったらやめなさい。真がそういう気持ちじゃ行ったって何もなんないでしょう。お父さんがっかりするよ。は、やめたらいい。が行かなくたって誰も困んないんだから。で、この陸サおばあちゃんに返すから。それでいいね。 し、お姉ちゃんは行くよ。かちゃんやの登るちゃんが嫌いだからってやめないよ。北海道行きたいんだもん。 シは1 人で留ス番してればいい。それで決まり 行くよ。俺だって行きたいよけど仲良くなんかしない。誰があんなやに優しくなんかしてやるか料理したらぶっ飛ばしてやる。あいつらおばあちゃんおばちゃんがついてるからどっかしてるけど旅行に行ったらかくれる人なんていないんだ。俺負けてなんかいない。誰がか [音楽] 仕方がないね。母さん行きたくたっていけないんだからさ。 叱るわけにはいかないし。怪我しないで帰ってきたらそれでいいとするか。かさん私がついてるから。うん。名前書いちゃう。こ [音楽] なんだか気味悪いね。お母さん機嫌良くて 気味悪いないだろ。 だってよ子の結婚式に気持ちよくお店休むって。 俺たち夫婦で出席したら店なんかやれないに決まっているじゃないか。お袋だって出るつもりなんだからさ。 まさか おか倉のお母さんへのギリがあるから出るって言ってたぞ。ほら親父の墓地世話してもらったろ。そのことおに来てんだよ。だからお祝い 5万も張り込んじゃってんだ。 へ おふさや登を北海道で誘ってくれたことが嬉しいんだよ。 うん。 自分で見せしめだつって久外に出したってお前。いくら旅行したいって言われたってさ。自分で山やか所のことできないだろ。 俺たちが言い出してくれてさ、 俺たちじゃないわよ。あんたってことになってんだから。 君が考えて金出したことぐらいちゃんとしてんだよ。お袋は そんなバ鹿な。 だからあんな優しくなったんじゃないかな。 私釣りませんからね。 いいよ。それでお風呂だってさ、俺が言い出したってことになってるから北海道行参できたんだから。 [音楽] やっぱりお母さんのが何枚も役者が上だ。 家族がうまくやってくためには騙したり騙されたりするのも便なんだよな。大したもんだよ。さツきは [音楽] 10 年以上嫁やってきてやっと覚えたの。悪字へついたのかな?でもお母さんがよ子の結婚式に出席してくださるとしたら家族揃って出かけんの初めてじゃない?愛も真も連れてくからいの夢だったね。私嬉しいなあ。 [音楽] [音楽] 飲めお。 うん。うん。うん。 はいはいはい はいはいお母さんよく眠ってらっしゃる。あ、物でも焼きましょうか? いや、いいねえ。洋子の結婚式のことだけどあなたは出てやってくださるわね。 11 日はさ、大事な取引先との接対ゴルフがあるんだよ。抜け出せないんだ。君が出ればいいだろ。 私が出られないからあなたにお願いしてるんじゃないの? どうして出られないんだよ。 お母さん言ってうち出られるわけないでしょ。目話せないんだもの。 あ、とたけしがいるだろ。 1日ぐらい面倒見させりゃいいんだよ。 そんなことしてくれるわけないでしょ。お母さんの世話するのが嫌で。あの子たち夏休みの間行きたくもの呼び子に行ってるんですもの。 私だってね、あんな子供たちにお母さんのこと不安で頼みはしないわよ。 だからと言って誰も出ないってわけに行かないだろう。 だからあなたに 俺は仕事なんだよ。 よ子には一層に1 度のことなんですよ。ゴルフは 1 度ぐらい休んだってどうってことないでしょ。事情話せば分かってくださるわよ。君は男の仕事は分かってないんだよ。がゴルフだと思ってんだろうけども。 誰のためでもない。あなたのお母さんのために私は出られないのよ。何はともあれ私の代わりしてやろうって気持ちになってくれたって。 誰もお袋を引き取って完病してくれって言った覚えないぞ。君が勝手に面倒見たいって言うから。俺はね、こういうことになるから反対したんだよ。体の不重な病人がうちにいたらどういうことになるか。それも分からないで引き取ったのか。お袋。お袋って。お袋のために俺の仕事まで犠牲されちゃった。黙んならないよ。 わかりました。結婚式には誰も出られないってかには謝っておきます。 結婚式に出る半日ぐらいどうってことないよ。お袋だって聞き分けてくれるさ。 お母さんは半身不随で寝返り打つこともできないのよ。あなたはうちにいないから分からないだろうけど動けないってことがあると何辛いことか。 いつも見舞ってあげる人がいないと精神的 にも参っちゃうし、いつ何があるか分から ないから危なくて目が離せないの。私は それを分かってるから。 そうね。 それを分かってるからうちでお世話する ことにしたんです。 私の責任です。誰にも迷惑かけません。 [音楽] 俺だって辛いんだよ。君がお風呂の面倒見てくれるのはありがたいと思ってるわ。感謝してるよ。だけどあんなになってしまったお袋を見るのが元気で働きもだったから余計辛いんだよ。 [音楽] やっぱり大阪の病院にお願いしといた方が良かったのかしらね。 今更そんなこと言ったって。 私はね、 お母さんがうちへ来てくださったらみんな がお母さんを大事にしてくれると思ってい たわ。 世話なんかしてくれなくてもいいの。 みんながお母さんを大事にする気持ちが 家族の心を1つにしてくれるような そんな気がしていた。 でもやっぱりそんなの甘い幻想だったのよ ね。 お母さんを避ける気持ちが帰ってみんなをバラバラにしちゃって。また鳴らしてるよ。なんでもないこともすぐ呼ぶんだから。一晩何度起こされるか分かりやしないよ。 [音楽] あなたに起きてくれって言ったことがありますか? ごめんなさい。お母さんだってね。 随分エンドして辛抱してらっしゃるのよ。 元気な人にはわかんないのよね。我慢して ください。おばあちゃんのベルが聞こえ ないの?いい加減にしてほしいな。あの ベル2階まで聞こえてくるんだもん。寝て たって目が覚めちゃうよ。早く行つまでも 鳴らうんじゃないよ 。ベルで目が覚めたら自分でおばあちゃん のところ行けばいいじゃないか。 お父さん私に文句言う前に行ったらどうな のよ。お母さんにばっかり押し付けて。 だとお母さんバカよ。引き取らなくてもいい人引き取って 1 人で苦労してさ。お父さんも私たちもあんなに反対したのにね。よいしょ。まあね巻き汗しりでした。あれじゃ気持ち悪くて寝られませんよね。 気がつかなくてごめんなさいね。 はい。 いいの、いいのね。汗かいたらまた寝巻き 取り替えればいいんだし、お消水が出たら 新しくおムつすればいいんだからね。はい 。りさんね、もうとっくに帰ってきたん ですけどね。お母さんよく休んでらした から起こしたら悪いってもう寝ましたから 。 お母さん。お母さんはね、りさんを産んで育てて大学まであげて立派に 1人前なさったんですよ。 何を遠慮なさることがあるんですか? りさんはね、仕事で忙しいから私がりさんの代わりにお世話してるだけなんです。大きな顔しててください。 お母さんのお世話なんて楽なもんですね。お母さん。 お母さんはね、軽い方なんですよ。 うん。 リハビリさえすれば歩けるようにもなるし、口を聞けるようになるってお医者様だって鼓板をしてくださってるんですから ね。頑張ってよくなってりさんびっくりさせてやらなきゃ。 あ、やよいって言えた。あ、あ、あ、言えたじゃありませんか。お母さん。 [音楽] あのね、今にね、きっとね、あの、りさんの名前も あかりたけの名前も言えるようになりますよね。 [音楽] ね。 あ、言うた。あ、 [音楽] じゃ、ちょっと行ってまいります。 はよ。 愛し置いていきますから。 あら、どうしてか倉のお父さんやお母さんもお会いになりたいだろうに。 そうだよ。今日曜でオタ服も休みだからお父さんうちにおられるだろ。 だってよ子の結婚式控えててガタガタしてるもん。 それにふみ子と望みるから珍しくないのよ。子供たち明日北海道立つ日ですから。 あ、そうだね。今日返したらね、疲れちゃうわね。 1 人だったら身軽で帰れますから。 じゃ、皆さんにくれぐれもよろしく言ってくれ。 あ、イむお土産 マしま 父が喜びます。 ああ、岡倉のお父さんにも随分お会いしてないわね。でもね、あの洋子さんの結婚式には必ずお伺いしますからって。そう言っといてよね。 [音楽] はい。 どうもすいません。あ様、 よ子部屋見つかったの? さき姉さん 良かったね。 まだ見つかんないわよ。 だって荷物運んでんじゃない? 私じゃないの。ふみこ姉ちゃん。 へ、ふみこ引越しすんの?どうして? マンション見つかったからさんと一緒に暮らせることになったんだって。 え、出しないの? なんだか私たちもさっぱりわけがわかんないの。 み子母さん絶対許しませんからね。こんなひどい話ってありますか? 向こうにもう人が行ってますからよろしくお願いします。 高橋のお母さんだって親になるはずがないでしょ。ふみこみこさき姉ちゃんたまに来たのにタイミング悪いんだから今日帰った方がいいよ。 そういうわけにはいかないの。 お前荷物を運び出してからそんなこと言ったてしょうがないじゃないか。 あなたどうして止めてくださらないんですか?私が何を言ったってさっさと運び出しちゃうんだから。 いや、ふみ子はさ、とる君と出直したいって言ってんだよ。で、とる君だってな、ふと希望通り高橋の家を出て自分でマンションも見つけて別居するんだよ。立派なもんじゃないか。子供は幸せになろうと努力してるのに。お前親が反対する理由はどこにあるんだよ。気持ちよく出してやんなさいよ。 あなた、ふみ子君はここを出ることご存知だったんですね。知ってて私には黙ってて。そんなひどいことってありますか?一体どうしたの? さき母さんはね、ふみ子におかを継がせるつもりでいたのに、このうち出てまたトルさんと一緒になるって。 良かったじゃない。ふみ子にはのぞみちゃんもいる子供だって生まれてくんのよ。ちのない子にしたらかわいそうじゃない?ふみ子だってトルさんが好きだから帰る気にもなったし。 それにトルさんだと子供やふみこが大事だから喜んでやったって怒ることじゃないじゃない。 あんたに何が分かるの?あんたも親裏切って家でしてみんな勝手なのよ。子供なんて産むんじゃなかった。身面な思いするだけだわ。 ほきらないよ。荷物はついちゃうぞ。 仕事やめて。ちゃんといい母親になります。いい主婦になります。なりたいの。許してください。 今まで黙ったの悪かったけど、高橋のお母さんの耳に入ったらまたゴタゴタするから。 