SEED FREEDOMマイティーストライクフリーダムの戦闘シーンをコマ送りして解析した結果｜ラクス・クラインが一番強い

SEED FREEDOMマイティーストライクフリーダムの戦闘シーンをコマ送りして解析した結果｜ラクス・クラインが一番強い

マイティストライクフリーダムの戦闘シン 細あり解説していきましょう皆さん思っ てるかもしれませんマイ振りが強いそんな ことは当然知っているとでもちょっと待っ てください本当の強さまだまだ発見されて ないんですというかむしろ期待性能をキラ とラクスがカバーしてるんですねこの画面 では大量にエネルギーを消費してしまう 前振りにすでに警告が出ていますそんなマ 振りをキラとラクスは使いこなしているん ですねラスの当時目標録音数はま数えまし たけど 4672-5に技術や前振りが持つ4つの 粒子の違いそして体にパワー負けする 前振りをキラがどうリカバリーしたのか そしてディスラプトの威力が弱まってる 描写皆さん気づいていましたかさて監督に 色々見つかってしまったこのチャンネルの 考察適当なことを言うとディスラプトで ガチで公式に消されそうなので文字通り命 をかけて解説考察してまいりましょうまず はパワーダウンしたストフリとプラウド ディフェンダーの合体シ合体すると同時に UI表示上のエネルギー等々が回復します がこれはメカニックGのインタビューに よるとロシがオーバーヒートしていたフ ダムプラウドディフェンダーと合体する ことで冷却に成功しているということが 明らかになっていますただしよく見ると ゲージは満タン回復しておらずエネルギー の残量は8割程度で回復推進剤も75% までしか回復していないことが分かります つまり全回ではないんですねフェイズ シフト走行の負荷も引き続き警告値である ということが分かりますプラウド ディフェンダーが合体することでフェイズ シフトの負荷とエネルギー残量推進剤は 回復していますが決して完全状態ではない ということが分かりますむしろストフリを 渡された時のエネルギー半減状態とほぼ 変わらないと考えていようでしょうつまり キラとしても無人像のエネルギーが付与さ れたわけではなく節約しながら ディスラプトや電撃攻撃などの大技の手札 を使っていかなければならなかったという ことですストフリとマイフの違いは ストフリはエネルギーを小出しにできるの に対してマイフは大技を使いエネルギーも 大量に消費するという特性があります つまり前振りは決して無敵なのではなく キラとラクスが残されたエネルギー配分で 順序よく技を繰り出しファウンデーション とザフトのクーデター部隊を倒すという ことが必要とされていた機体だったのです ま一言で言うと扱いづらいってことですね ここら辺のエネルギー関連の話はこの後 詳しくしていきますまたプラウド ディフェンダーのコネタとしてその走行 部分にはフェーズシフトが採用されてい ないかなり緊急の危ない設計だったという ことが分かりますなぜなら最終決戦後 フェイズシフトダウンする前振りの背後を 見るとプラウドディフェンダーには色が ついています金色が残っているのが分かり やすいですよねさらにミレニアム格納庫で もフェイズシフトダウンする様子がない ため少なくともフェイズシフト走行では ないことが分かりますおそらくプラウド ディフェンダーはナノ粒子防御壁を形成 するため本体の防御機能は最低限になって いると考えられますさらにに新たに装備さ れたふの三玉こちらは監督団によるとオブ 性の特殊素材で作られた黒光りする刀実は これ映画の序盤ではふの三玉のホルダー すらついておらず装備する予定がなかった ものだということが分かります急遽対 ブラックナイトよにふの三玉とその ホルダーを追加したということですねさて 合体途中のマフレにジグラートからの ミサイルが迫るわけですがここで確認 できるのは遺跡あたり170発のミサイル を一撃で発射していますジグラートの訪問 数を数えると4連想ミサイルランチャー 22問3連想ミサイルランチャー6問仮面 に4連想が16問合計170発ですねで これを3隻が5セット発射してるという ような計算になってきますでここで注目し たいのは前振りが発生させる粒子の種類年 に注目するとの粒子は金色の羽部分から 発生されていますそしてピンク色の粒子も 確認できますねこの2つの粒子は異なる 役割を持ちますまず攻撃を防ぐシンを見て 欲しいのですが明確に金色の粒子がナノ 