映画『フェラーリ』絶賛上映中|先行上映会【堂本光一(宣伝コメンダトーレ)登壇】イベントアーカイブ映像

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映画『フェラーリ』絶賛上映中|先行上映会【堂本光一(宣伝コメンダトーレ)登壇】イベントアーカイブ映像

映画フェラーリ宣伝コメンダどうもさん です どうぞ どう [拍手] くさいさあまずはじゃ一言ご挨拶いただけ ますか皆様にはいえこんにちは えエツフェラーリの次にコメンダトレあ 言えてないやコメンダトレに就任したども どこ です あのあの非常に滅そもない気持ちで何 おっしゃるんですかめそもない気持ちで いるんですけどもあの嬉しいですねどう でしたお話が来た時に映画フェラーリの コメンダ通れだといや本当今言ったように 想もないなっていう思いだったんですけど はいでもあの少年の頃からあのフラリが 大好きでえーそんな中 え仕事もまプライベートでねずっとえ フラリが大好きでファンが大好きでずっと フラリが大好きだったわけですけどそんな 中でまもう講師近藤と言ってもいいん でしょうかねはいそんな中でこのお話を いいた時にあのすごく荷が重いなっていう 気持ちと本当に嬉しいなっていう気持ちと えそして自分がこうこうやってお話する ことによって少しでもあのフェラーリの 素晴らしさっていうものが伝わるといい なっていう思いでねえ今回話をあの いただきましたいやもうどさん以上にこの コメンダトレに向いてる方はいんじゃない いもうもうほめそもないですはいはい そんなコメント通りから見てまず映画をま これから皆さんはこれからご覧いただく わけですよはい見たまあの感想というか ネタバしない程度にそうですねえちょっと 見しいいですかすいませんえどれぐらいが 自分のファンの方なのかちょっと分かり ませんけどもああそうですかありがとう ございます え多分お前らにはわから んいや拍手じゃない拍手じゃない の拍手じゃないだっに興ないだろ さん通てフェラーリ興味持ってます本当 ええあ本当あフラリの防とか食ってね本当 そりそうですあほなら良かったなら良かっ た本当にあのなんでしょうね自分も見た時 にこのもうフェラーリっていうタイトル ですもんねはい今までそんなタイトルの 映画ってフェラーリが出てくるね映画とか あったかもしれないけどあんまり聞いた ことないと思うんですよねフラリっていう もこの冠がついてそううんだからもう本当 に自分もワワしてみたんですけどあの ちょっと想像とは違ったはいえ内容では ありましたなんか皆さんもフェラーリって 聞くとすごくキやかでうん え常にそのレースでも強くてうんえそう いった世界を多分イメージになさると思う んですねえでも決してそれだけはではない よっていうところがえもうそれが実話とし て描かれているのでえ皆さんもびっくり するんじゃじゃないかなでもそういった ものがこう気づい気づいてきた上で今が あるんだよっていうことも多分学んで もらえると思いますしえそういった意が あるからこそ今のフェラーリがあるんだっ ていう風に学んでいただければと思い ますいいですねえ今のフェラーリに続くま 1957年というねわずか1年を切り取っ たそううん作品なんですよねそうそうだ から本当に なんだろう本当はもっとすごい歴史すごく たくさんあるのであのそれ以降の話も見 たいなと思ったしはいええなんかじゃあ それ以降リってどうなっていったの かなとかなんかこれをきっかけにあの皆 さん今何でも調べられる時代だから調べて くださいそうするともっとフラリが好きに なるだろうしだけどやっぱりなんだろうな このリーダーシップを取るエぞっていう人 のあのその車に え傾けるま情熱とかそういったものがねえ あるからこそなんだろうなっていうところ が見て取れると思いますのでえまあの時代 だからこそっていう時代背景もたくさん あるんですけどね今だったらそれに許され ないだろうてところたくさんあるんです けどそうですねうん何かその時代のう人間 模様だとかえやっぱり車の形もそうですし ねすごくもう今には絶対ないような形 エンジン音もそうですねはいえもう今あの エンジン音は聞けないですからねそうです ねうんだそういったところも含めて 楽しめるポイントってたくさんあると思う ので皆さんにもぜひ是非あの共感共有して 欲しいなと思いますまずアダムドライブは 似てますよねラあこのはいですかいそう似 てるんですよでも本当にもう役者の皆さん も素晴らしいしその監督が描きたかった ことていうのがうん