あんたね。 高橋のお母さんがとさんが出ていくの黙って見てると思ってるの。あんたは出て行きたきゃ出ていけばいいじゃない。でもとさんが待ってると思ったら大間違いだわよ。母さんにはあんたを止める力はないわ。父さが味方してるんだからどうにもならしないけど高橋のお母さんはそうはかないんだから。 え、パパが待ってるよ。また遊びにおいで。 色々ありがとうございました。 うみ子 いい加減にしないか。お前さ、み子とさんいなかったら帰ってらっしゃい。待ってたって無駄だからね。 [音楽] お姉ちゃん。 お父さんとお母さんのことお願いね。よ子が結婚しちゃったらまた子 1 人になるの。お父さんもお母さんももうあんたしかいないんだから。 ちょっとそんなのないよ。お父さんもお母さんもふみこんちゃ頼りなんだからさ。 大丈夫。親はなんて言ったって末えっこが 1 番可愛いの。なーが言ってくれたらいいのよ。それでじゃな [音楽] 良かった。 お家にいらっしゃるかどうか心配してたん です。 [音楽] あの後落のは匂いが違うんだよな。 うまそうだな。本当にな。 お父さんが好きだからって後楽のお母さんが ああうまく行ってんのか。 まあまあね。 後楽のお母さんも寝はいい人だから。 あんた 何しに来たの?後楽とうまくいってんならうち来ることはないでしょ。何がいつも文句言ってるくせにいつの間にか後楽の人間になっちまって娘なんかつらないったら荒らしないわ。あ、肝心なこと忘れてた な。なん? よ子のお祝い。 え、 お祝ならこないだいただきましたよ。 あれお母さんから。これ私たちから。 あ、どうも。それわざわざどうもありがとう。 よく子は あ、部屋探しに行った。 え、 何個も用があるって。 こんなことならよ子の結婚許すんじゃなかったわ。洋子におかを継がせるつもりでいたのにふみこは帰ってくるって言うから簡単によ子嫁に出す気になっちゃって。 よ子は来週式きあげるんだよ。お前行ってもしょうがないことを言うなっての。 男親は子育ての苦労を押してないからそんな冷たいことが言えるんです。 女親がどんな思いして子供を大きくしてきたか。 高橋のお母さんがトルさんを手放したくないの当たり前ですよ。ふみ子はまだまだ分かってないんです。とさんがいくら高橋出るたって出られるもんですか?ふみ子は待ちぼけを送って泣いて帰ってくるのがおちです。 はい、攻略でございます。あ、 角で当たった。 あ、なんだふみこ。はいはいはい。じゃあお母さんに変わろうと思ったら切っちゃった。な んなの? 荷物届きましたからって。トルさんも待っててくれてるからって安心してくださいって。 ああ、そう。よかった。よかった。 じゃあ私あのお店あるから帰ります。 なんでお前? よ子の結婚式にはみんなで出席させてもら、 ちょっと待ってよ。 ちょっとおいおいおいさきおいちょっと 勘弁してよ。私弱いのお父様大変だろうけどね。じゃない。ありがとうよ。本当にな。いいよ。こんなに周持ってきて。 誰が食べるって言うの? 誰もいないじゃない?このうちには。 ふ 。 ごめんなさいね。せっかくいいたのに。 今日ちょっと取り込んで て打ち上がっていただけなくて。 いえ、私はお礼にお花をちょっとお届けしようと思っただけでそのおめに書かれるなんて。 お礼をく利用なんてないわ。 あ、いえ、すみれさんのことで色々とご配慮いただきましたから。 あ、私もね、そのことで富山さんにちょっと会ってお話しなきゃって思ってたの。 すみれさんからお手紙をだきました。岡倉さんがおすめくださった方だけあって素晴らしい人です。すみさん。 それがね、 先輩に申し訳ないことしてしまったってすみさんご結婚なさることになってそうですね。相手の男性私もお会いしたことあるんです。岡倉さんが病院へ会われてる時私がお迎えに伺ってたでしょ。でも途中でお友達の方が送ってくださることになってでオタクの前でしたんです。確か大学のお仲間とかで私高校出ただけで運送屋勤めたもんですから。 [音楽] [音楽] ああいう青春もあるんだなって羨ましかったのを覚えてます。すみれさんのお手紙だとどうもその方みたいな気がして。 [音楽] いや、すみれちゃんそんなことも東山さんに いや本当に辛いんですよ。すみれさんだって私に謝って書いてくださってんのがその事情を説明してるうちにとしても岡倉さんのことになっちゃったって感じで ごめんなさい。私全然気がつかなくて富山様で傷つけるようなことしてしまって [音楽] とんでもないです。 傷ついてなんかいません。僕はすみれさんみたいないい人をか倉さんが僕に紹介してくださったってこと嬉しかったんです。本当に嬉しかったんです。 [音楽] [音楽] そうよ。東山さんいい人だって思ったから。 いいんです。それだけでいいんです。岡倉さんにそう思っていただけたってだけで僕ありがとうございました。 [音楽] おか倉さんは大丈夫ですか?いや、そのことが心配で大丈夫よ。私そんな卑じゃないもん。 安心した。 [音楽] ただいま。 お帰り。お帰りなさい。あ、よかった。今夜はお湯夕飯にあり付けないかと思っちゃった。 お母さんが元気になってくれてやれやれてあんたたちだけだったら何もしなくてもいいけども竹原さんが見えたらそういうわけにはいかないでしょ。 うん。 僕ならなんだって た原さんは大事な人ですからね。 ねえ、竹原さん はい。 うちへこしてらっしゃいな。今日だって部屋見つからなかったんでしょ。 お母さん よ子の部屋があるんですもの。夫婦で十分暮らせますよ。あんただってその方が楽でしょ。どうせろ 6人お料理なんかできやしないんだし。 友働きなんだからね。お父さん、竹原さんがいてくれたらお父さんだって寂しくないじゃありませんか。子にとってふと望みがおかけから去ったことは大きなショックでした。ほっかり開いた心の傷を埋めてくれるのは幼児と洋子しかなかったのでした。 [音楽] [音楽] 岡倉大吉子夫婦の女子が望みを連れて倉を去りました。になるはずがないでしょ。 [音楽] 姑の年子とどうしてもうまくいかず離婚を覚悟してお系帰っていたのですがいい母親になります。 夫のトルがい 仕事をやめて家庭へ入ることを決心したふみ子に 母と別挙してふとの暮らしを大事にしたいと心を決めたからでしたこんなに心配持ってきて 岡倉へ戻ったふ子におかけを継がせ ふ子と望みと生まれてくる子に老の夢を託していたせ子には大きなショックでした がせ子はめげてはいませんでしたら その日のうち もう心にた傷を埋める次の手段を考えていたのです。で、十分暮らせますよ。 休み休み言いなさい。 何がバカですか?今度の日曜日に結婚式だっていうのによ子たち住む部屋がまだ見つからないんですよ。例え見つかったってどうせ狭いマンションでしょ。 借りにしたって高い権利金払って暮らせるようになるには他にもまだなんだかんだってお金がかかるんです。 それは会社から借りられることになりましたからご心配していただかなくても それだけじゃ済すまないわよ。毎月の親ちだってあんたたちの月球じゃ馬鹿にはならないでしょう。 78 万のとこなら夫婦友働きですからよ子も切り詰めてやってくって言ってますし。 一気に初体を持ったら電気代だ、ガス台だ、水道台だって結構経費がかかるのよ。 うちにいたら家賃も経費もいらないの。 よ子たちの部屋があるんですもの。使わ なきゃもったいないじゃないの。あんた たち日は外へ出てお勤務めでしょ。夜は 本当に寝りに帰るだけなんだから。78万 のお部屋なんてどうせろなお部屋じゃない わよ。荷物を置いたら見動きできなくなる でしょうし。だったらうちの方がよっぽど マしだわよ。 今だって食堂だって自由に使ってくれればいいんだし、お風呂だってうちの方がずっと広いと思うわね。そうなさい。 しかし ああ、いいんだよ。君たちには君たちの暮らしがあるんだから。この人の言うことなんか、あの、気にすることあり直せばいいんだよ。 お父さん。 いくらね、ふみ子たちに出てかれて寂しいからってさ、竹原君たちはこのうちにおこうなんてどうかしてんじゃないのか。竹原君の迷惑考えなさいよ。 あなたはね、男だから寂しくないでしょ。 好きな仕事して毎日外へ出てお服に行けば 賑やかに笑えることだってあるでしょう。 けど私は1日うちでうろうろしてふみ子と のがいてくれてやっと張り合いができてた んです。それがこんなことになっちゃって 私も2度とお父さんと長子と3人だけの 暮らしってのはごめんですからね。 あなたの帰りは遅いし、うちにいたって話すことなんか何にもありゃしないし、長子は自分勝手でうちになんて帰ってきやしないし。せめて竹原さんと洋子がいてくれたら お母さん 竹原さん毎晩お夕飯食べに来てくれて美味しいって喜んでくれるでしょ。嬉しいのよ。帰ってくる人を待つのは 1 人でも多い方が楽しいし、竹原さん息子みたいだしさ。お父さんね、男の子が欲しい。 男が欲しって言い続けてだから今度こそは今度こそはって頑張って 5人も子供産んじゃったの。 だから でも結局男の子には恵まれませんでしたけれどもね。やっと息子ができたじゃありませんか。お父さん息子と一緒に暮らすのもいいもんですよ。きっと いい加減にしない。本当につまでくだらないこと言ってんだよ。 あなたにはくだらないことかもしれないけど私は真面目なんです。 この年にだってこれ以上寂しい思いするの はいや、 女はね、何かしてあげられる人がいるのが 生きがいなんです。何よりも幸せなんです 。 そりゃ私のわがままかもしれないけど、私 はこれ以上何年生きられるか分からないん ですよ。 5 人も娘育てて散々苦労してきて、そのくらいのわがまま言わせてもらったって意いじゃありませんか?いやいや、あ、あの、今日ね、ちょっとふみ子のことがあったもんだからおかしくなってんだ。うん。知らん顔してりゃいけんだ。うん。明日なりまたケロっとしてるん。そういう女なんだから。寂しいにしようか。 そうですか。あなた私をそんな女だと思ってらしたんですか?尿房の気持ちも分からないで。 一体何十年夫婦でたんですか?少しは尿房への思いやりを持ってくださったって。あ、そう。もう私何にも言いません。みんな好きなようにしたらいいでしょ。 またそういう あの僕お世話になります。 え、先輩、今警察に返事しないで。 いや、俺はありがたいと思ってる。俺はお母さんが好きだ。お母さんの人柄が滲み出たこの家の温かさが好きだ。 [音楽] ほら、俺は1 人暮らしが長かったからこういう家庭に憧れてた。父親がいて、母親がいて、兄弟がいて、そういう家庭に憧れてたんだよ。 [音楽] へえ。私も竹原さんの憧れの家族の中に入ってるんだ。 長子、 こんな可愛い妹ができるなんて最高ですよ。うちは男ばっかりの兄弟で殺伐としてましたから。 50 とも言ってね、鬼せ引っていうのよ。いいびりきついかもよ。 それも楽しみだな。 心配。 ただこちらでお世話になるにはあまりにも図しいし、男としては不えないことだと思って。 いいの?そんなこと言わないの。こちらでお願いしてるんだから。 [音楽] それじゃあ遠慮なくお世話になります。 勝手にそんなちょ 君は嫌なのか? こういうことはもっとゆっくり考えないと。 何考えることがあんのよ。家賃はいらない。 高熱費も食費もただ掃除も洗濯も食事の支度もしてもらえてお母さんにありがたがられて大事にされるのよ。言うことないじゃないのよ。 [音楽] もちろん僕たちの生活費は出させていただきます。 いいのいいの?そんなものを大して余分にかかるわけじゃないし。食事だってみんなのと一緒に作ればいいんですから。 私も助かるな。私 1人だと何もかも私1 人に集中しちゃうでしょ。竹原さんとお姉ちゃんがいてくれたらお母さんだって可愛がる人がいて機嫌もいいだろうし。ま、私も少しは自由になるだろうしな。 うちに兄貴がいるっての悪くないよね。竹原さんなら私文句ないな。 [音楽] あ、お父さんだってお酒の相手してもらえるかもしれないじゃない。言うことないじゃないの。 [音楽] お兄せ引きの長子さんにそう言ってもらえたら心強いな。 それじゃあお金が休んだら 2 人ここへ住むように明日から準備をしてねえ。竹原さんうちへ運ぶものがありましたら早く持ってきてくださった方が片付くから。 [音楽] あ、僕は何もないんです。 大事なものと言えば本ぐらいで そう布団だって食器だって何でもうちは揃ってますから古いものはさっぱりあの整理して身 [音楽] 1つでいいらしてくださいね。 ありがとうございます。 お姉ちゃん楽できるわよ。うちのお母さんだったらしっかり竹原さんの母親やってくれるんだから奥さんなんて何にもすることないわよ。よ子はね竹原さんに負けないようにいい仕事をしてくれればいいの。夫婦は同じ仕事ができるなんてこんな幸せなことはないわ。 [音楽] あら、ごめんなさいね。食事の前にこんなお話しちゃってね。あなた、今夜お祝いに竹原さんとほみになってください。竹原さん、あたお酒何が好き? あ、僕は何でも。ただいつもは焼酎です。安いし次の日残らないから。 うん。 あら、焼酎なんてうちないのよ。今度から焼酎も買っとかなきゃね。あなた、これからあちになしてください。体にいいそうですからね。 じゃあ、今夜はウイスキーで我慢していただいて。 ちょっと母さん。 これはおい、 そんな譲渡なの?これものすごく高いウイスキなんですよ。 いいの?いいの。もったいないからって飾っといたって邪魔になるばっかりですもの。 こんな時に飲まなくていつ飲むって言うんですか?ですか? いや、これちょっと頼んだんだ、これね。 うん。 知ってる? はい。 あんな大事なことお母さんのいりに決めちゃって知らないから。 何が気に入らないんだよ。他人と暮らすわけじゃないんだぞ。 私たちの暮らしはどうなるのよ。プライバシーなんてないじゃないの。 何言ってるんだ。俺たちだけのあんな立派な部屋だってもらってるじゃないか。しかも俺たちのことあんなに大事にしてくれて。 俺たちはお母さんに甘えてればいいんだよ。お母さんはそれが嬉しいんだよ。そう人なんだ。お母さんって 分かってないのよ、先輩は。私たちのこといちいち感渉されて。 そういう風に思うからいけないんだよ。俺たちのこと愛してくれてるから色々面倒見てくれてるんじゃないか。ありがたいと思わなきゃ。 私お母さんに割り込まれたくないの。 なんてお母さんに焼き持ちやってんのか。 バカなこと言わないで。 よ子。俺たちは夫婦になるんだよ。 俺たちが幸せに暮らせるようにって お母さんだって一生懸命協力してくれてる んじゃないか。俺を大事にしてくれるん だって俺のためじゃない。俺たちがうまく いって用語が幸せになるようにって君の ためなんだよ。それくらい分からなくて どうするんだよ。 俺たちいい夫婦にだろう。それがお父さん やお母さんの愛情に報いることなんだ。 いいね。うん。 ああ、美味しい。 うん。 望みがいないとなんだかうちの中隙間ができたみたいですね。 まあ父親のとこへ帰ってったんだ。望みだってやっと落ち着いただろう。 親になるのも辛い時代なんですね。 今まで高橋のお母さんって勝手な人だと思ってどうしても好きになれませんでしたけどね。なんだか気の毒になっちゃった。 まだまだ1騒ぎも2 詐欺もあるんじゃないのか。 うちも向こうには恵まれなくて悔しい思いばっかりさせられましたけど、なんとかよ子はいい人に巡り合えて太郎さんと一緒になってたらよ子うち置いとくことなんかができませんでしたよ。 私反対だからね。 まだそんなこと。 もうゴタゴタくさんなんだよ。 どうしてゴタゴタするんですか?嫁と同居するとでも言うのなら私だって考えますよ。でも向こうは可愛いじゃありませんか。 だからってさ、あんまり構すぎるのは良くないって言うんだよ。 やだ、お父さん面白くないんだ。私が竹原さんちやするから。まあ、向こうに焼き持ち焼くなんてぶよ。本当に誰に焼き持ちか。 母親がさ、若夫婦にあんまりかすぎるとね、夫婦の中がおかしくなることだってあるんだよ。何言ってんだよ。好きにさせてりゃいいんだって言 私がしてやらなかったらあの夫婦はどうなるんですか?はい。 夫婦減価は米からって言いますけど、お金 はないし、行こは家事なんてろにできない し、今は甘い気持ちで至って結婚したら 田島アイスをつかされて離婚ですよ。私は 誰のためでもないよ子のために竹原さんに よくしてあげたいだけなんです。もし竹原 さんこのうち気に入ってくれたらおからけ ついでもらえるのも夢じゃないし。 だって竹原さんは長男なんでないから自由 なんですよ。この前お母さんが見えた時に 大学出して1人前にしたんだからもうこれ 以上は何もしてやれない。その代何を しようと買ってた。1人でしっかり生き てってくれたらそれでいいってはっきり おっしゃったじゃありませんか。 長子なんかを当てにしなくったってもう いいんですよ。 [音楽] 私ね最初からおかけはよ子にって思ってた んです。 やっぱりその通りになりましたね。 今によ子にも子供が生まれて望みの代わり なんてすぐできますわ。 [音楽] とっても結婚式を1週間後に控えた娘とは 思えないね。うちまで仕事持ち込んで夜中 までやってるなんてさ。 仕事にはね、結婚式控えてますからなんてプライベートな理由は通用しないのよ。やっぱりお姉ちゃんの仕事はこのうちじゃないとできないね。迷わずこのうちで暮らしなさいよ。覚悟したわよ。 彼がその気になっちゃってんだ。もう諦めた。 よかった。ついでにここに一生っちゃいなさいよ。そしたら私も自由になれるし。 誰かがこのうちに残んなきゃならないの。それがうちのお母さんの執んだから分かってあげてよ姉ちゃん。 お母さん竹原さんのことをお気に入り出しさ。竹原さんなら無用親だって来てもらえるし。お倉けの財産はみんなお姉ちゃんのた原さんにあげるから。おかけのことなんてしちゃいないわよ。ただ今は仕方がないから遺相ろするだけ。私をお嫁に行って原陽子になるんですからね。 分かった。わかった。とにかくお姉ちゃんこのうちに住む決心をしてくれたんだったらそれでいいの。あ、安心しました。お邪魔しました。じゃあおやすみなさい。 簡単に言ってくれるよ。 おい、お茶。 やだ、あなたまだいらしたんですか?お茶ぐらいご自分でお入れになってください。私はそんなことしてる暇がないんですから。お式までにはよ子たちが気持ちよく住めるようにしといてやらないと山ほどすることがあるっての誰も手伝ってくれるわけじゃないし。何がお茶ですよ。新聞読む暇があったら 1 つでもいいらない荷物を物置き運んでくれるぐらいの気持ちになってくれたっても 私はさ婦を同居させるのは反対だって言ったはずだよ。 手伝う理由なんてないじゃないかなの。お茶 私だってね。ふみ子たちがいてくれたら洋子夫婦を同居させるなんてことはしやしません。さんとふ子に裏切られて頼るのは竹原さんと洋子しかいないでしょう。竹原さんと洋子にはどんなことがあったって嫌よくこのうちにいてもらわないと誰もこのうちに残らなくなっちゃうんですよ。年を取ってからお父さんと 2 人けてでこのうちで暮らすようなことになってもいいって言うんですか? 私は嫌ですからね。 あなたもそのつもりで竹原さんを大事になさってください。な んで竹原、竹原って はい。あら、もう壁紙の見積もりに来たのかしら。 何? はい。ご苦労様。 奥様、とうとどうぞ。 奥様、こんな、こんなひどいことてあり ますか? [音楽] オタ君がはっきり離婚させるって おっしゃったから安心してたんです。それ をいきなりこんなこと。それでも親って 言えるんですか? 一体オタクはふみ子さんにどういう教育を なさったんですか?夕べも今朝もトルの とこへ説得に行ったんですけど、まあ ふみ子さんの冷たい態度と来たらまるで鬼 ですわ。とるだってふみ子さんの前じゃ 何にも言えなくて話にも何もなりゃしない んです。私は道路に感動する。赤橋の財産 はうちも土地も他のものも美1もあなた たちに譲らないって言ったんです。そうし たらふみ子さん何にもいりません。縁を 切るんなら喜んで切っていただきます。 生成します。 こんな言い方ってありますか? で、あのトルさんはトルだってふみこさん に首根っこを抑えられてふみこさんの言い なりですよ。 とにかくオタクでふさんを連れ戻していただきます。オタクの責任なんですからね。 本人同士が決めたことなんですよ。今更親が何言ったっての? それじゃ何のための親ですか?娘が勝手なことをしても怒ることもできないんじゃ。親の資格なんてないじゃありませんか。 じゃあ奥さんがとる君連れて帰られたらいいでしょ。 あ、あなた。 いや、奥さんがね君を連れて帰ってくださったらそれで万事解決することなんですよ。 今更うちなねじ込まれる筋ありませんね。 道路にその気持ちがあってもふみ子さんが邪魔をしてるんです。