『ターミネーター3』I’ll be backを一度も言わない?ファンを裏切る監督のジョークが凄すぎる #film #movie #映画 #トリビア #雑学 #shorts
映画『ターミネーター』シリーズの代名詞といえば、アーノルド・シュワルツェネッガーの決め台詞「I’ll be back(また戻ってくる)」。
しかし、2003年公開の『ターミネーター3』において、シュワルツェネッガーはこの正確なフレーズを一度も口にしていないことをご存知でしょうか?
劇中で使われるのは、ヘリで建物に突っ込み、瓦礫の中から這い上がった直後に放つ「I’m back(戻ったぞ)」や、ケイトに対して放つ「She’ll be back(彼女はまた来る)」といった変奏フレーズのみ。あえて「本家」を封印した裏側には、製作陣の並々ならぬこだわりがありました。
今回の動画では、監督とシュワ本人が語った、このセリフに隠された「最高のジョーク」を深掘りします!
◆ジョナサン・モストウ監督の意図
「ジェームズ・キャメロンが築き上げた伝説を継承するにあたって、単なる『過去作のコピー』に陥ることだけは避けたかった。ファンが期待するものをそのまま差し出すのは簡単だが、それは安易なサービスに過ぎない。
あの象徴的なセリフに『ひねり』を加えることで、シリーズの伝統に敬意を払いつつも、物語に新しい生命を吹き込みたかったんだ。観客が『あ、来るぞ…!』と身構えた瞬間、あえて予想を裏切る。その心地よい裏切りこそが、新作を作る意義だと考えたのさ」
◆アーノルド・シュワルツェネッガーの想い
「12年ぶりにこの役を演じるのに、わざわざ『また戻ってくる』と言うのは変だと思ったんだ。だって、俺はもう『I’m back』なんだからね。
みんなが私の次の言葉を予測しているのは百も承知だ。だからこそ、その期待をスカすことが最高のジョークになる。これは私からファンへの『ただいま』という挨拶でもあるんだよ」
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4件のコメント
ニューフェイトでサラ・コナーが、まさかの「アイル・ビー・バック」を口にしたのは凄かった
ダイ・ハードの「イピカイエ」と並ぶほどの決めゼリフ
「アイルビーバック…どうだ?俺がこんなセリフ言うなんて知らなかっただろ?」
「いつも言ってるよ、みんなそのセリフを待ってるんだ、アンタの名刺みたいなもんだよ」
そういう事です
他人のヒット作を
自分のものにしたかっただけでしょ。