『オペラ座の怪人』に思いを馳せる会 【#演劇愛好会】

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『オペラ座の怪人』に思いを馳せる会 【#演劇愛好会】

はい皆さんおはようございます演劇愛公開 オペラザの怪人に思いをはせる会でござい ます 浜ラブさんオペラの待機待機ありがとう みかひろさん待機 ありがとうということでおはようござい ますちょっとね兼ねてからずっとずっと やりたかったオペラザの怪人について語る 配信を撮ろうかなというところでちょっと ねあの準備が 途中準備してたんですけど おいしょちょっとね色々えせ たらいいなと思ってるんですがあの何は ともあるねまずこれを始める前に言って おきたいこととしてはですねこれですね 1番おいしょこれうまく動かせないなあ 行けたいけたはいということでえ解釈は人 の数よりももっといっぱいあっていうもの だということをまあの常々私の配信見て くださってる方とかあの物語一緒に 追っかけてくださってる方とかにもお伝え したいんですけどあの私がこれから話す 解釈とかそういう考え方はもう全部私の 感じたことだしだからこれが正解とは限ら ないし皆さんがもしそのオペラ座の会心を 見て他の感想を思ったとかもっと違うこと 考えついたなていうことがあったらもう 全然その感性を大事にしてほしいし私も あのオペラザの怪人の原作をそもそも読ん でいないんです ねンヒル版も見てなくって本当にロイド ウェバー版のオペラ座の怪人だけを知って いるっていう状態なので本当にあの私の 言うことが合っているとは全く限りませ んなので私はこの映画を見てこう感じた けどっていうところでなんか自分はこう だったよとかいうのもねバンバン言って もらっ てもらえたら嬉しい しなんかねその辺りをおせずねあのみんな で楽しく感想を言い合えたらいいなという 回でございますのでよろしくねということ でござい ますなんかねちょこっとと前にあのこの 話の解釈はこうであるのだみたい ななんだろうな発信がすごくなんだろうな 拡散されていてそうなんか ちょっと例えばそのそれは あの1つの劇団で何か遠目をやるにあたっ て自分たちのそのこの回のこの上演はこう いう解釈で行きますよみたいにまとめ 決めること自分が表現するにあたってそう いう方針を決めるっていうのは大事だと 思うんだけど ただそのそうでない場合っっていうのも ままあると思っていて特になんかその舞台 とか映画とかを見て自分たちが受け取る ものっていうのは1つや2つとかじゃなく ても全然いいと思うしその見る時々によっ てなんかテシ感によって今日なんかすごい 刺さったわみたいな人あ今日は結構刺さら なかったなみたいな日があってもいいと 思うしということでねあの自分の感性を 大切にしてくださいというお話でござい ますででででで おいしょちょっと登場人物をまとめたん ですけどあの楽曲とね合わせて 照らし合わせながら見ていったら筋として 分かりやすいかなと思ったのでえっとね この楽曲を一まとめにしてあれ けど おいしょここにあるのがね あの舞台版 のえオペラザの怪人の曲たちなんですね そこのウキから引っ張ってきたからだけど ま概ね一緒概ね一緒なの で多分これで見ていって構わないかなと 思い ますでま登場人物をざっ見ていくととま 主力3人というか主役3人というかがま オペラザの怪人ファントムオブオブ レイファントムオブオペラですよねとえ ヒロインクリスティーヌとえ正当派ケメ ラウルでえっとその他にもクリスティーナ とねあの兄弟同然に育っているというか マダムジリーが えバレーの先生をしていてその娘のめぐと えーそのバレーの先生のマダムジリーです ねでえオペラ座の主役級の2人カルロッド と ピアンジとえ新士配人たちアンドレと フィルマです ねがいるって感じなんか仕様この辺かなっ ていうことでまとめてみました あのみんな誰 好き私ね結構ねあのこのシファにペア好き なんだよ ねこの2人可愛くないちょっと後で話すん です けどはいということでえっとねあここ支配 人チームでまとめとこっかあちちちちゃ こうここ とオペラの人々 チームこっちこっちこっちって感じです ねでえっと最初ハンニバルの前かあの映画 版でもミュージカル版でもこれはそうなん ですけど最初オークションのシーン から始まります ね爆殺っていう一言からそうていう一言 から始まってロエラ1919年のパリで このオペラザがあったのが何年だったっけ な何年だったっけなこれいつの話だっけ 1900778とかだったっ けどうだったか な1900じゃないごめん 1900 70あじゃ1めっちゃ間違えちゃう 1000 878年とかな気がする なパンフレット買ったのにちょっと忘れて きちゃったパンフレット取ってきて いいちょっと取ってくるね一瞬一瞬待って て休憩中ではないんだけどちょちょっと 待ってて行ってきます 戻っ たすぐ近くにあっ た おいしょえっとね 1000 1000 800あ70年代って書いてあります ねそう本来の部隊がこの一連のおが 繰り広げられるのが 1870年代なんだけどお話の始まりは 190019年からオークションのシーン から始まるとでそのオークションのシーン でえ ローもうおおちっちゃくなっちゃっ ただいぶ落としを召されている ラウル があそこね出てくるんですよね でその何が行われてるかって言うと かつて盛にオペラが上演されていたパリの オペラ座 のま昔の品公園当時に使われていた舞台 装置だったりとか高道具だったりとかそう いうものをオークションで売られてい るっていう場面から始まっていっ てラウルがね 落していくんです が 6605番4番だったかなあのね マスカレードをかれる猿のシンバルがん猿 がシンバルをこう奏でるオルゴールの おもちゃを落札してでその後ロッド666 あと666番のシャンデリアですよねデア をそのオークション の会場の人が一気に幕を引き払っ てちゃんとねあの落下したシャンデリアを 修理してつくようにしてこの光がとれば 明りがとればオペラ座に住みついている 亡霊も立ちまち目を覚ますことでしょうて 言ってバって布を取りであの有名なちゃー ちゃちゃちゃちゃちゃーの音楽が流れ 始めるんですよねあのさ始まり方がかっこ よ すぎる最高だよ ねでそうあのラウルもね色々ものを落札し てるんですけどその場にねマダムジリーも 一緒にい てなんかねこう思いをはせているような 場面があったりして映画だとそれが とっても分かりやすいですよね多分舞台版 にもねいるいるんだけどめちゃくちゃ ラウルが中心で映ってい てかつてのオペラ座に思いをはせる2人 みたいなところがちょっとここで描かれる んですよ ね でそうあのジリーさんすごい長気だよ ねだって1919年でしょ1919年- 1870年だとしても49年49年取っ てるますごいよねジリー さんメガジリーメガジリーじゃないマダム ジリー超長い気かもしかもなんかさ全然 吹けてなくないとっても素敵なマダムだっ たよ ねかっこいいやっぱって違うの かしら体の鍛え方が違うから よそうだから当時ジリーがいくつぐらい だったかっていうのはあれだ けどいくつだったんか なラウルがねだいぶもう吹けこんでいたよ ねラウルめちゃくちゃおじいちゃんでした ねでね こう幕 がシャンデリアにかかっていたその幕が 取り払われ てバチバチ とシャンデリアに火がとっていってでそこ までねあの映画のフィルムは白黒なんです けどそこから火がとっていくのと同時に 当時のオペラザがうわーンってこう再現さ れていくっていうあの演出かっこいいよね あの舞台版ミュージカル版でも同じような 演出がされていてそうあのシャンデリアが ぐーって上がっていくのと同時にその当時 