だからこそこうやってオタクにお願いに上がってるんじゃありませんか。 若いもたちだって幸せになりたいって必死なんですよ。親だったらそれを認めてやったっていいじゃないですか。 自分たちの幸せのためには親は捨ててもいいっておっしゃるんですか? 仕方ないんじゃないですか?捨てられる親にだって問題あるんだから。 私が何をしたっておっしゃるんですか? いやいや、 奥様、 奥様、 奥様、お願いでございます。ふみ子を返してください。私も娘に裏切られたんです。どこでどう間違ったのかあんな娘になってしまって、もう情けなくて情けなくても泣いても泣き切れません。 [音楽] どうぞ奥様のお力でトルさんをオタクに 連れ戻してくださいませんか?私こそ奥様 のオタへお願いに上がるつもりでござい ましたの。子には帰ってきて欲しいんです 。奥様どうぞどうぞよろしくお願いいたし ます。 母親の気持ちなんて男屋には分かりゃし ませんわ。 私だって5人も子育てしてまいりました。 でも娘ばっかりですから次々と嫁に行って みんなよそい取られてしまってどれだけ 悔しい思いをしたか知令しませんですから 奥様のお気持ち痛いようにわかります。 本当に母親なんてつまりませんわね。 裏切られる度に子供なんか生まなきゃ よかったって。子供さえいなかったら こんな思いさせられることはなかったの にって。娘5人いたら5人分奥様の 5 倍も情けなしなくてならないんですから。私 [音楽] はい。 おい、先君子君。 でもオタクはご主人様がいらっしゃるからまたお知らせですけど。 とんでもない。 主人なんか子供と同じでいればそれだけ腹の立つことも辛い思いもさせられます。 私1 人で決められることだっての顔色みなきゃ何もできやはしませんしね。奥様お 1 人でさぞ成しておいででしょう。羨ましい。 悪いわ。そんな風におっしゃっちゃご主人が起きの得ですわ。 だって本当のことでございますもの。ふみ子のことだって私がどんな気持ちでいるか分かれば慰めるとか至ってくれるのが夫婦ってものでしょ。 それを私がちょっと泣き事でも言わも思んなら頭なしに怒鳴るだけで はい。 いない方がマしですのね。 私ほと疲れました。もう子供も主人もいりません。もう あ、じゃあ 奥様いいんです。どうせあんな人なんか頼りになんかしておりませんからね。奥様。 子供たちはあんなことになりましたけれど も、奥様とはご縁があって親同士のお 付き合いをさせていただいたんです。あの 、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げ ます。 ね、奥様、私ここ嫁に来ましてから、ただ うちの中をうろうろしてるだけでお友達 らしいお友達っておりませんの? 女は女同士奥様とお近しくさせていただけ ましたら、 お暇がございましたらうちへもお越し くださいましし。子供たちの悪口を言い ながらお茶でもいただきましょう ねえ。 [音楽] おい、まだいるのか? え、やっと機嫌が良くなったんですよ。コーヒぐらい入れてあげなくちゃ。 なんだあの言い方は? あれくらいお芝居しなきゃ。 私たちだって高橋のお母さんと同じように 子供に裏切られた仲間だってわかったら 許せる気にもなるんですよ。なんとか うまくいきました。 よ子たちの結婚式の話も出てそうしたら 是非出席させてくださいまして。え、 高橋のお母さんもな人なんですよ。 少しでも気持ちを引き立ててあげられたらと思って一人一言じゃありませんからね。は悪い人じゃないんだし。 [音楽] ただいま帰りました。 帰りま。お帰ります。 [音楽] よかった。よかった。みんな無事で バスがつくとこまで迎え行ってきたのよ。 うん。 すいません。忙しくて出迎えてやれないもんですから。 わあ。楽しかったかい?はい、 キャンプしたの自分たちで今日を拾ってきて燃やしてさ、 それでご飯炊いたりカレー作ったりした。 俺たちがやニン参ンやらったりしてさ、姉ちゃんやかなちゃんと組が切ったり刻んだりするの。 じゃがいもや人参ったり小かったりしてさ。 あいちゃんのはちっちゃくて私のは大きいな。 指切っちゃったんだよ。うちのお姉ちゃんもちょっとカすがだけじゃない。 信者火傷してさ、なんて使ったことないんだもん。 で、もうちょってさ、 けど美味しかったね。カレー。 俺が1番くさん食ったんだよ。 しと競争しててさ、俺勝っちゃった。 でも食いすぎて苦しかった。俺も食いすぎて 2 人で草のにひっくり返ってたんだよな。きれだったよな。 大きい声で歌う歌ったのか?ナちゃんたら歌上手なんてびっくりしちゃった。 あいちゃんだってうまいじゃないか。 マスたってもう選択はしてあげないよ。 まあまあ話は後でゆっくりね。 みんな喧嘩しなかったか? してる暇なんかないよな。 私たち楽ファミリーって呼ばれてさ。 あ、行こうな。この 4人でさ。 うん。行こう。 ちょっとどうなっちゃってんのあんたち? お兄ちゃん 本当にありがとう。え、 この子たちいい旅させてもらった。 母ちゃんありがとうね。 でも子供たち仲良くなってよかったね。あたよ。今日ゲームあるぞ。 うん。今日ね、帰ろ。みんなね、疲れてるからさね。 じゃあ、明日なっと来いよ。 かなちゃんもね、みんなで一緒に北海道の 2期。 うん。 じゃあね。 バイバイ。 バイバイ。 バイ。 じゃあね。 ありがとう。お兄ちゃん。ありがとう。 あんたたちおらへってゆっくり休みなさい。明日はよくおばちゃんの結婚式だからまた大変よ。 か結婚式だったんだ。 じゃあ2期なんじゃないか。 やだ。かちゃんへの登るちゃんに約束しちゃって早くかなきゃ。 ちょっと子供たち大人になったみたいね。 子供たちだけで旅するとたましくなる。 のやつ君には結局一言も俺言わないでさ。 だって費用はあんたが出したことになってんだもん。私なんか無視されて当たり前よ。 それでいいの? ほら時間、時間。お。 はい。 [拍手] また生けてる。 [音楽] あれが始まると勉強できやしないの。 お母さんもよくやるよね。毎日毎日飽きずに 自分のお袋さんでもないよさ。 90う 90 おばあちゃん。はい。はい。次役ですよ。役。はい。頑張って。よし。 うん。 100あ、 100 冊だ喜んじゃった。 汗びっしりだ ね。 汗吹いて着替えましょうね。 次は150が目標よ。 絶対立てますからね。 お母さん本気でおばあちゃんのこと歩けるようにするつもりなのかな? 歩けるはずないだろ。 あら、帰ってたのね。おばあちゃんね、 100立てたのよ。 この分だとで歩けるようになるのもうすぐ よ。あ、おばあちゃんの体吹いて着替えが 済んだらすぐにお湯したくするからね。 ちょっと待っててね。 お母さんさ、いつか投げ出すんじゃないか と思ったけど、結構生き生きやってんだよ ね。 あんな年よりさ、何も無理してリハビりなんかすることないじゃないね。 そうだよ。お母さん相当辛いよ。中労働だよ。 連れてきちゃったもの仕方ないけど。私たちだっていい迷惑。はい。はい。明かりかのおばあちゃん。え?よこばさんの結婚式明日なの?お母さん何も言ってなかったから。うん。出るでしょ。 よこばさんの結婚式だもん。あ、ちょっと待ってて。お母さん呼んでくる。はい。恐れ通して。手伸ばして。そうそうそうそうそう。はい。 おか倉のおばあちゃんから電話。 え、今手が離せないの。何のようか聞いといて。 よこばさんの結婚式に出るか出ないかって。 出られないって言ってあるのに。 出ないの? そう言っといて。 どうして いいから?そう言っといて。よし。 おばあちゃんよく寝てらっしゃる。 リハビリって疲れるのよね。患者さんどう いうこと?ひよこばさんの結婚式に出な いって。よこばさんと何かあったの?何も ないわよ。出てあげたくて出られない でしょ。おばあちゃんほっとくわけに行か ないんだもの。そんなバカなん。 今の結婚式はね、お母さんが出なくったって式があげられないわけじゃないし、他にもたくさん出てくださる方がいるわ。でもね、おばあちゃんにはお母さんしかお世話する人がいないの。仕方がないでしょ。 知らなかったよ、そんなこと。 あなたたちに話したってどうなるってわけでもないでしょう。 けどおばあちゃんのために。 おばあちゃんはね、お父さんを育らてくださった方なのよ。 留スにしてもしものことでもあったら取り返しがつかないでしょ。結婚式どころじゃないわ。 お父さんはお仕事でゴルフ。 そりはないよ。そういう時お父さんが仕事休んでおばあちゃんの面倒見てお母さんを結婚式に出してやるのが 頼んだけどダメだったの。 じゃあ俺がやってやる。 俺お母さんより力ありしさ、リハビリだって散歩だって時々体の向きを書いてあげてさ、食事を出してその気になればおムつだって 気にしなくていいのよ。 気にするよ。結婚式なんて一生に 1度るしかないんだよ。出てやれよ。 1 日くらい俺たちでなんとかするからさ。おばあちゃんのこといいだろ。お姉ちゃん。あんたちおばあちゃんの世話すのは絶対嫌だって言ってたじゃない。 俺たちが信用できないの。 お姉ちゃんどうか知らないけどさ、俺お母さんに会ってきたことを時々見てきたもん。 バカにしないでよ。私だっていざとなれば高か 1日じゃない? ちゃんとやるよ。お母さんたまにおしゃれしてさ。みんなとも会えるんだろ?行きに気になるよ。生きしといでよ。 あ、私くらい電話しようか。 ありがとう。お母さん。嬉しい。 結婚式に出会えるからじゃないのよ。 1日でもいい。あんたたちがおばあちゃん を見てあげてくれたら それはね、生き届かないかもしれない。 それでも おばあちゃんどんなにお喜びになるか。 それがおばあちゃんの慰めになるの。 励みになるのよ。 お母さん。 本当に嬉しい。たけし、お母さんに馬鹿にされないようにちゃんとやるのよ。 分かってるよ。 お母さん。それじゃ今日は勝手をさせていただきます。 あ、ね、着替えはここよね。汗かいたらすぐほっとくと風邪引く原因になるからね。 分かってる。夕べ色々と叩き込まれたからみんな分かってる。 ゆっくりしてきたらいいの。 はい。 あ、たくしか押さえてあげて。押さえてあげて。 さ、来た。はい。 へえ。お母さん綺麗だって。 [笑い] おばあちゃん恋の孫にも衣装って言うんだよね。 ああ、頼む。 [笑い] [音楽] おはようございます。あら、やよい。もうあんた来てくれたのなんかね、手伝うことあったと思って。 [音楽] いいの、いいの。あんたも大変なのに出てやってくれるだけでホテルで開心者の着けするんだけどね。あ、そうだ。 あれも入れといてやらなくちゃ。えっと、えっと、あれは あ、おはようございます。 うん。早く悪いな。 本日はおめでとうございます。 何がめでたいんだよ。どうでもない男に娘取られてさ。 またそんなこと言って。 ほら、今から飲んだらダメでしょ。 結婚式の日なんて男は何にもすることないんだよ。ビールでも飲んでなきゃもちゃしないの。 そういった私の時もふみこの時もお式が始まる時はもういいご機嫌で周りのみんなハラハラしたんだから。 お前が嫁に行く時は答えたやん。初めて娘出したんだもんな。 1番答えた。 式なんと出ないで済むもんならもう出たくなかったよ。 熱があるとか血圧が高い時下痢したとかグズぐズ行ってでくにみんなが出かける時にトイレに入っちゃって出てこないんだもの。お母さん怒ってたわよ。まるで子供だって。 ああ、母親たましいよ。つだってケロケロしちゃってさ。 女は忙しくてね。寂しいだの悲しいだろって言ってる暇がないの。 だけどさ、あの結婚式で娘がうち出てく時にさ、のお世話になりましたとかなんとか師匠なこと言うだろう。あれ嫌だな。 [音楽] 私も言ったわ。ふみこも私もうちで花嫁衣装の支度してったからなんだか辛かった。 あれ嫌だ。うん。 おはようございます。 あ、来た。 よ子お迎え見えたわよ。む子さん。 [音楽] そうそう。うん。 2 人とも歌詞以上だから一緒にいてホテルで着るんだそうだよ。 あ、そう。 あ、今日は色々とお世話になります。 あ、 じゃあ私たち一足を先にどうせ私たちここへ帰ってくるんだから別に言うこともないし。やよ姉さん 式場でまた うん。うん。うん。 じゃあ行ってまいります。行こう。 行ってまります。 はい。じゃあね。な んだあれ?おい。あれが嫁に行く娘の態度か。 男も男だよ。もう少し挨拶の音があるだろう。いてまれますだってよ。 いいじゃないの。今夜からこれ暮らすんだから 冗談じゃないよ。物にはね、けじめってものがあるだろう。 良かったじゃない。手ついてしんり挨拶されるなんて嫌だったんでしょ ね。あ、あち。ああ、苦しい。言いてたの。 うん。洋服にしたかったのにさ、ヒロインでどんな人が会うかわかんないからってさ。 和にしろって言われて美容室で下心書借りてさ、夏に結婚式なんてたまんないよ。あ、そうよ。広炎でいいお相手に巡り合るかもしれないわよ。 何バ鹿なこと言ってんだよ。そう簡単に認められてたまるか。な子。 うん。 お前だけ安りするな。 いやいや、着替えた鉄だって。 はい。な 子、よ子の部屋片付けといて。慌て飛び出したからひっくり返って。 私が苦しくて時間がないの。 もう本当にこんな時男ってのは何の役にも立たないんだから。やよい。 はい。はい。 [音楽] [笑い] あ、ここだ。ここだ。 まあ、本日はおめでとうございます。 お忙しいところわざわざありがとうございました。 [音楽] また先日は株分にお祝いを頂戴いたしまして、 もう今日はね、家族揃ってまいりました。こういう時でもないとね、一緒に出かけられないもんですから思い切って。 初めてなの? それは何よりだった?どう ち? よく来たな。おい。え、北海道楽しかったかよ。 そのせは子供たちにお心遣いただきました。 み元気か? うん。 危ない危ない。 どうもごぶ沙さしております。 こちらこそ どうぞ。おかけになって。じゃ、あ、好きじゃ。 [音楽] どうぞ。 今、あの、2 人とも支度しておりますので、ご挨拶は この部屋私どもの会室になっておりますので、どうぞごゆっくり。 ありがとうございます。じゃ、ちょっと失礼して。 どうぞ。どうぞ。 久しぶりね。 奥様。 ま、まあ、 まあ、本日はおめでとうございます。ま、おめでとうございます。 [音楽] あと太郎は所用がございまして。 いや、奥様さえ来てくださいましたら太郎さんお借わりなく。 太郎は外出しましたの。 ま、 出来嫁をもらいましたでしょ。ああ、とてもとても一緒になんて暮らせませんわ。もう散座出るの引くのって大騒ぎにしてあげく。男の子なんてつまりませんわね。なんだかんだ文句言ったて結局尿房がいいんですから。 で、その嫁の母親って人がきつい人でしてね、 別居なきゃ離婚だって太郎を脅迫するんですから。で、その嫁の母親とも大言化して大変でしたの ね。よ子さんに来ていただけてたらこんなことならずに住んだのにも残念でね。 こちらにおかくになります。あ、 どうぞ。 どうぞ。 どうぞ。 本日はおめでとうございます。おめでとう。 先日はお騒がせいたしました。 いや、どうみ子は至りませんで。 この鳥は私のわがままで勝手をいたしまして なんとかうまくやってるからふみ子も家庭に入って俺は望みの面倒をよく見てくれるしお腹の子も順調らしいし何も心配らないわ。 [音楽] 誰も心配なんかしてませんよ。 もうあなたたちのこと諦めました。 時々望み連れて母さんのところへ行きたいって言ってるんや。ふみ子いいだろ。ふみ子だって母さんとこんなことになってさ、寂しいんだよ。母さんの吉良さだって気になるし。 来るなとは言わないけど母さんの心配なら結構よ。母さんだってこれからはあなたたちのことを忘れてしたいことするつもりだから。 俺たちでできることがあったら何でもする。遠慮って 大きなお世話。母さんのことより自分たちの暮らしのことをしっかり考えなさい。母さんに助けてくれって泣きついてきても知りませんからね。はい。望みは [音楽] ん?ああ、あいちゃんたちとどっか行っちゃったのかな? [音楽] どうも。あ、桜をどうぞ。おめでとう。 ありがとうございます。 こちら本日はおめでとうございます。 わざわざありがとうございます。ご紹介させていただきます。あの高橋さんふみこがとついております。さっきのお母様でいらっしゃいます。 [音楽] 初め。 あの山口さん、山口ストアの社長夫人でいらっしゃいますから、あのが事女が訪いております。後楽のお母様でいらっしゃいます。初めまして。 まあ、お2 人ともお仕トさんでらっしゃいますか?私もこないだ姑ト目になりましてね、 苦労させられております。 [笑い] もう結婚式始まったかな? あ、1 時からだって言ってたからまだじゃない。 この声もこうやって歩くといいな。 うん。結構緑あるしね。おばあちゃんと散歩に来なかったら気づかなかったね。 うん。 なあ。 がくれば思い出すかおぜ空 [音楽] 君の中に浮かびくる [音楽] 優しい。 おばあちゃん一緒に歌おうとしてるよ。 お ばあちゃん、この歌知ってるの?あ、じゃあ一緒に歌おうよ。歌おうと思ったら歌えるようになるよ、きっと。 [音楽] 夏がくれば思い出す。 [音楽] 春おぜ。 様ですよ。 そうですか。オタくも どこでももう若いものには叶わないんですのね。 ねえ。 嫁にもらったなんて気持ちでいたら本当に腹の立つことばかりですものね。若いものの気持ちなんて変えようがないんです。私たちの考えを変えないと一生恨んで暮らさなきゃなりませんでしょ。そんなのバカバカしじゃありませんか。 [音楽] 本当ですよね。 嫁に注文ばかりしてないでこういうもんだって諦めたら気楽になりますわね。 そう。私ね、もう自分も好きに生きることに決めました。 [音楽] で、今までは子供たちのためにってもうそればっかり考えてきましたけど、だから腹も立つんですよね。 [音楽] 自分も好きに来たらそれ腹も立たなくなるんじゃないかって。 そうですわね。腹立てるだけ損ですもんね。そうです [音楽] ね。 たまにはご一緒にまた息子に裏切られたもの同士。うん。 [音楽] 是非よろしくお願いいたします。そう。 [笑い] 奥様もそろそろお店はあの息子さんご夫婦にお任せになって働いてお店を守ったって誰にもありがたがられませんよ。までもうるさいババーだって嫌われて若い人たちが勝手にやりゃいいんですよ。 それより足越し立つうちに少しはご自分の好きなこともなさらなきゃ。 本当あとどれだけ生きられるかわかりませんものね。 ま、そんなわゆさん来たよ。 並んであ、き麗ね、綺麗。 [拍手] [音楽] おめでとうございます。ありがとうございます。 あ、うん。 あ、じさん、 あ、 まあ、幼子がお世話になって、 あんないいお嬢さんに来ていただけて、私もやっと母親としての責任が果たせました。 ただおタク様に同居させていただくことになりました。 あれも大変喜んでおりますが、 私どもしましては用姿として育てたわけではござり。これだけはっきりと申し上げてお受きやすい。 [音楽] では今後とも末え長くよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 家族の写真ない。 予約でなかなか取れない式場の都合もあり 、慌たしく決まった夏の逆りの結婚式でし たが、よ子と幼児には人生裁量の時でした 。 また若夫婦を手元に置けるということで せ子にも嬉しい結婚式でした。 でも幼児の母の一言がせ子の幸せな思いに 嫌な限りを落としていました。 洋子と幼児の結婚もまた善と多のようでし た。 [音楽] 岡倉大吉地せ子 夫婦の4 女洋子と竹原幼子との結婚式が無事終わりました。真夏の結婚式でしたけれど、ちょうど子の誕生日にホテルの疲労園会場が取れ、 [音楽] 2 人だけで準備した職色の疲労炎でしたが、人たちに祝福されて子も幼児も幸せでした。 [音楽] [音楽] やれやれ。無事にそんで何よりでした。 今お茶入れますから。 いや、お茶はないだろう。ビルビル。 私の水は いや、その前に着替えてくるわ。まるで拷問だもんね。これじゃあなたも着替えたらしたら。 うん。 お父さん。お母さん。 この旅は色々とありがとうございました。 おかげ様で滞りなく巨縁も住みよく子を妻 に迎えることができました。お父さんと お母さんが炭込めてお育てになったを頂い たのです。幸せな夫婦になれるよう努力し ます。どうか今後ともご指導ご弁達 くださいますよう。 よろしくお願い申し上げます。 [音楽] お父さんやお母さんには長い間お世話になりましてありがとうございました。いつもご心配ばかりをおかけしてきましたけど、今日から洋子は竹原よ子になりました。竹原家の嫁として一さんの妻として一生懸命生きていくつもりです。これからもお世話になりますが私たち夫婦を見守ってください。 [音楽] 何?2 人ともそんな改まらなくって洋子は竹原家の人間になったってうちで一緒に暮らすことになったんだもん。今までとちも変わるしないんだから。 けじめってもんなんだって。こういうことはきちんとやれって先輩ちゃんさんに言われたの。 [音楽] 立派なもんだよ。ジ君は今時の若いもんでそれだけの挨拶さんできるやつなんて嫌しないや。 よ子はね、ま、大人ないしそうに見えるけども、真は豪情上な娘だ。気に入らない時もあるだろうけど、 1つ多めに見てやって長く。 あ、ま、僕はよ子さんの優しそうで自分の気持ちには正直に生きようとしてる。そういう強いところに引かれてプロポーズしたんですから。見直したよ。おじ君を君だって優しいけどね。 [音楽] よ子に負けないぐらい豪場だな。とうとうにあれだけの昼やっちゃったんだから立派なもんだよ。本当どうなるかと思ってましたけどね。 ほらっちいらっしゃい。こっち。はい。はい。 はい。 さ、 ヒロ節約して立食だって言うからろ食べるものないんじゃないかって心配してたの。 それが結構ご馳想があって、ゆっくり座って食べられるように椅子もテーブルも用意してあって、お料理美味しかったわ。あ、とりあえず頑張かったんだ。 本当大丈夫なの? 一応ローンにしてもらったから。 え、 ローン、そんなものままでローンでやってくれるの?さんは友達が多いでしょ。出てくださる方がどんどん増えちゃってお祝い金で間に合いそうになくなっちゃったからね。お祝いくらぐらいになったかな? うん。 よじさん持って帰ってくれたんでしょ ね。計算してみようよ。 ちょっと今でなくたって 切実なのよ。ローンってさ、理息取られるんだもん。払えるものなら払っちゃった方がさ。親がついてんのにそんな情けないこと言わないでよ。足りなかったらちゃんと出してあげますよ。 うん。 お父さんとお母さんからはいだきすぎるぐらいお祝い頂戴しました。もうこれ以上ご迷惑かけるわけには。 迷惑かけないって約束なんだから。 あ、そうそう。ねえね、お母さん。 うん。 計算機どこて? 計算機?あ、計算。こっちこっち。あら。あるじゃないね。 [音楽] 私ご集袋開けるから容子さんメモしてって。 うん。あ、じゃあちょっとよし、やるか。えー、こんなにたくさん大したもんじゃない。黒ばっかりで立派なの。中身は大したことないのよ。そうなの ねえね。秋けの手伝って。 うん。うん。 結婚式帰る早々から銭に感情。 新婚のムードも何もあったもんじゃないわね。せめてさ、今夜はホテルに泊まってのんびりするとかさ、 2次とか3 次とかってさ、仲間で騒いたりするもんじゃないの?結婚式の後ってさ。 そうですよ。新婚旅行ぐらい行ってくればいいのに。 夏休みでどこもかしくも混んでるの。今出かけるのはバカよ。それに明日は容子さんも私も仕事があるの。 まさかこんなに急に結婚式あげると思わないでしょ。 だいぶ前から決まってる仕事なんかがあって、そのうち暇でも見つけてハワイでも行こうかって言ってるんです。 ハワイの卵おばさんにも来てもらえなかったから 1 度は挨拶しとかないとさ、お祝いたくさんもらっちゃったんだもん。 これ10 万も入ってるよ。誰だ?山口ま子。誰?太郎のお母さん。 さすが財閥。大抵 1万円だってのが多いね。 ただいま。はい。おばあちゃん頑張って。はい。もう少し。はい。 48 たけし48 待ってて。もうすぐで150なの。 さんルスは頼んだけれど そんなことまでしてくれて頼んだ覚えないわよね。もしものことでもあったらどうするの? おじやった。おばちゃん 150立てたじゃないか。 いてもう無茶なことして。はい、お母さん。さあ、横になってください。よいしょ。大丈夫ですか?はい。あ、ああ、暑かったです。今ね、あ、血圧を測りますからね。リハビリはね、おばあちゃんの健康状態をちゃんとチェックしてからじゃなくちゃしちゃいけないのもん。何にもわからないで。 おばあちゃんがやりたいって言ったの。お母さんだって昨日今度は 150 立てますよって言ってたじゃない。ちゃんと聞いてたんだから。 おばあちゃんだって早く歩けるようになりたいんだよ。 だから頑張ったんだよね。おばあちゃん。 うああああ。なんでもなかったから良かったけれどお母さん無理をなさちけませんよ。さね、体拭きましょうね。 [音楽] あ、俺をくんでくる。ああ。 [音楽] え [音楽] [音楽] おばあちゃんおばあちゃんよく眠ってる。疲れたんだね。 ああ、俺も疲れた。お母さんがどんなに大変かよくわかったよ。 私たちはたったの1 日だけど、お母さんは毎日なんだもん。たまんないよね。 だって母さんは慣れてるもの。病院で看護婦してたら何人もの人受け持たなきゃならないのよ。もっともっと神経使うし。何倍も働くの。それ思ったらね、おばあちゃんのお世話なんてなくなもんよ。 だって患者さんおばあちゃん1 人なんだもの けどさ、おばあちゃんに売りそうな顔されると疲れも吹っ飛んじゃうんだよね。いい子だなんて褒められたら何でもしてあげなくなっちゃうやん。 だからね、お母さんだって毎日お世話もできるの。おばあちゃんって働きもだったんだもんね。あんな体になっちゃったらイライラもなさるだろうし、情けない思いもしてらっしゃると思うのよ。 それでもね、お母さんが差し上げるといつも感謝してくださるの。おばあちゃんと本当に偉いと思う。そうよね。病人だから仕方ないって分かってても怒ったり泣いたりされるとやっぱり嫌だもん。おばあちゃんみたいに辛いのに我慢してニコニコしてありがとうなんて言ってくれるとほっけなくなっちゃうよ。 俺たちおばあちゃんと散歩に行ったんだ。それで俺たちが歌う歌うってたらおばあちゃんも一緒に歌おうとしたんだよ。 そうなの?おばあちゃん発生練習よくやってあげたら喋れるようになるよ。きっとなるよ。 大丈夫。ちゃんとやってる。早く良くなるといいね。母さんがついてる。しっかりリハビりするから。けどおばあちゃんみたいな人たくさんいるんだろうな。今までは体が動くの当たり前だって思ってたけど、おばあちゃん見てたら 1 人で何でもできる体でられてありがたいななんて思っちゃった。 俺たち元気なんだもんな。 おばあちゃんみたいな人がいたら優しくあげなきゃな。 これからはおばあちゃんの世話は手伝うよ。お母さん 1 人じゃ大変だもん。ありがとう。でもいいのよ。おばあちゃんのお世話は母さんの仕事なんだもの。母さんだってそのつもりでもやめておばあちゃんに来てたいんだから。 でもね、あんたたちがそういう気持ちになってくれただけでお母さん言うことない。それでいいの?あ、お父さんだ。ドア開けてあげて。お帰りなさい。ああ、疲れた。あた参った。ああ、参いった。巻いた。おいおい。 [音楽] ほら、入れてくれ。 あ、お帰りなさい。 はい。上がったらすぐ飯食うぞ。 はい。 56 場でさ、飯食って帰るつもりだったんだけど、飯食ってるとさ、車が混むっていうもんだからさ。はい。何ボケットしてんだよ。風呂の夕入れろよ。お母さん飯の着てんだろ。疲れた。 自分でやればお父さん遊んできたんでしょ。な んだと?好きでゴルに行ってるわけじゃないんだぞ。 仕事なんでしょ。便利だよね。 お父さんは何でも仕事って言えばそれで通るんだから夜中酔っ払って帰るのも仕事だし なんだと よしなさいりん何がゴルフよ何が疲れたよ今日はよこばさんの結婚式があることが分かってるんだもんゴルフなんか断ってお父さんがおばあちゃんの面倒を見てお母さんを結婚式に行かせてあげるのが本当じゃないの? 住んだことなんだからあんたは余計なこと?私が言わないで誰が言うのよ。住んだことじゃないの?お父さんだってこれから考えてもらわなきゃならないことだから。 ゴルフってそんなに大事なの?ゴルフ行ってごまらなきゃ仕事でできないの?お父さん、そんな情けない仕事してるの?あ、許してください。ま、女の子の顔殴るなんてこと。 お前がいつもバ鹿にしてるから俺のことを。 ほらみなさいよ。あんたがね、お父さんに反抗すると叱らな母さんなんだから。お父さんはおばあちゃんの背を押し付けられるのが嫌なだけなのよ。お母さんに家庭のことなんてどうでもいいの。逃げ出したいだけなのよ。ずるいのよ。 くな。お前たち何もしてないじゃないか。 父さんのことを攻める前にお前たちのことも考えたらどうなんだよ。 お父さん。お父さん自分に都合の悪いこと言われたらすぐ怒なってごまかそうとするんだから良くないよ。静かに話せばいいことだろ。 お前まで生きなこと言うのか? また怒なるんだから。 あかりもたけしも今日は 1 日ちゃんと私の代わりをしてくれました。お母さんも喜んでおいでなんですよ。私たちだってやってるの。お父さんが知らん顔って方ないでしょ。 自分を産んで育ててくれたお母さんなんだもん。 1 日ぐらいお風呂の面倒見たからって大きな顔するんじゃないよ。だからお袋引きとの反対だったんだよ。面倒見なきゃいけないな兄貴なんだよ。それ余計なことして家族の揉める元になるだけじゃないか。お風呂呼んでるだろ。 [音楽] たまにお父さん行ってあげたら お父さんが行ってあげると喜びよ、おばあちゃん。 ただいま。なんだ?何が欲しいんだ?水か? 黙ってて。お母さんおっしゃれるんだから周りでさして何でもしてあげるとリハビリにならないの?何ですか?お母さん。 い。 はい。 よし。俺伸ばしてやろ。 いいの?お母さんご自分で飲めるんだからね。何でもご自分でできるようになんないとね。水って言えるようになったのか。 [音楽] 分かっててもね。お母さんは水っておっしゃるまでは差し上げないの。だからお母さんだって必死になってなさるでしょ。それがリハビりになるの。松ほも気のいる方だけどでもね、それが本当の介護なんだから。ああ。はい。 [音楽] [音楽] はい。 大変なんだね。お袋も君も。 私はね、お母さんに来ていただいてよかったと思ってるの。明りだったけしだってお母さんみたいな体不自由な人と一緒に暮らしたことがなかったでしょ。誰かに頼らないと生きていけない人がいて自分たちで世話をしてあげると喜んでもらえる。 [音楽] 自分たちだって何かができるんだって。 それが分かっただけでもね。お母さん。 お母さんね。さっき明りとたけしのこと いい子だっておっしゃってくださった でしょ? あの子たち嬉しくて大きな顔していって ますよ。なんだかね自信持っちゃった みたい。 [音楽] お父さんお風呂にお入れれるからね。すぐ 入れるよ。うん。