SEED FREEDOM ストフリ弐式の戦闘シーンをコマ送りして解析した結果｜歴代パイロット最強レベルのキラ

SEED FREEDOM ストフリ弐式の戦闘シーンをコマ送りして解析した結果｜歴代パイロット最強レベルのキラ

ストライクフリーダム2式の戦闘心細送り 解説始めていきましょうだて細送り分析し た結果皆さんに1つお知らせすることが ございますシアスランの戦闘を今まで 細かく見てきましたが間違いなくキラが 最強でしたキラが見せたストライク フリーダムの使い方まだまだ発見されてい ないことがありますキラが見せたノール 背面ピンポイントオールレンジ攻撃さらに シールドの最小展開エネルギー節約キラが 見せたバルカン重ねかけフェムテック走行 突破技などなどまだまだ知られていない キラが使用したやばすぎる技を解説して いきましょうそして今回キラーが回避した 弾幕の数も数えてまいりました めちゃくちゃ時間かかりましたが結果48 発ですさらにアスランもかなりスト振りを 上手に使っていますねさあもうこれはね超 対策ですね過去一変態度が高い細送り解説 始めてまいりましょうアスランザラとキラ 大和2人のエースが限界まで酷使した ストフリ2識の戦闘シーン徹底解説して いきますまずはアスランが使用した ストライクフリーダム認識の活躍まずシに 視認されるここで注目するとアスランは すでにビームサーベルを修羅に対して抜頭 していることが分かりますここでアスラン は射撃武器ではなく格闘を挑んでいるのは 対修羅戦を経験しているからですそれだけ ではなく修羅の心理を読み解いているから ですね修羅は格闘線を得意とし格闘線に 絶大な自信を持っていますアスランはその 修羅のテクと心理を読み解きビーム サーベルを展開し修羅を誘っているのです ここでのアスランの目的は陽動つまり修羅 が誘引するために煽っているわけです 猫じゃらしみたいにねさてで次に注目し たいのはストフリ2識とシの交差ここで よく見るとアスランはキラのお箱ムーブを 完全にコピーしていますテキに対して瞬時 に交さして武装をもぎ取るあれですね しかしアスランの交差切りはシールドを前 に傾けて斬撃しようとしていますこの シールドを前に出しながら切るというのは キラの動きではなくアスランがインジャス で見せた動きですそうキラのムーブをお マジュしながら実はアスランの適が出て いるんですねさらに次のシーンでは アスランは背面余計を見せつけ芝に対して ビームライフルを打ち牽制していますここ でアスランは格闘機であるシに対して 下がりながら距離を取り時間を稼いでいる ということが分かりますねここで不思議に 思うのはなぜアスランはストフリ2識で芝 を倒せなかったのかですアスランは修羅を インジャスで撃破することに成功してい ますからストフリでも倒せたのではないか という考え方です結論から言えば期待の 相性が悪かったから倒せなかったです期待 の相性が悪かったのです芝は全身凶器で あり同じく全身狂気のインジャスで勝ち あってようやく互角でした千葉を倒すため には全方位のの格闘武装が少なくとも必要 でありこの時点でアスランはシラのテクス や独身術の限界も読み解き切れていなかっ たあのタイミングで射撃重視であり期待 相性が悪いストフリ認識で倒すのは困難を 極めたということです実際芝に格闘線を 挑まれた時はアスランはダブルシールドを 展開しレールガンで反撃しています格闘戦 の手数でストフリで勝つのは難しいここで アスランが使用したシールド防御からの レールガン基準これもキラがデスティニー に対して使用した白はりからの反撃 テクニックですねだてで次に見ていきたい のはアスランのドラグーン展開シーン アスランのドラグーン展開はキラの ドラグーン展開と比べると若干遅れて見え ますがしかしアスランの動かし方をよく 見るとまず1個のドラグーンを先出しにし て芝の注意を引いてその間に前期で法意し ていますアスランのドラグーンは足を 止めるから動かし方が下手なのではなく アスランはわざと止めているのですさらに そこからアスランは福部ビーム砲を芝に 直撃させていますがフェムテック走行で 防がれますしかしそんなことはアスランは 分かっており腹部ビーム法は目くらましに しか使っておらずそこに対してレールガン を叩き込んでいますここでレールガンに 対して芝は防御していることからアスラン はレールガンがやはり有効であるという ことを読んでいます一方で腹部ビームから のレールガンでも防がれるということは やはりアスランの思考は読まれており アスランはここでかがとの連携思考分離の 重要さに気づいたと考えられますここまで 来てアスランは使えないなと発現するわけ ですが一方の白はクロスとやけになります この2人の対位が非常に面白く白は心が 