【海のはじまり】これ本当に月9?今回もヤバかった。【第2話直後感想/考察】【目黒蓮 古川琴音 有村架純 泉谷星奈 池松壮亮 大竹しのぶ】

5



【海のはじまり】これ本当に月9?今回もヤバかった。【第2話直後感想/考察】【目黒蓮 古川琴音 有村架純 泉谷星奈 池松壮亮 大竹しのぶ】

どうも大島やきと申します映画やドラマの 考察やレビューをやっているチャンネルで ございますえ海の始まりというドラマの第 2話が終わった直後でございますえ1回見 た限りの感想でございますのでちょっと 間違ってることもあるかもしれないんです けれどもえ気づいたら概要欄とかで補足 いたしますえ無限前という別のえ2人で 喋ってるチャンネルがありましてそちらで えこの海の始まりというドラマの第1話に 関するえ感想をですねえ何本かに分けて 投稿しようとえいう風にしたところですね え230分のものが6本になってしまい ましてえなんと2時間20分ですかねえ 70分のえ内容だったと思うんですけれど もそれがえ1401660分かえ2時間 40分にな160分になってしまったと いうえことで約2.え数倍ですかねって いう長さになってしまいましたのでえその ぐらいですねえ詳しく細かくえ聞きたいと いう方はですねえ庭以降もなんかそんな 感じのペースでやると思いますのでえ そっちを聞いていただきたいですそれも 概要欄にリンク貼っておきますけれどもえ まずは僕1人のえざっくりた感想を述べ たいんですけれどもえやっぱね食らいまし たねでしかも思ったことじゃないことが やっぱりえ残ってくるっていうのがさすが だなという風に思いますし今回やっぱりえ 今まで思っていたテーマ第1話でまあこう いう話だろうっていうことをですねえ予想 したわけですね命の始まりと終わ りっていうことに関してえ責任を持てるえ 性別と持てない性別という話かと思ったん ですけれどもえモテる側の性別女性側の バックボーンがですね次々に明らかになる という会でしたねえ有村克さんが演じて いるやよいというキャラクターが中絶した 過去というえことをですね第2話で明らか にするのかというま客観目線みたいな キャラクターだと我々はえ彼女に関して 思っていたわけですけれどもえみんなが みんなこう正の当事者であるとえ命の当事 者であるということを描こうとしてるのか なと思いましたねえ大竹しさんが演じて いるまおばあちゃんにあたるうみちゃんの おばあちゃんにあたるえ方もですねえ不妊 治療の結果ですね水希を産んでいたという ことも分かっていますしえ1人1人の命え 出産にはですねこう当事者性が当然あるの だとえいうことがやっぱりこうテーマとし てでそれぞれがバラバラにそれぞれの事情 を持っているんだっちゅうえこともあり ますよねていうような話なのかなと思い ますけれどもやっぱりこう1話ごとに持っ ていた感想があそっちじゃないんだって いう風にこう揺さぶられていく感覚って いうのがねえやっぱりサイレントの時も そうでしたし1番好きな花の時もそうだっ たのであやっぱりそうだったかとそりゃ そうだよなそのままの構図とかそのままの 人物のイメージのままずっと行くわけない よなっていうことを改めて思い知らされ ましたねで有村克さんってやっぱりこう顔 がねお顔が整っていらっしゃいますしこう CMのキャラクターとかまあと主演の イメージとかも強いからやっぱりなんか こういう人なのかなってなんとなくこう 決めつけでね思ってしまうことも多いと いうかうんなんか演技力にそこまでこう 注目できるようなえ背景じゃないっていう かねえ他に見るべき要素が多すぎるという かあの可愛いっていうことがねやっぱ強み としてえありすぎる人だけれどもでも アイドル女優じゃないよねっていうのは みんなうっすら気づいてるんだけど改めて 演技力を評価するタイミンググって なかなか難しかったよねっていうところで 今日ちょっと有村霞氏が 塗り変えもちろん我々見川の観客の鈍さっ ていうところがえそれの原因になっている んですけれども有村克さんの演技力って いうのがこれまで過小評価されてきたって いうことが明らかになったんじゃないかな というぐらいですね中絶に関する過去え そしてえそういうまつわる会話をですねえ ナツく目黒レンさんとした後のですね トイレにこもってからこうふわーんとえ なるところのこう階層にこうシームレスに 繋がっていくところのね演技とかも含めて 声の震えから何かから全てがえ計算されて いてでもえ作った演技じゃなくてこう感情 を作ってそれをこう少しずつこう外に出し ていっているような演技感っていうのがね 改めてすいません見くびってましたって いうねえ顔が可愛らしい主演ぽいCM っぽい女優さんのことをやっぱり我々は 見くびってしまうんだよなっていうえこと をですね有村克さんに関して改めて思い ましたうんちゃんと有村克さんの演技力に 関してえ考えたことがなかった我々自分の 鈍さをですねえ考えてしまうような会でた ねで直前の会話がやっぱりすごかったです ね目黒連さんが演じているナツ君とえ2人 でえ過去について話しているでこれから海 ちゃんをどうしていくかということも話し ていくわけですけれどもえ過去について 話していく時にえ殺したんだっていうこと をですねえちょっと強い言葉で自分を 責める感じでナツ君が言っていることにえ うみちゃんがあうみちゃんじゃないや えっとやよいちゃんがフォローするんだ けれどもそれをナツ君がですねえ早めに こうスパンとえ起線を制するようにですね こう食い気味に制するとえいうところの 会話の緩急ですね言葉の速さが遅く ゆっくり凸凸と喋っているところでこう手 を差し伸べるように出てきた言葉をパンパ ンってこう返すみたいなえところの長調 発しのやりとりがですねものすごくこう なんか舞台劇を見ているようなえ感覚と いうかもうなんて言うのかなま本当に頭の 中でえ考えていたこととえその場で出てき た言葉っていうのがえスピードがえ喋る 言葉って人間違いますよねえそのリアリ ティっていうのがすごく苦しかったですね え2人のシーンが演技があの鋭くできて いる人っていうのはま本物だなと思うわけ ですけれども前回の目黒レンさんとえ古川 琴さんの過去のシーンもえそうでした けれども今回もすごかったな今回はメグロ レンV有村克とえいうところがすごかった ですねうんちょっとすごすぎました有村克 さんすげえなとえいう会でしたはいでま 目黒レンさんのね演技ももちろん 素晴らしいですあの大竹しさんの前で ちょっと怯えている演技みたいなのもあの 大竹しぶさんやっぱ怖すぎるからねマジで 何考えてるかわかんないしえ自分には ちょっと立ちちできないような人生経験を え蓄えている上で寝みされているような 感覚みたいなのもねえものすごく画面から 伝わってきましたしそれでいてえただ単に 圧をかけてきているわけじゃないマウント を取っているわけじゃないえ何かこっちの ことも多少考えてくれてはいるんだろう けれどもうんちょっと向こうが何考えてる か先にわかんないと怖えなみたいなえ感覚 もえすごく分かりますよねあそこはやっぱ こうナツ君に感情入してしまいますよねえ ていうところとかやっぱ最後素晴らしかっ たですねもう名優中の名優ですねえもっと こうテレビがもっと強い時代だったらもう 本当にこう足立ゆさんとかそういうクラス のスターにもう今すぐになっていただろう なというぐらいのえ伊谷ラナさんです けれどもえすごかったですねもう父として ナツ君に心を許してるんじゃないかって いうね子供の方が先に能してるんじゃない かえそれに対してナツ君はまだ父に慣れて いないからえこう抱きしめ返すことができ ないんですよねこうあのサッカーの時に ハドしてませんみたいなえ感じで手を 浮かしているという状態のま若干情けない 演技というのをですねメグロレンさんが やっているそれに対してえ場面リードして いるのはやっぱりえ伊田奈さんえ海ちゃん の方なんだっていうのはもう葬儀場でえ 仮想場のところで初めて会った時から 変わってないですねずっと海ちゃんの ペースだっていうえことですよねえそう いうえこう2人の演技基本的にこう2人の 場面が非常にえ多いドラマですね2人の 場面がこんなに多いドラマってなかなかえ ないと思いますけれどもそういう1対1の 関係っていうのが抽出されるたびにですね え全てがこう名優V名優のえ演技合戦に なるので非常にこう見ていてえスリリング でありますしハラハラしますしえここの カードっていうなんか試合みたいなえ感じ でま楽しく見れる部分っていうのは やっぱりこう演技がえ生えるなという部分 でありますえで脇の人がですねえ同僚図書 館の同僚ですねつまり水希の同僚であり 