秋映画の興収が気になる【俺的映画速報Vol.291】【興収 興行収入 ソウX ラストマイル 室井慎次 ジョーカー ボルテスV まる 考察 ラストマイル 八犬伝】

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秋映画の興収が気になる【俺的映画速報Vol.291】【興収 興行収入 ソウX ラストマイル 室井慎次 ジョーカー ボルテスV まる 考察 ラストマイル 八犬伝】

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
今週は、「室井慎次 敗れざる者」(東宝)が週末3日間で動員14万2000人、興収2億200万円で、2週連続の1位となった。累計では動員61万3000人、興収8億5700万円を超えている。

2位は、週末3日間で動員9万8000人、興収1億6100万円をあげた「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」(ワーナー)が先週と同順位を守った。累計では動員45万5000人、興収7億3500万円を突破した。

3位は、公開から9週目を迎えた「ラストマイル」(東宝)は、週末3日間で動員5万3500人、興収7900万円をあげ、累計では動員384万人、興収54億9000万円を突破した。

4位は初登場で、堂本剛が27年ぶりに映画単独主演を務めた奇想天外なドラマ「まる」(アスミック・エース)がランクイン。堂本は「.ENDRECHERI./堂本剛」として初の映画音楽にも挑戦している。監督は「彼らが本気で編むときは、」の荻上直子。出演は綾野剛、吉岡里帆、森崎ウィンら。

ほか、新作では人気シリーズ「ソウ」の第10作目となる「ソウX」(REGENTS)が6位でスタート。「ソウ」シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンとリー・ワネルが製作総指揮を手掛け、ジグソウ役のトビン・ベルと、アマンダ役のショウニー・スミスが再び登場、「ソウ」と「ソウ2」の間の物語が描かれる。監督は「ソウ6」「ソウ ザ・ファイナル 3D」のケビン・グルタート。

1970年代に日本で放送されたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」を、フィリピンで実写映画化した「ボルテスV レガシー」(東映)は9位に初登場。フィリピンではオリジナル版のテレビアニメが熱狂的な支持を集め続けており、2023年に実写版テレビシリーズ全90話と本作が製作された。監督は自身もオリジナル版の熱心なファンを公言するマーク・A・レイエス・V。

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