読める一方でアスランは他人の心を操って いるという経験値の差が出ていますよね ここでシュラは本来アスランに対して精神 干渉できるはずが精神干渉しなかったのは 修なりに精々堂々と戦いアスランとの戦い を楽しみにしていたからその白の思惑を 利用して焦らせるアスラン心が読めても 使えないなというのは本当にその通りです ねさてここからはキラのターンキラと アスランが交代するシーン実はストフリ 認識のコンソールをよく見てみるとすでに アスランがエネルギーを半分消費してい ますストフリ2式は核融合路を搭載して おりフェイズシフトアーマーのエネルギー 残量が半分になっていますアスランはシナ に対する時間稼ぎですでにかなりの エネルギーを消費していることが分かり ますつまりこれからキラはエネルギー残量 半分のストフリ2識で戦闘しなければなら ないのですいくら核融合機でエネルギーは 無人像で充電が早いとはいえそれよりも 早いスピードでエネルギーを消費していれ ばエネルギーは切れるわけです監督 インタビューでも後のストフリ2識の パワーダウンは露子温度が高くなり客が 間に合わずエネルギーが切れてたためと 明らかになっていますさてここからキラは パワーダウンまで2つの戦闘をこなしてい ます残量エネルギー半分でザフト部隊の 撃破さらにカルラシとの交戦一体どんな あきを見せていったのかどんなエネルギー の使い方だったのかもうそれはねもう ものすごいものが数々ありました早速見て まいりましょうス振りを受業したキラは まず草の護衛に向かいますここでキラは 種デスオープニングのオマージュムーブを かましていますね比較してみるとより大 部隊を的確によりスピーディにサている ことが分かりますスローモーションで見て いきましょうまずはザウリアの頭部を破壊 次にジのワン部を破壊次にジの頭部を破壊 しカナーザの武装を破壊しています全て 不殺の精神で戦っていますねさらにザの ワン部陣の背面を破壊しザのワン部を破壊 そして劇場ではかなりレアなザファントム の頭部も破壊していますねさらにキラは かつてのOPで使用したような腕クロス マルチロックを使用していますこれは デスティニーも使っていた腕クロスの構え 2人の戦法が似てきていることを示してい ますねこれでザ2期を無力化次に恐ろしい のはコクピットのズームシーンここでキラ は完全にノーロックで背面の期待を撃破し ていますこのシーンの恐ろしさ分かります かねこんなシーンかつてガンダムであった でしょうか完全にノールックで空間を把握 し自在にドラグーンを使用していくアムロ の振り向き打ちを上回る完全な能力撃破 画面で確認できるだけでもこのシーンで 13機の期待を破壊していますさてここ からはストフリVシヴの戦いを解説して いくわけですがその前にもう本当申し訳 ないですけどチャンネル登録していって くださいね細送り分析はかなり時間が かかる割にはまそこまで再生されないので 興味を持っていただける皆さんの応援が もう続けるためにはめちゃくちゃ大事なん です細送り解説楽しんでいただける皆さん の声がモチベーションになってるので チャンネル登録ボタンポチッと押して いただけると本当に嬉しいですでは本題に 戻りましょうさて次はついにシと接敵する キラここでキラはシと対決しますがここで のキラの戦闘方針はあき時間稼ぎですなぜ なのか先ほども述べた通りとの相性はレ ワクですフリーダムがシのフェムテック 走行に勝利するためには福部ビーム砲も ビームライフルも得意のドラグーンも完全 に無意味なのです勝ち筋はビームサーベル とレールガンしかし遠距離からのレールガ は見切られ唯一勝てるとしたら格闘中の 奇襲レールガンのみしかしストフリの格闘 は芝に対して手数が足りないつまりこの 時点でキラはストフリによる勝利は諦め 逃げとあきの中でカウンターを放ちあよく ば敵に地名所を追わせるという戦闘 スタイルに移行していますなぜならば積極 的な攻ではエネルギーを浪費するばかり すでに連戦を重ねているストフリで相性 最悪の芝と戦うためには逃げながらの カウンターこそが裁量の手段だったという わけですこれを念頭にキラの戦闘を見返し ていくとまずキラは芝の格闘線には徹底し て付き合っていませんライフリーで ボコボコにされた経験からひたすら シールドで防いでレールガンを使用し芝の シールドにわざと当てて爆風を生じさせて 距離を稼いていますねこれはムーが使った 自ら資金距離で武装を使用し離脱すると いう技と同じですねシールドで防いでから のレールガー反撃こそキラのお箱ムーブ ですが心を読める種内に対してそれは全て 見切られているそこに限界がありついに ビームライフルをもれていますここまで 時間稼ぎに徹していたキラですが次の