エイリアン最新作の興収と評価がスゴい【俺的映画速報Vol.282】【興収 興行収入 ランキング インサイド・ヘッド2 フォールガイ 僕のヒーローアカデミア THE FIRST SLAM DUNK】

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エイリアン最新作の興収と評価がスゴい【俺的映画速報Vol.282】【興収 興行収入 ランキング インサイド・ヘッド2 フォールガイ 僕のヒーローアカデミア THE FIRST SLAM DUNK】

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
今週の動員ランキングでは、公開2週目に1位を獲得した「インサイド・ヘッド2」(ディズニー)が、週末3日間で観客動員37万2000人、興行収入4億9700万円をあげ、2週連続で1位をキープした。累計成績は動員241万人、興収30億円を突破した。

2位と3位も前週と変わらず、「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」(東宝)が週末3日間で動員25万4000人、興収3億2100万円を記録し、累計成績は動員111万人、興収13億円を突破。「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」(東宝)は週末3日間で動員21万人、興収3億1400万円となり、累計成績は動員165万人、興収23億円を超えている。

4位と5位は順位が入れ替わり、公開6週目を迎えた「キングダム 大将軍の帰還」(東宝/ソニー)は累計で動員462万人、興収68億円を突破。公開5週目の「怪盗グルーのミニオン超変身」(東宝東和)は累計で動員296万人、興収37億円を超えている。

6位には、8月18日に「もう一回がない全国一斉上映! ラストマッチ」と題して全国同時生中継が行われた「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」(東宝)が6月以来、久々にランクイン。東京・TOHOシネマズ日比谷には、声優を務めた村瀬歩、梶裕貴、石川界人、内山昂輝が登壇し、その模様が全国の劇場に中継され、入場者特典として「ラストマッチチケット風ステッカー」も配布された。累計成績は動員806万人、興収115億円を突破した。

7位には、デビッド・リーチ監督がライアン・ゴズリングを主演に迎えたアクション大作「フォールガイ」(東宝東和)が初登場。大ケガで一線を退いていたスタントマンのコルト(ゴズリング)は、元恋人の初監督作で久々に現場復帰するが、主演俳優が失踪し、危険な陰謀に巻き込まれていく。元恋人ジョディをエミリー・ブラント、消えたハリウッドスターのトムをアーロン・テイラー=ジョンソンが演じている。

また、2022年12月に公開されロングランヒットを記録した「THE FIRST SLAM DUNK」(東映)の復活上映が8月13日から始まり、9位にランクイン。累計成績は動員1119万人、興収162億円を超え、歴代興収ランキングでは、「アバター(2009)」を抜いて12位に上昇した。

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