えなんだろういろんな角度から見られると 思うんですよねその車の美しさもうん もちろんなんですけどすごく人間模様を 大事にした映画なんだなっていう風にはい 思いましたはいこのエンツリって どんな人っていうことをえ知ることも できる映画にもなってますけどもうんな フェラーリの総子者ですからね皆さん 分かってくださいね分かりますかフラが どういうもかはい僕ね忘れもしないんです よえええ2006年はい鳥のオリンピック 鳥のオリンピックありましたはい皆さん 開会式どんな開会式だったか覚えてますか おいいやいやもうだいぶ前です よ18年前ですからどう 思うなんて言ってますれ そうエラもがっかりしてますけどどんな 覚えてないですか鳥のオリンピックの開会 式赤いF1マシンが開会式で会場走ったん です はいコメタ通りまだ仕事量が多そうですね この先もうちょっと広めていけ行かないと いけないですねそうですねいやあれあれも 本当にしびれたんですよやっぱり オリンピックでうんうんその国を代表する はい開会式じゃないですかえそこに フェラーリのf1マシンが走るってどう いうことかっていうこと考えるとそれこそ 最近のCMじゃないけどしびれますよ国を 代表してるわけですからねそういうこと国 を代表した文化になってるっていうことな んですよはいそれだけリってのは イタリア人にとっては誇りでもあるそう いうことええその誇りを所有されてると いう風に向いましたけども 来おかげさるさすがでござます愛が深いで ございますはいそう愛がゆにねそうなん ですよええなんかいろんなフェラーリもね 車がありますけどなんかこだわってお持ち になってるんですか今所有してるのは 430スクーデリアていうやつですけど スクーデリアイタリアでチームて言です からねはい あの乗ると あの大体やがられるやがられるんですかえ もう鉄板むき出しですからああはい溶接な とねこの人をこうやって溶接して僕ねあの はい鉄を溶接する資格持ってるんでえその 溶接の後見るとうまい方がわかるんですあ どうですかスクーデリアはうんうまいです やっぱりさすがフラリでございますけどね だけどそのエンジンの振動もね来ちゃうし あのやっぱり乗るにはちょっと気合いが いるあなるほど車なんですよねなんかなん だろう今ほら世の中の若い人ってはい ちょっと車バーレしちゃってるところも あるじゃないですか昔に比べるとねはい昔 に比べるとだ けど乗って快適かどうかとかやっぱりそう いうことだと思うんですよねだけどその 430スクーデリアっていうのは本当にま サーキット走行ができるぐらいの常用者だ よっていうところなのではいうんあのこう 座った瞬間においお前乗れんのかって聞か れてる感じがするん試されるんですか試さ れるええそれが 心地いい乗れるよっっていう答えを言い たいいや乗れるかな思いなが自信ないん ですかはいていうかあのちょっとどっちか というとM気質がなるほどええなんそう いったそんな感じの車なんですよねだから ちょっと気合いがいるのは確かなんです けどねでもうなんだろうあの映画でも出て くるんですけどはい えフェラーリがなぜレースをするかって いうところなんですよねはいこれはなんで レースをするとこれ結構冒頭の方でてあ これ言っちゃっていいのかないいかいいや いいやねもうねごめな通れでございます はいボトの方で出てくるんですフェラーリ がなぜレースをしているか分かりますか皆 なぜなぜレースをするフェラーリは普通は ね普通のメーカーさんっていうのはレース に参戦することによってえ勝つことによっ てそのメーカーが世の中世界的にえ有名に なったりするえそこからえ車が売れていっ たらいいなっていうこう思いがあったり するわけですけどフラリは逆なんですね レース資金レースに勝つためにうん常用者 を作って売ってるんですそれがはい多分 世界フラリだけじゃないかないや私たちも ねF1共にファンですけどはいF1の今の 世界でもそれを貫いてるのはフェラーリ だけですからだけなんです車を買うと チーム応援できるって唯一そうはいそれな んですねだから頑張って所有するなるほど 乗れんのかと言われつつも乗るとそうそう そうあの本当にねわけわかんないところが 壊れたりするんですよはい乗ろうと思っ たらねドアがバキって言ってえおわあれ ドアがペコペコするはい赤ねえよみたい 乗れない乗れないそういうこととかね しょっちゅうあったりするんですけどはい それでもそれでもいいんですうんええ チームが強くなってくれればそうF1で 活躍してくれればだを見 にフラリが勝つとはい俺の資金がそこ行っ てるやあじゃ先日のモナコで勝った時も ああそうですよねええま自分ちょっとあの 結構昔に買ったものなのでもう今の資金 そこには行ってないよっと思われてるかも しれませんけどい気づき上げですからでも そういうそういう気持ちになれるんですよ ねこれはフェラーリのオーナーになった フェラーリアイがあるからこそ慣れる 気持ちということでそこなんええそこが やっぱりフェラーリのうん他とは違うとこ なるほどまそでもそれをこう築き上げてき たのはやっぱ演奏のそのカリスマ製とか うんなんかそういった部分車にえおける その情熱的なところがあったからこそそう なったんだと思いますよねはいうん ちょうど今情熱というキワで出ましたんで どうもとこさんも様々ご自分の活動に情熱 を注ぎ込んでることではいお馴染みで ございますけども皆さんご存知の通りだと 思いますけどうんなんかどんなことにこう 情熱を注げ注いてますかエンターテイナー としての新年とかまあ今はそうですねま 特に今年に限って言えばま限ってていうか ずっとやっている舞台があるのでまそこに はあのもう命を注いできたっていう部分は これはもう間違いなくありますねあの定平 の関係で今年で一旦はいラスとということ はいり気合いが入るってことですよねう より気合いが入るってことはないんですよ あそうなんですかはいあのもう今までも ずっともう限界を超えた状態でやってきた のではいそれよりもあの気合を入れて しまうと本当に死んでしまうギリギリと ことやってましたよことはいだからもう いつも通りやるっていうことがあの大事な のかなってうん思ってますけどそれこそね 不安だってそうじゃないですはいえ今の ピット作業ってね2秒ぐらいでタイヤ交換 済ませるわけですけどタイヤ4つ2秒で 帰るんですよええ分かる2秒だろこれ今 盛り上がってのここ2人だけですかねえ2 秒で変えるわけですそれもいつも通りの いつも通りの練習をすればそれはいける ことなんだけどはい本番でそうはいかない 時もあるわけそうですねも6秒ぐらい かかったありましたねはいそうだけどそれ をいつも通りやることを彼ははいうん 目指してるわけですよねだからそういった 意味でも自分もいつも通りやることが大事 かなって最近はああはい思ってますじゃ まさにエンターテイナーとしての信年って いうのはこういつも通りあるとことです ああでもそれって本当に究極言えばそう いうことかもしれないですあそうですか いつも通り稽古に情熱を注いでうんえ自分 を追い込んでいつも通りやってで本番も 傾向でやってきたことをいつも通りやろう はいそれがすごく大事なことなのかなて 思います逆に1番難しいんですかいつも通 りってのは難しいですえやっぱりミスは 毎日起きるしいろんなことは毎日起きるの ではいそこをこうどうやって自分の中でも 修正していこうかとかなんかそれはすごく 大事なことですよねだからレスの世界でも もしかしたらま自分をこう肩を並べて 話せることではないですけどなんか全員に 言えることなのかなて世の中人間としては 全員に言えることかなと思いますはいま ライブで起きてることですから予定外の ことたくさん起きるわけですよねそうです ねその時にどう対するかそうそうそうそう フェラーリは常に期待されるものが高い ですからだけどフェラーリってそう期待さ れると頃はすごく常に高いんだけどレース の世界で常に上昇だったわけではないん ですよねそうですねうんもういっつも なんかまた壊れたよっていう時代もあった しありましたシューマッハが出てくる前の フラリとかねそうそうそう全然勝てなかっ ただマハが来たことによってチーム体制が 変わって上昇チームになってでその時代が 終わったらうんまたねええなんでその ストラテジーなんでそうですねみたいな ことを今今もちょっと怒ったりもしてら そうですたねはいでもそれもちょっと フェラーリらしいじゃないですか愛しいと 伊愛しええついて出ますかね大丈夫ですか えさん愛しいです本当にねええエツさんと いえばこれは1957年を描いてるんです けど1957年まなぜこの年かって言うと まいろんなまタイミングターニング ポイントであったんですけどその中でも 大きなターニングポイントの1つという ことでこの映画がおそらく57円を選ん でるんだと思うんですけどどもとこさんの キャリアのターニングポイントはいつだっ たでしょうか ああでも本当 に振り返ればたくさんあると思うんですよ ねタイミング人生のターニングポイントっ てねだからそれこそこの仕事をし始めた こともそうだしはい