スオミ陥落!今週は話題の新作が大洪水【俺的映画速報Vol.287】【スオミの話をしよう ベイビーわるきゅーれ ビートルジュース クラウド 傲慢と善良 犯罪都市 サウンド・オブ・フリーダム】

1



スオミ陥落!今週は話題の新作が大洪水【俺的映画速報Vol.287】【スオミの話をしよう ベイビーわるきゅーれ ビートルジュース クラウド 傲慢と善良 犯罪都市 サウンド・オブ・フリーダム】

●過去の映画レビューの目次はこちら
https://x.gd/YiOpx
●オススメの映画レビュー動画




































●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg


↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
9月20日~9月22日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、公開5週目を迎えた「ラストマイル」(東宝)が週末3日間で動員23万7000人、興収3億5800万円をあげ、再び1位に返り咲いた。月曜日の祝日を含む公開32日間の累計成績は、動員315万人、興収45億円を突破している。

2位には、丸山くがねによる原作ライトノベルの中でも人気の高いエピソードをアニメ化した「劇場版『オーバーロード』聖王国編」(KADOKAWA)が、初日から3日間で動員19万8000人、興収3億1800万円を記録してランクイン。9月13日からのIMAXでの先行上映を含む累計成績は、動員27万人、興収4億5700万円となっている。監督はTVアニメに引き続き伊藤尚往が務め、声の出演は日野聡、原由実、加藤将之、他。

前週1位で初登場した三谷幸喜監督作「スオミの話をしよう」(東宝)は、週末3日間で動員17万3000人、興収2億4500万円をあげ3位となった。公開11日間の累計成績は、動員81万人、興収11億円を突破している。

5位には、春場ねぎの同名コミックを原作とするTVスペシャルアニメを、放送に先駆けて上映開始した「五等分の花嫁*」(ポニーキャニオン)が初登場。監督は「映画 五等分の花嫁」の神保昌登が務め、声の出演は松岡禎丞、花澤香菜、竹達彩奈、他。

8位には、「トランスフォーマー」シリーズの始まりの物語を3DCGで描いた「トランスフォーマー ONE」(東和ピクチャーズ)が初登場。監督はジョシュ・クーリー、声の出演はクリス・ヘムズワース、ブライアン・タイリー・ヘンリー、スカーレット・ヨハンソン、他。日本語吹替版では、中村悠一、木村昴、吉岡里帆がそれぞれの声を担当している。

9位には、1月に公開されヒットを記録した「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(バンダイナムコフィルムワークス/松竹)の特別版が上映開始されてランクイン。

10位には、水野格監督が主演に高橋文哉を迎えた完全オリジナルのミステリー・エンタテインメント「あの人が消えた」(東宝)が初登場。北香那、坂井真紀らが共演し、高橋演じる主人公・丸子の職場の先輩で小説家を夢見る荒川を田中圭が演じている。

#興行収入 #興収 #映画感想 #興収ランキング