粒子防御壁のコアになっていて境界面を 形成しているのが分かりますまたコジの 粒子は放出されてからピンク色の粒子に 変換されているということも分かります つまり何の粒子を制御するフィールドに おいて金色の粒子こそがその根幹であり ピンク色の粒子は生成から時間が経過し 自由に動かせる粒子と考えられます金色の 粒子は固定ピンク色の粒子は余剰粒子で 自在に動かせると覚えておくと分かり やすいと思います木に例えれば金色の粒子 はミキでピンク色の粒子は葉っぱとか枝と かでまさらに自由に動けるみたいな イメージですね金色の粒子はフリーダムの 周辺をゆらゆらと固定の軌道に沿って踊り 自由に動けるピンク色の粒子を制御して いるというイメージですねこの場面を見て も分かりやすいはずです本時の中心部が ありその周辺にたゆたうピンク色の粒子が あるという感じですね小説版でもナノ粒子 は特定の波長の電磁波を吸収すると描写さ れていることからビームを吸収する特性が ありますそして前振りが受ける第1波の 攻撃をよく見てみるとビームをナノ粒子が 吸収しそれを熱に変換しその余波で ミサイルを爆破させているのが分かります ビムを吸収して生じた黄色の熱波のような ものがミサイルを誘惑させていますね つまり名粒子防御壁そのものはミサイルを 防げないこれは小説版の描写特定の波長の 電磁波を吸収するともあっていますね ミサイルは電磁波ではないですから防ぎ ませんでは前振りはミサイルに対して弱い かと言えば本体のバリアブルライフ走行が あるので特に問題ないということですね さてお次はラクスが乗り込んだマイフ マイフは次に第2の攻撃を防がねばなり ません今回オルフェはラクスにぶち切れて おりかなり本気の攻撃を畳みかけてきてい ますラクスが命ポーズでオルフェを散々 煽った結果ですね小説版ではオルフェは 煽ってくるラクスに対してガチしており アコードとしての責任を放棄した裏切り者 だとか自分のものになるはずだった伴侶が 命ポーズして煽ってきていることにかなり ショックを受けていますさてこの第2波の 攻撃前振りは一体何発防ぎ切ったの でしょうかさらにジグラートから発射され たワ曲ビームが3発カルナのドラグーン 発揮からそれぞれ4発ずつビーム系の攻撃 は全く通用していませんねさてここまでの エネルギー消費を見ていきましょう プラウドディフェンダー合体時には推進剤 は75%だったものが名粒子防御壁の展開 だけで40%に減少していますこの間 前振りはほぼ移動していないことからナノ 粒子とは推進剤を消費して展開している ものであるということが分かりますつまり ナノ粒子は永遠に展開できないということ ですしかも敵の攻撃を2波防いだだけで この消費量なので俺強ええってやり続ける とまあっという間にガスケし名粒子防壁が 崩れ去るということが分かりますしかし 一方でエネルギー残量は合体時には80% だったものが100%に回復しています これはなぜかそれはな粒の特性だと考え られます小説版で明かされている通り エネルギーを吸収しているつまりマ振りの 防御壁とは推進剤を消費して敵の攻撃を 吸収しエネルギーを回復させるという しっかりと等価交換が成り立っているの ですつまりマイ振りは決して無敵ではない のです何粒子の展開には推進剤を急速に 消費し水深剤が切れれば何の粒子が なくなりエネルギー回復手段も失うという ことです前振りがいかにピキで制御が 難しい期待だったかということがだった でしょうかマイフイコール価格ではなく 推進剤エネルギー何の粒子この3つの交換 を上下しまくるパラメーターを調整して 戦わなければいけなかった非常にピーキー な期待だったというわけです次に第3パの 攻撃数えてみると射出されたミサイルの数 は2550発ここではラクスが超高速 ロック音を披露するわけですが一体どれ だけのミサイルを6音したのでしょうか 数えてみた結果こちらの画面で698目標 を同時録音この後画面が左に移動し約3 方角移るので約2094発のミサイルを 同時に録音してることが分かりますしかも 一瞬でさらに同時に録音されているのは 11席のバルドル級惑星高中戦艦さらに別 の画面ではナスカ級1ローラシア級4 バルドル級4カルダドラグーンも撃墜され ていることからラクスが実質ロク音したの は全て合計すると同時4672-5 で対応していますが同時17目標しか6音 できていませんつまりラックスの感度は