むかい・こうじ/1994年生まれ、奈良県出身。Snow Manのメンバーとして2020年にCDデビュー。10月7日、Snow Manの6th ALBUM「AMENITY」発売。10月13日にスタートのTBS系火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」に一ノ瀬生琉役で出演(photo:蜷川実花/hair & make up:MAIMI/styling:三浦玄/costume:セットアップ、ニットともに doublet、アクセサリーすべて GARNI)
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10月13日からスタートするTBS系火曜ドラマ「いろはの恋は時代(とき)をかける」で「運が悪すぎる」小学校教師の一ノ瀬生琉(いくる)を演じるSnow Manの向井康二。ドラマと役柄、そして自身の「運」についての思いを明かした。AERA2026年10月12日号より。
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眼鏡の奥で、少し気の弱そうな、けれど芯のある瞳がやさしく揺れる──。
火曜ドラマ「いろはの恋は時代(とき)をかける」で向井康二が演じるのは、小学校教師の一ノ瀬生琉(いくる)。これまでとはまたまったくタイプの異なる役を引き受けた気持ちを、こう語った。
「火曜10時という時間帯のドラマのオファーをいただいたときからうれしかったのですが、しっかり作品を見てからにしようと思いました。まず自分が演じることを考えずに読んでみたら、本当に素敵な脚本で。いままでにない役ですし、この世界観に参加してみたい気持ちがあって、出演させていただきました。
セリフもよくて、すっと入ってくる。あと、上白石(萌音)さんが演じるいろはというキャラクターがすごく素敵で、だからこそ、生琉の変わっていく姿もよくて。時代を行き来するお話ではあるので、ストーリーだけ見たらぶっ飛んでいるんですけど、みなさん、共感できるんじゃないかなと思います」
すぐ諦めないところが素敵
ドラマの予告で見せる新たな表情が話題を呼んでいるが、生琉と自分に重なるところはあったのだろうか?
「基本は違いますよね。一緒のところ、あるのかな……家族思いとか、人のことを適当にあしらわないところとかかな? あんまり問題を起こしたくないから平凡に生きていこうと思っているけど、放っておけない性格なのかなと。そのあたりは似てる部分が、あったりなかったり(笑)」
生琉は無難に過ごそうと口にしながらも、なりたかった教師という道を諦めない、意志の強さも持ちあわせている。
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運がいい、悪いと感じるときは
