【監督が語る】映画『恋愛裁判』監督が語る、アイドル業界、映画業界に存在する人権侵害を前提とした体制への疑問。▶▶活弁シネマ倶楽部#423
映画『恋愛裁判』2026年1月23日(金)公開
公式サイト:https://renai-saiban.toho.co.jp/
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<<★出演者★>>
ゲスト:深田晃司(監督)
ⅯⅭ:森直人(映画評論家)
<<★映画スタッフ&キャスト★>>
監督:深田晃司
キャスト:齊藤京子、倉悠貴、仲村悠菜、小川未祐、今村美月、桜ひなの、唐田えりか、津田健次郎
<<★解説・あらすじ★>>
「淵に立つ」「LOVE LIFE」の深田晃司監督が、アイドルの恋愛禁止ルールを題材に描いたオリジナル作品。恋愛禁止ルールを破ったとして裁判にかけられる女性アイドルの姿を通して、日本で独自に発展したアイドル文化と、その中で暗黙の了解とされてきた「アイドルの恋愛禁止」問題について切り込んだ社会派ドラマ。深田監督が「元アイドルの女性に賠償命令」という新聞記事に着想を得て、構想から10年をかけて完成させた作品で、主演をアイドルグループ「日向坂46」元メンバーの齊藤京子が務めた。
人気上昇中のアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」でセンターを務める人気メンバーの山岡真衣は、中学時代の同級生・間山敬と偶然再会し、意気投合して恋に落ちる。アイドルとしての立場と恋愛との間で葛藤していた真衣だったが、ある事件をきっかけに衝動的に敬のもとへ駆け寄る。それから8カ月後、真衣は所属事務所から「恋愛禁止条項」の契約違反として裁判所に召喚されることになる。裁判では、事務所社長の吉田光一やチーフマネージャーの矢吹早耶らが真衣を追及するが……。
元アイドルである齊藤が、その経験を生かして真衣の葛藤や成長を繊細に演じた。真衣と恋に落ちる間山敬役にドラマ「SHOGUN 将軍」の倉悠貴、所属事務所チーフマネージャー・矢吹早耶役に「極悪女王」の唐田えりか、事務所社長の吉田光一役に人気声優であり俳優としても映画やドラマで活躍する津田健次郎。2025年・第78回カンヌ国際映画祭のカンヌ・プレミア部門に正式出品された。
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00:00 イントロダクション
00:02:43 映画『恋愛裁判』:企画の経緯
00:05:05 アイドルカルチャーとの距離感
00:08:10 共同脚本・三谷伸太朗
00:09:39 アイドル業界とその周辺への取材
00:11:21 社会派ドキュメンタリーのジレンマに捉われない“誰に届けたい物語か”という意識
00:18:52 深田晃司監督作品に登場する女性キャラクターの共通点、“システムと主体性”
00:23:36 正義、正しさ、勝ち負けではなく“過程”を描く
00:26:53 主体性と選択、その多様さを配置
00:29:35 小説『恋愛裁判』:小説だからこそ表現できたこと
00:33:50“アイドル文化、推し活”と“宗教”の比較、深田晃司監督の考え
00:42:05 アイドル業界、映画業界に存在する人権侵害を前提とした体制への疑問
00:46:52「日本はまだ違うんですか」、他国におけるアイドルの恋愛に対する反応
00:49:16 倉悠貴演じる間山敬の魅力
00:51:02 パントマイムの大道芸人
00:52:32 ここ最近見た日本映画の中で一番美しいキスシーン」
00:54:12 闖入者、間山敬
00:57:13 裁判において被害者が常に迫られる決断、山岡真衣の選択
01:03:58 小説版執筆までの経緯
01:05:52 影響を受けた作品
01:07:43 卓球シーン
01:08:22 動物園シーン
01:09:58 ビンタ
01:10:40 新作映画『ナギダイアリー(仮)』:秋に公開予定
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Present by LesPros Entertainment
Producer 徐昊辰、菊地陽介
cameraman , video creator 村悟
1件のコメント
やったー☺️ 森さんのインタビューで深田監督なんてなんと贅沢な!