キラの274倍ですあ違う違うえっと ロック音感度は274倍と言えるですね しかもキラはロック音に時間がかかるのに 対してラックスはほぼ時間が止まった中 スローになった中高速で録音しているので 実際の録音感度はさらに高まると考えて 良いでしょうしかもこの固有の能力は アコードだからではなくイングリッドが ロックオンにポチポチ操作していることを 考えるとラクス固有の能力であると見て 良いでしょうさらにこの電撃攻撃小説版に よると名粒子が吸収したエネルギーを熱に 変換し発生させた電撃であるためオルフェ が自ら発した攻撃が吸収され前振りの エネルギーも載せられて完全にお返しされ たという異種返しの究極系になっています ねさてここからディスラプト発射シーンの 解説をしていきたいのですがその前に ちょっとだけ休憩嬉しいお知らせがあるん ですがこのこりシリーズの考察監督のXで リポストされてしまいましためちゃくちゃ 嬉しいですね監督にもしかしたら見られて いるのかもと思うとうんとっても嬉しい フリとデスティニーは特に活躍シが多い ですし思い出のある期待なんでめっちゃね 楽しい考察でしたね福田監督ありがとう ございますそしてそしていつも見て くださってる皆様にお願いがございます 是非ねチャンネル登録していってください 今後も頑張って細送り動画出していきたい と思います皆さんからの応援が全てですん でチャンネル登録ボタンをポチっと押して もらえると本当に頑張ります駒送りで 分かることはなんかこうネットでね調べれ ば乗ってるとか資料集買えばいいとかでは なくてまかなり時間がかかるので応援 いただけるととってもありがたいです皆 さんの代わりにねあのミサイルをね数えて いきたいと思います皆さんからの応援ある 限り作品がもっと楽しめるような動画を 出していきたいと思いますのでチャンネル 登録お願いしますはいそれでは次行き ましょうさて次はディスラプトのシーンで ございますキラが開発して自ら制約を設け たと言われるディスラプト小説版では原子 を崩壊させ同時に核分裂を抑制する見え ない刃次元そのものをも切り裂く刃と表現 されている徴兵器ですねここでラスが使用 するUIを細かく調子力を駆使して読んで いくとtraptSystemstus reportと表示されシステムアクセス や起動状況FCSデバイスチャージオール セーフティシステム解除などなど様々な 文章が確認できますそして承認を行う execute執行ボタンがありますね ここでポイントになるのはデバイス チャージ一体何がチャージされているのか それは次の画面でディスラプトをチャージ するシーンで分かりますここではまず金色 の粒子が集約し次にピンク色の粒子に変化 していますこれは先ほど述べた金色の粒子 がピンクに変換されるという話と通じます よね本字のナ粒子がより自由に動き制御 できるエネルギー体となったピンクの粒子 を制御する実際次のディスラプト反転 シーンでは見えない刃と称される ディスラプトの光軸の周りもピンク色に なっていますこのことからピンク色の粒子 はディスラプトの正体である獣角士ビーム の元となる獣角士そのものまたは獣角士に 変化する前のものと考えられますつまり 本字のナノ粒子そしてピンク色の重し粒子 そしてディスラプトの重しと3段階の エネルギー変化があると考えられますさて このディスラプトの発射真よく見ると額 からだけではなく背面からも同じ ディスラプトと同じエフェクトが噴出して いるのが分かるでしょうかこれはプラウド ディフェンダーの尻尾の部分でハイキ スラスターがある箇所ですねディスラプト の高密度なエネルギーの余剰部分を排出し ているということが分かりますこれは全て のフリーダムシリーズに見られる特徴で 余剰エネルギーを赤い粒子で放出するよう にマイフも余剰のピンク粒子を放出して いることが分かりますさて見えない刃とも 称されるディスラプトの威力実は大幅に 減衰していたこと分かりますでしょうか ぶった切られるジグラート実はスパッと 切れていないんですねメサイヤの切れ味と 比べるとよくわかりますメサイヤはトダ 包丁で切られたように綺麗に切断されてい ますがそこですでに大きなエネルギーを 消費したためジグラートの切断面は2く なっていますディスラプトの切れ味が要を 貫通し弱まっているということが示されて いるんですねま例え威力が弱くなってても 敵は死ぬから関係ないんだけどねまこうし