日テレ新ドラマ 若草物語の「原作改編ネタ」がセクシー田中さん騒動への当てつけすぎて怖い！
日テレ 若草物語がセクシー田中さん騒動をネタにして物議
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ヤラセ、捏造、偏向報道、パワハラ体験談、芸能界の実態、
実体験をふまえてテレビ業界の裏側や真実などお伝えしてます。
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元TVディレクター／さっきーといいます。
テレビ業界で１３年。
四流大学中退後に「テレビ業界の墓場」と呼ばれるTV番組制作会社に入社したら、
ブラック真っ只中の墓場以下でした。
ちょうどテレビ業界の絶頂期から衰退期を経験。
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27件のコメント
番組1本も作らずにぺーぺーのまんまNHKをやめたたかまつななの事かとおもった
小学館はこの件実録マンガにしたらウケそうなのに
うわあ
そもそも自分の考えを仕事に持ち込む奴は【アマチュア】だ。仕事はお前、個人の思想を持ち込む場所でもないしオモチャでもない。
しかも動画内で聞いている限りだと、この主人公こそ狭い価値観で物事を語って自分の考え方を押し付けているという事に気づいていない処が【致命的】だ。
如何に今のTVドラマ脚本家に能力がないかを証明している。
名作『若草物語』のタイトルを汚してるし…L.M.オルコットさんに呪われろ
自局の不祥事を笑えないネタにするところがヤバすぎる。フジテレビの27時間テレビで粗品が「大谷の自宅さらしてすみません」と言って、フジテレビ幹部どもが爆笑していた姿と重なる。
芸人さんの大喜利とかネタでもたまにあるのですが、自分の笑えないやらかしを自分でネタにしてウケようとしてると一気に冷めちゃいますよね
倫理観が世間とズレてるんやろな
内容がひどいことよりも
これを公開したら周囲がどう反応するかがわからない想像力の欠如がひどいですね。
みんながみんな善良ってわけじゃないですから、善良でない事自体を私は批判しません。
でもいい年して、善良であるかのように、せめて普通であるかのように振る舞うことすらできないってのはちょっとね…。
最低限余計なことは言わない・やらない程度はできてほしいものです。
もうドラマはネトフリとディズニープラスで十分だよ。テレビで作る必要もない。
日テレの代弁者を主役にし自己弁護したいだけみたいだな
海外の翻訳家には、自分の思想を作品に投影してセリフの内容を全然違うものに変更するやばい翻訳家が多くてたまに話題になってるんですが、
今回の主人公はそれと迷惑なフェミニストを足し合わせたような存在で、
また作品で自身の思想を伝えようとしているのも問題です。
最近の迷惑なクリエイター要素を詰め込んだような存在ですので、正直この後大コケしてへコマされる展開になるんじゃないかなとは思うんですが、このまま成功するような展開だとヤバいですね。
「反省したら負けかな」「謝ったら死ぬ」
パーフェクトな左欲仕草じゃねえか！
あてつけに、古臭いステロタイプの女性自立論のダブル役満でキツすぎる
セクシー田中さんのことを抜いてもクソ
セリフを思いつきで一言変えたら、全部のプロット見直す地獄に陥るのに、それを１話だけの代理監督がやるとか、あたおかなんてレベルじゃない
スタッフ全員ブチギレるだろ
中止になった｢たーたん」でも原作改変して｢セクシー田中さん」の事件を連想させる描写にしたりと、話題作りのためなら炎上商法も厭わない日テレドラマ班の姿勢が透けて見える
〈この作品はフィクションです〉はそこまで万能な責任回避ワードじゃないよ
「セクシー田中さん」騒動以降日テレは反省なんかしてないだろうと思っていたら反省どころか逆恨みして更に酷いことをやらかすイカれ集団だと分かりました。他のコメントにもありましたが、原作レ〇プもお構い無し。
サイコパス局。
このドラマ、主人公の生き方に結論がでないままドタバタしただけで終わりそうないつもの予感がする。
男性(舞台装置としての)と絡まないから、舞台転換もない。
悩んで、ドタバタが過ぎ去って、また元の日常に戻って終わりみたいな。
これって、例の脚本家が作ったのかな？見事なまでに若草物語破壊しているし。
頭ディズニーの主人公か、DEIに毒された奴はもう救えないので無視するしかないね
若草物語というタイトルであるならば原作はありますよ。オルコットの若草物語という古い名作です。
主人公は小説を読んだり書いたりするのが好きな、周りの人とはちょっと違う視点を持つ少女ジョーで四姉妹設定です。
彼女は新しい価値観や独自の考え方を持ち、成長後は当時としては少ない女性小説家になります。最後は幼馴染で彼女の理解者でもある青年と結婚するハッピーエンドの小説です。
少女ジョーの姉妹との交流や成長、ほのかな恋愛をえがいた児童文学だったと思います。私も子供の頃読みました。
漫画を児童文学と置き換えるのが日テレらしい意地悪さかも。分かった上で二重の意味で原作ブレイカーをやってるのかもね。
ただ今は熟年離婚が過去最多って時代だからなあ
リアタイの価値観を作品に落とし込まないでそのまんまやってしまうのも怠慢だとは思うんだよね
若草物語のジョーを描きたい→自立した女性→結婚が幸せでない事を主張させる。ここで製作費の問題が出てきて、テレビ局のドラマ制作現場ならセットも金かからない。
脚本に対する怒りをぶつけるの設定にすれば余計な登場人物の心理描写なども省ける。短い制作日数で人を減らしていかに手を抜いて作る事が出来るのか。
むしろここが根本のような気もしますね。ドラマ作ってる側には思想云々よりもとにかく納期に間に合わせて放送する事だけを考えているような。
こんな環境じゃあ人は育たないし、セクシー田中さん論争なんて制作現場で最早過去というか考えている余裕も無さそうですけれどね。
カルト教団カルト政党のような主人。
大物脚本家の言ってることがまっとうすぎて逆に驚いた。
自分の主義を作品にぶちこむなというあたり、先生の本音というより手癖で書いてるんだろうけど、安定感あって普通に見られそう。
古典、若草物語の女性価値観ぶっ壊したwokeってこと？、今のスイートベイビー、ディズニーのフェミニスト押し付け多様性作品と同じってことで、日本テレビも目覚めたいのね。だから共感出来ないヤバイ奴が主人公になるのでは？、まあ観ないけど。
日テレが全く反省していないことがよくわかりました。