【海のはじまり】第9話考察 最終回の姿！ドラえもんが2人の復縁を証明！弥生と夏が復縁する証拠！ドラマ感想！第１０話直前 月9 海の始まり 目黒蓮 SnowMan

パッチワークについて、パーツを集めたものがひとつになるというのは、この物語の背景になっているように思いました。

復縁して欲しいともしてほしくないとも思いませんが。😅
悩んで決めた事はなかなか覆らないような気はしますよね。💦帰ってきたドラえもんがなるほど〜🤔です。😊
弥生があげた手作りのものとかドリルとかドラえもんの道具になるのか？
頼って。と弥生は言っていたので、
何らかのつながりは切れないような気はしますよね。海の母とは限らず、弥生もいづれ結婚して母になるかもですし、
津野君が今後どう関わるかも気になります。back numberさんの主題歌の歌詞の意味合いも色々想像かきたてられますね。
次回も楽しみです。ありがとうございます。🙏
次回も楽しみにしています。

私も弥生と復縁すると思います。と、いうか復縁してほしいです。
二人で暮らすと決心した夏ですが、実質転校したくないと海が言っているのでそれでは夏が転職するしかないですよね。しかし、それは実際無理な状況です。会社の先輩が言っているように親が無理していたら子供に悪影響があるし、実際二人きりでの生活は無理でしょう。南雲家が少し助けてくれたらいいのだけど・・・

パッチワークをしながら海ちゃんのスイミングのお迎えに行く時間を待っている夏くんと弥生さん、
確か、子どもがいる夏くんとは付き合ってなかった、、、好きになってたとは思うと言ってたと思います。
silentの想君と紬さんが音のない世界で出会い直したように、何年かのち、弥生さんは立派にシングルファーザーとして生きる夏くんと出会い直して再び想い合うようになるのでは？と想像しています。

トケルさんお待ちしておりました笑決して張り合ってる訳ではありません‼︎ある女性ライターさんのレビューに書いてあり納得した事があります
9話で弥生さんと別れる時弥生さんの電車は左へ夏は右へ逆方向に歩きました…同じ方向へ進まなかった…
その後弥生さんの電車は左へ夏は歩きながら左へ行きましたよね！映像的に左は未来を示すのだそうです…1話のオープニング映像の海岸で海が左へ歩いて行くのを水季が「好きな方へ行きな」と言っています…海の未来なのでしょうね…この物語は人は迷いながら人生の選択をしてそれが幸せに繋がると信じて未来に向かって生きて行く話…でも復縁とかよりを戻すのは「戻る」や「やり直す」意味でもありますよね…それならば水季の人生もやり直せたと思うのでテーマ的に無いかなぁと考えます…あとトケルさんがさかんに仰っていたパーク経堂の看板はスピンオフ「兄のはじまり水季編」でもしっかり映ってますよ！それから水季、夏、海、弥生の中で弥生だけ夏の名前では無いのも何だか気になります…あとポスターのメインビジュアルで弥生さんは2人に背を向けてますし最初のティザー映像で歩道橋の上から下を歩く父と子を切なそうに見下ろしてますよね…あっ、帰って来たドラえもんの話は正直分かりません…トケルさんの復縁希望のご意見は尊重致しますが私の考察はこんな感じです‼︎長くなりました🙇‍♀️

初回からそれだけの伏線を仕込んでいたということですか。それはわたしも復縁できるならしてほしい。でもあれだけドラマチックな別れを描いて、簡単に元の鞘に収まるのはご都合主義というか、視聴者をナメていますね。わたしは復縁するとしても、時間が必要と思います。１年もしくは数年。夏と海父子が思いがけない場所で弥生と偶然再会、そこからまた３人の物語が始まる、という具合でしょうか。