の舞台の様子ができていくみたいなあれは もうお決まり のパターンのようです ねそうでその当時のオペラ座で1番最初に 出てくるのがハンニバルだよ ねこれアイダがモデルのオペラ作品のよう です私さオペラ全然詳しくなくてあの名前 は知ってるのアイーダとかフィグラの結婚 と かだからこの辺りもちょっとちゃんと見て みたい なそう映画だとね明確にこう当時の 1870年代の様子はカラーで映されてい てで一方1919年の今の時代になったら 白黒でっていう演出になってました ねでこのハニバル私はハンニバル結構好き なんだよ なあのさハンニバル始まるとさいきなり カルロッタがさすごい綺麗に歌い上げてて さあれすごいよな カルロッタの人のさ歌のうまさ よようようそんな声出るねって 思うあのキャラの強さもめっちゃいいし なあレイさんだこんばんは いらっしゃいでカルロッタがねあの リハーサルをしながらもうわこの人厄介な んだろうなみたいな様子をね見せるんだよ ねあの映画版はさカルロッタワンちゃん 連れててすごい 好きトイプードルいるじゃん 嬉しい非常に 嬉しいなんかねあの劇中局それこそあの1 つのあの作品オペラ座の怪人という作品の 中で遠目が 13か3 つ もあるのすごいよね それのためにさ衣装とか曲とかも 書き下ろしてるから さとんでもない作業料だよなと思いながら 見てるしあそうだこれも言いたかったあの 最初のさその オープニングの部分であのオペラザのその 舞台裏みたいなところが映るけどさ めっちゃ人いるよねあんなに人がいるもん なんだきっとねこれは当時の再現っていう ことでパンフレットに書いてあったような 気がするんだけどそうあんなに人 いっぱい現代の舞台でもなかなか ないよね裏方が多すぎる しでもそれだけ ねやっぱり華やかな商売なんだろうなと いう気はする けどえだってさ舞台上にさ馬とか羊あげる シーンあるよ ねそういう場面もあるんだみたい なすごいよなあんなに人がいっぱいい てでこんなにこんなにやって大変だよ すごいよ ねで あの結構これ映画版だとあんまりスポット が当たらないんですけど ピアンジあのテノール歌詞ですよ カルロッタの相手役のね彼ねあの ミュージカル版だとすごい おちゃめというかスポット当たり ます可愛いんだよね なんかえっと ねあそこ歌詞何だっけ なおいしょ手元の ハンニバル ハンニバルしかし あああそうだ帰りこしわが 祖愛しやな悲しなロマの絵って歌歌う部分 でねめっちゃあの式の人マエストロにね 直されてたりとかなんかねピメなんだよね 映画だとなんか割と軽だったのおつきのお つきのじゃない けどなんかカロった万歳みたいな感じで 頑張って立ててる感じのキャラクターだっ た けどちょっとねもし舞台版ピアンジ見る 機会があっ たら見てみて くださいで ここでねあの新しい支配人を紹介しますっ て言って おいしょダウルとねフィルマンとアンドレ がやってくるんだよ ねやっぱフィルマンとアンドレ可愛いよ なすごいなんかアスも良さそうで さ割と高印象だったね最初から 可愛かっ たでねまたラウルがこれまたイケメン でラウルがさ少しでもちょっとなんか嫌嫌 な人だっ たらこのてなれるんだけどいやなんかもう 火の打ち所がなさすぎて 驚くね勝てないよもう無理だよ そんなあんなイケメン出てきたら困っ ちゃう よだってねリハーサル中断してごめんね みたいな一言を言えるそんな気遣いも できる男です よまじで好きがない本当に好きが ない困っちゃうね でねフィルマンとアンブレのためにじゃあ 仕方ないですわね私が歌いますわ とあのさカルロッタの歌い方めっちゃいい よねあの本当にあのうざがられてるんだ なっていう感じのthinkオブミーを 歌うわけですよ ねそんなにためるみたい なsay グバみたいな グドバイていう感じの寝取りグッドバイ だった ねでねこのリハ中にオペラザの怪人が後ろ のなんだろうな背景の幕かな を落とすわけですよねそうそうそうあの 掃除のおばちゃんがさ耳線するのめっちゃ いい可愛い なんかみんなもおおおおおみたい なはいはいはいみたいなうまいんだけどね なんか自分が気持ちいい歌い方の感じをね すごく的確に表していて素晴らしいですよ ねそうで歌ってる途中にオペラ座の怪人が 後ろの幕を落とす とでねあまあこういうのいつもあること ですからよくあることですよねみたいな こと言ったらまあよくあることですって みたい な本当にこの事件続き自己続きのオペラザ で私も歌ってられませんわということで カルロッタがこの舞台を降りてしまうわけ ですよねバ バイピアンジが最後2人にマチスてって さてくの 大好きあファントムさん おはようということで困った誰か大役はい ないものかという話をしてたところで抜擢 されるのがクリスティーヌです ね最初ねあのおどおどした様子 であのthinkオブMeを歌うんです けどどんどんこう堂々としていっ てでねこの歌いながら実際のハンニバルの 舞台が上演されている画面へと移り変わっ てくっていう演出ですけどあれはね舞台版 も一緒 でとってもいいですよ ねあと歌ってる時にこうジリーとメグが とっても温かい目つきでまなざしで クリスティーヌのことを見守ってるのが とっても 好きなんかこう家族のね本当に家族として 見てくれてるんだなっていう温か さでこのリハーサルの時にはねラウルは 全くクリスティーヌの存在には気がつか なかったんだけどこのthinkオブme のところでキビキビクリスティンあの あそこ大好きブラーバーっていうとこ 立ち上がっ てあのさこのセクオブミーのところの ラウルの歌い方も優しくてめっちゃ素敵だ なって思っ たえ優しい優しいみたい な惚れちゃうって思っ たそう昔に で小さい頃にお父さんがクリスティーナの お父さんがいた頃に実は会ったことのある 2人だったよっていうこと で会うんですよ ねでまどっちもなんとなく覚えてないかな みたいな気持ちでいたのに2人とも覚えて てで終演後も大強な終演後 の楽屋ラウルが訪ねていったらおやおや みたい なああの時の方ねみたいなこと でちょっとね運命力見せつけられちゃっ てる ねであとねこのシンクオブミー の歌の時に映画だとねあのその歌声が どんどん地下まで響いていって彼に届い てるっていうことがぐわってね分かっ てでさファントムはどれだけ嬉しかっ たろうねあのさだってずっと クリスティーヌのことを教えてき てでねずっとクリスティーヌはコーラス ガールとしてバレーダンサーとし てずっと舞台に立ってきてちょっとねあの 邪魔者オペラザの怪人からすると邪魔者の このカロッタ がまどうしても目の上のタンク部的な存在 でずっとずっと立てていなかったっていう ところ をいよいよクリスティーヌが舞台に立って 観客の前で自分の歌声を披露して喝采を 浴びているみたいなこの一連 の 出来事めっちゃ嬉しかったろう なこれちょっとあの後でオペラ座の怪人 のところでところ で話そうかなと思うんです けどでね終焉 後そうあのめぐがクリスティーヌを探して 行くとクリスティーヌが地下のあそこは何 だろうななんかお祈りをする部屋みたいな ところで エンジェルオブミュージックに祈っている とでそのエンジェルオブミュージックって 何だって言うとパパが亡くなる時にいつか お前に音楽の天使を使わせるっていう風に 言って言い残していってくれ たてことでなんかほぼパパの片的な ねパパの影を思い出す時にはきっといつも そのエンジェルオブミュージックっていう 存在があったんだろうしそれに加えて あの実際にねエンジェルオブミュージック が自分に音楽を教えてくれるその謎の人物 が出てきてしまったからもうそれはね クリスティーヌの心の寄りと になっちゃうよ ねなっちゃうなこれ でその後ねあここでさその楽屋にバラがね 