池松宗介さんが演じている角野君の同僚で もあるえまちょっと上司なのかなみたいな 人が山田まほさんでしたねえこの人も名優 ですねもう本当に素晴らしい僕は初めては え埼玉のラッパーの2の女子ラッパーの会 に知りましたけれどもえ今テレビで見ない クールはないというぐらいの名優であり ますえそしてえ目黒レンさんが演じている え君のですね印刷会社のちょいこれも ちょい上司ですね多分ねえが中島夢さんと いう方でこの方もえ見ないクールはない ですけれども割とこう強めのマチョ系のえ 若干男性身強いなみたいなプチ有害だな みたいな男性をえやる昔ながらの男性性を 持ってるなみたいなえ役が多い方ですねえ 不適切にもほどがあるの記憶も新しい方も いらっしゃるんじゃないかなと思います けれどもいやそれぞれの会社の斜め上上司 山田魔法中島歩って贅沢すぎるだろって いう強すぎるだろってえ思いましてもう 本当にもう全てのドラマ関係者が羨ましい なとえ思っているキャスティングなんじゃ ないでしょうかもうとりあいですよねえ この脇のえ5番手6番手7番手あたりに 山田魔法中島歩を置きたいドラマ制作者が どれほどいるだろうかっていうねえところ を2面クリアしているとえいうのが非常に 贅沢だなと思いますしえこの人たちの何が すごいかって言うとねやっぱりこういる だけでいそっていう感じとあこういう人な んだろうなっていうのがねえもういるだけ で分かるんですけれどもどこかの タイミングで何か一言ポロっとえ本人は そこまで重要じゃないと思ったことをです ねえポロっと言ってそれで何か主人公たち もしくはえ我々視聴者の価値観が全て ひっくり返るようなことを平気でさらっと 言うようなねえそんな感じの役ですよねて いうのがえ2枚2段構でえいらっしゃる っていうのがですねもうこのドラマの 奥行きをすでに暗示しているんじゃないか 予告しているんじゃないかなと思ったりし ますえそしてえ画面の設計が非常に 素晴らしいですねえ無限まかしでも僕は ずっとサイレントの頃からですね画面が 青いという風にずっと言っていましたえ今 もですね後ろに僕のよぎ棒が写っています けれどもえこのこんなにねえこれ見よがし じゃないですよねえティッシュがこういう こう青い感じであったりとかねえこんなに これ見よがしではなくえ常に何かしらの 青いものそれから緑っぽいものえ誰かしら の服が青っぽいとか緑っぽいとかえ水色 っぽいとかえそういうですねえ青みがかっ た夏っぽい色色っていうのが差し色として 常に画面のどこかに入ってい るっていうのがえもうずっと続いています ね第1話からずっと続いているなという風 に思いますえそれがもう色だられていまし てえ死の匂いっていうことで言うとあの グレーとかねえ黒とかね白とかねそういう 風になっていっちゃうと思うんですけれど もそこにえやはり生命の匂いっていうのを 残すためにですね青とか水色っていうのを え常にこう綺麗に流し込んでいるんじゃ ないかなとね思ったりしますそしてえ水と いう象徴がですねえ第1話の冒頭も神 シーンです本当に素晴らしいシーンだった ちょっと死後の世界なのかなというような え連想もさせるぐらいのですねちょっと薄 グレーの海のえ前でえ古川琴さんと伊田奈 さん親子がですね海の始まりと終わりに ついて喋っているところあれはもう生命の 象徴としての海がえ始まり終わるとえいう ことだと思うんですけれどもえな水として の海っていうのをまそこで使っていたえ わけですけれども今回はちっちゃな水が出 てきましたねえー仏壇の前に備えてあるえ 花瓶がですねえ水がこぼれてしまうという ところでえ大竹しぶさんが演じている赤 さんの動揺を表現するとえいうところで水 めちゃめちゃ使ってくんじゃないのって いう生方ミクさん今回水めちゃめちゃ使っ てきそうだねと大きな水としての海から ちっちゃいもうコップに入った水みたいな レベルのえ水滴みたいなそういうのも使っ てくんじゃないのみたいなえことはですね やっぱりサイレントでえイヤホン使いで あるとかねえスマホ使いであるとかね1番 好きな花の時の花世であるとかねえそう いうのを見てきた我々からするとどうして もこう思ってしまう部分ではありますよね えそして職業それぞれの人の職業っていう ところもやっぱサイレント1番好きな花と 繋がってくるかなとえやっぱり思わざる 