ありがとう さん、こんばんはさ。向こうへ行ってみんなで一緒に晩飯食おう。母さん病に扱いにしちゃうだよ。 あ、そうだよ。ここで1 人で食べるよりみんなと食べた方がおばあちゃんで楽しいよ。 俺が大連れてってやるからな。 [音楽] お母さん、お茶入りました。 [音楽] はい。 あ、ハートのケーキだった。 ま、そうだ。 今日はどうもありがとうございました。お疲れ様でした。 いや、楽しかったわよ。とね、お話ができたから フルコースでテーブルに釘付けだったらいかなやな。 食パーティーで自由に動けたからさ。 いいわね。ああいうのもふみ子さんのお仕さんとかね。それからほら山口スーパーの社長さんの奥さんね、お近づきになってね、帰りにお茶飲まないかって誘われたわよ。 いらっしゃればよかったのにね。 ほら、あの、2 人ともね、息子さん夫婦に出てかれちまっただろう。だから 2 人して散々嫁の悪口言ってさ、息統合してでもあれだけ言えたらさ、気もすんだろ。 母ちゃんも一緒になって言ってたのか。さ、の悪口を。 それは私だってあんた姑ト目だものお付き合いってものがあるじゃないの。でもさ、他人様がね、嫁の悪口言ってんの聞いてるとね、うちのさツなんかね、またいい嫁だよ。 [笑い] そりはね、文句言い出せばキりはないけどもさ、なんて言ったってね、まあ、こんなとこでね、進歩してくれてんだもん。 帰ったのかし。結婚式楽しかった。 [音楽] うん。花山嫁さん綺麗だった。 ちょっとあんたたち あいちゃんが電話くれたの。結婚式のケーキもらってきたから一緒に食べようっつ。 おばあちゃんの分も笑っていいでしょ?あ、 いい。 ハートのケーキだよ。 本当だ。北海道でさ、毎日一緒にいただろか?ナちゃんやの髪ないと寂しいんだよ。なんなさ [音楽] じゃ毎日ってうちの子になっちゃう。 そうよ。前みたいにおばあちゃんとこに帰ってくればいいじゃないね。おばあちゃん。 いや、そうはいかないの。一緒に暮らしてるとね、ありがみが分からなくなっちゃうから別れて暮らしてる方がいいの。 いいじゃないか。 かナちゃんとの登りは毎日来てればさ。 そうよ。お店はどうせ私たち 2 人きりだしかナちゃんの登るちゃんだってお母さを務めに行っちゃうんだから。 はい。牛乳。 あ、俺なビデオショップでさ、アニメ借りてきたんだ。一緒に見るか。 うん。 うん。うん。 その代わりレンタル量半分出せよ。 どういうアニメ?見たくなかったら見ない。レンタル量もったいないもん。 そうよね。登るが勝手に書いてきたんだから。私たち知らないもん。 分かってるよ。 連帯をみんなで出しちゃうんだったらちゃんとみんなで相談しなきゃ つる。これからそうする。 こいつらの方が大人よりよっぽど物分かりがいいよ。 私たち余計な口出せないわね。でも北海道行ってよかったね。 うん。 カナも登るも夕飯食べてくよ。 お夕飯はお母さんと食べるの。お母さん 1人じゃかわいそうだもん。 ちょっとこうよ。いいもん見せてある。行ってた。 かなちゃんも登るちゃんも優しくていい子ですね。 あんな出来の悪い母親でもね、あの子たちにとっては大事なんだろうね。子供たちの方がよっぽどしっかりしてるよ。父親がいなくたってちゃんと育ってるんだから。 うん。 そりゃね、健二さんの消息も気になるけどさ、もう帰ってくるつもりがないんだったら帰ってこなくていいよ。かや登るだってさ、父親のいしにやっと慣れたんだもんね。 ここで帰ってこられてゴタゴタされるよりね。帰ってこない方がいいの。もう帰ってきて欲しくないの けどね。 いや、あんた子だってさ、県二さんには本当に苦労させられたんだもの。遺産もらえなかったからうちを出ていった。あんたずっと私たちのことあんた恨んでたじゃないの。それあんた今になったってさ 1本起こさないんだからね。 だからもうひさ子だってさ、健二さんがどんなあんた少年の男かもう骨身にしたよ。良かったんだよ。これで いいわよ、もう。 さあ、お父さん大丈夫? 大丈夫だよ。おばあちゃんだか軽いもんだよ。痩せたのかな?いと。 [音楽] あ、気をつけて。 オッケー。いいか?おしよしよし。 [音楽] どうだ母さん?ここだったら賑やかだろ。これからさ、俺が早く帰ってきた時はここでみんなで一緒に飯食おう。よし、ただきます。 [音楽] いただきます。 いただきます。 [音楽] 奥様はよくこういうところでおいでになるんですか? でもお客様のご接なんかでね、私は初めて女はこういうところへ来るもんじゃないと思っておりました。奥様お酒だって召し上がれるじゃありませんか?今まで飲めないものとばっかりね。 いい。 女がお酒をくなんて走たないと思っておりましたからしんでたんです。ですから自分でも飲めるかどうかわからなくて。 でもこのお酒香りが良くって美味しいんですね。お酒ってさ。お代わりでもどうぞ。 [音楽] もう私失礼しないと。 あら、お家で待っていらっしゃる方でもおいでになるんですか?おりません。だったらよろしいじゃありません。 [音楽] 僕様はそろそろ 私も帰っても誰も保護主人様おりません。で、主人はもうほとんど海外出張日本にいる時だってまあなんだかだでうちではお夕飯いたことなんて滅多にありませんのよ。 [拍手] 私なんて未亡人と似たようなもんですわ。 でもおぼっちゃまがまた ええ、次難がおりまして本当はね、長男の太郎にハワイの死者を任せてで次男を手元に置いて山口の家を継がせるつもりおりましたのよ。 [音楽] でも今事情がありまして、急に太郎が社長候補になって、これで、まあ、日本呼び寄せて結婚させましたでしょう。ま、なんたら兄貴と嫁と同居したんじゃ兄貴の嫁がかわいそうだからって、まあ、いい日にしてうちを出てっちゃったんです。 ご長男夫婦お出しにならなきゃよかったんですよ。 嫁には叶いませんわよ。ね、太郎はね、よ子さんが好きで今の嫁のことあんな女と結婚できるかなって散々毒づいていたんですよ。それがまあ一緒になったら嫁の尻りに引かれちまって まあ情けなったらあれしない。 でも奥様が見込んでおもいになったお嬢様なんでしょ。 女なんて結婚したら変わるんですよ。 まあ、強くなっちゃって。で、その嫁の母親ってのがしシャしャゃり出てきますでしょ?本当の奥様だって私なんかとても立ち打ちできやはしません。強いのなんのって。 まあそうね。倉の奥様には私も太郎や洋子さんのことでは悩まされましたわ。 でも結局おかの奥様もふみ子さんにうちを 出て行かれて裏切られちゃったんですか? 裏みっこなしお相子じゃありませんか?け ?うん。おかさんはよ子さんご夫婦がおか さんのお入りになりましたからお寂しく ないでしょうしうちとは違いますわ。 どうせなさるんでしょ。よ子さんのご主人 を 世の中そううまくいきますかしら。 私もう人様のことなんてどうでもいい。私 もう今生してますのよ。だって何もあなた 嫁のためにちんち嫌な思いすることあり ませんでしょ。それよりもこれからは自分 1人好きなことやってだってできるように なったんじゃありませんか。 そうですよね。お飯の支度に慌て帰ること もないし こんな素敵なお店にも連れてきてただけて、 こんな美味しいお酒もいただけるし、 もういっぱいだいてよろしいかしら。え、どうぞ。どうぞ。 おかの奥様なんて沖の毒だわ。 向こなんて嫁と違って気を使うんじゃないんですか? 嫁なら遠慮はいらないけど向こうには誓ったり文句言いったりするわけにはいきませんでしょう。大変ですよ。本当かわいそう。 本当沖の毒。 そう。子供には何もかも吸い取られちまって。 子供なんてもいいらしてやったって平気で 裏切るのにね。分かってないば。そばか。 ちょっと奥様一緒に歌いましょうね。あ、 私だめ歌ちな。あのいつものね 下手でいいのこうやって人前で歌うことに 意義があるのね。のくらいのほらど 風呂のゆいて新しいの入れてきた。 やだ。あなた1人しか入ってないのに。 だけどさ、よじ君が入るのに私が入った後じゃ だから先にじさんに入ってって言ったのにな と言ったってお前私より先に入るわけにいかないだろ。あ あ、これからお風呂の順番も気を使いますね。 それしょうがないわな。 よこ夫婦置きたいってのは君なんだからな。 分かってますよ。 [音楽] みんなどうしたの? さっさと部屋へ入っちゃいましたよ。 え、 新婚2人は早く2 人っきりになりたいでしょうし。長子は長子でよ子に遠慮してるらしくて。 しょうがないな。よ子のやつ。本当に後片付けも手伝わないでさ。自分の停車食った初金ぐらいよ子に表せるわ。 何もかもしてやるって約束で同居してるんですから。 あら、あなたまたお飲みなんですか? またって。お前俺が飲んでないと容君が飲みたくたって飲めないんだろ? 勝手なり靴つけて。 あ、お風呂だきます。 どうぞどうぞ。ごゆっくり。どうぞ。 風呂がなかったら1 杯やろう。待ってるから。 あ、 ありがとうございます。 今夜はだめよ。明日からまた忙しいの。お盆休みに入る前は戦争なんだから。 あ、じゃあまたお風呂いただいたら休ませていただきます。は、 おやすみなさい。おやしみなさい。 はい。 あ、なんで?今夜私がおいたします。 今日は私たちにとっても人生に何度もない おめでたい日なんですもの。娘1人結婚さ せて無事に肩の荷を1つ下ろしたんです。 ゆっくり飲みましょう。2でね。 俺も寝るわ。なんか疲れたっね。いや、 用ジ君が飲まないんだったら何も飲むこと ないんだ。助かった。君も早く寝た方が いいよ。本当に今日はね、大変な日だった んだから ね。いや、人がたまには2人で飲みたいと 思ったのに。 はあ、お疲れ様でした。 やっと2人っきりに慣れた。 2日ですがよろしくお願いいたします。 [音楽] 2 人で助け合っていい仕事しよう。いい仕事ができたら今に俺たちだけで暮らせるマンションでも家でも帰える。それを目標に頑張ろう。 [音楽] うちならここで十分じゃない。 ここにいたらお母さんが何でもやってくれるし、私も楽できるの。 [音楽] それは君はいいだろう。俺だってこういう温かい家庭には憧れてた。だけど俺は無じゃないんだよ。いつまでもここで世話になって男の険に関わる世間だってある。温かいは俺たち [音楽] 2人で作るもんなんだ。 1 日も早くそういう時が来るように。までも甘いてじゃ倉のお父さんやお母さんにだって申し訳ないだろ。 [音楽] 今はいいけど長引けば会社のない男だって馬鹿にされるようにもなる。