届けられているんですよ ねよくやった的なオペラ座の会心からの 贈り物ってこと でこのバラがねいい演出だよね黒いリボン の巻かれた バラとクリスティーナのマークもちょっと 今日ファントム会なので 黒いバラにさせていただきましたけれど もでラウレが食事行こうぜっ て食事行こうぜって言ったんだけど クリスティーネ的にはちょっとねあの音楽 の天使とのま9個があるからなのかな なんか決まり事がにきっとあるから無理 って言うんだけどいや行こうぜ行こうぜ みたい な大丈夫ちょっとぐらいみたい な感じで誘うんだけどラウルが離れた瞬間 ね劇場内に劇場内 の明りがふっと消えていっ てファントムの声が響く とで有名なねナンバー ザファントムオペラがここで始まるんです よ ねこの曲はやっぱりとっても印象的よね なんかこの曲のメロディが結構ずっと使わ れてる感じ があってそれもね印象的です けどあの鏡の奥にねオペラザの怪人がいて でクリスティーヌ はもう本当になんだろうたよう になんかクリスティーヌがファントムを 見る時の表情みたいなのが本当に広告とし てて見えられているんだなこう魂が導か れるようなそんな感覚でいるんだなって いうのがすごく伝わるような感じがします よ ねだからその部屋の奥に入っていっ てでオペラ座の開示にいわれるままにこう オペラ座の中のどんどん奥の方へ奥の方へ 行ってくんだけどさここさこのシンさ なんかねあの本当は消えてるはずのローソ がぼやってとってたりとかいくつもぼやっ て止ってたりとかしてすごく幻想的な シーンなんだけどさめっちゃさオペラ座の 怪人がさなんか数秒に1回ぐらい クリスティンのこと振り返ってくれてさ すごい優しいと 思うあれすごい可愛くない 映画版の さそんなに見てくれるってぐらいねすごい ジェントルとっても 優しいなんか 割とあの舞台版だ とこう手を引いてグイって引っ張っていく 感じではあるんだけどなんか映画版ね すごい見て くれるえ優しいと思って見 てるなんか馬に乗せてる時とかもね大丈夫 かねみたいな感じで数秒に1回ちらチラっ て超 ジェントルいい人 でね馬に乗ってボートを恋いで湖の奥の方 ねオペラ座の怪人のすかにたどり着くわけ ですよ ねなんか 結構あの映画版と舞台版違うなっていうの はあのやっぱ あの舞台版だとあの最後のさとんでもねえ ところあるじゃんあの曲 のザファントムオブオペラの最後とんでも ない ところえっと ねファントムが歌えってスイングって言っ てあのクリスティーヌが こうどんどん上がってくやつあれさ出ない よ ね甘いねラムネは出ない あれどんどん上がってくじゃんあれはいハ Gとかぐらいまで上がるんだっけかあれ すごいよ ねなんか結構 そのこれまで2回ミュージカルは見たんだ けどなんか綺麗にそこを 張って出せる人なんか綺麗 に出てはいるんだよ出てはいるんだけど なんか伸びやかに綺麗に出せる人なかなか ね少なそうな印象を受け たもあそこね見場だから綺麗に止まるか なって思ってたけど映画だとねなんか門が 開いたところだったか ななんか 結構半端なシーンで曲終わってた気が するそうでねめっちゃロソのとって いる住み替えとやってくるわけですね ここのね舞台の演出ね私めっちゃ好きなの でもしね もし機会があったらっていうのが機会がね なかなかないから難しいんですけど多分ね あのオペラザーの会心の公式 YouTubeがなんか多分いろんな上演 とかあげてくれてるの でそん中にあるか なきっとあると 思うので見てみてください で ねとファントムがついに自分のエリアへ エリアへというかテリトリーへ クリスティーヌを連れてくるわけなんです けど なんかね ファントム限界オタがちょっと今顔を覗か せたんだ けどファントムなだってさあれだけの設備 は多分自分1人で作ってるわけだよねだ から建築家であり音楽家でありみたいな話 は出るんです けどあんな素敵なものをさ作ることができ て どうして敷いたげられなければならないの だそういう 気持ち あるだからねこれは後ほどあの出てくる シーンだけど先に話しちゃうとあのマダム ジリ から小さい頃その見物小屋みたいなところ にいたのを そこであの悪魔の子として見物にされてい たところをかまわれ てでずっとそれ以来オペラ座の地下に住ん でいる人 ででね親からも結局愛されなかったから そういうところに売り飛ばされたか捨て られてしまったのかはちょっと分からない けど まそういう環境の中で多分ね クリスティーヌが初めてだよねそこに足を 踏み入れたの はマダムジリーはねあの近づかないように してた から多分いつかその時が来 たら招待する気でいたかな 招待することがも割とイレギュラーだった のかもしれないとは思うけど ねオペラさの会心が歌いかけるタイミング がこのラウルがね初回かけたじゃないけど あの馬連れてきたじゃないや夕食行こう ぜっ て言ったタイミングだったからこうしちゃ けんてこのままだとクリスティーヌラウレ とご飯行っちゃうからって言って それでね連れて行ったのかもしれないけど ねそうそうそう そうでさなんか ファントムも ファントムもファントムでさすごい やっぱり その人の愛し方みたいなのがちゃんと 分かっていないっていうの は根底にあると思ってい てそれこそ あのクリスティーヌの人形に花嫁の格好さ せて置いてあるわけじゃないです か多分その愛の最終系じゃないけど その愛し合った2人がいくつ先の結果とし てこの結婚みたいな知識としてはあったと してもなんだろうな自分でその体験を もちろんしたことはない しその辺りがねどうも歪んでい てだからこのクリスティーヌに対する感情 みたいなものも果たしてまっすぐこれ愛な のかみたいなとところがこの時点での ファントムにはなんとなかあるような感じ がするんですよ ねだからこそここでファントムが歌う曲が ミュージックオブザナイト っていう 曲なんだ けどこの中でねクリスティーヌに対して 愛情を表現してるかっていうとそうでは ないと思うんだよ ねちょっとミージックオブザナイト の 歌詞かしかしかし 英語で出るかな えっとこれだミュージックオブ ザナあのさこのミュージック オブそうオタクのテンションこの ミュージックオブナイトの さあの歌い分けよねすごく優しく歌う場面 と あととっても迫力たっぷりに歌うところが 本当に本当に素敵 でどうしようかな歌詞全体を見るんだとし たらちょっと日本語の方がやりやすいかな おいしょよ の調べの中に おいしょうんと出るか な おいしょ あん一旦一旦英語で 出す一旦英語で出す おいしょ うんとオッケーえっと えっとあああああああれちょっと待ってね 変になっちゃった あはい失礼こうしてこうだオッケー ま基本的にそのファントムから クリスティーヌに対する思いを歌う時は このミュージックオブザナイト の戦慄が使われるようになってます ねであの私がめっちゃ好きなところはね あれこの曲じゃないいやそんなはず ないあなんかなんか違うのもあるちょっと 待って違うの入れちゃっ たもう1回コピペし直す ねあれないや あここここここちょっとこの辺は気にし ないで欲しいんだけどあこれこれこれこれ これあのさ クレスこのさそうの歌い方がめっちゃさ 綺麗じゃないもう さ 優しいなんか本当に あのファントム からそのクリスティーナに 対する 感情で なんかいぺとのこう恋愛感情だけじゃなく てこう ずっと 長くレッスンをしてき た こう教師としての視線みたいなものもある だろうしあとは小さい頃からに見守ってる から不正みたいなものもあるだろう しなんかそういうものがこうない混ぜに なったこの歌声ここの 歌声っていうのがとっても とっても素敵 ででえっとこの曲のタイトル自体がそのザ ミュージックオブザナイトっていう夜の 