上半期の新作映画ランキングベスト5を語る!【沖田遊戯の映画アジト】

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上半期の新作映画ランキングベスト5を語る!【沖田遊戯の映画アジト】

どうもおき木ですお願しますさ今日語るの は2024年上半期新作映画ベスト5え もう神半期終わったん嘘みたいな速さで もう折り返しとるもうえぐいモンキー ターンしてるしんたら生きとったらもう 半分過ぎ去ってしまいましたということで ねこの1月から6月までの間に映画館で見 た新作映画をランキング形式でねベスト5 発表したいなとでね俺も映画館の見をもう 電子にしちゃってあの見の紙を発行して ないからから何本見たかて数えてないのよ 全然カウントしてなくて俺わからんのん じゃけどただねま例年に比べてはだいぶ 少なくはなってるなって感じまただねそれ でもま一平見たんで今回改めてねベスト5 で発表したいと思いますよかったらみんな の神半期ベスト映画コメント欄で教えて くださいよさあということで第5位なん ですけどあのごめん第5位が2本あるのね 勝手に作ったルールを勝手に俺が破るんだ けどいやそのまキリベスト5にしようか なって思った時にどうしても入れてる作品 がね6本あって5位対位とかで4位が なくなるとかじゃなくてちゃんと5位4位 3位2位1位で5位が2本ありますだから そのちょあんま見たことのないランキング 形態だと思って欲しいんだけどまちょ今回 ね5位2本あるのでまず1本目紹介させて くださいまずは口内さこれ今でも映夜感で やってんじゃないかなもうこないだ公開さ れたばっかりのまあまあの新作映画なん ですけどあの危ないデカの監督原監督のね 新作映画ちゅうことで危ないデカの方は見 に行ってないんだだけどまあの高と裕二が Aや感に帰ってきたっていうことでね今 すごい人気なんだけれどもその監督が こんなね重厚なミステリーもやってるんで すっちゅうことでまちょっと温度さがある なって感じなんだけどめっちゃおもろかっ たのよこれ元々原作がね柚月裕子さんと いう方の書いた口内さっていう原作小説を 今回映画にしてるんですけど柚月裕子さん といえばねこの地のシリーズでもお馴染み の人で他にも色々有名な作品はあるんだ けど意外と映画になってるの少なくてマジ でこのコロの地シリーズと口内桜だけなの よドラマとかには結構なってるんだけどだ からねそのコロの地でお馴染みの柚月裕子 って言われたらだいぶギャップあるかも しれんけどこれもまたなかなか面白くてね 俺原作読まずに行ったから原作好きの人 からするとねまちょっと物足りないな みたいな感じはあるかもしんないんだけど ま俺ミステリーがそもそもめちゃくちゃ 好きでさもうぶっちゃけねまちょっと甘い のよミステリーに映画という2時間の中で ミステリーを描こうとするっていうその 着替だけで俺反抗しちゃうのそこで ちょっと俺もいい押しちゃうところあって ちょっとミステリーとなるとねいつもより よしよししちゃうんだけど今作ね設定から は想像つかない展開になっとってま もちろんネタバレなしで喋っていこうと 思うんだけどま物語の主人公杉崎花さんが 演じる警察の事務員の女の人が主人公なん じゃけど設内の不祥事っていうのが何者か によって週刊誌に内ブリークせれてしま うっていう事件が起こるわけよそれによっ て世間から叩かれている警察内では一体誰 が週刊誌に売ったんやってま犯人探しが 始まってるんだけど実はこの杉崎花さんを 演じる主人公がその週刊誌に売った長本人 なわけただその彼女自身も悪意があって リークしようと思って言ったわけじゃなく て実はその週刊誌の記者ってのが学生時代 からの親友で雑談しとる中でポロっとバレ ちゃったわけでそん時はお願い言わんで 黙っといてこれちょっとバレたらシャレに ならんから確かにスクープかもしれんけど 友達としてこれは黙っといて欲しいってお 願いしたわけでそれを1回親友はうん 分かった言わないって受け入れてはくれた んだけど直後に週刊誌にバレたってことで 主人公からするとまがっかりしてるわけよ でまそのシを呼び出してねどういうことと もう言わんって約束したじゃんって言うん だけど親友は言ってないといや私は確かに 記者だけどあんたとは友達だからあのこと は週刊誌に売ってない私も記事にしてな いって言い張るわけねでもそんなわけない じゃんと喧嘩するわけ揉めるわけよなら 