えデビューをしたこともそううんあと定木 に最初に立ったこともそうはいある意味で は今もえ定ラストイヤだよっていうことで やってるのでここもまたターニング ポイントになってるかもしれないだから 考えてみたらターニングポイントって本当 にたくさん自分の中ではあるなと思ってて だからさっきの言葉にもちょっと通じる ところがあるんですけど この先も見たいなるほど多分絶対にもっと あったからそうかエフェラーリ取っても 取ってもうん見たいですねフェラーリに とってもターニングポイントたくさんあっ たはずはいはい見たいですよねそうなん ですだ第2弾多分作ってくれることおもう 先に期待しちゃいましょうコメンな 通れ第2弾もねいうことになりますけども ねまさにまそんなちょっとえ我々 盛り上がりすぎてですねお時間も近いと いうことでほとFの会話しかしてなくない ですか大丈夫ですかねあれまこの話なら 多分あのもうずっとできますけどそうです ねはいえというところでまこれから改めて ご覧になる方え今いらっしゃる方もそう ですしあのこのイベントを通じてですね この映画のことを知る皆様にも改めてこの 映画をですねえまコメンダトレとしてえ メッセージいただければもしくは注目する シーンなんかも含めていただけると嬉しい なと思いますそうですねあのさっきも言っ たようにちょっと皆さんが想像している 映画とはもしかしたら違うかもえしれませ んえだけどさっきとちょっと重なる部分も あるんですけどもえこのフェラーリという すごくエンフェラーリすごく人間的な部分 もあの描かれているんですねそういった 部分も含めて何かにこう情熱を捧げていく ことだとかえそういった部分にこうえ視点 を置いてみたりだとかえ単純に車よく わかんないよっていう人も あの車の素晴らしさ美しさ音の良さみたい なものもえ多分今日見てすごく伝わる部分 もあると思いますしあの話はちょっと長く なってしまうんですけどもあの車がね最後 の方かなレースしてる時にねつって フェラーリがつって走ってるとこあるです よそこしれます からそこでしれない人は僕とは共感でき ません あそこしびれますよねいや最高ですよねね こう番号がいっぱいねついててもうそう もうそれこそ圧巻の高景ですよねあのりが つってはいそうなんですよだ けど衝撃なシーンがねうんあったりもし ますからえ本当に映画としてこれから皆 さんご覧になられると思うのであの楽しん でいただければいいなという風に思って おり ますその後左右あきますフに対て フェラーリアの爆発の笑顔でお願いします というえオーダーが来ましたけれどもはい 相を思い出した愛車を思い出していただい すタさん結構ぐぐ来ますね

監督:マイケル・マン × 主演:アダム・ドライバー
映画『フェラーリ』
7月5日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー

【 F1界の帝王と呼ばれた男の情熱と狂気を圧倒的熱量で描く、衝撃の実話】
1957年、夏。イタリアの自動車メーカー、フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリは激動の渦中にいた。
業績不振で会社経営は危機に瀕し、1年前の息子ディーノの死により妻ラウラとの夫婦関係は破綻。その一方で、愛するパートナー、リナ・ラルディとの間に生まれた息子ピエロを認知することは叶わない。
再起を誓ったエンツォは、イタリア全土1000マイルを走るロードレース“ミッレミリア”にすべてを賭けて挑む——。

監督:マイケル・マン(『ヒート』)
脚本:トロイ・ケネディ・マーティン
原作:ブロック・イェイツ著「エンツォ・フェラーリ 跳ね馬の肖像」
出演:アダム・ドライバー、ペネロペ・クルス、シャイリーン・ウッドリー、パトリック・デンプシー
2023年|アメリカ|英語・イタリア語|カラー・モノクロ|スコープサイズ|132分|原題:FERRARI|字幕翻訳:松崎広幸|PG12
配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ
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公式HP:https://https://www.ferrari-movie.jp/
公式X(Twitter):https://twitter.com/FerrariMovieJP

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