【ブラックペアン2 ドラマ感想#8】8話 天城はすでにコインで二者択一をしていた。ブラックペアンが再び登場する理由。8年前の手術が真行寺と佐伯を仲たがいさせた。
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曲名『Flashback』
作曲RYUITO
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5件のコメント
やはり天城を救う最後のキーはブラックぺアンになると思います。 まさしくもう一つのブラックぺアンの物語のクライマックス。渡海先生が天城を救うことが自分の命を兄の動脈で救ってもらったことへの恩返し。
予告を見ると心肺停止してるけどそのあとの佐伯教授の机にいることからうりさんが言ったようにブラックペアンを使い応急処置をして対策を練るのかなと。究極な希望的な展開を言えば渡海先生は世良先生に天城先生の手術を間近で見てきて努力もしてきたんだろうお前が助けるんだよと言って渡海先生が猫田も呼んで手術したらなと。
幼少期、病気にかかっていたのが、渡海のほうだったなんて予想外の話でした。
でもシーズン1で得たお金は全て医療過誤で苦しんでいる子供達の為に寄付していたという話があったので、シーズン2が出た事で兄の天城の事も含め、上手く繋げたなと思いました。
2人が法外な金銭を請求するのもお金を憎んでいる部分があるのかなと考えさせられます。
渡海は両親から部分的に話は聞かされていただろうし、天城は治療費の問題で養子にされたと思い続けていたという事だったので。
血管の移植行為やペアンを患者の体内に残す。
この病院は闇が深すぎる。
違法行為がいずれ表沙汰になるから、兄を養子に行かせたというのは何故と?
2人ともまだ3歳だし、それでも養子に行かせるというのなら病気がちの弟のほうでしょ?と思う事もありますが、ドラマ的に仕方がない部分がありますか。
天城が桜に拘った理由も幼少期、渡海家の前で見た桜が記憶に残っていたからという事でしたね。
フランス語で桜の花言葉は「私を忘れないで」
両親と天城の想いが伝わって来ました。
ついに渡海が登場で、ダイレクトアナストモーシスを当然やるんだなと思っていたら、拒否しましたね。
ダイレクトアナストモーシスは、冠状動脈バイパス手術の進化型。
渡海の台詞で「前に進むだけが医療じゃないんだ」
「古いやり方にも強みはある」などがあったので、冠状動脈バイパス手術に渡海式のアレンジを加えた手術でもやるのかなと思っています。
オペ室に入ってきた渡海。天城の手術をするのではなく、「俺の動脈を使え」と進言するのでは?それはないか😓
渡海が出ると予告で知ったから久々に見ました
シーズン2がブラックペアン初見だったので渡海先生も初見でした
渡海・天城の関係は
そうだよねって感じ
天城が可哀想でした
ラストの渡海のセリフは
ダイレクトアナストモーシス以外の方法で天城を救うという意味だと思いました!