親友の方が分かったじゃあんたの疑いを 晴らすからもしも本当に私が売ってなかっ たらあんた謝ってよつってそのままその場 去るわけねほんなら僕はさその記者の親友 が遺体として殺されてしまうわけよ何者か によって殺されてしまったとでま主人公 からすると自分のせらっていう責任感も あってこの親友の死をね解き明かそうと 調査をするんだけどそのうちにだんだんと 思いもよらない真実が浮かび上がって くるっていう結構ゴリゴリのミステリーで 予告編の段階からねちょっとなんか ヒューマンドラムよりなんかなとか切ない ミステリーになってんのかなって思ったら もうゴリゴリ紅波なミステリーなんでここ の裏切りが俺の中で結構嬉しいサプライズ でま結構荒はあるっちゃあるわけよ警察 内部のことを素人2人に暴かれすぎやろ みたいなその脇の甘さとか最初めっちゃ ポンコツだった主人公がなぜか急に推理 さえ渡っていくとかツッコみどころみたい のをあげらしたらまいくつかはあるんだ けどミステリーとして楽しませようと するっていうエンタメとしてのサプライ ズってのがいくつも用意されてるっていう ところでまミステリーとして楽しいんだよ ねだ俺結構単純にその中盤のさあの神社の 穴の毒身とかめっちゃ怖かったしドクッと したラストの方のねその主人公と犯人の 退治こことかも結構しびれんのよで欲を 言えばもっと杉崎花の推理のパートていう の見たかったなとは思うんだけど俺の好き なタイプのミステリーだったっていうのと ちゃんとエンタメとして楽しませようって いうポイントがいっぱいあったっていう ところであいいねていう普段ミステリーと かあんま見ない人に特にお勧めしたいね こういう作品をただあの昨今のミステリー 映画杉崎花となに頼りすぎ問題はあるんだ けどまだやってると思うからよかったら見 みてくださいえさあ続いて同じく5位です 殺人鬼の存在証明これなかなか渋い映画で ねロシアの映画なんですけどまロシアでは 知らぬ人はいないアンドレイチカチーロっ ていう50人以上殺したと言われているま 有名なシリアルキラーがおってでこの アンドレチカチーロをモチーフにしたミス テリーっていうのが今作なんですけど あくまでも実際の事件の方とは全然関係 ないしただまあくまにもそのモチーフとし て扱っているっていうところで めちゃくちゃ有名なあの殺人鬼をこんな形 でミステリーエンタに消化するっていうの がすごいなと思って舞台は1991年山奥 である1人の女性が殺されかけたっていう 事件から始まるわけで命からから殺人鬼 から逃げ延びたその生存者の女性っていう のがいや実はこんなことがあってって証言 したらそれが1988年に捕まえた犯人が 起こした事件と酷似しとってもう解決した と思っとった事件と同じ手口の事件が起き てしまうわけでそれによってあの時捕まえ た犯人は5人逮捕だったってのが分かんの ねで当時の事件を担当した刑事ってのがも 1回この事件の捜査に挑むんだけどその うちにね新たな容疑者ってのが 浮かび上がるわけよでその容疑者を尋問し ていくとまとんでもない事実が明らかに なっていくっていう見せ方がねまかなり 難しい映画で映画内における現代の自系列 とその過去に5人逮捕した時の自系列と そしてもっと前の自系列っていうなんか いろんな時代がね生きしていくのよ結構見 づらくて自系列整理すんのに結構頭持っ てかれてうわこれ理解できねえ無事とか 思っとったんじゃけどこのよくわからない 自警率ごちゃ混ぜ感ってのが実はあえてで 高半にね一気に回収されていくんよなんと なく最初の方うろ覚えで持っとった情報と か食らいつこうとしてなんとか覚えとった ピースっていうのが後半で全部生きてくん のね混乱させながらどっか整理させせ るっていうこの体験がすごい気持ちよくて ねだから絶対ついていけれんじゃんとかあ これ最後の方に事件分かっても初戦俺 あんまよく分かってない感じで終わるん だろうなって思ったら全然なぜか分かっ ちゃうっていうミステリーだからこそ できる体験っていうのをねこの作品させて くれたんですごく面白かったしま実際の 事件とかマジであんま関係ないからそ ほんまにモチーフなんで実際の事件を モチーフにしているっていうの時点でもう ちょっと騙されてるというか俺すげえ 面白かったねただ幹線地味だしあとその 前半のねそ自系列ぐちゃぐちゃな感じで ちょっと眠くなっちゃう人もいるかもしん ないからあんまりミステリー見ないよって いう人にはお勧めできないでミステリー 