【海のはじまり】6話もヤバかった…容赦なき伏線回収の意味を解説・考察【第6話直後感想/考察】【目黒蓮 古川琴音 有村架純 泉谷星奈 池松壮亮 大竹しのぶ】

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【海のはじまり】6話もヤバかった…容赦なき伏線回収の意味を解説・考察【第6話直後感想/考察】【目黒蓮 古川琴音 有村架純 泉谷星奈 池松壮亮 大竹しのぶ】

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37件のコメント

  1. 直後動画も無限まやかしさんの動画も見てますが、大島さん個人でさらに深掘りして下さるなら、ぜひ見たいです🥺

  2. 今回も終始めちゃくちゃ集中して視ました!
    泣けるとこも多かったですし泣きながらも、ほっこり笑えるシーンとか盛りだくさん。
    水希のことは「居る」し「居なくなった」ことにしない描き方が美しく温かく胸が苦しくなる感じでした。
    2回目の反省ですが序盤で弥生を否定してしまった自分ですが、弥生さんが居たから海ちゃんは生まれてきた。
    水希が伝えたかった人にちゃんと伝わったのかもという運命の出会いの大切な人だったんですね。
    更に激しく序盤の自分を反省しています。
    本当に生方さんの言葉の紡ぎ方は最高です!

    子ども2人居ても10際も年下と結婚した自分も居るので弥生さんも、もし産んでても運命はあったと思いたいです。

  3. 水季と弥生のつながりがあったのは驚きました!
    同じ病院かな〜とは思っていたけど、弥生の方が時間的に少し早かったんですね。
    弥生のノートがなければ海ちゃんは生まれていなかった。
    生んだ母の考えを変えてくれた弥生も、また海ちゃんの母なんじゃないかって思いました。

  4. やっぱり、、、弥生さんが背中を押していた、、、、、、それも、、、読まれることを期待していないノ―ㇳの文字で、、、ああいうノ―トがあることに着目できるのが生方作品なんですね❗️お見事です❗

  5. 毎回毎回、親子(子供との接し方)あるあるがあるのも楽しみです!
    今回だと、図書館貸切の時に海ちゃんと鬼っごっこをするところや海ちゃんが食事をこぼした時に自分で拭いている時にさらにこぼさないようにおじいちゃんが飲み物をサッと避けるシーンがありました。
    細かいところに家族の暖かさや気配りが見えて、素敵なドラマだと思って見ています。

  6. 母親がいなくても(海ちゃんの同伴者が見知らぬ夏なのに)大家さんと抱き合って再会を喜び会える関係性だというだけで、みずきと海ちゃんがあのアパートで丁寧に暮らしていたことが伝わってきました。

  7. ぜひ「海のはじまり」についての感想解説動画、増やしてほしいです!

    今回は、水季と弥生の繋がりという驚きの展開に、視聴後思わず拍手してしまいました..👏

    あとは、「三つ編みは解くとふわふわになる」という、髪の長い女子が幼い頃に髪型のレパートリーとして使いがちな現象を、関係性の描写として上手く使ってるところが良かったです。
    津野くんに解かれてしまうけれど、そこに三つ編みに込められた夏くんの想いは残っていて、津野くんと夏くんの合作になるといか、、「パパが2人いてもいいの。」という様子にも近いような、、
    あの状況は、夏くんが練習した髪型が三つ編みでなければ生まれないなと思いました!

  8. 中絶を選択した「弥生」が書いたご意見ノートを読んで、産むことを決意した「水季」、そして生まれてきた「海」、更にその「海」の母親になるかもしれない「弥生」、やっぱり生方美久さんの脚本が凄すぎる🥲
    海のはじまりをもっと深い解説、感想を観たいのでぜひやって欲しいです🙋

  9. ぜひ詳しい深掘った感想も聞きたいです!!
    文章や言葉の力を信じている人、という生方さん評に共感します。
    優しすぎる世界、と冷笑の意味合いで言われている時もありますが、刃として言葉を使うことの多い時代だからこそ、そこに意味があるんじゃないのかと思います。
    silentのDVD特典、想くんの作文また読み直してしまいました!笑

  10. 私も突然の岩松さんに震えたうちの1人です。数分でしたがなんて贅沢な…って思いました!

    水季の死は事実なのに、登場人物が水季の事を過去形で話さず、でもそれが違和感無く押し付けでもなくとても自然なんですよね。脚本力?演出力?に唸ります。

    無限まやかしも楽しみにしていますが、もしお時間ありましたらこちらでもまた感想お待ちしてます!

  11. 水希さんの死因となった子宮頚がん…夏からのHPVが原因ということが確定してしまった訳ですが、今後それが展開されるのかされないのか…心がザワザワします😭
    今日の回で、夏のお母さんや弥生さんはもう気づき始めているような気がしました…

  12. 岩松了さんこれだけなの?有名な俳優だからどうだ、というよりも、当て書きのようにぴったりとはまる人いれるなあという感じですね。これは今季だと新宿野戦病院でも思う。

  13. 貸し切り状態の図書館で津野くんが海ちゃんと楽しそうに追いかけっこしているシーンが印象深く切なかったです。
    津野くんは海ちゃんとたくさん遊んでくれていたんですね。そのはしゃぐ二人を見つめているしかない夏くんの心情も想像していました。

  14. 水季さんと海ちゃんが二人暮らししてた部屋を訪ねていた時、手を振りながら階段の所から水季さんが帰って来た時夏君が写真を撮ろうとするけど水季さんはいないっていうシーンで泣けました。
    水季さんは大好きな夏君の子供である海ちゃんの事を本当に大切に育てていたんだなあって思いました。
    弥生さんが同僚とワインを飲んでるシーンで「もうこういう時間を過ごせなくなるかも」みたいな事を言っていましたが、私は少しモヤモヤしました。まだ、お母さんになるって決まってないのに。「好きな人の子供ってこんなに可愛いんだ」って言ってるけど、時々会って遊ぶくらいなら楽しいよね。でも実際に一緒に暮らして海ちゃんがどんどん大きくなって。夏君にも似てる所もあるだろうけど、水季さんにもどんどん似てくるわけで。その時本当に愛せる?夏君のお母さんが言ってたけど、結婚する前で良かったってのは正解だと思う。
    最後弥生さんが南雲家で海ちゃんの髪を編み込みしてたけど、今は夏君と海ちゃんが離れていた7年間を少しずつ埋めていってる大切な時間。夏君が水季さんと別れた後の水季さんの事を知ろうとしている大切な時間だと思うのに、今弥生さんが南雲家まで来るのはなんか嫌だなあ。

  15. 弥生の日記の【あなたの幸せを願います】が水季へのメッセージとなり、ラストで水季が日記の音読した【あなたの幸せを願います】が夏へのメッセージとなっているような気がして鳥肌が立ちました。

  16. 弥生さんの
    《どちらを選択しても
    それはあなたの幸せの為です
    あなたの幸せを願います》
    という言葉が普段人に影響されない水季が心動かされ、海ちゃんと生きて行く事を選んだ
    弥生は初めから外野ではなかったんだなと思いました
    そして弥生も夏と出会い海ちゃんと出会った
    素敵な巡り合わせに涙が止まりませんでした
    夏が弥生の言葉で一喜一憂してて
    本当に好きなんだとほっこりした回でもありましたね

    まだまだ大島さんのお話し聞きたいのでよろしくお願いします!!

