【ゆっくり解説】昭和の「ピンク映画・成人映画」の歴史
いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和の「ピンク映画・成人映画」の歴史」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:19 成人映画とは?
01:51 日本「成人向映画」のはじまり
03:36 1960年代、ピンク映画の時代が到来
06:32 1970年代、「ポルノ映画」のはじまり
09:06 1990年代、R-18の時代が到来
11:40 次々と閉館する成人映画館と変化する客層
よろしければコメントお待ちしております。
9件のコメント
要するに叡知な映画だけど観るだけでは我慢出来ないから自室に籠りじっくり見たいよね
あ!見ながら動いていた強者はいたんかな🤔
地元に日活系の映画館が有って、その頃はロマンポルノの時代だったけど、入口から日活スターの大きなパネルが見えた。
(石原裕次郎さんや小林旭さん)
日活ロマンポルノにはぼかしモザイクは使われていなかった
★恥ずかしい❤️❤️
観れない〜(。♡‿♡。)(〃゚3゚〃)
映画館は無理(。・//ε//・。)
映画館が現在のシネコン形式に集約される前は、規模の大きい商店街があるところにはこういうのを主に上映する映画館が1軒はありました。
建物も結構年季の入ってるところが多かったので、映画館周辺の大規模再開発や建物の老朽化による閉館で、今ではほとんど見なくなりました。
田舎にも成人映画館は日活ともう一つ有ったなぁ
就職て東京に出て来た時に上野の成人映画館は発展場って知って驚いたねぇ~入った事は無いけど
昭和の時代って、18才以下でもエッチな映画観れた!高校の時の同級生は、シルヴィア・クリステル主演の『プライベートレッスン』を、中学の時、映画館に観に行ったと言ってたし、俺も、高校の時、『童貞物語』というちょっとエッチな映画を映画館に観に行った!今だったら、身分証明書見せないと、18禁映画は、未成年は映画館に入れないとは思うけど…
どうしても畑中葉子を思い浮かべてしまう🤨
特に彼女が歌う主題歌のレコードジャケットが…………❤❤❤❤❤
ピンク映画というと大蔵映画、新東宝…ポルノ映画というと日活ロマンポルノ、東映かな~
洋画ポルノはニューセレクトが配給していたかな~…頭に浮かぶのは…
成人向けの映画雑誌も近代映画社が出していた「EIGA no TOMO」が邦画、「別冊スクリーン」が洋画だったよな~