好きには殺人権の存在証明ミステリー あんま見ない人には口内桜っていう ちょうどいいバランスの5位でしたはい 続いて第4位はゴールドボーイこれねま ガメラデスノートでもお馴染み金子修介 監督の新作映画ちゅうことでま元々はね 中国でベストセラーを記録した有名な小 っていうのを映画にしているんですけどま 沖縄を舞台にしたサスペンスちゅうことで ま主人公3人の少年少女なんだけどある日 3人で仲良く遊んどる様子をビデオカメラ に撮影しとったら近くで事故が起きて しまうのねでこの事故によって老夫婦が 2人崖から落ちてなくなってしまうわけよ でああ怖いななんて思いながら撮った動画 ってのを確認してみるとその事故の様子 ってのが一部手術取れとったのねでそれを アップして見てみると1人の男が2人の老 夫婦を突き落としてる様子が取れとったと つまりあれは事故ではなくて事件だっ たってのが分かったわけこれをこの3人の 少年少女は警察に届けるんではなくてこの 殺人鬼に売ろうとで子供たちにゆられる 岡田まさんエンデル殺人鬼VS3人の少年 少女秘密を抱えている子供たちのバトルっ ていう設定がまずめちゃくちゃ面白い じゃんそでそのやっぱり岡田将がまず めちゃくちゃいいのね表向きは悲劇の高 成年でも裏では極悪起動のサイコパスって いうこの2面性の使い分けなんかがもう 岡田将さんにバチはまりしてるし子供だと 油断して結構振り回されていくわけよで このサイコパスと少年少女の一夏の大冒険 っていうのがなんかジブナイルとしても 結構面白いしまもちろんねその事件が事件 なだけに誰も幸せにはならないっていう 子供らが主人公になってるから俺ら油断し とったけどあ結構ちゃんと胸くそ悪く 終わってくれるんだっていうすがすがした たまいすねで特に主人公のね子供らの中の 1人のえ浜村人生君めちゃくちゃうまかっ たしあと星のアンナさんだったっけあの ヒロインの子を演じたとかもすごい良くて 博さと切なさみたいなんが入り混じるね その子供のショットなんかもすごい良くて これはもっとヒットして欲しかったなって いうぐらい良かったですよねお次第3位 ですねえデッドデッドデーモンズ デデデデストラクション 全勝全勝ですねまあのもデッドデッド デーモンズこれあのちゃんとクタリラさん がダブル主演でね2人の吹き会を担当し たっていうのでも話題だったしま主題下 なんかもね前哨交渉どっちも良かったんだ けどま交渉がねついこないだ公開されてま それも話題になっとったけどま前哨が やっぱおもろすぎたな交渉が悪かったとは 言わんのんじゃけど前哨のワクワク感と やっぱ交渉見てなを思った前哨の素晴らし さってのがあったんでちょっとね ランキングの方には前哨だけたけど麻野 いおさんの同盟漫画をアニメーション映画 かちゅうことで今年の神半期は特にアニメ 映画が暑かったなとまルックバックなんか もそうだしNetflixなんかではね ウルトラマンライジングなんかも 素晴らしかったけど作画が面白い アニメーション映画っていうのは結構多く てま中でもやっぱりデッドレッド デーモンズがまアニメーション映画の中で は結構印象的だったなっていうしかもこの 前哨はさ宇宙船がね突然ある日日常を むしばんで人類が滅亡するんかと身構え とったら意外と全然滅亡せずに上空に宇宙 船がプカプカ浮かんでいる中で日常生活が 再開されるっていう原発であったりコロナ であったりっていうね社会問題みたいなの をうまいこの作品の中に織り込んでたし そんな非日常的な日常生活を送っている 2人の前半とその中盤以降のね面白い ギミックというかそんな展開になんのって いうま驚きの種明かしのところとかも映画 としてすげえ面白くて面白そうと思わる力 が凄まじかったから基本的にね映画の前行 編もってま全編はあくまでもクリフ ハンガーで全編見ただけじゃちょっとまだ 評価できんなとか分からんなってなりがち なんだけどデレデレに関しては結構前哨 だけでも面白いまもちろんあの前哨だけで 終わるわけにはいかないんよもちろん交渉 ありきなんだけどでも交渉見終わった今 思うけど全勝だけでも結構ちゃんと おもろかったなっていう映画としての満足 度っていうのだけで言ったら勝だけでも 十分満足で高かったのよだからまたあの 年末ありに全交渉なんかぶッ付けの最上映 してほしいよねまた見に行きたいなて思う はい続いて第2位はですねアイアンクロー A24がね制作した映画ちゅうことでミッ サマーとかねtalktomeとかねま