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俳優の堺雅人(53)が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」が映画化されることが8日、発表された。
最終回を終えた後に、乃木憂助役を務めた堺雅人が登場し、「みなさん、こんばんは。ここまでVIVANT第2シーズンを熱くご覧いただき、誠にありがとうございました。さて、みなさん、今見ていただいた最終回、第24話、何か違和感をおぼえませんでしたか。その違和感の正体をつきとめるためには、新たな冒険へ立ち向かっていく必要がありそうです。新たな冒険はスクリーンで」と紹介。直後に「映画VIVANT 12月4日劇場公開」のテロップが出された。
2023年7月期に放送され、社会現象を巻き起こした同作。第2シーズンは異例となる2クール連続で放送され、8日に最終回を迎えた。堺演じる主人公・乃木憂助を中心に、敵か味方か分からない登場人物たち、二転三転するストーリー、壮大な海外ロケを駆使した映像表現が大きな反響を呼び、SNSでは放送のたびに考察が盛り上がった。
物語を手掛けるのは「半沢直樹」など数々のヒット作を生み出してきた福澤克雄監督。原作・演出・プロデュースを担い、堺との強力タッグで完全オリジナルストーリーを作り上げてきた。
堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司ら豪華キャストが出演。堺は表向きは商社マン、裏の顔は別班の諜報員という乃木を演じ、さらにもう一つの人格「F」、さらに第2シーズンでは「シンシー」の幹部・リュウミンシェンとの“一人三役”を見事に演じ分けた。
映画版では、ドラマで描かれてきた物語がどのような結末を迎えるのか。テレビシリーズを超えるスケールの映像表現にも期待が高まる。ドラマから続く謎や伏線がどのように回収されるのか。
TBSはさらに映画の公開初日の上映チケットを9日午前零時から販売すると発表した。最終回放送終了から2時間弱での異例の速さでの販売スタートとなる。TBSは「テレビドラマ最終回からわずか1か月足らずという異例のスピードで劇場公開を迎える「VIVANT」。全ての“謎”を解き明かす大冒険、オールスターキャスト勢ぞろいの競演。敵か味方か、味方か敵か、正義か悪か、裏切りか愛か―。世の中を席巻し続け、「VIVANT」YEARとなった2026年のまさに“ラストピース”。多くの視聴者に愛され、熱狂の渦に巻き込んだ「VIVANT」は、最高潮の興奮とワクワクと共に、スクリーンで集大成を迎える―」と紹介した。