て切れ味と切れ味が弱くなる表現を 作り出した制作人いや本当に凝ってますね こうやって細送りしないと気づかないよう な内容が込められてるってのはすごく 面白いですねさて注目したいのはこの ディスラプト発射号実はここオルフェが 唯一勝てたシーンなんですねなぜなのか マイ振りが大幅に消耗しているからです マイフのエネルギーは有限ナノ粒子も推進 剤を消費しなければ生成できないそして マフは今ディスラプトを使用してしまった という状態実際前振りのナノ粒子は カツカツで画像を比較するとナノ粒子防御 壁が薄くなっていることが分かります そしてここに対してオルフェは射撃攻撃を 重ねて名粒子を剥がそうとしています しかしですねここで何が起きたかラクスが オルフェに話しかけるんですよねオルフェ イングリッドもうやめましょうそして ルフェは公悔しますあなたは自分より劣っ ているからその男を選んだのだ劣った者 たちに囲まれ崇拝されるのがそんなに 心地よいかそうこのオルフェは否定され たら黙ってはいられない男なんですつまり このセカ野郎は自分のプライドを守るのに 必死で独身術なぞやっている場合では なかったわけですラクスとオルフェの絶世 には意味があったと考えられるわけですね もしこの時点でオルフェが冷静に独身術を 使っていれば エネルギーがカツカツ状態の前振りを 押し切れた可能性はありますよねさて次の シーン前振りの構えでは二等流になってい ますがここよく見ると2本の刀を肩に担い でいますが真のデスティニーの アロンダイトガエと似ていますねこれは コンパス部隊で真とキラの コンビネーションが続いていたことからお 互いに学ぶことがあったと考えられるキラ も真から学んでいたと考えると熱いところ がありますよねストフリとカルラが 組み合うシーンではすでにナノ粒子がほぼ 消していますこのシーンでキラが格闘を 挑んだのはナ粒子の回復を待つためです おそらく推進剤を粒子に変換するために 必要な時間を稼ぐためだったと考えられ ますここでキラはマイフの2等流とカルダ の2等流で対決しますがエグレージを展開 しており彼より手数を多くして戦闘して いるということが分かりますねキラがこう して時間を稼いだおかげで次のシーンでは 何の粒子の展開が元に戻っていますしかし 格闘戦を挑まれた際にキラはイグレージャ を展開していることからすでにこの段階で はナノ粒子の防御壁は頼りにならない状態 になっていたと考えられます一見無敵な マイりの粒子ですが非常にピーキー1度 使ったら大きな隙をさらす可能性すらある というわけですナノ粒子がなければ プラウドディフェンダーの攻撃も防御も 意味をなさないのでデッドウェイト化して しまうわけですちまちまエネルギーを消費 できるストフリのドラグーンパックとは 全く系統が違う期待になっているという わけですさて次のシーンは非常に素早い 欧州そして名シーンななので要中ですまず 彼ラがビームソードで切りかかるところは キラはベコベコのビームシールドを急速 展開しなんとか阻止していますそしてキラ はビームシールドを使ったパリーで攻撃を 弾きますがカルラはそのパリーなんて構わ ず瞬時にもう1度切りかかりますそれに 対してキラはビームサーベルを逆手に構え 阻止しかしカルナのパワーが高いためキラ はビームサーベルをあえて滑らせカルナの ビームソードをサーベルで受け止めるので はなくシールドで受け止める戦術に変換し ていますこうした戦術を見るにカルダの 格闘のパワーは伊達ではなくエネルギーを 使い果たしつつある前振りでもキラの アキテックが見て取れるわけです実際 オルフェの格闘センスは凄まじくキラが 逆手を使わなければ防げずシールドに受け 流さなければ防げないほどのスピードで 斬撃しているのでこれはオルフェも賞賛さ れるべきでしょうさて最も最難関シーンは 次の一幕ビームソドをビームシールドに 受け流すれたオルフェはカルナの腹部 ビーム砲を0距離で打とうとしますそして 画面のの下側を見るとビームソードを使っ てキラの逆手ビームサーベルを強引にどけ ており腹部ビーム法を直撃させるわずかな 隙間をオルフェは作っているのですそこに 対してキラはピンク色の粒子を0距離で 集約させますこの間ナノ粒子の防壁は カツカツになっているので若干残った ピンク色の粒子を0距離ピンポイントで まとわせて0距離腹部ビーム砲をギリ防い でいますさらにその腹部ビーム法の拡散の エフェクトとビームサーベルで期待中央 