ホラーのイメージが強いA24なんです けど俺はねホラーのA24よりこっちの ヒューマンドラマよりのA24が好きなの よでこのアイアンクローはまさにその局地 でこれはね実際の話を元にしている映画な んですけど実在したあるプロレス一家って いうのを描いている作品なのね80年代の 初島にプロレス界を逃げ合わせた有名な プロレスラーがいてでこのレスラーの 決め技がねアイアンクローていうその敵の 頭をこうガってわし掴むていうすげえ地味 な技なんだけどこのレスラーは4人の息子 を抱えているお父さんでもあったのよで 自分がプロレストラ引退した後今度息子 たちをプロレストラに育あげるべく息子 たちもプロレスの世界で華々しくデビュー していくわけでこれがま後に有名なフォン エリック一家っていうまプロレス一家に なっていくんだけどこの子供たちがその後 次々と謎の死っていうのを遂げていくわけ でこのフォンエリック家の謎の連続開始 事件っていうのが後に呪われた一家って 言ってプロレス界のみならず世界的にも 有名な家族としてね名を残すことになるん だけどなぜ彼らは呪われれた一家になった のか本当に呪いによって彼らは亡くなって しまったのかっていうところを描いている 作品になっとってでこれがそのぶっちゃけ めっちゃ暗いしすごいすごい悲しいのよ エンタメとして楽しいとかじゃなくて ずっと嫌な気持ちになるんだけどでもちょ 忘れられんて俺やっぱそれほどまでに衝撃 的だったしやっぱねま言い方あれやけどや 面白かったんだよねでこのその冒頭がね その全盛紀のお父さんの試合のシーンから 始まるのよ俺白黒映像で華々しいリングの 周りを熱狂的なファンがわって囲ってい るって場面なんだけどやっぱアイアンクロ ていう技がすごい地味なわけよ言ったら その相手の頭を押さえつける時だけどさ 映画としてはすごい地味なんだけどなぜか この冒頭のね白黒映像のアイアン黒を決め てるっていうシーンからたぎっちゃうのだ まずそもそもプロレス映画として試合の シーンがすげえおもろいのよもこれすごい 大事でセンセーショナルな実はっていう だけじゃなくてちゃんとプロレス映画とし ても面白い上で話ってのもすごい乗っかっ てんのねでまその実際にねこの家族の人達 てのは次々に謎の返しっての遂げてしまっ て見てる俺らもえこれマジでそのいわゆる オカルティックな呪いなんじゃねって思う んだけどでも突き詰めていくとやっぱり 結局呪いって人間が作るものじゃない家族 という呪いによって殺されていったのね そのやっぱ逃れられない血縁家族という 自爆の怖さを描いてるわけだからその見 とったらいわゆるそのお父さんがいわゆる DVとかしたりとか親父がね昔かぎで絶対 にプロレスやれって共有してるとかじゃ なくて家族のチームワークがすごい強くて 家族の絆が強くてま特に兄弟の絆がすごい 強くてっていうその兄弟愛が強くなりすぎ て愛が裏返って毒になっちゃってんのよ その悲劇っていうのをなんかドラマチック に描いてなくて結構ドライに描いたりすん のねしばらく余韻引きずるなっていう残る なって思う自分の中にはいということでえ 神半期に見た映画第1位はフこれは めちゃくちゃ面白いこれもねまゴリゴリの ミステリー映画なんですけども俺こんなん ばっかやなもうゴールドボーイもそうや けど口内もそうやけどもうやっぱ俺こう いうのが大好きなんやろうね今年の初めの 方にまずあの死者で見せてもらってその後 面白すぎたから公開されてエア感でも見に 行ったんじゃけど素晴らしかったです タイトルとポスターの雰囲気でゴリゴリの ホラーなんかなと思ってさなんかもマリク なんて見たらポスターやなんかめっちゃ ホラーなんやろなと思って見てみたら めちゃくちゃ派なミステリーでこれももう 嬉しサプライズねしかもこれも実話を元に しているミステリーでもそんなんばっかや な俺韓国映画なんですけど朝鮮王朝の時代 を舞台にしとってその昔ね急艇内でとある 王子が謎の死を遂げたっていう開始事件が 起きたわけよこれ実際にあった事件なんだ けどその開始事件から着装を得て ミステリーに仕上げているっていう作品に なっとって主人公ギョンスっていう盲目の 新旧士なんですね発想針を壺かなんかに さして治療するみたいな医者いるじゃん 新旧士なんだけどま盲目で目が見えない からさちょっと不安じゃないこう受ける側 からすると大丈夫とた他の感覚が 研ぎ澄ませれてるもんじゃけなんだら目が 