負えないところがありますねえ今回で言う とえ図書館の師匠でありながらですねえ それから印刷会社で務めているというのが ナツ君のキャラクターですよねえそしてえ サイレントの蒼君は高越の仕事をしてい ましたねえそして1番好きな花のゆえ ちゃんは塾講師の仕事をしていましたえ つきさんは出版社に務めていましたえ もみじ君はイラストレーターをやってい ましたえとかですねえ紙とか手書きの文字 とかえそういうものに関わる仕事をして いる人が非常に多いというのがえウブ方 ミクドラマのフェチズムでえありますから えそういうところも非常に大事なのかなと いう風に思っていたらですね図書館で本を ですねえ角野君が床にぶちまけてしまうと いうですねもにサイレントと全く同じえ サイレントでつむちゃんがですねCD ショップで働いているところでCDを床に ぶちまけてしまうえそして蒼君がですねえ 床にえ自分の部屋でCDを床にぶちまける というところとえ全くクロスオーバーする ところが今回ありましたえCDが散らばっ ていたのが今回は絵本になっているとえ いうところでえ非常に繋がりを強く感じる ところでありますねで実在の絵本だという ことでえ出版社さんが公式でツイートして いたりしましたのでえよかったら探してみ てくださいでサイレントとの繋が りってことで言うとねやっぱりね絵作りが やっぱ風監督なんで同じなんで めちゃくちゃ似てるっていうところもある しあえて似せて我々にサービスをしてるん だろうなっていうところもありましてえ 有村克さんが演じているえやよいちゃんが ですねえ寝てるところから起きるところの こう窓の外から取ったショットっていうの がですねサイレントの結構最初の方ですね 1話の最初の方の多分2個目のシーンだっ たと思うんですけどでつぎちゃんがえ窓を 見ながら目覚めるみたいなところねえで みと君と一緒に寝てたりすると思うんです けれどものカットとめちゃくちゃ同じじゃ ないみたいな色味から構図から何か めっちゃ同じじゃないみたいなえことを 思った方も多かったんじゃないでしょうか さすがにサイレントすぎる絵でサイレント ファンにサービスしてきてるぞみたいなえ ところも非常にこう見て見ていてですねえ 見つけと楽しいなという部分ですで有村克 さんのところもそうだし真黒レンさんの ところもそうだしえ心がね揺れると揺らし すぎてないあのハンディカムで揺らして ますよっていうぐらい下品な感じではなく ですね上品に不安とですねちょっと揺れて ますよぐらいの感じでカメラが揺れ るってのこれもまた印象的だなとえ思い ますこれも割とこうですね表現として一貫 して出てくるところでえ分かりやすいあの 普段映画とかをそんなにネシに見ていない ドラマファンとかでもですねえ分かり やすい表現になっていますけれどもあの これ見しじゃないっていうのがポイントか なと思いますで今回選択というテーマがね えいっぱい出てきましたえウォッシュの方 の選択じゃなくてですねえチョイスの方の 選択でございますえ例えばえ水希がですね えお母さんの赤さんにですねえうみちゃん に関して付けたことっていうのがえうみ ちゃんに自分から選ばせてあげて欲しいと え手を引っ張ったりとか後ろにぴったり 張りつくんじゃなくてえ本人に何かを選ば せてあげて欲しいということを言っていた えでそれは第1話の時からですね繰り返し 出てきた選択チョイスというですねえ テーマと繋がってくるわけですけれどもえ 今回え水希の性格としてですね水希結構 やっぱ思ったより変わり者だなということ がえ分かったわけですけれどもえ具体的に はですね鳩サレというモチーフが出てき ましたえ鳩サレをナツ君がですねえまご 挨拶代わりという感じでお土産手土産と いう形で赤さん大竹しのさんのところに 持って行ったらですねなぜか受けるとなぜ か笑われるとこれなんでだとえ思ってい たらですねえ水希がですね好きでお土産と かじゃなくて好きでハトサレを食べている というタイプの人だったということがえ 分かりまして自分で選択して何かをやって いるとえいうことの象徴でもありますしえ ま変わり者なんだけれども自分が変わって いることにあんまり自覚性がないという ところもですねえ水希のキャラクターです ねえそこがえ娘の海ちゃんにも似てくると いいなという部分でもありながらえそれは