  17. 是非是非詳細なドラマの解説が聞きたいです!!!
    Silentから大島さんのチャンネルや無限まやかしチャンネルでドラマ解説を聞くことによってはじめて演出の意図や登場人物の気持ち等がわかりドラマ(映画含む)の楽しみ方が少しずつわかるようになりました。
    楽しめることが一つ増えたことは私のとって幸福度が格段に上がることを指します。
    本当にお二人には感謝してもしきれません。

  18. 子宮頸がん、シングルファザー、問題視されてる案件
    社会派の生方さんの作品だから、これからも見ます
    次も、楽しみにして待ちます❤

  19. 無限まやかしの方も毎回聞いていますが、このチャンネルでのさらなる感想も聞きたいです。よろしくお願いします。

  20. お疲れさまです。
    今回、ひとつ山を越えた感じがしました。最後のノートはやはり泣けました。

    ひとつ引っ掛かりを感じたのは、夏くんが朱音さんに言った「練習」と云う言葉……。

    「子育てには練習は無い」ですよね。いつでも「本番」。少し朱音さんが怪訝そうな表現をした様に見えたは、私の考え過ぎでしょうか?

    まだまだ紆余曲折が続く筈の「子育て」。
    次の展開を楽しみにしたいと思います。

  21. 弥生が書いた何気ない文章が親子の運命を大きく変えましたね
    これで弥生が海の母親になる道理のようなものが見えて来たように思います、もはや外野ではなくなった
    このことを弥生がどのように知るのか、または知ることがないのか今後が気になります

  22. このドラマは
    『夏VSツノ』のドラマとしか見えない!四十九日法要にツノに声をかける水季の両親に疑問しかない💢

  23. 毎週の直後感想ありがとうございます!大島さんの感想を聞けば聞くほど月曜日が楽しみになるので、ぜひ続きの感想もよろしくお願いいたします!

  24. 小学校、図書館と海に近いから住居を決めたという水季。海と共にそこを訪れ、彼女の暮らしぶりを知る。靴紐が解けても歩く海の姿が水季と重なる。何度かカメラのシャッターを切る夏は、そこに亡き人がいるかのように感じていた。津野や大家さんの話から、水季親子が決して孤独ではなかったことも知る。歯磨きするとき小さいので台に乗る、パジャマのボタンのかけ違いなど、我が家の子供達の当時の様子が思い出され、とっておきは海の大きなイルカのぬいぐるみだった。我が家にも全く同じものがあるので、私までフラッシュバックしてしまった。今回も丹念に、他の人物の気持ちもトレースしていた。夏と朱音の会話で、いらいらせずペースを合わせられる夏も、海と二人で暮らせばいらいらするかもと言う朱音に対し、それも練習できたらしたいと答える夏の生真面目さに朱音も意外そうに驚いていた。
    図書館では同じ人に1冊で2回会える、産むか産まないかどちらを選択してもそれはあなたの幸せのためという名セリフが、響いた。特に後者は、産んだ水季と産まなかった弥生、双方を肯定する優しさに溢れていて、状況や境遇の違いにより変化する選択を、他者は決して責められないという強いアピールと感じた。

  25. ある意味弥生さんも救われた感じに収まるこの回はしびれました

    直接会ったんじゃなくて、こういう形で関わっていたんですね〜

  26. 弥生のアドバイスが水季の決断につながる場面で震えました。ぜひ深い考察をお願いいたします。

  27. 全て運命で繋がってたってことか。
    奥の奥まで深すぎて、唸るようなため息しか出ない
    凄すぎる生方さん
    これがオリジナルの良さだよなー。
    ぅぅぅ…。今日が一番グッときた。
    弥生さんが書いてなかったら、水季さんがノート見てなかったら、水季は堕ろしてたんだ。。
    一つの命、弥生さん救ってたんだね。
    見事すぎる伏線回収だった!!
    生方さん、天才すぎる
    生方さんの前職時代の思いも入っていた気がするな。
    海のはじまりの スピンオフもめちゃくちゃ良かった
    素敵で温かい気持ちになる
    素晴らしい作品
    最終話とか早い!もっとやって欲しい!

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