調べの中にみたい なことなんだけどその 夜 暗闇みたいなものがこうファントムの世界 ファントムの ゾーンファントムの領域みたいなもの にものとして語られていて だ からそうそうそう そうなんだろうなクリスティーヌをこの 自分の世界にいようなこう受け入れる体勢 が 整ったような感じが整えてていう か自分の世界を理解して欲しいみたい なその一面とあとは圧倒的なその音楽 センスとかその歌のうまさみたいなそれの 自分こそ がミュージックエンジェルオブ ミュージックなのだっていうこの強さ圧倒 的な強大な力みたいなものがこの1つの 歌い方1つの曲の歌い方の中で分けられて ちゃんと使われているのが めっちゃくちゃかっこいいなと 思う思います ねなんか本当にこのソアみんな聞いて 欲しいこのその とこあの到底甘いねじゃこう再現しえない ので聞いて欲しいんですけど 優しいんですよ優しいの本当 にまねとっても 素敵っていうのがミージックオブザナイト でございます ね でその自分のねまさか花嫁人形があると 思わずクリスティーヌが気絶してで気絶し た後起き てでファントムの さあ仮面を剥がしちゃうんだよねま興味が あるのは分かる けど良く ないうん嫌だから隠してるの にちょっととってなるなってしまう なでそこでもねあのファントムは 何だっけ なその自分の顔のミニさんについて初めて この曲で触れるんだよねンバーと ストレンジャーそう ねこれがまた辛いよね本当にあのさっきね ミックオブザナでめちゃくちゃ 対して甘く歌いかけていたの に仮面を取られた時のこの表編の仕様と いうかどうしてもここだけは譲れないって いうそのファントムの 気持ちみたいなものが如実に現れてい てクリスティーヌがねこう涙するほどその 力とかその怖さに恐ろしさに涙する ほどこの見にくい顔が見たいのかっていう 風に逆行するわけですよ ね本当にあのオペラ座の会心ファントムに とってはそれが自分の顔の見にくさって いうものが の強であるし自分は普通に生活ができない 原因でもあっ てでその大してのクリスティーヌは とっても美しく て愛らしい存在 ででさ本当にぶっちゃけただの 好きだっ たらここであのこの 音楽の宮殿でクリスティーナをかまって ずっと閉じ込めておくみたいな監禁する みたいな方法も1つま選択肢としてはある わけじゃないです かそれをしないっていうのにめちゃくちゃ このファントムのあのクリステンに対する 感情みたいなものが現れているなという気 はしていて まあるしその 自分が表に立てない 分その自分のなんだろう憧れと かこの大衆から受け入れられるその注目を 浴びるようなステージに立って歌い上げる ようなその姿は自分では達成できないから それを全部クリスティンに託してるよう ななんかそんな様子も 感じるなと思っ たりして いるだから本当にね そのクリスティーヌ がこうソリストとしてスリスト うんととして初めての舞台歌い上げた時に めっちゃ感動したろうなって思うの と同時にねなんかちょっとパットでのさ パットでの男になんか何連れて行かれよう としてるんだみたい な気持ちは ねなんとなく分かる気もするかな このね美しさに焦れみたいなことをね歌っ てるもんね この今の曲でストレンジャーズライクミー 思い知れみたい なことも ね言うんだ けどでもね時間だ からみんなが待ってるから一旦この歌姫は 返さなきゃいけないって言っ てクリステンの ね戻すのね ああで えこの後首を散られる殺されることになる 武器さん です口は災いの元 すぎる余計なこと をででその後のの曲ね私さこれ大好きなん だけどノーツこの さタカタカたたたたたかたかたったたっっ てやつ ねめっちゃ大好きなんだけどこの曲もうさ 何人が何を歌ってるのか誰が何を歌ってん のみたいになるんだけどあ未だにね ちゃんと分かって ないあの曲のさ小気味よさ大好き だってさ最初どっちだっけフィルマンかな アンドレかなま2人支配人コンビで歌って てそしたらラウレが彼女はどこだってきて そしたらカルロッタが彼はどこってき てもう大 盛り上がりあの曲さ天才だと私めっちゃ 大好きなんだよね 何が誰が何をどう歌ってるのかをねあれ 初見で聞き取れる人なかなかいない気が する ラゴス ててもうどんどんさ歌ってて人が増える 増えるこれ 大好きでもさこのノーツって曲さなんか そこもそこもセリフなみたいなあそこも セリフだと思うけどそこも歌うんだって いうところが結構あるよ ねここに手紙がっていうマダムジリー のところと かあそこ音転難しいなって思って聞い てるあ違うここに手紙もそうだけど クリスティーナが戻ってきまし たって色番だと歌うんだ けどただねなんかこの曲の小気味良さはね 英語版で聞いた方が出る気が するあの割り込みのisSheとIshe が綺麗に聞こえるの とプラゴスのとこがね私は 好きでこの場面の ままカルロッターの立てソングプリマンド ドンナにプリマドンナに行くわけですね カルロッタのさそのプリマドンナのシーン でさ犬もう1匹増えるの嬉しい映画 版黒い黒いトイプードル増えるよねこれ 可愛いで結局 まあこのオペラ座の怪人の言うことなんか 聞いてらんねって言って イル ムート新木イルムートで はカルロッタ が歌うことにねなるんだよ ね私イルムートの曲一番好きかもこの劇中 曲の中 であのめっちゃ顔りすやつ ねあれメイク時間かかりそうだ なMAKMe Loveあてなかっ たあのとほほほほが 好きタタラたたたたた リリンでねここでまた言うこと聞かなかっ たからってこうファントムが怒っ てあのここねあの 結構映画版だとこの後ね 武器を殺す しちょっとねあのファントム怖い感じで 描かれてるんだけどあのねこれ舞台場がね ベボにかっこいい のなんかあのステージの枠組のところの上 にこうファントムが出てき てあのははははのところであの笑い声入れ てマントバってひがして帰ってくの めっちゃかっこよく てそう今あのカートっていう劇場でその 劇団式のオペラザやっててであの親戚とか になると本当に あの縦とか奥も結構広ビルと使う部隊だ から見えない部分とか出てきちゃうんだ けどこのムートのシーンだけはあのオペラ ズの怪獣が割と自分と同じ目線近い目線に 来るからそれがねすごい 嬉しいそれが 楽しめるからねちょっとファントムのマン とひがしを近距離で見たいよって人は撮っ てみるといいか もただね本当に結構舞台の主要な部分はね 見えなくなっちゃうからそこはね注意なん だ けどかっこいいんだよ な映画バンドファントムあんまりさマント 返してくれない からちょっと舞台版でねぜひチェックして みて くださいえでもさあんなんトラウマになる んだけどあんなの前でさ声なくなて さもう泣い ちゃう嫌になっ ちゃう は喉閉めたら出 た帰るみたいな声にえトラウマになるんだ けど でその後さ人死し さ 最悪とんでもないよ ねでね本当にあの武器がここで殺される ことになって こっちかそうだ ね でそれを恐れたクリスティーヌが屋上に 行っ てでこえっていう話をするんだ けどちょっとオールアイアスクオブユーは 一旦置いとくね一旦一旦置いとくに話し たいことがある からで第2幕のマスマスカレードですよ マスカレード泣い ちゃうちょっと限界く すぎるあのオルアクAllIasオユで ファントムはねその一旦自分は身を引いて というか自分の姿を表さなくなってで新年 がやってき てオペラ座の怪人もいなくなったし新年 迎えたしヤッホーみたいなことでねみんな 仮面舞踏会 をすわけなんです けどみんなね本当に仮面をつけていて誰が 誰か分からなくて顔も分からなくてみたい なその状況でさ初めてこうみんなと同じに なれるみたい なだからさこのオペラザの怪人のこの映画 の本編中ではこのワソサイレントっていう 