新作アニメが大爆死の大コケ?【俺的映画速報Vol.289】【シビル・ウォー ゆれる ラストマイル 鬼太郎誕生 真生版 JUNG KOOK: I AM STILL 興収 興行収入】

0



新作アニメが大爆死の大コケ?【俺的映画速報Vol.289】【シビル・ウォー ゆれる ラストマイル 鬼太郎誕生 真生版 JUNG KOOK: I AM STILL 興収 興行収入】

●過去の映画レビューの目次はこちら
https://x.gd/YiOpx
●オススメの映画レビュー動画








































●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg


↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
・国内
今週は、A24史上最大の製作費をかけ、近未来アメリカでの内戦を描いた「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(ハピネットファントム・スタジオ)が初日から3日間で動員12万7000人、興収1億9800万円をあげ、初登場1位となった。

大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへ向かう4人のジャーナリストが、内戦の恐怖と狂気に吞み込まれていく。監督はアレックス・ガーランド、出演はキルステン・ダンスト、ワグネル・モウラ、ケイリー・スピーニーら。

2位は、返り咲きから2週連続1位をキープしていた「ラストマイル」(東宝)が、週末3日間で動員9万8600人、興収1億4900万円を記録。累計成績は動員358万人、興収51億円を突破している。

3位は、昨年11月に公開され、ヒットを記録した「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の327カットのリテイクと音の再ダビングを行い、クオリティアップさせた「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版」(東映)がランクイン。初日から3日間で動員9万7700人、興収1億5600万円をあげた。

4位には、“BTS”のジョングクが歩む世界的ポップスターへの道のりを追ったドキュメンタリー「JUNG KOOK:I AM STILL」(エイベックス・フィルムレーベルズ)が、初日から3日間で動員7万600人、興収1億5700万円を記録し初登場した。監督は「SUGA|Agust D TOUR`D-DAY’THE MOVIE」も手掛けたパク・ジュンス。

5位には、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」をはじめとする“青春3部作”を手掛けた長井龍雪監督&岡田麿里脚本&田中将賀キャラクターデザインによる長編アニメーション「ふれる。」(東宝/アニプレックス)が、初日から3日間で動員6万9000人、興収1億300万円をあげてランクイン。不思議な生き物“ふれる”と暮らす3人の青年を永瀬廉、坂東龍汰、前田拳太郎が演じた。

・全米
10月第1週の北米映画市場の興行成績は、低調な結果に終わりました。週末3日間の興行収入ランキングでは、「バットマン」に悪役として登場するジョーカーの誕生秘話を描いた大ヒット作「ジョーカー」の続編「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」(ワーナー・ブラザース)が首位を獲得。トッド・フィリップス監督と主演のホアキン・フェニックスが再タッグを組み、ジョーカーが出会う謎の女性リー役で、レディー・ガガが新たに参加しました。

理不尽な世の中で社会への反逆者として祭り上げられたジョーカーの前に、リーという謎めいた女性が現れます。やがてジョーカーの是非が問われる裁判が全世界へ中継され、ジョーカーの狂気はリーへ、そして群衆へと伝播し、拡散。やがて、世界を巻き込む新たな事件が起こります。ブレンダン・グリーソンが、ジョーカーが収監されているアーカム州立病院の看守ジャッキー役、キャサリン・キーナーがジョーカーの弁護士メリーアン役、スティーブ・クーガンがジョーカーに独占取材を行うインタビュアーのパディ役で共演。週末3日間で、興収4000万ドルを記録しました。

先週首位だったドリームワークス・アニメーションのSFアニメ「野生の島のロズ」(ユニバーサル)は、2位に。週末3日間で、興収1870万ドルをあげ、累計興収は6300万ドルを突破。今週は拡大公開が予定されており、間もなく製作費7800万ドルを超えるとみられています。

ホラー系You Tuberのサム・ゴルバッハとコルビー・ブロックによるミステリードキュメンタリー「Sam and Colby: The Legends of the Paranormal(原題)」は、6位に初登場。ふたりが砂漠にある謎めいた牧場という心霊スポットを探索するという内容。シネマークの劇場の300カ所に満たないスクリーンで1週間限定上映され、週末3日間で興収170万ドルをあげました。

「ワンダー 君は太陽」の原作者R・J・パラシオが同作のアナザーストーリーとして執筆した小説を映画化した「ホワイトバード はじまりのワンダー」(ライオンズゲート)は、7位デビュー。前作で主人公オギーをいじめ、学校を退学処分になった少年ジュリアン(ブライス・ガイザー)のもとに、パリから祖母サラ(ヘレン・ミレン)が訪ねてきます。孫の行く末を心配するサラは、1942年、ナチス占領下のフランスで、ユダヤ人少女として過ごした思い出を語ります。マーク・フォースター監督(「プーと大人になった僕」)がメガホンをとり、週末3日間で興収150万ドルを記録しました。

#興収 #興行収入 #映画ランキング

Leave A Reply