キャストら劇中衣裳で劇中シーン生披露!興行収入3億円突破のインディーズ映画『侍タイムスリッパ―』応援感謝!舞台挨拶【トークノーカット】

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キャストら劇中衣裳で劇中シーン生披露!興行収入3億円突破のインディーズ映画『侍タイムスリッパ―』応援感謝!舞台挨拶【トークノーカット】

2024年10月14日、新宿ピカデリーにて映画『侍タイムスリッパ―』応援感謝!舞台挨拶が行われ、山口馬木也、冨家ノリマサ、沙倉ゆうの、田村ツトム、高寺裕司、安田淳一監督が登壇。キャストらは劇中衣裳で登場し、劇中シーンを生披露した(ネタバレ無し)。
8月17日(土)に、インディーズ映画の聖地“池袋シネマ・ロサ” 館のみで封切られて以来、大いに笑い、大いに涙し、エンドロールでは自然と温かい拍手が沸き起こっている『侍タイムスリッパー』。評判が評判を呼び、絶賛のクチコミが止まらないまま9月13日(金)より、全国映画館での上映が決定。10月13日現在、173スクリーンで上映され、観客動員は22万人、興行収入は3億円を突破している。

※フォトギャラリー記事はこちらで配信予定
https://nbpress.online/archives/

映画『侍タイムスリッパー』

《STORY》
時は幕末、京の夜。会津藩士・高坂新左衛門は、密命のターゲットである長州藩士と刃を交えた刹那、落雷により気を失う。眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。
行く先々で騒ぎを起こしながら、江戸幕府が140年前に滅んだと知り愕然となる新左衛門。一度は死を覚悟したものの、やがて「我が身を立てられるのはこれのみ」と、磨き上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩く。「斬られ役」として生きていくために…。

出演:山口馬木也 冨家ノリマサ 沙倉ゆうの
監督・脚本・撮影・編集:安田淳一
殺陣:清家一斗
撮影協力:東映京都撮影所
配給:ギャガ 未来映画社
宣伝協力:プレイタイム 南野こずえ
©2024未来映画社
2024年/日本/131分/カラー/1.85:1/ステレオ/DCP
公式サイト:https://www.samutai.net/
公式X:https://x.com/samurai_movie

予告編:https://youtu.be/k4MF2zREJ5o

全国にて絶賛拡大公開中!

#侍タイムスリッパー

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