曲で階段からねでんでンって降りてくる シーンある けどなんかこの回この年以外にもさなんか ファントムその何 年もうオペラザの怪人 でマスカレードが思わされるたびになんか 自分も混ざってさお祭り楽しんでたりした のかなとか思うた ねなんかすごいキュって なるこのさマスカレードのシーンのさあの マエストロ可愛くて大好き仮面つけても誰 か分かりやす すぎるすごい可愛いあとねマダムジリも 結構ノリノリでマスカレード参加しててね それもね 可愛いでねもうこの時点でクリスティーヌ とラウルが婚約を ねしてるんですけどああ あああただここでねオペラザの怪人が ファントム が新しいオペラを書き上げたからこれを 演じるのだっていう風に ね出すんだよ ねでねそうあの舞版だとミュージカル版だ とここで あのオペラザの怪人のその描いた オペラドンファンの勝利をなんか稽古する シーンがあっ てでねあのなんかちょっとぐらい音転合っ てなくたっていいじゃないみたいな風に カルロッタが言うんだけどでもあの ピアンジの音手が永遠に合わないの をそのカルロッタがまあまあいいじゃな いっていう風に言うんだけど でもそれをねファントムがならぬって言っ てこう稽古にね 口出ししてくるんだよ ねあいいねラウルとクリスティーヌがそう ただね婚約はね秘密にしましょうっていう 風に言うんだよ ねあのマスカレードのねこの2人のダンス シーンととかねめちゃくちゃいいよねこう 引き離されてってみたい なあの演出が 素敵私全体的にマスカレードの衣装 とっても可愛くていいよね全部可愛いんだ けど さなんか白黒ゴールドモチーフみたい なの統一性が可愛くてあとファントムが ここで赤でポンって出てくるのがね すっごいかっこ いいしピアンジの健康を心配してあげて 可愛い痩せた方がいいって言われてる ピアンジあそうねオールRあ オールアイアスクオブユー のシーねちょっと後でじっくりやるんだ けどここでねあのクリスティーヌが お父さんのお墓 に訪ねていっ てでファントム にいわれ て行こうとしたところをラウルがね待てっ て 止めるよね間に合った ねなんかね あのミュージカル版よりもね対決が直接的 だった ねこの男たちの でねラウルはあそこでとどめを刺さないん だよ ねなんかさここでさとどめさす人間だっ たら 多分おいお前って言えるんだ けど優しい し優しいしあね馬に伸び乗るとこめっちゃ かっこいいよ ねもなすことが全てかっこいい困っ たでね直接対決をして今度は私 が復讐をする時だっていう風に行っ てドンファンの勝利に行くんだよ ねえすごい常経験あるけどいや無理だよね あんな さかっこいい も転がっててもかっこいい もんでオペラ座の怪人が書き上げ たオペラドンファンの勝利が始まるんだ けどあれさ1番最初の歌さカルロッタに 任せてるじゃんファントムさちゃんとさ あのカロッタの歌自体は割と評価してるん だよな評価してるっていかなんか演技に ダメ出しはしてるけどでも歌については なんか文句言ってないしなんならそのドン パンの勝利 でカルロッタにね歌い出し任せてるし おやって思うちゃんとさなんかこう芸術に 対して割と公平の目を持っ て他のことよりはね公平の目を持って接し てくれてるのがねいい ねカルロットも割とちゃんとやってた し えらいやっぱうまいと思ってんだ 可愛いでね舞台中にピアンジを殺害 ピアンジを殺害して入れ替わって自分が 舞台得上が るっていうこれはねもう最初から計画して たんだろう けど2人でさ歌うこのポイントオブノ リターンが またすごくねあのパンフレットとか見ると そのとってもエロティックなシーンに 仕上がったみたいな風に書かれてるけど 本当になんか感能的 でっていうのが ね息を飲むような場面 になっているんだ けどあのお互いがさ舞台の神しのどっちも 立ってる螺旋階段をこう登りながら見つめ 合いながら歌うとこめっちゃ 好きしかもなんかこの時のクリスティーヌ がまたさこうなんかいつものなんだろう カレなお嬢さんっていう感じではなくてな んだろうな とってもなん だ戦場的なっていう表現があってるかな 女性をねしっかり演じてという かクリスティーナもね途中全然もう普通に 気づいてあファントのやって気がつい てでそれを分かった上での ねもう相手から目をそらさずにこう見事 歌い上げてる 様子っっていうの がすごいよな 歌声も力強くて ねでねここでここでようやっと色々の話を 見見てこれが私が準備してた分えっとザ ポイントオブノリターンですねバサリのあ そうもうこの戦慄 はこれまでずっとが温めてきたというか ファントムのならではのこう先日とか ミュージックミュージックじゃない メロディですよ ね であどうしようかなどっから行こうか な あーんどいやここから行こう ちょっとごちゃあるかもしんない けどあこことかそうだよねユhaveme theM Rthe レンスサイレンスとかこの辺りとかも本当 にあの舞台の中盤の場面 でファントムとクリスティーヌが2人で 歌った歌のメロディの投手なんだけどだ からもう本当にさここも あのなんだろう な仮にこのクリスティーヌがその ファントムと歌っている曲をこう魂から 奏でてる曲っていう風に表現をすれとせる とその魂から奏でてる曲にに クリスティーヌ自身も水してるし ファントム自身も見いられている しっていうところがすごくあの表情お芝居 からも伝わってきて本当 に見られるシーン魅力的なシーンですよ ねで こうクリステのが自分の役を演じている ところでこう階段をり切って2人一緒に なって歌うていうシーンが挟まるんだ けどファスト ポパンで一通り歌え終わってここだよ なごめんオタク出ますよここだよな ポタで歌った後にファントムの口から出る 戦慄 がラウルの歌ってた それなんですよねラウルがクリスティンと 歌っていた曲自分の曲じゃないんだよ ねムってそのだから自分のそのオペラドン ファンの勝利を上演するためにこの練習に まで口出してきたりとかめちゃくちゃ こだわりの強い人だし自分の音楽があって これまでずっとそれを曲げないで クリスティーヌにも教えてきたしっていう 人だと思うんだけどここでラウルが歌って た戦慄 を歌うんだよ ねおおおてなる saySHOWwith me LIFEMEMEfrommySTいう あのこの曲ですよ おおって なるでこの曲がどこで歌われてた曲かって 言うとさっきねちょっとお話してくれたん ですが えです ねですねあのピアンジがピアンジじゃない や武が殺されてあとカルロッタがカエルの 声になっちゃったところの上です上という かその後です すぐ でカユカユ全然歌え ないそうこのさラウルの歌ってる戦慄です よでここでさこのIHwithyou besideyoutoYouandto guideユって言ってるんですよこのさ 守りあなたを導くっていうこのワードが どこで出てきたかって言と最初 クリスティンが歌ってるこのエンジェル オブミュージックの部分 なんですねあの全部 あの最初のえっとドンファンの勝利じゃ なくてハンニバルですねハンニバルが 終わってめぐにあなたすごかったわよって いう風に言ってもらう ところファントムの声がブラビブラビ ブラビスって聞こえてき てあなたはなんて素敵な歌声してるのって いうエ ていうところですねがえっとそうですね今 打ちゃちゃったんだけどクリスティン がっていう風に歌ってい てだからエンジェルオブミュージックが私 をこう導きそして守ってくれる 人 であっ てでま自分もねこう姿を見たいと思って いるみたいな 歌を歌うんですけどこのさガイドアンド ガーディアンという 表現ラウルが俺が変わるぜって言ってる ねえ うこれファントム聞いてるわけだからね あの銅像のか でいやあいや