映画シビル・ウォーが超わかりやすくなる動画!【警告後ネタバレあり】
⚫︎公式サイト
https://happinet-phantom.com/a24/civilwar/
⚫︎ジャーナリズムへの攻撃
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/focus/f20220601_5.html
⚫︎SNS攻撃
https://www.glocom.ac.jp/wp-content/uploads/2023/05/2022IN_report_journalist_digest.pdf
https://www.asahi.com/articles/ASS6F1VYXS6FUPQJ004M.html
⚫︎インタビュー
https://www.bfi.org.uk/interviews/kirsten-dunst-alex-garland-civil-war
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@tutti_eiga
25件のコメント
どのように内線が起こって終わるのかを伝えたい訳ではなく、些細なことからこの未来になる可能性があるよということを伝えたかったので内戦勃発の理由をあえて語らなかったのではと思います。
今、見てきたとこです
解説ありがとうございます。
待ってました
ワシントンDCはワシントン州ではないのでは
赤グラ兄貴やばかったw
ずっとヒヤヒヤして観てて戦争ってこんなに残酷なんだなって疑似体験できる映画だった
いい解説です!
今日 見てきました!
音の演出の強弱がメリハリあって音の迫力が凄かったです!
劇場で見るべき作品だなと思いました(*^^*)!✨
決して上から目線とかではなく、それにしても考察が深く見応えがある解説動画だと感動しながらこの動画を拝見したのですが、それもそのはず。概要欄に貼っておられる情報をすべて読まれた上でこの動画をつくられていたのですね。本当に頭が下がります。すばらしいです。自分はまったく興味を持っていなかった作品でしたが、ぜひとも鑑賞したいと思いました。 また、概要欄の関連URLも目を通しましたが、併せて『アンダー・ザ・ワイヤー』も見てみますね。長文多謝。 素敵な解説動画を有り難うございました。
この監督は「トランプに投票するとこうなるぞ!」と言いたくて作ったようです。
0:07 「作られた」は誤りですね。映画や番組を作る人達と売る人達ってのは異なり、クレジットにあるように制作(production)はガーランドが所属するDNA Filmsです。撮影も後半は英国のロンドンで行われました。A24は企画、出資や宣伝といった製作( – presents ってクレジットされてるやつ)と北米での配給ですので、A24が巨額の予算を投じたのは正しいです。
1:27 「ワシントン州の中にある」は誤りです。首都たるコロンビア特別区(the District of Columbia)はどの州や準州にも属さない連邦政府直轄の領土です。(とはいえ自治はあり、多少は国政にも加われます。) 頭文字で「D.C.」と略され、かつて区内には初代大統領ジョージ・ワシントンの名にちなんだ自治体ワシントン市がありコロンビア特別区ワシントン(Washington, the District of Columbia)という意味に由来し通称で「ワシントンD.C.」(Washington, D.C.)と呼ばれます。
4:04 「※日本は中央型」、これも誤りです。日本でも知事の所管のもと都道府県公安委員会が管理する「都道府県警察」が主です。国の警察たる警察庁は制度の立案や行政に関する調整等を行う役割を担っており、情報機関(公安警察)にあたる警備局を除き警察権を行使しないです。日本を含むほとんどの先進国では自治体の警察が陸上の警察権を担っています。
17:12 「州」と訳されますが要するに連邦におけるそれぞれの国家(a state / states)ですので、条例ではなく法律ですね。
余計な指摘ばかりですが、決してツッチさんのアンチではないです。
6:00 実はガーランド、もとは小説家で、そこから脚本家となり、監督、プロデューサーも担ういわゆる映画作家(a filmmaker)へと転身したんです。英語圏では小説家から脚本家や戯曲家になる作家さんも珍しくないのだとか。
パトレイバー2好きなら見てもいいかも
いつも通ってる劇場で観たけど、君こんな事出せるの!?と音圧にビビった😂
普段は耳に優しいよう加減してくれてるんだね、、、
あの音量で毎回見てたら耳壊れるわ😂
薩長同盟が幕府を倒すぐらい有り得ない設定なんですね。
5000万ドル?!
どこにそんな金使った??
ロードムービーと報道記者に焦点当ててて全然想像してた映画じゃなくて期待はずれやった
ワシントンDCは、ワシントン州にあるわけではないですよ。
IMAXで観てきました!もう音が!銃声が凄くて!怖いくらいでした。本動画の解説、考察を見て、また観たくなりました。
ジャーナリストは被害者と同時に加害者でもあると感じた
なぜなら作中の分断や独裁者の出現は、ジェシーのような功名心にかられた記者によって、社会が煽り続けられた結果生まれたものだから
途中で出てくる、時が止まったような町は、ジャーナリストが押し付けてくる世界を拒否した結果、平穏を享受できている
ジャーナリストはそれに対し、なぜ自分たちの世界観を受け入れないのかと困惑する
ガーランド監督の映画はまずは美しさに感動するんですが解説が欲しくなるんですよね。この動画は知りたかった補足+アルファなので助かります。
なんで兵隊より記者が先にホワイトハウス突入出来るの?
分断を一番煽って作ってる記者目線て、、
この映画に無駄な時間を使いました。立派なのは銃声だけ。
私はアメリカの内戦と聞いた時に、DS対ナショナリストの内戦と思い、DSが仕切る映画業界でどうやってそんなネタを描くのか❓無理では❓と思って観に行きました。
ロードムービーでドキュメントタッチ、なるほどこういうやり方があったのか❓
後は見た人の判断に任せますというやり方が🎉
シナリオライターの才能を感じます。🎉
アクション映画、娯楽戦争映画ではありませんので、これから観る人はそのつもりでお出かけくださいね。
テキサスもカルフォルニアも、合法不法を問わないなら中華系が多い州という共通点がありますね。チャイナマネーや住民の影響力や中国の援助を考えれば、ある程度のリアリティはあると思います。中国が台湾侵攻に成功するには、アメリカが内戦状態とかでないと無理そうですし。
いつもわかりやすいです
エンディングロールの途中で退席したのですが、おまけ映像はありましたか?あれば内容知りたいです。