【光る君へ】40回ネタバレ「君を置きて」一条天皇が体調を崩し、彰子が道長に激怒！

一条天皇お疲れ様でした。数奇な運命に翻弄された一生でした。
まひろは道長の為、定子枕草子清少納言を全面否定したのか？
才能が人を遠ざけることもあるというのは清少納言より紫式部自身のことだけどなあ。
帝が薄着なのは自分で贅沢禁止令出したからだと思いますが。
帝、彰子の勉学の努力を理解してくれてありがとう。帝に寄り添う妻であることに、もう少し早く気づいて欲しかったなあ。
敦康親王の彰子の恋心を示すエピソードは実際あったのでしょうか？
道長なんで占いで天皇崩御の結果が出たことを陣の定めで言わないのかな？
行成はいつも帝を説得するような難しい役を道長から強いられて辛かっただろうな、道長命だからできるのか？
姸子に反目される道長、子育てを倫子に押し付けて子供の気持ちを聞かない(彰子頼通然り)事がブーメランになって来てる、これも闇でしょうか？
まひろは道長彰子2人の板挟みで辛い。最終的にまひろはどちらにつくのか？
敦康親王は東宮になれない事、諦めの境地だろう。自分がこれでいいと言わなければ姉や清少納言、外野が不穏になるのをおさめようとしてるようにも見えます。健気ですね。
まひろも賢子も外に出過ぎ。いくら下級でも貴族の姫様は出歩かないよね。
双寿丸、直秀みたいなポジション。貴族以外の世界を賢子に教える役回りでしょうか？
まひろ、なんでこのタイミングで帰宅？