
ドラマのロケをする榮倉奈々
9月16日、テレビ朝日が10月期改編の説明会をおこない、女優の榮倉奈々が主演を務める新ドラマ『あにいもうと』について触れ、驚きの “差し入れ” エピソードが披露された。
榮倉は2016年に俳優の賀来賢人と結婚。これまでに2人の子どもをもうけているが、本作が12年ぶりのドラマ主演作となる。
「『あにいもうと』は土曜の夜22時に新たにスタートするドラマ枠『サタデードラマ10』で放送される注目ドラマで、赤楚衛二さんと榮倉さんのW主演となります。
撮影にあたり、榮倉さんは、暑い夏を乗り切れるようにと、100名を超えるキャストとスタッフにオリジナルのTシャツとユニセックスのパンツ一式の差し入れをおこなったそうです。番組プロデューサーは『チームの連帯感が高まっている』と話していました」(スポーツ紙記者)
これを受け、X上では《それにしても榮倉さん、太っ腹》といった称賛の声が聞かれる一方、《衣服の差し入れ…Tシャツやトレーナーの…!?》といった驚きの声も聞かれる。榮倉の差し入れについて、芸能ジャーナリストがこう指摘する。
「芸能人が現場に何を差し入れるかは注目のトピックですね。年度末の大型音楽番組『NHK紅白歌合戦』などはレジェンド系の歌手の豪華な差し入れが並ぶことで知られています。
差し入れは高級なお弁当や飲み物などの飲食物が多く、榮倉さんのように服を差し入れるのは珍しいケースですね。ただ、ネット上では、同じ服を大量に差し入れるのは “押し付け” ではないかとの批判も一部から聞こえてきます」
確かに、榮倉が差し入れたなら、スタッフとしては現場撮影に必ずその服を着ていかなければ、といった “余計な気づかい” も生じそうだ。
「ひとつの番組で、ロゴの入ったオリジナルなジャンパーやTシャツを作るケースはこれまでにも見られました。その場合、スタッフや制作現場の “結束力” や “士気を高める” といった効果が期待できます。
別な見方をすれば、今回のケースは、本来なら番組の予算でおこなうべきことを榮倉さんの “差し入れ” で賄っているともいえます。制作現場の予算不足なども背景にあるのかもしれませんね」(同)
榮倉にとって『あにいもうと』は久々のテレビドラマ主演にくわえ、なおかつテレビ朝日系では初主演作となる。その意気込みを見せる意味での “差し入れ” だったのは間違いない。