いいもうエンジェルオブミュージックの 役割 を僕がやるぜ と えでねクリスティーヌもラウルのことが もう好きだ からうわあ だからもうこの暗闇からどこだっけなあ そうラウルがねあのファントムが暗闇なの に対して こうラウレはこのあなたの光になろうって いう風に言ってる しあそうそうそうクリスティも ね私のものは自由でしかもあの 世界闇のない世界夜のない世界っていう風 に言ってんだよねよって言ったじゃん ファントムミュージックオブザナイトなん だよファントムは ねそうだねファントムは人殺しをしたし よくないのはわかるでもあのファントムが 犯罪を犯していてっていうのをあのもう フィクション上の人物として私は肯定する けどフィクション上の人物だから肯定 できるけどねファントムねえ行くない でそうで2人で ねそう歌い上げるんですよねこの曲を ねああ でこの戦慄 をあそうこれさあのさ映画の演出のこの 憎いところというかおおいおいおいそれは よってなったところなんです けどあのクリスティーヌがさこれ歌ってる 時にさバラ落とす じゃんファントムの私とバラ落とすじゃん ねちょとってなる ファントム ええあれすごい悲しく なる雪の降る中 ね はあすんごい悲しくなっ たなんなら泣い たいやそうその後 さこの歌が終わってさ2人がさもうなんか おラブラブイチャイチ馬車を用意しといて みたい なことを言って劇場に戻っていくところで さ戻っていた後で さここのさ曲もねまた ね愛を与えた音楽を与えたそのお返しが これだというのかみたいな歌詞が多分日本 語でついてた気がするんだ けどそうねでもさぐしぐしにしながら花 ぐしゃぐしゃにしながらさ泣くじゃんも 耐えられ ん耐え耐えられない泣かない で泣くよこんな ん心が2つ あるもう本当に切ないマジで ないただここできっとファントムがこれが この愛し合う2人のあるべき姿という かなんだろうな自分がこのラウルの位置に 痛いみたいなこと をやっと自覚するような感じがねなんと なく あるんだよ なこれまで誰からもこう愛を与えられてこ なかったし愛に触れる機会 すらなかったファントムがこれが愛だし 自分がクリスティに愛されたいし愛した いっていう風にきっと思ったじゃないかな ぼんやり 思っ たりするんだよ ねでここで歌っちゃう わけ絶対本当のこのオペラの筋書きには なかったと思うんだよねこの曲 本当に さここでそれ歌うんだってなる なあなんかこの自分の完璧な音楽の中に こう他 の愛とかこう情熱みたいなあったかいもの が入り込んでき てちょっと形を変えた感じ がなんとなくあるよなでこのシーンで初め てっていうかその通水するようにという か魂から音楽を奏でてい たクリスティンがはっとするんだよね なんかこれこのままドンファンの勝利やっ てたらどうなってたんだろうっていうこと も気になる しただあの時のファントムがこうついこの 歌を歌ってしまったっていうの がまたね味だよ ね味だし うんそこでねはっと気づいた クリスティーヌが クリスティーンのところでファントムの 仮面をこう公衆の面前でベリって剥がすん だよねそんなところでさそんなみんなの前 でさ剥がさなくていいなって思うんだけど だめかな ねえ かわいそうコンプレックスだって知ってる でしょしかもよりにもよってその仮面側が 客の方に巻いてる状態でただれてる皮膚が ただれてる側が観客に向いてる状態でやめ てって思う ああ悲しい でねあとは地下のシーンです がでここでさクリスティーヌが さ その自分のあ見にくさ は その自分の心自分の心っていうか顔には ないか身にくさは顔にはないわっていう あなたの身にくいのはあなたの心だって いう風にファントムに指摘するんだけど さこの大いたちでさどうやってまっすぐ 育てと言うんだという気持ちになっちゃう んだよ なだって生まれた時からさお母さんに仮面 1番け1番にけさせられて売り飛ばされる か捨てられるかして見物小屋でま映画だと 本当にあの舞台だとあの表現ないんです けど映画だとその見物小屋でどういう 仕打ちを受けていたのかとかっていうのが もうありありと分かるじゃないです かあれを見てるのがもう本当にとっても 辛くて あの場でね笑わずに ちゃんとそれはなんだろうないけないこと だという かかわいそうという気持ちをその ファントムに向けて持てためぐジリーあ マダムジリー も偉いしそのとっさの判断で救ったって いうの もマダム ジリーはよくやったと思うし ただそれ以後ね やっぱり そのファントムに手を差し伸べてくれた人 っていうのはいないわけ ででねラウルが ジーニアスマネスっていう風に狂人に 変わった天才だっていう風にするけど本当 に本当にその通り でただそうなってしまったのって本当に あの彼の見た目をひげした 人々のせいであっ てだってさ今の時代だったらさ顔を出さず にこう色々やることだってめちゃくちゃ できるし時代が違ったらだってさあの オペラ座の怪人のさあのめっちゃ手紙書く じゃん手紙を書いた時にさあのシーリング スタンプ押すじゃんあのふ押せるのにねあ めっちゃすごくない立体的であれさあれ今 YouTubeでやったら絶対伸びる じゃんシツ でもう さ現代に生きてたらどれだけ生きやすかっ たろうかっていうことが さあるよねこう受け入れられる方法って いうのが いっぱいあって さだって曲作れて建物作れてみたいなどん だけどんだけ多彩なんだよっていう本当に 顔が見にくいというその一点だけで敷い たげられて いい人材では ないしそもそもねま時代が時代ではある けど顔がにいからと言ってそういう罪に 追いやられる人生ではいけないと思う しねあのシーリングスタンプあのクソでか シーリングスタンプあれマジですごいから さやって ほしいえだから さ本当に あの愛を知らない 彼が愛を知ったタイミンググって本当に あのラウルとクリスティンの様子を見て 初めてっていう ところなんだよねあすごいよドクの形にさ あんな立体的にさあれめっちゃ興奮したん だけどあすごいて そうでね結局まラウルが地下にやってきて クリスティーヌと取引をすることになるん だよね私かしかっていう形でラウルのしか っていう形でラウルを助けたけれ ば私と一緒になるのだみたいなことですよ ねでねクリスおおすごい引いちゃった ごめん ねでねここでクリスティーヌ にキスをされた時にこう彼の中の何かが こう1つ区切りをつけたよう なあのね表情がまた見事ですよね なんかあそこでファントムが何を感じたの かっていうのが多分これなんか見る人に よって違うんじゃないかなと思って私も なんか見るたびにこの 時ファントム どう 思たかなみたい な気持ちがあるんだよねなんか そのクリスティーヌの愛に触れ て自分のその愛されたいという欲求がこう 今までさあのあまりにもなかった からこう一気にぐわっと満たされて満足し たパターン かそれともクリスティーヌとラウルのその 愛し合う様子を見て自分とその クリスティーナの関係性が少しやっぱり 違うなっていう風にあそこで感じ たこれが本当の愛情ではないっていうこと を感じてしまってラウルを話すことにした のかっていうこのさなんか見る時々によっ てなんか受ける印象がなんとなく違うよう な気がし てこれねみんながみんなも是非どう感じた かこのシーンなんかどう感じたか教えて 欲しいんだけど あそこ なあえクリスティーヌザラウルはに結局 この場所をねこの場所のことを誰にも話す なっていう風 にファントムに約束させられてというかま その言葉を聞きながら船で帰っていくって いう ことなんだけど ねま帰る時も さここのの歌歌ってるから さねえ死体蹴りかも ちょっとこれ歌って帰るんだよ ね え悲しすぎる でさ1人残された ファントム があの自分のねおそらく作ったで