【光る君へ】第40回「君を置きて」本編解説
一条天皇が体調を崩し不穏な空気が漂い始める。次期皇位を巡る公卿たちの動きが加速。道長が敦成親王を東宮へと画策、行成が必死の説得を行う。敦康親王を思う彰子は道長に対してブチ切れ…
【目次】
0:00 概要
0:14 1.「源氏の物語」の朗読会
2:13 2.一条天皇と彰子
3:51 3.占い
5:27 4.行成の説得
8:41 5ブチ切れ彰子
10:11 6.一条天皇の崩御
12:03 7.双寿丸と賢子
【関連動画】
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【画像引用 出典】
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1件のコメント
最期に俳句をよむのが「辞世の句」で、最期に和歌を詠むのは「辞世の歌」です。
多くのYouTuberさんや視聴者さん達が、前回も今回も「辞世の句」と言っていますが、さすがにNHK大河では、台詞の中でもアナウンスでも「辞世の歌」と言っていましたね。
さて、いつも思うに解説は素晴らしいのですが、両手の動きが 気になります❗️動きが止まらないのであれば、今度からは両手に人形劇用の人形を持って解説されたら良かろうと存じます。ならば視聴者さん達も大喜び❣️