すなわちディスラプトを隠していたキラは ディスラプト闇ミを成功させます ディスラプトの長い充電時間をキラは敵の 攻撃を利用しビームサーベルで敵の視界を 切り隠し通すことができたというわけです そして実際この後カルラはディスラプトで えぐられるわけですがこの時点で ディスラプトの核分裂抑制の効果が発動し たと考えられます前振りになったとしても カルラは前振りを格闘線で押していました つまり基礎パワーはカルラが上回っている のですキラに受け流してくを使わせてい ますからねしかしこのディスラプトを受け てからカラもパワーダウンしたのかこれ 以降で前振りを格闘で圧倒することは なくなってしまいます実際最後のとどめ シーンでは彼らの格闘は弾かれ前回であれ ばそのまま切り込むはずが2撃目をキラ からもらってしまいふの見たまでぶっ殺さ れてしまっていますしかしこれはオルフェ を援護するわけではないのですがこの時点 でオルフェはイングリットに抱きつかれて おりもはやまともな戦闘はできなかった 状態ですイングリッドが邪魔しなければ もしかすればもう少し戦えたのかもしれ ませんさてマフ後のシーンですがよく見る とふの三たは放置されて爆発に巻き込まれ ていますオブ性の特殊素材で作られている としたらなかなか折れないはずなのでま どこのジャンク屋が拾ってる可能性は高い ですよねそして戦闘を終了したフリーダム はナノ粒子の発生をやめ青い粒子と赤い 粒子を発生させていますこれはフリーダム シリーズ特急の粒子推進剤と余剰 エネルギー放出ですねこうしてみると4 種類の粒子を持っているということが 分かります最後地球に着陸するシン足元を よく見てまいます 2人がパスを脱ぐ前は足並みを揃えてい ますので2人手をついで歩いていたと考え られますお疲れ様ですキラお疲れラクス来 てくれてありがとうみたいな会話があった んでしょうねそしてここでは足跡が円形に なっているのでおそらくラクスが くるくるっとねあのアイキャッチみたい CMのアイキャッチみたいにくるくると ダンスを踊ってキラがやめてよラクス的な イチャコラがあったのかもしれません そしてパス場ではラクス側に手形があり ますつまりここで手をついていたのは ラクスということですね素晴らしいさて ラクスとキラの熊送りじゃなかった マイティストライクフリーダム戦闘シの小 送りいかがだったでしょうかマイ振りは 強いというのは結構認知されていますが 具体的に見ていくとそのすさが分かります ねキラも大幅な制約や制限がある中大技 中心の前振りを短時間で使いこなしその 弱点を腕前でカバーしておましたラクスが 目立つ最終シーンですがオルフェもキラも お互いの全力をぶつけた結果だということ が分かりましたねというわけで今後も シードフリーダムや様々なガンダム作品の 細をり解説をしていくので知らないことが あったとか面白いと思ってくださったら 是非チャンネル登録お願いします高評価だ とか拡散もしてくださるととても嬉しい です皆さんが応援してくださった分だけ しっかり細送りでお答えしていこうと まいりますそれでは皆さんいつもご視聴 ありがとうございます次の動画でお会いし ましょうさてこれはねちょっと裏話なん ですが ね本当にね嬉しいですよねあのストフリの 細送り考察とかデスティニーの熊送り考察 やってたんですけどまさかねそれが福田 監督にリポストされるとはと思ってビビり ましたねしかもあのま関係性があるかは 分かりませんけれどもあのデスティニーの 考察をリポストしたその次にデスティニー の解説を入れてくださったりとかですね ああもうああて感じあ最高ですありがとう ございます頑張ります こ送りしますえま前回も今回もねあの ミサイルの数とかをねもう本当に必死でち に数えてたわけなんですけれどもね数え てる間やっぱ何のために生きてんだろうな とか俺何やってんだろうなとかでコメント でも暇人なんですかとかま来るんですけど ね自分何やってるかわかんないですけどま こうしてねあの監督の目にも止まって くださったということであのねミサイルの 数数えてよかったなとね人生何がこう 楽しいことに繋がるかわかんねえなと 改めて思いましたというわけであの一緒に ミサイル数えましょう引き続き応援 よろしくお願いします

なんか…すごい強いじゃん

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