【解説レビュー】映画『フェラーリ』酷評!ボンヤリ珍作伝記|アダムドライバー×ペネロペクルス×マイケルマン【ネタバレ考察】

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【解説レビュー】映画『フェラーリ』酷評!ボンヤリ珍作伝記|アダムドライバー×ペネロペクルス×マイケルマン【ネタバレ考察】

はいどうも一評ですアルファロメオの レーシングドライバーだったエンゾ フェラーリが1947年に設立した自動車 メカフェラーリとエンツフェラーリの 1957年のある出来事を描いた電気映画 フェラーリ見てまりましたフドVね フェラーリとかグランツリスモとか ラッシュプライドと友情とかキャノン レースとかのいわゆる熱いレース映画の タイかなと思ってみると全然違う めちゃくちゃ変な映画となっておりました で今回もね黒表なんでこんなに面白く なかったのかについて色々と買いつまんで 個人的な感想をお話ししていきたいと思い ますちなみにこっから先はネタブ含の内と なっておりますのでご注意くださいそれで は映画フェラーリ面白くなかった理由は この映画を構成する全てのものが中途半端 に見えるからですえどういうことかと言い ますとというかまこの映画見た人はほぼ ほぼ全員が似たような感想を持つと思うん ですけどこの映画フェラーリってエンツ フェラーリの奥さんとの関係愛人との関係 関死んだ息子についての家族の話と フェラーリっていう会社の経営状態レース の成績そんで新加入のレーサーがどうなる かっていうね会社の話その2つの要素から 構成されてると思うんですけども全部が 全部中途半端じゃなかったですかねでそこ ら辺で詳しく喋っていくとまず家族の話 ですよね奥さんとの関係会社の金庫版 みたいなことやってる奥さん夫の浮気を 黙認してる奥さん隠し後の存在を初めて 知った奥さんみたいな要所で盛り上がりの ある役所を演じる奥さんなんですけども 下ろした大金本当に渡したのどのつら下げ て渡したのとかそもそも経営なんでそんな に銀行の対応いいのとこう隠しを知って からの2人の関係ってどういう温度感で 続いたのみたいなこうエピソード話すだけ 話して落ちがないというかその後の一通り 奥さんが暴れた後のラウラの気持ちの 落とし所がよく分からずただレース見てる だけなのでまその結局はねエツを信じての 会社を支え続けたっていう意図も分かるん ですけども暴れるだけ暴れて着地が結局 よくわからないので1957年だけで完結 してないのでま精神誠意慰謝料をね払いに 行く姿とか隠し後の成長をちょっと見守る とかそういう着地がないので気持ちの 落とし所が見ててよくわからないんですよ ねでもう1つ会社の方も1957年当時の フェラーリのねポジション今と違ってどう いう車業界でのポジションだったとかこう レースカーとしてのフェラーリの優位性と かフェラーリの車の特徴とかね役員報酬の 金額とかのそこら辺のディテール細部が よくわからないのでレースに勝たないと 本当に速攻軽破綻なのかそれとも買収を 受けてしまうのかっていうねのも気になり ますしそもそもどういう理屈でレースに 勝つつもりなのかどういうロジックで勝利 をしていくもんなのかどういうところが フェラーリの強みなのかとかが全然わから ないのでレースシーンはねのみ見た目だけ 迫力はすごいんですけども乗ってる ドライバーこれも誰がどれに乗ってるかと か分からんしマセラティも赤色で分かり づらいしドライバーの内面強み技術レベル が何も分からないのでレースシーンに 面白みとかは一切感じなかったですし 何よりラストの大クラッシュその事故以降 中止になったミッテミリアのこれもね ルールとかよくわかんなかったんですけど ね大クラッシュの衝撃とレースの優勝天秤 にかけて本当に経営にとってプラスになっ たのか分からないっていうのが1つですし 少なくとも僕は従業員を大切にしない フェラーリの会社自体めちゃくちゃ嫌いに なりましたしまともに遺族に謝れないエツ もむかつくしそもそも遺族への対応って どうなるのとか1番気になるところを エンドロール前に34行でその後 フェラーリはてんてんてんみたいなことで 片付けられても面白くねえ事故はタイヤの パンクが原因でしたフェラーリ関係あり ませんでした我々悪くありませんでし たって言われてもあれだけ生産な事故 起こしといて責任はないというかその後の 世論の印象とかどうだったのとか思いませ んでしたでそれでもエンツフェラーリの 人生はレース同様にブレーキかけずに 走り抜けたみたいなね褒めの意見もある みたいなんですけどもいやいやいやこう 隠し後の認知とか経営状態に対する煮え 切らない態度ブレーキ踏みまくりなんです けどっていうねはいうんまというか細部 詰め出したら褒めるとかあんまないんです たこなねだからアダムドライバーの演技が どうとかレースシーンの迫力がとか本質的 じゃないわけわからん褒めレビュー ばっかり目にするんですよねまあ電気映画 なんで実ですと言われたそれまでなんです けどねはいもういいやもうここで終わり ます最後ごいただきましありがとうござい ましたがでし たあ

#フェラーリ
Ferrari 
監督 マイケル・マン
脚本 マイケル・マン
トロイ・ケネディ・マーティン(英語版)[1]
原作 ブロック・イエーツ(英語版)『Enzo Ferrari: The Man and the Machine』
製作 マイケル・マン
ジョン・レッシャー
ガレス・ウェスト(英語版)
アンドレア・イェルヴォリーノ(英語版)
トーマス・ヘイスリップ
トルステン・シューマッハー
ローラ・リスター
ラース・シルヴェスト
モニカ・バカルディ
P・J・ファン・サンドヴァイク
出演者
アダム・ドライバー
ペネロペ・クルス
シェイリーン・ウッドリー
サラ・ガドン
ジャック・オコンネル
パトリック・デンプシー
音楽 ダニエル・ペンバートン[2]
撮影 エリック・メッサーシュミット
編集 ピエトロ・スカリア
製作会社 STXフィルムズ
Moto Productions
Forward Pass
Le Grisbi
Iervolino & Lady Bacardi Entertainment
配給 アメリカ合衆国ネオン
世界STXインターナショナル
日本キノフィルムズ
公開 アメリカ合衆国 2023年12月25日
日本2024年7月5日
上映時間 132分[3]
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $90,000,000[4] – $110,000,000[5](推定)

『フェラーリ』(英: Ferrari)は、2023年のアメリカ合衆国の伝記映画。監督はマイケル・マン、主演はアダム・ドライバーが務め、自動車メーカー「フェラーリ」の創業者エンツォ・フェラーリの人生を描く[6]。

全米での劇場公開はネオン配給で2023年12月25日[1]。

#映画フェラーリ
#グランツーリスモ
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