【ゆっくり解説】数話で視聴率1桁…爆死した大河ドラマ3選をゆっくり解説

42



【ゆっくり解説】数話で視聴率1桁…爆死した大河ドラマ3選をゆっくり解説

こちらもおすすめ

このチャンネルでは、闇の界隈を振り返りながら動画を公開していきます!
たくさんのコメントを是非よろしくお願い致します✨
一緒に盛り上がっていきましょう♪

チャンネル登録もしていただけると嬉しいです!

※当チャンネルの動画に使われている素材はすべて引用であり、著作権を侵害する目的で制作したものではありません。
※もし当チャンネルの動画内容に問題がありましたら、各権利所有者様からご連絡をいただければ改善させていただきます。

【使用音源】
音楽:魔王魂
音楽:甘茶の音楽工房

42件のコメント

  1. 大河ドラマって落語とかと同じでテンプレをテンプレ通りやるのが人気の秘訣って終わりゆくテレビ文化を表現してて素晴らしいですね

  2. 家康は本当につまらなかった でも阿部寛の信玄は凄かったあれで信玄の話作ればよかったのに 昔中井貴一のやっていた武田信玄も良かったなぁ(あの時謙信をやっていた柴田さんも同時期のあぶない刑事で謙信のネタやってた) そういえば清盛は?

  3. 個人的にいだてんは前半と後半、本編と落語のパートがうまく繋がらなかった印象。切り替わる度に違和感あった。
    光る君へはなんか次回への引きが弱いように感じるんだよなあ。。

  4. いだてん
    東京オリンピック1964を呼んだ男よりも、所林修のポツンと一軒家の視聴率が高かった。
    2020東京オリンピック前の大河ドラマだったが、半年で打ち切りしてほしい位。

  5. ★大河ドラマって今まで一回も観たことないけど、そんなつまらない?のもあったんやな…😱

  6. 新一万円札の晴天を突け渋沢栄一伝の主演吉沢亮は、見やすかった。
    翌年の鎌倉殿の13人三谷幸喜作品に必ず米倉涼子が何だかの役で出演していた。

  7. 視聴率だけで判断したらアカン。「江」は脚本と主役の演技が破滅的な作品だった。それまで大河は毎週欠かさず視聴していたが、無理だった…

  8. いだてんは自分はかなり好きだった。
    大河ドラマの枠を外して見たらかなりよく出来た感動的な話だと思う。
    明治から大正、昭和にかけて、様々な時代背景や困難、特に戦争を交えて、後世に名を残す3人のエピソードを絶妙に描いた脚本は傑作だと思います。
    見なかった方には分からないと思いますが、本当に沢山感動する場面がありました。

  9. 功名が辻のop曲と映像がすきだった。光る君へは所作がもっと風流であれ…とも思う。黒木華はかれんでしかも雅な感じがお上手。

  10. いだてんはまず題材で視聴者が興味無いからゼロ話切り、主人公が2人いて更にナレーターの志ん生の現代パートと出世物語入れるから、主人公が4人いてそれぞれの話で切り替わるから視聴者が混乱。しかも志ん生は別にスポーツ好きだったとか東京五輪に関わっていたとかでないから、何でナレーターにしたのかも疑問。

  11. 視聴率はどうだったかは分からないけど、第38作の「元禄繚乱」の最後の討ち入りで赤穂浪士が吉良上野介を刺したシーンで、最初刺した時左を刺して血が出てたのに、シーンが変わって赤穂浪士全員の前に連れて来られた時、反対の右側が血であかくなってて、あれを見た時1年間見て来た楽しみが一瞬で冷めたのを覚えてる

  12. いだてんは 朝ドラ感が強かったのよね。
    藤式部と道長が不倫 かたいこちゃんもふぎの子扱いな上
    絡みのない清少納言とからみがある
    しょうしをあきこよび

    古典好きからしたら ウザイとしか言いようがない

  13. どうする家康はその前の青天を衝けと鎌倉殿の13人がめちゃくちゃ良かったからか、うーんって感じだったな〜
    岡田准一さんと阿部寛さん改めてすごいなってなったけど

  14. 特に今のオリンピックが嫌いだからあのドラマは最初から最後までみませんでした。後光へは惰性で視てたがひき逃げ野郎が出ると聞いたら録画解除しました。今はDVDで真田丸視てます。竹内さん見るたび寂しい。勘九郎さんは好きだけど。

Leave A Reply