なぜ日本のTVドラマは映画化される?意外な理由を大島育宙が解説してくれました!【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】
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37件のコメント
動画を見ていて、大島さんの映画とドラマの違いがお話しが腑に落ちて、自分自身には良かったです。
そう思うと「きのう何食べた?
」は落胆もせず劇場版だからとドヤやらせ感もなくバランス良かったな
海外でドラマ→劇場版の流れがある作品でパッと思い浮かんだのはMr.ビーンシリーズです!
キャストもスタジオも引き続きで、広告宣伝費も最小限で映画を制作をできるのは予算的には助かるんだろうなぁ
単なる延長ではなかった「宮本から君へ」は異質な作品ですね
ツインピークス/ローラパーマー最期の7日間が真っ先に思い浮かびました
でもスパイ大作戦は後のミッションインポッシブルだし、スタートレックもあるし、忘れてるけど結構ある!
韓国映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』を観に行ったら、ドラマ『謗法-運命を変える方法-』の映画版(後日談)でしたが、それなりに楽しめました。邦画はタイトルの前に「劇場版」ってついている事が多いので、知らずに海外の映画ドラマ観ている可能性もありうるのかと思いました。
Xファイルがありますな
ウォーキングデッドは映画作ろうとしてましたけど、どーなったんだろう。
年末のイベント楽しみ
日本的なドラマの映画化はセックス·アンド·ザ·シティが思い浮かびました。
私見でーす!!!!!!
エルピスやサイレント、アンメットなどを見てると「後の映画化」という企画から遠ければ遠い程ドラマ自体の質は高いように思えます。本当に面白いドラマは映画化されない。
皆さん、海外ドラマの映画化の例を挙げてくださりありがとうございます。
動画内で「テレビドラマの映画化は日本独自の云々」と話してますが、もちろん"日本だけ"と言いたいのではなく、日本はそれらの作品数と興行収入の結果が異常に突出してるという意味合いのお話のつもりです!(実際、北米内の歴代興収100位以内にドラマの映画化作品は入っておりませんでしたが、日本国内の日本ドラマから映画化した作品は多数ランクインしておりました)
なので、よろしくお願いします〜
ヨケイなお世話の時ソバbreak beatsも癖になるオープニングだよ。
ドラマから映画化した時の、身の丈に合わなさチャーミングみたいなのが好きなので、ナースのお仕事とかちょうどいい感じでした。
テレビドラマの映画化の中でもトリックや相棒などはテレビ局と映画会社との合作で映画みたいなドラマ(トリックは東宝、相棒は東映)なので映画になっても違和感がそんなに感じないです。
ドラえもんとクレヨンしんちゃんの劇場版をずっとやってるからだと思ってた。
そういえば「鬼滅の刃」無限列車編を映画にカテゴライズするかモヤモヤしたな。
近年だと海外ドラマ→映画で商業的にも批評的にも成功したのはダウントン・アビー があります。でもパッと思い浮かぶのはそのくらいだなぁ
SPECはホンマにはぁ…って感じでした。
翔までのあのワクワク感を持って天を見に行って散々な目に遭いました。無でした。
SPECなんかまさに広げすぎた最たる例ですよね
良くも悪くもテレビサイズなんだろう
ドラマ→映画は大抵おもしろくないとタカを括ってあんまり観に行かないのですが、その理由はド派手になり加減が大袈裟とか主人公が生死の淵に立たされるとかそうしないと話作れないんならやめればと思ってしまうからです。
踊るの功罪だと思いますが。
のだめカンタービレは、結果的にはドラマ版が1番おもしろいですが、舞台がドラマから映画でステップアップするっていう受け入れやすい設定で変に大掛かりになるのでもなく、映画のストーリーをすんなり受け止められるものでした。
ビジネス的な事情、勉強になりました!
今度マンダロリアンの映画をやるそうですが、あれが特大ヒットしたら、アメリカでもドラマの映画化が流行するかもしれませんね。
話の内容面白いけど二人と同じくらい目立つ位置にある散らかりまくった電動昇降デスクも面白い
余命もの映画とか100年前からありそうな気ぃしますよ
なんとなく見てきたドラマ映画でしたが、「信長協奏曲」の時に、もの凄い違和感を感じましたね、、、結局最終回見てないw
裏事情面白い🤣
岡田准一さんのSPを思い出しました。映画版は2作とも劇場行けなかったんですよね、、、劇場で観てたらどうだったかな。
すごい興味深い話で面白かったです!
映画化した作品だけ比較すると単純な好みや映画化への向き不向きがあるので水かけ論になりそうですが、
映画化されたものと(なってもおかしくないくらいヒットしたけど)ならなかったもの。
これを比較するのも面白いかなと思いました。
個人的に好きな作品でいうと「勇者ヨシヒコ」と「今日から俺は!」、
この二つは斎藤さんの言った「身の丈」の差で映画化するか否かが分かれたのかなって思いました。
(放送局の予算の違いも大いにあるとは思いますが・・・。)
ドラマから映画化するにあたってのベタな規模の拡大の仕方って海外撮影ってものがありますよね。あとはドラマで明かされなかった謎が遂に!的な盛り上げ方とか。
私はトリックのドラマが好きで最後の劇場版を映画館に見に行きましたが、確かに「映画」を観に行くというモチベではなく、ドラマの延長でいつものやり取りとか小ネタがあればまあ面白かったという評価になっちゃいますね。
ラストマイルってちょっと特殊だけど、凄かったんだなー
アナザヘブンが好きだったなぁ!これもやっぱりドラマが良すぎた…
映画でやるならテレビSPでやれば良いのにって思う😂
「何を見るかも決めずに映画館に来て、時間がちょうどいい作品を見ても楽しめるのが映画であってほしい」という我儘な願望があるけど、やっぱり1つの軸で評価することができない時代ですねぇ
個人的にはダウントン・アビーの映画は二作共に質も良く満足な出来でした
室井慎次 敗れざる者は被害者家族や加害者家族のそれぞれの立場やこれから社会と向き合っていく
各自のドラマだと思えば新規からでも観れる方向性かな。そこに踊るのエッセンスを少量振りかけ。
何か昔そんな事件があったらしいけど、気になる人は後から作品見直しても。とりあえずは家族としての社会とのつながりをテーマに。
劇中女の子が「お母さんまだ天国へ」のくだりも一歩踏み出して大人にならないとお母さん成仏できないよねって解釈すれば。
ナースのお仕事が映画化するってCM見た時
子供ながらに「わざわざ映画で見たくはないだろ」って思ったな。
21:13 ココ腹壊れるぐらい笑った😂😂😂