ジョーカー:フォリアドゥがなぜ酷評なのか?3つの理由を解説と監督の気持ちとは?
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これが正しいジョーカーの新解釈!
ジョーカー:フォリアドゥの公式予告
以下ネタバレ注意
↓↓
チャプターリスト
00:25 悪のカリスマ
02:04 ミュージカルがしつこい
03:14 前作が良過ぎた
03:55 監督の見解
04:50 ジョーカー事件鎮火映画
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BGM引用:甘茶工房様
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22件のコメント
いやほんと続編作る気はない で終わっとけよ
アメコミ映画じゃなかったんでしょ
バットマンいない世界じゃアメコミ悪役は存在出来ない
前作ジョーカーに対してヒーローとしてのバットマンはどうするんだろ?と思ったけど無理じゃね?と感じてたんで仕方ない結果かなあ
人が悪に染まるのは簡単なんだって見せつけられた気がする
現実の事件を考えると大正解の内容だと思う。日本でもジョーカー気取りが事件を起こしているくらいだからジョーカーが活躍するような内容ではあってはならない。
模倣犯が生まれたら続編で一々否定していたら名作は生まれない
ターミネーター2がミュージカル映画にならなくて本当に良かった
別にどう作ろうが一部の観客がアンチと前作ファンを煽ろうが好きにどうぞ、まあ余計洋画見られなくなって日本のアニメと漫画が盛り上がるだけだしとしか思わんかな
あの安倍さん襲った山上も前作ジョーカーに影響されたみたいだからね。
母親によって人生狂わされたアーサーにシンパシー感じたんだとか。
元首相暗◯犯まで生み出してしまった落とし前をつける為の作品なのかも。
どうせミュージカルするなら、もっとぶっ飛んだ画面にしてくれて良かったのに
1作目は「一般人がジョーカーになってしまった話」
2作目は「一般人がジョーカーであり続けることが出来なかった話」と感じられた
今までのアメコミや映画で作られてきた、いわゆる「ヒーローと戦うヴィランとしてのジョーカー像」ではない描き方で、
「ジョーカーというキャラクターを使用した、ジョーカーではない人物の話」を作られた印象
まぁそれにしても「ミュージカルである必然性」は感じられなかったからそこは何故ミュージカルにしたとは思った
一作目はジョーカーの誕生として目をつぶったけど、結局2作目でバットマンのジョーカーを題材にしてこの映画を作った意味があったのかなかったのか。
それが知りたい
個人的にはめちゃくちゃ面白かった。
逆に今回からいきなり残忍なアーサーになって強盗殺人しまくって裏社会のトップに登りつめられたりした方が圧倒的につまらない。
酷評する人は作中の熱狂的なファンと同じって、前作成功してたのに持ち上げられ方が監督は気に入らなかったのかな
想定内だったら売れない前提でもっと制作費抑えないと色んな人に迷惑かかるからな
映画で鎮火なんて出来るのかって思いますね〜。
前作の影響を受けて勘違いするようなやばい野郎に、そんな遠回しな表現が届くのか、疑問です。
なんなら、アイツは偽物だったから、俺こそがホンモノだとか言い出しかねない脳みそな気がする。
主人公は不幸になあれ☆が大好物な輩には丁度いいクソ映画(褒め言葉)でした。
コッテリラーメンが受けたのに、次のメニューは健康にいい無添加ラーメンが出てきた感じ
要らんよ、更にコッテリが欲しいのよ
監督が賛否両論を狙ったとか言い出したらもう終わり
ミュージカル映画だから否定されてるわけでも、ファンを殴る映画でもなく、普通に駄作なんよな。
想定内で駄作つくるならもう作らないでくれ。
ミュージカル映画自体は好きな作品多いんだがジョーカーはミュージカルである必要はないな。それと同じでアーサーが無敵の人として持ち上げられて活躍する、なんてシナリオにならなくてよかったわ。アーサーはジョーカーになりたくてなったんじゃない、コメディアンになろうとしたのにジョーカーにされた人間なんだから。少なくともあのエンディングこそ俺の思い描くものと同一だったから個人的にすごい好きな終わりになった。
劇中で牢仲間の若い子がアーサーの牢内の帰還に合わせて歌を歌っていたら看守たちに殴り飛ばされて◯んでしまう場面でアーサーはピエロの仮面を被っても何も出来ない自分を悟ることから人間に戻しているんだなって感じたり、解説にあったように裁判所の隣を爆破するもの、逃亡を始めたアーサーを助けようとするものなどゴッサムにジョーカーシンドロームが蔓延していたことから、いつか誰かが狂人ジョーカーとして君臨していくって匂わせはあるだろうし、それが最後アーサーを刺殺する男の可能性もあるってことから。アーサーはジョーカーが生まれる下地をつくってしまったまでが役割だったのかもって感じます
面白かった。しょせんスコセッシの焼き直しだった前作の評価も相対的に上がった
いい意味で期待を裏切られた
2はこうなるだろうっていう予想が全く白紙にされたからそこは良かった
酷評多いけど個人的には前作を超えるくらい面白かったです。
ミュージカルが多いのも、今作はよりアーサーの内面にフォーカスしているという意味に感じました。観客目線でも現実と妄想が区別しづらくなっていて狂気を体感できました。