室井慎次、ジョーカー新作の興収対決はいかに?【俺的映画速報Vol.290】【室井慎次敗れざる者 ジョーカーフォリ・ア・ドゥ ラストマイル 興収 興行収入 興収ランキング 大爆死】

1



室井慎次、ジョーカー新作の興収対決はいかに?【俺的映画速報Vol.290】【室井慎次敗れざる者 ジョーカーフォリ・ア・ドゥ ラストマイル 興収 興行収入 興収ランキング 大爆死】

●過去の映画レビューの目次はこちら
https://x.gd/YiOpx
●オススメの映画レビュー動画

https://youtu.be/bUDttRFUT2s









































●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg


↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
今週は、人気シリーズ「踊る大捜査線」のキャラクター、室井慎次を主人公に描く「室井慎次 敗れざる者」(東宝)が、初日から3日間で動員25万1000人、興収3億6100万円をあげ、1位に輝いた。月曜日の祝日を含む公開4日間の累計成績は、動員34万5000人、興収4億8900万円を記録した。

「踊る大捜査線」で現場の捜査員のために戦ってきた室井慎次を主人公にした2部作の前編で、亀山千広プロデュース、君塚良一脚本、本広克行監督と、シリーズ開始から27年を室井と共に歩んできた製作陣3人が再集結。新たなキャストとして福本莉子、齋藤潤、松下洸平らが参加している。

2位は、トッド・フィリップスが監督し、ホアキン・フェニックスがアカデミー賞で主演男優賞を獲得した「ジョーカー」の続編「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」(ワーナー)。初日から3日間で動員21万3000人、興収3億5400万円をあげてランクインした。公開4日間の累計成績は、動員27万9000人、興収4億5600万円。ジョーカーの前に突然現れる謎の女、リーをレディー・ガガが演じている。

公開8週目となる「ラストマイル」(東宝)は、前週よりワンランクダウンの3位となり、週末3日間で動員7万4000人、興収1億1100万円を記録。祝日も含んだ累計成績は、動員375万人、興収53億円を突破している。

4位は、前週1位で初登場した「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(ハピネットファントム・スタジオ)が続き、公開11日間の累計成績は動員29万人、興収4億円を超えた。

7位は、口コミで話題を呼び、順次拡大公開されている「侍タイムスリッパー」(ギャガ/未来映画社)が初のランクイン。幕末の侍が時代劇撮影所にタイムスリップし、“斬られ役”として第二の人生に奮闘する姿を描き出している。普段は米農家を営む安田淳一監督の長編3作目で、「自主映画で時代劇を撮る」という試みに、脚本にほれ込んだ東映京都撮影所が特別協力した。

#室井慎次敗れざる者 #ジョーカーフォリアドゥ #映画感想 #映画ランキング

1件のコメント

  1. 【訂正】室井滋→室井慎次
    関係者の皆様、ご迷惑をおかけしました。謹んで訂正させていただきます

Leave A Reply