受賞作品のコメント、国内コンペティションの全体的印象、『ウルトラミラクルラブストーリー』の再上映など…国内コンペティション審査委員長・横浜聡子が語る‼️【クローズアップ映画祭Vol.29-4】

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受賞作品のコメント、国内コンペティションの全体的印象、『ウルトラミラクルラブストーリー』の再上映など…国内コンペティション審査委員長・横浜聡子が語る‼️【クローズアップ映画祭Vol.29-4】

☆SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024
2024年7月13日(土)~7月21日(日)スクリーン上映
2024年7月20日(土)~7月24日(水)オンライン配信

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★国内コンペティション★受賞結果
優秀作品賞(長編部門)
『折にふれて』 |監督:村田陽奈|日本|英題:The Midnight Sun

優秀作品賞(短編部門)
『はなとこと』 |監督:田之上裕美|日本|英題:Hana and Koto

観客賞(長編部門)
『雨花蓮歌』 |監督:朴正一|日本|英題:Poems of Flower Rain

観客賞(短編部門)
『立てば転ぶ』 |監督:細井じゅん|日本|英題:Stand Up and Roll

SKIPシティアワード
『嬉々な生活』 |監督:谷口慈彦|日本|英題: Happy life

国内コンペティションは、デジタルで撮影・編集され2023年、2024年に完成した国内作品を対象に、長編部門は60分以上、短編部門は15分以上60分未満の作品を公募しました。本年は長編部門に53本、短編部門には186本の応募があり、厳正なる一次審査によって長編6本、短編8本を選出しました。映画の未来を切り拓いていく若手映像クリエイターが自身の表現方法を真摯に探求して結実した意欲作は、全て日本初上映。ホラー、時代劇、ロードムービー、アニメーション、ヒューマンドラマといった幅広いジャンルが揃いました。日本映画界の潮流に精通した3名による最終審査を経て、両部門からそれぞれ優秀作品賞を決定します。また国際コンペティション、国内コンペティションを通じた全ての国内作品の中から、今後の長編制作に可能性を感じる監督に「SKIPシティアワード」を授与します。

☆国内コンペティション 長編部門・作品

ホラー、時代劇、ロードムービー、アニメーション、ヒューマンドラマ……。今年も、趣やジャンルの異なる意欲作が揃いました。日本映画の未来を切り開く新たな才能の息吹に、いち早く触れるチャンスをお見逃しなく。

朝の火

朝の火

明日を夜に捨てて

明日を夜に捨てて

雨花蓮歌

雨花蓮歌

折にふれて

折にふれて

昨日の今日

昨日の今日

冬支度

冬支度

☆国内コンペティション 短編部門・作品

【短編①】『相談』『Loudness』『立てば転ぶ』『チューリップちゃん』 【短編②】『だんご』『松坂さん』『私を見て』『はなとこと』

相談

相談

Loudness

Loudness

立てば転ぶ

立てば転ぶ

チューリップちゃん

チューリップちゃん

だんご

だんご

松坂さん

松坂さん

私を見て
https://www.skipcity-dcf.jp/films/js07.htm

はなとこと

はなとこと

本年度審査員(国内コンペティション)

審査委員長
横浜聡子
映画監督(日本)

審査員
川瀬陽太
俳優(日本)
審査員
メイスク・タウリシア
映画プロデューサー (インドネシア)

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