カルラ参戦でさらに状況は悪化します エネルギー残量が少なくさらに相性の悪い 芝がいる中ドラグーンとジグラートを持ち 高和攻撃と全方位攻撃を持つカルラが参戦 この時点でキラは勝利を諦めており時間 稼ぎに呈していますなぜかキラには時間を 稼いだら勝てるという確信があったのです それはミレニアムに帰還したラクスと アスラン彼らが必ずプラウド ディフェンダーを届けてくれるだろうと いう信頼と木端があったつまりキラはこの 場で仲間を信じカルラとシを限界まで 足止めをしていたということですさてここ でキラとオルフェのドラグーン合戦が 始まるわけですがこれがいかに不利な戦い だったか見ていきましょうまずは パイロットキラは優秀なパイロットですが オルフェは心が読めますつまりキラの ドラグーンの軌道を全て読めるわけです もう言うまでもなく不利ですねさらに期待 本体もストフリはエネルギーを半分以上 消費さらにこれは旧止撃です一方のカルラ は戦闘に参加していなかったため エネルギーは満タンの最新機さらに ドラグーンはビームサーベルを展開可能で 4本のビームを昇進することができます さらに格闘最強の芝が闇討ちしてくると いう究極の状況まこれはねもう無理です 勝てませんまず序盤のドラグーン合戦で キラはローリングを重みながら回避してい ますが一瞬で28発ものビームが打ち込ま れています彼らは当然動きが読めるため キラの攻撃を全回避してますね次のシーン で彼ラはビームソードで格闘線を仕掛け キラはシールドで防御この間カルラの ドラゴンは24発のビームさらに追加で 20発打っていますここのドラグーン合戦 を見て欲しいのですがキラはまた間に ドラグーン3機を失っています範囲は3つ 1つ目動きが読まれているから平川の ドラグーン射撃は全て見受けで回避されて います2つ目の範囲は動きが読まれている かつカルナのドラグーンはビームを4連 洗車しており当たり判定が大きいから そして3つ目の範囲はビーム格闘という 当たり判定チート攻撃があるからです このドラグーン合戦でさらに20発彼ラの ドラグーンは射撃していますつまりこの 時点でキラはドラグーン対ドラグーンでは 全く勝ち目がないことを理解し直に ドラグーンを帰還させています一方でキラ はカルラのドラグーンの動きに長反の速度 で対応しクロスマルチロック打ちで一期 破壊に成功していますしかしそれに気を 取られたキラはカルラとシの接近を許し やばいと思った頃にはウィングを切断され 2機のドラグーンを喪失していますつまり この時点でキラは8期のドラグーンのうち 5機を失ってしまっていますしかし注目し て欲しいのはキラが避弾を許している箇所 ですキラはアスランとラクスが帰還した ことからプラウドディフェンダーが必ず 来ることを信じて待っていますつまりキラ は背面への避弾を許すことで機体本体側の 機能は維持していたということが分かり ますその後のブラックナイトの猛攻は低空 飛行のシールドで攻撃の方向を狭めながら 機体を守ることに成功していますキラが ドラグーン合戦に付き合わずシールド展開 に必要な最低3機を残しておくことができ たことで期待を守れているというわけです ヒラのドラグ早期撤退というのは非常に 正しい判断だったというわけですさてこっ からはさらに別の問題が発生しますそれは ジグラートの参戦ですブラックナイト カルラの持つ巨大ドラグーン最も問題なの はそのミサイル法和攻撃ですジグラートは 4連想ミサイルランチャーを8問搭載3 連想を4問搭載していますそれが上下に あるためつまりミサイル一斉射撃で合計 88発のミサイルを射出できますさらに ジグラートは1セット5成車つまり合計 440発を1セットで繰り出してくるわけ ですさらにそれが3隻いるため1セット3 隻まとめると1320発のミサイルを 繰り出しているわけですすでにストフリの エネルギーが限界の中1セット1320発 のミサイルカルラ芝の相手をする必要が あったキラ無理に無理が重なりもうこれは 月好調無理ですねしかしそれに対してキラ はフルバーストでミサイルの数を削減し ドラグーンシールド展開で耐えています ここではシールドを最小面積展開すること でエネルギーを節約しながら攻撃を防ぐ ことに成功していますしかしシールドを 展開しドラグーンが固まった隙に ドラグーンが撃破されてしまってますね もはやここまで来ると順章も限界ですここ からキラの避弾が一気に増えていきます今 まで本体を避弾しなかったキラここから かなり追い詰められていきます追い詰め られるキラはついにバルカン砲を使用し レールガンで反撃していますバルカンと レールガンの両方を重ねて打つことで フェムテク走行を突破しようとしたいかに 必死なあきかが分かりますさらに背面に 