ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の脚本家・上野詩織の監督デビュー作『生きているんだ友達なんだ』予告編【2026年3月27日より全国順次公開】
脚本家としてドラマ『初恋、ざらり』『彼女がそれも愛と呼ぶなら』『じゃあ、あんたが作ってみろよ』など話題のドラマを手掛けてきた上野詩織の監督デビュー作となる映画『生きているんだ友達なんだ』が、3月27日(金)よりテアトル新宿ほか全国で順次公開される。
上野自身の学生時代の実体験を基に、「今隣にいる人と、これから先も当たり前のように会えるとは限らない」という思いで脚本の執筆を始めた。
第19回伊参スタジオ映画祭でシナリオ大賞を見事受賞し、映画を完成。昨年、第21回大阪アジアン映画祭や第26回TAMA NEW WAVEインディ・フォーラム部門など国内の映画祭で上映され、誰しもが経験したことのある出会いと別れを丁寧に紡いだ物語が共感を呼び、話題を呼んだ。
主人公の増田優実を演じるのは、『夜のまにまに』『くすぶりの狂騒曲』『NOT BEER』の出演など活躍目覚ましい永瀬未留。友人の失踪で人生を見つめ直す女性を等身大で演じる。
さらに、突如姿を消す友人・石井はるかを『茶飲友達』『その誘惑』『満天の星の下で』など映画や舞台、ドラマなど活躍の場を広げるアサヌマ理紗、優実が働くパチンコ店の同僚・清水を『ドライブ・マイ・カー』『ガンニバル』のジン・デヨン、優実に依存する母親を笛木優子、パチンコ店の常連客をじゅんいちダビッドソンが演じ、個性的なキャスト陣が顔を揃えた。
主題歌は、星野源、米津玄師、藤原さくらといったミュージシャンの楽曲プロデュースや、自身もミュージシャンとして国内外のアーティストとコラボするなど活躍するmabanuaの「Blurred」。
予告編では、主題歌「Blurred」のやわらかな歌声とエモーショナルなメロディにのせて、優実と石井が過ごしたかけがえのない時間を映し出す。パチンコ店で働く優実は、歳上の友人・石井に「シフト終わり、立ち飲み行こう」と誘われる。連れて行かれたのは酒屋前の路上。「立ち飲みってこれかよ」と不貞腐れる優実に対して、缶ビールを片手に石井は「立ってるし飲んでる」と気ままな様子。優実は呆れつつも、石井との時間に居心地の良さを感じていた。しかし、ある日、石井は「私たちは人生に問いかけられている」というメモを残し、優実の前から突然姿を消してしまう。思い出すのは、田舎で石井と2人乗りで自転車で走り抜けたこと。石井は今、どこで何をしているんだろうか――。
永瀬未留 アサヌマ理紗 ジン・デヨン 笛木優子 じゅんいちダビッドソン
脚本・監督:上野詩織
主題歌:「Blurred」mabanua(origami PRODUCTIONS)
撮影:工藤雄太 照明:中川翔平 美術:浅田崇 録音:吉田篤史 スタイリスト:綾部秀美 ヘアメイク:亀島チカ 助監督:冨田智 編集:岩間徳裕 カラリスト:小林亮太 MA:須田有希 劇中音楽:いいくぼさおり スチール:umami
制作:株式会社Lieetz. プロデューサー:山田咲季、宮沢一道 協力:伊参スタジオ映画祭 群馬県中之条町 配給:フリック
2026年/日本/39分/カラー/ビスタサイズ/ステレオ ©︎ 2025『生きているんだ友達なんだ』製作委員会
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