俺の袋だって面白くないんだよ。 [音楽] 苗字。 今はまだ夢かもしれないだけど。そういう気持ちで君にも努力して欲しいから今夜はっきり言っとくんだ。 分かった。焦って無理することないの。お父さんやお母さんは私たちが同居したことを喜んでくれてんだから [音楽] なあ。俺だって大事にしてもらって感謝し てる。たださ、ここで世話になってる間に できるだけ節約して金貯めてさ、ある程度 の頭金でできたらローン借れられるんだ から。結婚の祝金だって思いかけず たくさん集まってきて疲労の日を借金し ないと間に合う。俺たち幸先スタートした んだよ。きっとうまくいくよ。 じゃ、おやすみ。 [音楽] ね、よじ、 隣に長子さんいるんだぞ。慎しめよ。ちょ、 [音楽] よいしょ。 大丈夫? うん。 はい。 あ、ありがとう。 行ってきます。 行ってきます。行ってらっしゃい。 ちょっと待って。よし。もう大丈夫。 やれやれ。容子さんも気を使ってるかもしれないけれども、居心地よくいもらおうと思ったら私も結構気を使いますよ。 でも悪い人じゃありませんね。おじさん。 そらま、今時の若者も知ね。上だよ。それ誰だよ。 お前幼子君なりに気を使ってるとこが可愛いじゃないか。 [笑い] そうですね。今の若い人は自分勝手でずしいから幼子さんとならずっと一緒に暮らしていけそうな気がします。 せいぜ大事にしてこのうちにいてもらえるようにしなくっちゃ だけどね。よジ君のお母さんからさ、向こうにやるために育てたんじゃありませんって食い刺されてんだから気をつけた方がいいよ。 今すぐってわけじゃあないし。時間をかけて誠意を示せば分かってもらえますよ。長くに用しもらえるがずっとマしですよ。なんて言ったってそんな坊なんですもの。幼子さん。 すみれちゃんいつまでお勤めすんの? 一応今月1杯。お式はいつ? 11 月です。 私はまだ早いと思うんですけど、かのさんが 1 人でいるとお母さんがご心配なんでしょ。早く息子の面倒見てくれるお手伝いさんが欲しいってことなんです。 すみれちゃんがりうちゃんの奥さんなになってくれてよかった。私だったら家事なんか何にもできないしさ。立ちでこんなになるとこだった。 私も自信ないですけど。 大丈夫よ。すみれちゃんなら私だって嫁さんにもらいたいもん。お式には呼んでね。 [音楽] 来てくださいますか? もちろん。 おしできてよかった。 ずっと会いするのが怖かったんです。でも今日は思い切って。 私はもうなんでもないって言ったでしょ。これからも友達で行って欲しいしさ。なんかあったら何でも言って。私でよかったら相談相手になるから。 [音楽] はい。ありがとうございます。あの実は夕べうちゃんからうのところへ電話があってパパが病気だから来てくれって。 さんが 私ゆうちゃんとは仲良かったし、今でも私のことを頼りにしてくれてるらしくって、パパが病気で心細かったんでしょうね。私のところへ 行ってあげたの? はい。でも東山さん、かさんと私のことご存知なので僕たちのことは心配しないでくれって断られたんです。だから言ってあげられないし。 [音楽] それじゃあゆうちゃんかわいそうだしどうしていいかわからなくって。 [音楽] 分かった。とにかく私行ってみる。 お願いします。山さん指や熱が高くってお手伝いさんもいないしうちゃん心ったんでしょうね。 [音楽] すみれちゃんいい人なんだ。子供には 1番よくわかんなよ。 私もゆうちゃんのお母さんになってあげてもいいなと思った時ありましたから。だから心配しないで。 私も色々よくしてもらったからちゃんと様子見に行くから [音楽] お願いします。 [音楽] まさかこんな大きなうち 遠山。 東山でも違う。東山じゃないのかな?何かご用でしょうか? あの、こちら東山正幸さんのオタですか? え、そうですが。 あ、やっぱりそうなんだ。あの、いや、東山さんご加が悪いって伺ったもんですから、ちょっと見舞。 あ、どちら様でしょうか。おかけとお伝えください。はい。 お倉のお姉ちゃん。 ああ、ゆうちゃん、こんちは。これお土産 ありがとう。 元気。 どうぞ。 あ、どうも。 どうぞ。お入りください。 はい。お邪魔します。 [音楽] あ、どうもすいません。どうぞ。ありがとうございます。はい、 ありがとう。 どうぞ。ごゆっくり。 どうも どうぞ。 あ、本当に起きていいの? え、もう熱も下がりましたし会社の連中に大事取れって無理やり休まされちゃってけど、まさか岡倉さんがいらしてくださるなんて。 すみれちゃんが心配してたから。 すみちゃんにもご迷惑をおかけしました。私の知らない間にこいつが電話したらしくて だっておばさんお休みの日だしパらしてるしすみれちゃん来てくれると思ったからけどすぐ帰っちゃったんだよすみれちゃん [音楽] まさかお嫁に行くって決まった人に完備してもらうわけにもいかないでしょ。他人は何を言うか分かりません。すみれちゃんに迷惑かけてわと思ってすぐ帰ってもらったんです。 ど山さんらしいな。 ゆのためにもゆがすみれちゃんになついたらゆがかわいそうです。ゆは母親がいないもんですから母親の愛情に植えてるんでしょうね。すみれちゃんに甘えてましたけど以上親しくなったらゆうに辛い思いさせることになりますから。 でも今日はお手伝いのおばさんもいらっしゃってるようだし安心しました けど嬉しかったな。岡倉さんに来ていただけてたまには病気するのもいいもんだ。 夕べね、熱になされながら俺くらいついてない男もいないって落ち込んじまってたんです。ただ仕事仕事って走り続けてきて気がついたら病気しても完病してくれる人もいないんですから情けないもんです。 お打ちの方は 親父は私の小さい時に亡くなって母親が苦労して姉 2人と私を1 人前にしてくれたんですが、ま、おふも去年 亡くなったの。 そのおふに親高校した 1 年で身分不にこんな家も建てましたが、ま、 1年ほど暮らしただけで。 そう。このうちお母さんのために喜ばれたでしょ、お母さん。 貧乏でしたからね。私なんて中学出てすぐ 運送屋勤務めながらやっと夜間高校出てで トラック1台から商売始めてお袋に落さし てやりたくて働いてきたようなもんです けどま、こんな家立てたってお袋はいない し尿房には先立たれるしんなんだ かしいって いうか何よお仕事なさこんな可愛いお嬢 行ったらバチ当たるわ いや、仕事してる時は忘れてるんです。とにかく今トラック 20 代あったって、それを動かす人で確保するのが本当に大変で、私だって机の前に座ってなんかいられないんです。私が運転して 1 台でも余計に動かしてかないと逃がさきれないんですから。余計なことくよくよしてる暇なんかありはしません。 えらい、偉いな。東山さん働きながら治高校出て裸一貫から一刻一のア字になっちゃったんだものね。辛いよね。 あら、なんでこの話になっちゃったんだろう?あ、こうに岡倉さんに泣き事言うなんておか倉さんには 1番いい格好してたかったのにな。 私ね、かっこいい男ってあんま好きじゃないのよ。なんか信じらんないじゃない? [笑い] あ、岡倉楽さん夕飯まだでしょ? あ、でも私礼しますから。 外出て食べましょうね。 いや、あ病人のくせに。 いや、もう治りました。岡倉さん医者がくれる薬より効くんです。お願いします。 あ、ゆに付き合ってやってください。たまには父親らしいこともしてやりたいんです。何よりもゆが喜ぶんです。この通りです。 いちゃ よし。ゆうゆ、いいよ。服器をおか倉さんとお出かけだよ。 本当? うん。 パパちゃんとしなさい。おか倉さん一緒に歩いてくれないよ。 よし、行こう。はい。 じゃあ着替えてきます。 はい。 よし。よ 長く子よ子ちょっと何よ。 せっかくお盆休み取れて思いっきり朝に するつもりでいるのに。よきちゃうでしょ 。父さんと母さん後楽のお父さんのお墓が できて2本だからお墓参りに行くの。食事 支度できないからそのつもりでいいわね。 うん。私も出かけるからお湯らない。 私たちはありのもので。どうぞごゆっくり 。私もおりませんから。 本当に何も支度くしてないよ。あんたたち 出かけると思ったから。 チナの用事はいや、無駄遣いしない人なの。缶詰でも食べてる。へえ。遠らきしてさ、生活費も出さないで。そんなに節約してお金貯めてどうすんの?大きなお世話。 あ、あ、 止まるだろうなよ。お姉ちゃんとか。 はい。 うん。 これ片付けとけ。 じゃ、行こうか。 はい。はい。 はい。遅るよ。 おかですが、 まあまお厚い中をわざわざ恐れります。 まあ先日はよ子の結婚式に皆さんでお越しくださいまして本当にありがとうご存じました。また 今日は濃厚だそうで私どもさせていただきます。 ありがとうございます。奥様のおかげでやっと父ちゃんも落ち着くとこに落ち着けました。 もう思い切ってね、店休んでゆっくり苦してやりたいと思いましてね。 あ、今夜もあの席をお取りしてありますからどうぞそちらの方にも是非 妹たちももう来ると思います。今愛しが久作たち迎えに行ってます。 お待たして申し訳ませんがどうぞ。 あ、そう。ちょ、ちょ、ちょっとおかけくださいまし。どうぞ。どうぞ。それどかどう [笑い] 失礼いたします。 本当に。 はい。後楽です。 はい。 はい。 警察。はい。あ、山下作おります。 あの、ただいま、あの、留スなもんですから変わって私が伺います。 はい。どうかしたのか。 はい。 け、けさん。 ケ二さんが はい。 ケ二さんが警察の500 会のなるようなことね。 はい。 ケ二さん、あの、交通事故で認したんですって。 え、今頃そんなこと? もしもし。あの、どんな事故なんでしょうか?は、はいはい。あ、なんだ?切れちゃった。 [音楽] とにかくすぐ来いって。 あの病院メモしたり 冗談じゃないわよ。やっと久子だってね、あの健二さんのいない暮らしに慣れてきたっていうのに今頃帰ってきてこられてたまるもんですか?じゃ、 [音楽] もう薬病神はさんだよ。 [音楽] 後落の長女子の夫事二が後落の遺産相続を 当てにして他額の借金をし、秘作が相続権 を放棄して返せないと知ると最種を捨てて 行方をくらましてから半年ほどが過ぎてい ました。 その検事の消束が分かったのです。 でも後落にとっては迷惑先番な話でした。 そしてひさ子はまだそれを知りませんでし た。

【コメディ】渡る世間は鬼ばかり第1シリーズ 橋田壽賀子ドラマ 第四十回

2件のコメント

Leave A Reply