ま水希の願いとしてもありながらえ やっぱりそのどっちでもいいよみたいなえ 部分に関してはえナツ君に似てるんだなっ ていうところが序盤のえ匂わせとしてあっ たりしましたねえみたいなところでその 親子の繋がりっていうものもえあるようで ない内容であるんだよでもそれだけを肯定 するわけじゃないんだよみたいなえ繋がり とかもきっと描かれてくるんじゃないかな と思っていますつまりえ血の繋がり親子の 繋りっていうものだけを肯定するんじゃ なくてですねえ例えばじゃあえ例えば じゃあえうナツ君とえやよいさんがえ親と してですね海ちゃんを引き取ることになっ たとしてえ池松宗介さんが演じている角野 君との関係性っていうのはえ疑似父子では なくなるのかえ疑似親子ではなくなるのか というとそんなことはないと思うんですよ ねえそして大竹しさんが演じている赤さん とうみちゃんがですねえ今ははまえ祖母と 孫という関係ですけれどもでもお母さんを 失った今ですね代わりのお母さんみたいな 疑似母子という関係性もあると思うんです けれどもえその関係が途切れてまた完全な おばあちゃんに戻るのかというとまそう いうわけではないと思うんですよね全ては グラデーションであるとえ親子のような 関係性というのはいろんなパターンがあり 得るんだよという話になると思いますでえ やよいさんが演じてあ有村克さんが演じて いる有村克さんが演じてるやよいさんも ですねえ血の繋がった母になることはえ ないですね後からうみちゃんの血の繋がっ た母になることはですけれどもえ血縁では ないけれども実質的な母になる母的な ポジションになるということもあると思い ますのでえやっぱり血縁市場主義っていう ところには落ち着かないという風に思い ますねえ母子の関係親子の関係というのは 元々血が繋がっていてあるという部分も ある父子もそうですねえあるんだけれども でもそれは後からできる選択して親子に なるということなんだということがえ 繋がってくるんじゃないかなと思ったりし ますはいという感じですかねはい めちゃくちゃ面白いですしやっぱりこう 感想を言うのが結構難しいですねえ感想を 言うと間違えちゃうんじゃないかみたいな えことも思いますし感想を言ったところで 翌週その感想はくえるんじゃないかみたい なえことをハラハラドキドキさせてくれる ということでやはりこれはえ連続ドラマと して毎週見せることに意味があるなと思わ せてくれるえ作品ですあの推理でも ミステリーでもえないです冒険端でもない んですけれどもえ価値観をですね毎週え ちょっとずつこうこちらを揺り動かして くれるっていうことで言うとやはりレドラ なんだなと思いますしえ紛れもなくウブカ ミクドラマでありますし目黒レドラマでも ありますというところでえ今後もですね 楽しみでございますしかしうん全11話と かなのかもしれないですけども果たして2 話でこのペースでうんどうやってこの後え 持たせていくのかというのはこちらはもう 恐ろしい限りですねえという感じでござい ましてこれが直後感想でございましたえ 無限前という別のチャンネルの方でえ第2 話の感想をダラダラと多分やっていくと 思いますのでそちらチャンネル登録とか まだの方はよろしくお願いしますそしてえ 第1話の感想がすでに2時間以上アップさ れていますのでえ続がえ気になる第2話の 感想を早く詳しく聞きたいよという方は ですね一旦そっちの方を第1話の方をえ 長々聞いて待っていただければと思います 以上おしまぎでしたありがとうございまし たえチャンネル登録しないでえこの動画を 聞いたり見たりしている方がですねえ 70%ぐらいいらっしゃるということなの でちょっとそれはえもったいないので応援 してくださっている方はチャンネル登録し てください以上ありがとうございました

2024夏ドラマ期待度ランキング15
youtu.be/C9PtYsSCjnc

#海のはじまり 1話考察▼

詳しすぎる #海のはじまり 感想▼

ドラマ最速感想はXで書いてます @zyasuoki_d

文字で読むなら
https://note.com/zyasuoki/n/n620eaebeb3bf

5件のコメント

  1. 有村架純さんは以前から演技上手いです😊
    やはり朝ドラのヒロインを経験しているだけありますよね

Leave A Reply