あろうオルゴールのマスカレードを 奏でるサルがシンバルを叩いてるおもちゃ がサクがついたオルゴールほ 眺めながらそれを見 ながらなんかさもうあの時の表情が本当に 本当に心に刺さるなとっても幼くて さなんだろうな ういっぱいになっちゃうななんか とっても優しい声でねマスカレードをね 一説歌っ てでこの後だよなクリスティーヌがね指輪 返しに来てるんだよ ね指輪返しに来てるんだけどさここでさ 初めてオペラ座の怪人がファントム が人並みの言葉で クリスティーヌにアイラブユを伝えるんだ よ ねしかもここ戦慄がついてるじゃないです かクリスティン アイラブユっていう風についてると思うん ですけどこれがまた誰が歌ったかてこの人 なんですよ ねAllIasofyouの一通り歌い 終わった後に て言ってなんだっけ大変時間だわて言った とラウルがクリスティン ユていう風にそこで歌うんですよ ねその戦慄をそのままここでファントムが クリスティーヌにあ 歌んです よ ああそれがまた何とも切なく てでもそこではっきりね なんかそうストレートにクリスティーヌに 自分の思っていたことを伝え られるようにもなっている しなんかこのすがるようなアイラブユが また辛いんだよ なあうんうんうんうんそうた多分その ファントムのその愛とか愛情の捉え方とか 愛し方っていうのは本当に歪んだもの普通 のその恋愛の感じからすると歪んでいる ものだ からこれまでずっとクリスティンの影 から応援して支えて導い てそしてずっとレッスンを繰り返してきて っていう状態だったと思うんだけどこれが もう愛情を持ってやっていたことには違い はないとは思うんだけどその愛情の行数と かこれが結局どういう形に収まっていくの かっていうのは決まってなかったと思うん ですよ漠然と愛し合う2人は最後結婚して 障害添い遂げるんだって いう常識的なもの 事実的なものは知っていたかもしれない けどじゃどういうのが愛の形で愛する2人 はどういう言葉をかわしてみたいなこと って本当に多分ファントムはずっと1人 だったからその生活の中になかったって いうことだと思うんですよ ねだけどそのクリスティーヌとラウルが 本当に心から愛し合ってる様子を見てあ これがだ し多分ね クリスティーヌからの ま最後にああやってクリスティーヌを怒ら せる結果になってしまった しとは思うんだ けどこれまでこう突きしっていてくれた クリスティーヌ がラウルに対するような愛の形ではない けどただ自分に対してエンジェルオブ ミュージックに対し て愛情に似た近しいその親愛的なものを 持っていたんだなっていうところをあそこ の場面で は自覚したのかなとも思う し一方でこのファントムは自分がその クリスティンに持って いる愛情を示すための言葉 をやっぱりこのラウルとクリスティーナの 様子を見ていてあ こう伝えるべきだしこう表現し てっていうのを知ったのかなって思ってい てもう本当にさこのファントムって 恐ろしい存在として多くの人から認識され ていることが多いしその歌声もとっても 異言があってで 測り知れない何かを感じるような 歌声が基本的なんだけどこう クリスティーヌに向ける歌声の優しさと かなんだろうなあの感じが本当にたまら ないんだよ ねこの最後の場面のアイラブユ もクリスティーヌに届けはするんだけど ね結局クリスティーヌはまでも後ろ気にし ながらね帰っていくんだよね映画版の クリスティーヌで最後は自分 の長らく住んでいたこの城の鏡をね てひっそりとまた闇に 溶け込むっっていう 演出だった けどこのね全部終わった後にさまメグが 入ってきてこの仮面を拾い上げてっていう シーンはミュージカル版の 終わりと一緒なんです けど映画だとさその後にラウル がそのオークションで競り落としたオペラ 座の品を持ってどこに行ったかって言うと ねクリスティーヌの墓お墓なんだよ ねしその母石に刻まれてるのはよき母とし て妻として1917年までかな生きたって いうのが分かっ てでねそこに ねクリスティーヌのボゼにあのオルゴール を備えてあげる備えてあげるんだよ ねでさそこにねバラあるんだよ な生きてるのか う泣いちゃうんだけど なんかラウルがね最後どれまでどれだけ こうクリスティーヌを最後まで愛し尽くし て でなくなった後もねそうやっ てオークションでわざわざ物を競り落とし てきてクリスティーヌが前出に語ってた そのオルゴールを こう備えてあげるっていう シーン がね あーなんか劇中でそのオルゴールについて こう語られるクリスティーヌからラウルに 語られるシーンっていうのは あんまり思い浮かばないなかったような気 がしてるんだ けどなんかさもう2人でこう問い遂げて 生涯行くうちにさ君はどうやってとかあの オペラ座の怪人がいた場所はどんなみたい な会話 がもしかしたらねあったかもしれないし なんかそれを聞くうちにさなんかダウルさ ちょっとオペラさの怪人のことをなんか 許してるじゃない けどなんだろうなこう同じ1人の女性を 愛した人として なんか恋がきとして認めている 感じなんとなく最後あの映画の最終場面 から感じたような甘いねは気がしまし たファントムもねきっとそのお墓まで来て お花を備えて あれからねずっと年月が経っているにも 関わらず40数年経っているにも関わら ず ずっと彼女を愛し続けたんだなっていう こと を感じ たしてたかなみたい なそについてにゃもう密数だけどで もなんとなく私はそんな感じがしまし たそうあの さめぐ か最後そのオペラの怪人の住んでいた場所 にたどり着く けどなんかクリスティーヌもラウルもめぐ もその居 場所という かそのオペラ座の地下室を長らくこう人に 言わなかっ たのか なだからこう40何年経って 地下室から発見された掘り出しもと合わせ てオークションやろうみたいなことになっ たんか などうか なまあね手の人たちいっぱい来てる描写は 舞台版でも映画版でもあった から2人がね内緒にしようとしてくれてい て ももしかしたら暴かれてしまったのかも しれないしあとはねクリスティーヌか ラウルのどっちかがあるいはどっちもが この地下室のこと は暴かないようにというか秘密にして くださいみたいな風に頼んでいたのかは 分からないけど なんかねこの一連のそのオペラザの怪人で の出来事がファントムにとっての一緒に度 の恋い てでずっと こうクリスティーヌを思い続けたのかなと か思うととても心が きっとなり ますもうさなんか映画館とかく時とかあと 舞台見に行く時とかそのサントラ聞いて いくんだけどなんかずっとねこんな顔し てる 本当 うえなりながらね聞い てるだからあのこういう顔してこういう顔 して電車に乗ってる人がいたら甘いねかも しれない ああなんか好きなところいっぱい話して たらもうこんなになっちゃった割と 取り止めなくいっぱい全部について話し ちゃった なああ あの続編正式な続編なのかな ちょっと私がちゃんと把握できていないん ですけどラブネバーダイズっていう作品が あっ てそれがねなんかオペラザ の怪人の 編に当たるものらしいんです ねあっ たラブネバーダイズはアンドリーロイド ウェバーがあロイドウェバーが自分で作成 したそのオペラザの怪人の続編に位置付け するような作品だそうなんです けどこれね舞台またやるんですよね日本 で2025年1月と2月 にでね今こうして映画もやってるし舞台も やってるしっていうところで非常にオペラ ザイヤみたいなところがあってとっても いいです ねあねハバクラブさんねあのコミュニティ のコメントの方でそう原作と比べてね書い てくださいましたよねそうそうそう私はね まだ原作読めてないので原作もねちょっと チェックしたいなっていう気持ちなんです が そうあとケヒル版とかもね見てみたい なそういう気持ちでおり