攻撃を受けて爆破されこのシーンではエグ レージビームシールドを失いますそこから 12発のビームを浴びせられ芝が横殴り このシーンではエネルギー残量が継ぎかけ ている中芝の単身法をビームサーベルの 余波で払い小さな爆発が多数発生してい ますしかしその隙にコビット周りを斬撃さ れ飛ばしとりを喪失してしまいましたここ まで見ていくとジグラートのミサイルは 合計3セット発射されておりキラは理論上 3960発合計4000発のミサイルを 受け切ったことが分かりますさらにここ までキラは13機のモビルスーツ部隊を 向こ化し芝の斬撃を13回耐えカルラから のドラグーン荒らしを148発回避し耐え 抜いてのです旧式期待で心を読まれながら という状況でです うーんすごいですねキラさらにキラは全て のシーンで常に反撃しながらカウンターを していましたがエネルギー切れの直前では ミサイルで武装を失い背面が破壊されて しまいレールガも失って反撃ができてい ませんもはやキラですら反撃の余裕がなく 回避するしかないという状態に追い込まれ ています最後の最後にキラがあいたのは ビームシールドでカルラの斬撃を受け止め レールガンを打つしかしこれはカルラに 読まれており即座に腹部ビーム砲で反撃を 食らいそれをシールドで防ぐという 凄まじい王子を繰り広げていますそして 最後の最後はジグラートの3セット目の 聖者によって爆風で追い込まれエネルギー を失い会えなくすとフリはエネルギー切れ に追い込まれてしまったのでしたここまで キラのテクを見てきましたがとにかくキラ は負けることを分かっていながら カウンターでじりじり反撃を狙いながら 時間を稼いでいたそして見事1度帰還した アスランそしてラクスがプラウド ディフェンダーを届けてくれたことで勝利 することができたのでした私からすれば ラクスの愛が武器なのではなくやはりキラ 本人の圧倒的な粘り強さこそが武だったと いうことですねこの極限までのあきはキラ にしかできなかった間違いなくキラはあき においてアスランとシを超えたと言い きれるでしょうなぜならアスランはシラと 交戦する際に1対1でありながら武装を はぎ取られ腕を切断されていますしシが 相手をしたのはブラックナイト4期ですが その攻撃回数と弾幕の数はキラが回避した ものと較すると2桁足りません私は数えた ので信じて欲しいのですが文字通りキラは 真が退治した100倍の弾幕を回避しきっ ているのですデスティニーが無傷であった ことは評価されるべきですがそれと同様に その100倍の弾幕を対しのぎ避弾し ながらも生存したキラのテクニックは圧倒 的だと言えるでしょうさていかがでした でしょうかキラのあきはすごいというのは 結構認知されているとは思いますが具体的 に見ていくとそのすさが分かりましたね 今後もシードフリーダムや様々なガンダム 作品の細送り解説をしていくので知らない ことがあった面白いと思ってくださったら 是非チャンネル登録お願いします皆さんが チャンネル登録してくれた分だけ頑張って ミサイルの数を数えますそれでは皆さん次 の解説でお会いしましょうさてこれは ちょっとしたおまけなんですがキラの ノール撃墜シーンこれ何回見ても恐ろしい ですよねこの完全にノールックでこんな ピンポイントのオールレンジ攻撃をできる パイロットって正直ガンダム会でたことが ないんですよねもちろんアムロだとか水星 の魔女のスレたマーキュリーもま優れた ファンネル技だとかガンビット技を見せて くれるんですがここまで余裕ししでやり ながらしかも修羅の接近を感知しながら ピンポイントで背面を攻撃するレベルと 同じくらいのゲートをやったパイロットは 見たことがないのでこれは結構もう最強格 であると言っていいんじゃないかなと思っ てますもちろんですね ただですねいやこれと似てるシーンあるよ みたいなことあれば是非コメント欄で教え てください私見たことないんすよね私の 記憶にある限りは分からないんですけども もしかしたら見逃してる可能性もあるので 是非あの知ってる方教えてくださいさて ここまでくれば誰も聞いてる人はいないの で1曲歌わせてください出撃デスティニー トゥ だ

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シアン written by shimtone
雨の日に乾杯 written by しんさんわーくす
Wind Rose written by Shaun the Sloth

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■紹介作品一覧（随時拡大予定）
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