見える新旧士よりもずば抜けた技術っての を持ってるわけよその才能を買われて ギョンスは急ての真宮士に雇われるわけね も大出世ですね新人として働き始めるんだ けどそこでとある国で幽閉せれとった王子 が晴れて帰ってきて暗殺事件に巻き込まれ てしまうとそれによってねこの王子は殺さ れてしまうんだけどこの主人公のギスが その暗殺事件の現場に言合わせるわけよ国 を許す暗殺事件を体験してしまったギスは この事件をどうにか告発したいとただ犯人 にバレては自分の身が危ないからなんとか 犯人にバレないようにこの事件を解明し なくちゃいけないっていうで盲目の新旧士 がなんとかこの事件を解明しようとするっ ていう話なんですけどま設定だけ見たら かなりサスペンスフルな作品になってるん だけどまめちゃくちゃ展開が面白くてま 前半のねその犯人にバレずになんとか するっていうハラハラ感もそうなんだけど 中盤から主人公のとある隠された秘密と 劇中のギミックを生かした展開っってのが めちゃくちゃおもろくなってくのよこれも 結構ねま前振りが長めで中盤以降 めちゃくちゃ面白くなってくるパターンの 映画なんだけどまあの今年はねね薬屋の 独り言っていう作品なんかもね話題になっ て艇を舞台にしたミステリーってのが日本 でも結構馴染み深い時代だからこそ ちょっとこれもね見て欲しいんだよねもう 多分配信されてるところもあると思うから 前情報をできるだけ入れずに見てほしいだ からその1位なんだけどあんまり語りたく ないっていうなんならあんまり期待して ないですみたいなテンションで見てほしい まその時代ものでね朝鮮王朝あの辺よう 知らんしでなんか舞台とかもま韓国の映画 っていうのもあっても違うから乗れんなと か思いながら見てほしいめちゃめちゃ おもろいんかいってなるから実際にあった 事件ってよりもま歴史に近いんだけど歴史 っていうそもそものミステリーを生かした 作品にもなってるからこれ見た時はあ俺 今年1位だなって思いながら上半期 いろんな映画見てきたけどずっと焦ること なく1位でしたねとまそんな感じでかなり ちょっとこう変異的なま偏ったベスト5に なっちゃってもうほぼミステリーの サスペンスしかないみたいな1位から5位 まで全部同じ味みたいなランキングになっ ちゃったんだけどまあしょうがないであの この手のランキング動画出したらえこの 映画はないんですかとかえこの映画は ランキングに入ってないんですかみたいな コメント必ず来るんだけどあの入ってない ですだから俺の1位から5位はこの6本 ですまちょよくわからんけど数学の トリックみたいになってるけどこの6本が 俺の1位から5位なんで他にももちろん おもろい映画いっぱいあったよ哀れなる者 たちもおもろかったミッシングも おもろかったまこないだ見たルックバック もめちゃくちゃおもろかったもう面白い 映画はもちろんめちゃくちゃあるただ切り ないから皆さんが思うこれ入ってないん ですかとかは自分のランキングに入れて くださいまただあの下半期がね今年は結構 暑くて下半期も映画を楽しみにしていき ましょう以上起きた遊戯でしたバイ バイはいえXを始めInstagram 等々のSNSやってますので概要欄から よかったら是非フォローしてくださいて いうかまあ何でも起きた遊戯って何でも やってるんで起きた遊戯で色々調べてやっ てくださいお願いします今回いらした動画 とかも全然動画にしとらんしな俺なあもう 多分はだってゴールドボーイとデレデレ しか俺動画にしてないもんね単発では全然 動画にできてないねまあとミステリーは 動画にしづらいってのがあんだよね1個 どうしてもちょっとこうネタバレしちゃう ところがあるから俺感想動画はできるだけ ネタバレなしで見てほしいじゃん ミステリーは特に口内桜とかさ うんふとかねあの辺は殺人鬼とかはだから ちょっとねあのミステリーが好きってのも あって一番好きなジャンルの映画をあの 一番動画にできないっていうジレマを抱え てるんで関心領域とか俺言ってないのよ 結局何やかんや感心領域見てないやつの 映画ランキングなんて何の信頼性もない じゃん結構ね話題作とかね映画好きの中で 盛り上がった映画意外と見てないの多いの よねだから多分こんな偏ってだね逆にマジ で俺今年はその見たい映画しか見てなくて ま基本全部そうなんだけど偏っていく どんどんやっぱ好きなジャンルしか見ない 感じになっちゃうからどんどん偏っちゃう のねしも半期も引き続きちんたらやって いきましょう