ますなんかこの映画版だけでもこう受ける 印象っていうのが私も全然まとまってなく て舞台見た時とか映画見た時と かぼやっと考えるんです けどなんかその時々でなんとなく感じる 印象が違って本当になんだだろうな面白い 作品だなっていう風に思います ねあ入るありがとうございます原作未読 ですとっても ありがとうそうだからねこういろんな人が 表現するというかいろんな媒体でのオペラ 座の怪人をちょっとねこれからは追ってみ たいなっていう気持ちでおります 今映画で公開されて3週間2週間かな まだまだね全国の上映あると思いますし ミュージカルの方はねちょっとね私実は 明日行こうと思ってさっきねあの当日券 チャレンジを昨日昨日じゃない今日の19 時に座席見てみようとしたんです が あの立ち見じゃないや席しか空いてなかっ た私が見た時点 でやちょっとねやっぱり土日狙いづらいか などうしてももう1回見たいんだけどねと いう気持ち でそうアンドレアロイドウワーはねあの キャッツとかもそうです ね有名なミュージカルを作って ますでそうあの続編に当たるそのラブ ネバータイ でその日本でファントム役をやるのが あのお名前お名前お名前お 名前えっと一村正 さんかつてあの式の方でファントムをやら れていた一村 さんとあと石丸かじさんですね石丸かじ さんも オペラザには出てるか なラウルか なちょっと今パッと検索した 感じラウル役をやられてるか なうんうんうんラウルやってます ねということでオペラ座のこプロダクトに 関わってる人がファントムをやるという ことでとってもとっても楽しみで甘いも見 に行こうの見に行きたいと思って ますあ私もね実はキャッツね見たことない ん ですサンセット通りもね見たことないか も見てみたいなあ ということでねオペラザ盛り上がってる イヤでございますの で是非皆さんもチェックできる媒体で チェックしてみて くださいそうあのさちょっとちょっと言い たいのが さあの式版のあのオペラ座の怪人 の10周年キャストとかかなのあのサン トラ を買ったんですよそしたらあの最初のその オークションのシーンから 始まる過去の亡霊も蘇ることでしょうって じゃーんジジジじじンって入るじゃんその ジンジジジジンが入ってない の入ってないと思ってそこを入れて 欲しかった ねちょっと もしこれ オペラ座の 怪人サントラ化しようと思って いる式のプロダクトチームの皆さんが いらっしゃっ たらお願いします是非入れて くださいあそうそうなんかね今その4k デジタルリマスターでやってるこの映画 オペラ座の怪人の方はなんか結構その公式 さんが とかめっちゃしてますからねあの私のこの 配信もファボが飛んできたぐらいエゴさと かなんかSNSすごい頑張ってらっしゃっ てでねそうトークショーとかもなんかこれ まで2回かなぐらいやってい てそのファントムについて掘り下げをし たりとかっていうことがやられてるみたい なので是非ねあのタイミングあう方は足を 運んでみてもいいんじゃないでしょうか すごいよ ねやっぱこれだけずっとやっぱり長らく 愛されてる作品っていうの が伝わるし 好きあの音楽全体の話でいくとやっぱり この使われた音メロディがこう劇場で割と 何回も繰り返して 出て くるっていうのがこのミュージカルの特徴 かなと思ってい てそれこそね あの飛んじゃったあそうオーラーアスクゆ とかなんか敵適所適所であこの曲聞いた なっていうのが何回も使われていてすごく メロディが1回見ただけでも印象的に残っ たりすると思うの ですごい親しみやすい曲ばっかりですよ ねあノーツとかめっちゃ多いよねチカチカ ちゃちゃちゃちゃタカタカ たたたタカンタカンたたたたたあ トクシ木曜19時からああお仕事してる人 とかね平日お仕事の人とか難しそう らしい日ビだから ね首都圏の人に限られちゃいそう だまあねでも比較 的上映関数は割とオペラ座の怪人多い方だ とは思うので 映画見るだけならね割と足を伸ばし やすかったりするかなと思い ますお映画版はなんか背景とか美術に引か れたすごいよねもうさもう細かく見たくて 私パンフレット買ったんだけど すごいそこまで細かくは乗ってなかっ たマスカレードのシーン私大好き ていうかさちょっと俳優さんがさあの ファントムの俳優さんがさでも基本が かっこよすぎてファントムが全然見にくく 見えないなっていうのは正直な ところなんかメイクの感じとかすごく しっかりおまき作られてはいるんだけども ジェラルドバトラーさんが ちょっとかっこよくて あのさマスクの方から顔を取った時に まつ毛がこのマスクから覗いて見えてて いやいや綺麗綺麗綺麗みたいな気持ちいい ちょっとなっ ちゃうだよ なメイクもねとってもざましやってるんだ けどでもうんかっこいいなって あのあのね ここのシーンが大好きえっと ねポイントオブノーリターン のえっと ねあここかなサイレン サイレンあそうだyouhave of thathasbe レンレンのこのさサイレントのところでさ Cっていうこうジェスチャーをするのがさ いやかっこいいだろみたい なねかっこいいんだけどって なるえい情報ヒュージャックマンの可能性 あったのすごいワイルドだね いやなんか顔の掘りが深いからさもう マスクがとっても似合ってらし てかっけと思いながら見 てるあの映画の大スクリーンに映って顔面 が耐えうる人類みんなかっこいいと 思うすごいと思う俳優さんって ああ語っ た楽しかったすごいここまで長くなると 思わなかったなんかこの歌詞の部分とか だけ話そうかなと思ってたんだけどなんか ノリで名札用意しちゃったからま最初から 好きポイント行ってくことになっ た楽しかったありがとう付き合ってくれ てえやっぱね私イルムート好きなんだよ なセラフィも変装はもういらないチカチカ ちゃやっぱ好きな曲が多いな わあちょっとねファントムに対する思いを 発散できた からちょっとすっきりしまし たみんな付き合ってくれて ありがとうあと1回は舞台見に行きたいな 映画はねもう2回ぐらい通ったんだ けど映画はワンチャンねサブスクに戻って くる可能性あるけどさ舞台はなかなか上演 機会ないからあねまた同時視聴もやりたい ね見たい作品あるんだよ なげなぞとか ねじゃちょっとまたおいおいまた一緒に いろんな物語を見ていき ましょうということで本日の配信は以上と なりますえっとね明日なんですけど予定さ れてたセッションがちょっとなくなって しまったのでなんかやろうかなと思って ます夜に ね何かやろうかなと思っておりますよと いうことでお知らせはTwitter でお知らせします あすごい下な見て1から見始めた人 だいや面白いらしいから ねちょっとそれ も予定に入れつつワクワク ですはいということで長い時間になりまし たがここまで一緒に見ていただいた皆さん コメントいただいた皆さんそして アーカイブの方でご聴い皆さんも ありがとうございまし たそれではゆっくりおやすみくださいお やすみ なさいOG

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◆主軸で語る作品
ジョエル・シュマッカー監督『オペラ座の怪人』
→全国の映画館で4Kデジタルリマスター版が上映中!(2024.07.03現在)

ミュージカルシーンが公式YouTubeで観れる!

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天井音らむね (Amaine Ramune)

シュワッとはじけるバーチャルアクター🍬
TRPG・お芝居・ゲーム・お絵描き・とにかく楽しいことが好き!

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