・古畑任三郎トークライブ
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音楽: Redline
ミュージシャン: EnjoyMusic
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15件のコメント

  1. Fly!ゴジラ×コングはなんか合わなかった。
    100万ドルはラストのために2回ほど見た。
    フュリオサはめちゃくちゃ面白い。 ルックバックは実際の事件を使って金儲けしてるので論外

  2. 1位 ルックバック
    2位 DOGMAN
    3位 告白コンフェッション
    4位 ドライブアウェイ・ドールズ
    5位 数分間のエールを
    かな。
    上半期ベスト5

  3. 1位 哀れなるものたち
    2位 オッペンハイマー
    3位 ルックバック
    4位 梟-フクロウ-
    5位 DUNE Part2

    です。良い映画多かったな。

  4. 1位 ボーはおそれている
    2位 ゴジラ×コング
    3位 哀れなる者たち
    4位 告白コンフェッション
    5位 オーメン

  5. 1ディアファミリー
    2ゴジラ×コング
    3告白コンフェッション
    4ミッシング
    5ある閉ざされた雪の山荘で

    今年はあまりハマった映画がなかったから下半期は観る映画増やそうかな

  6. 哀れなるものたちが最高だった、、、
    私の上半期1位です!!!
    映像美もストーリーも音楽もカメラワークも大好きです!

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