【海のはじまり】月9ラブストーリーなのに「silent」の生方美久が生と死を描く理由【第1話直後感想/考察】【目黒蓮 古川琴音 有村架純 泉谷星奈 池松壮亮 大竹しのぶ】

【海のはじまり】月9ラブストーリーなのに「silent」の生方美久が生と死を描く理由【第1話直後感想/考察】【目黒蓮 古川琴音 有村架純 泉谷星奈 池松壮亮 大竹しのぶ】

どうも大島やきと申します映画やドラマの 考察やレビューをやっているチャンネルで ございますえ2024年夏ドラマが始まり ました7月1日のえ夜収録しておりますえ 月空が始まりましたねえ1番好きな花 サイレントま順番で言うとサイレント1番 好きな花ですねえの脚本家ウ方ミックさん とま主にですねま全員が全員ということで はないんですけれどももちろんねえでも 主にそのチームがですねドラマを見たです ねえ3本目のドラマでございましてえ クールは毎回違うんですけれどもえなんと 夏ドラマ月を手掛けるということで非常に 大注目でございましたそしてえ第1話今見 終わった直後でございますねえ直後感想 ですよ2回目見ていないんですけれどもえ この熱量で喋っていきます いやあため息ですねはあていう感じですね 大変ですねえこっから夏大変だなというえ 感想ですけれどもま詳しい感想何回も見て ねえこれから個人のこのYouTube チャンネルでもそうですしえサイレントの 時も1番好きな花の時もやらしていただき ましたけれども無限まかしというですね 脚本家の高野さんと2人で喋っている ポッドキャストYouTubeの方でま何 本出るのかな1話につき何本か取ることに なると思いますえ明日収録をすると思い ますけれどもまずはその前にですねえ直後 感想というのをですねその日のうちにあげ たいという風に思います多分前はやる だろうなえこの後どういう流れになって いくかまだ分からないですけれども おそらく前はやるだろうなというですねえ 滑り出しからかましてきたなもう最初から 手加減しないじゃんていう感想ですねいや もうトップスピードで情報量を詰めてきて いるのでこその後我々がついていけるのか どうかっていうようなね重たい月スタート でしたねえまスタートとしてはですねまあ 最初からうんま冒頭のシーンからま海の 始まりというですねタイトルにまだいぶ ちんだ会話がなされていましてまだいぶ 設計されてあそういうことなのか海が 成り立ちとして始まるっていうことじゃ なくてどこからが海の始まりでどこまでが 海の終わりなのかっていうねことですよ 最初からねもう始まりと終わりというです ねえこのドラマ全体を包括するような テーマがですね母子の会話で繰り広げ られるというですねえ古川琴さんと伊谷 ラナさんというですねこの2人の名優が 母子の役で海沿いを歩いていくというアバ タイトルからもう詰め込まれてましたね 全てのセリフが詰め込まれてましてま だいぶねもう10万ぐらいまでなら出す から早めにちょっとシナリオブックを手元 に先行でいただけませんかなっていうで それ読みながらちょっと見たいんですけど ねみたいなえ感じで最初からもう名ゼリフ の連打でございましたでもうあなるほど もうそういうテーマなのか始まりと終わ りっていうことなのかえそれは人間のねえ 生の始まりと終わりということでもあるし ま海というですね海が命の象徴なん でしょうていうことだと思いますけれども 夏ドラマの夏っていうねこう海っていう ですねえ水着ではしゃごうぜみたいなラボ コメやっちゃおうぜみたいなえ感じの海ね 真夏のシンデレラ海って感じですけれども そういうことじゃないと今回はすいません 今回の海は聖の象徴でもありながら死の 象徴でもある海でございますというですね え真剣な海ちょっとですね明るいだけじゃ ない暗さも称えた海でもねえ水だから生命 の源だから明るさもあるんですけれもみし さもあるんですけれどもえ死の象徴でも ある海だよとまそういうことですよねえて いうのがもう始まっちゃいましたよもう しんどいですよこっからついていけるん でしょうかねで第1話はだいぶまコミカル な部分とか抜けの部分とか爽やかな部分っ というよりかはだいぶま最初から落として きたなとえ我々をですね目黒と共にですね え一旦突き落としてきたなというところ ですねで我々の方がちょっと勘がいいから さえ目黒レンさんがえ演じているですねえ 主人公よりもちょっと先に我々の方が 落ちるんですよねえで目黒レンさん ちょっと勘が悪いですね今回ねえ我々は もうねあすとかをもう予告の時点で知っ ちゃってますから告知の時点で知っちゃっ てますからなんでそんなことに気づかない のっていうえことに我々はオロオロするん ですけれどもそれにね遅れて気づく目黒 レンさんというところで今回何回泣いて くれただろうというもう涙の見本域で ございましたけれどもうんサイレントの時 よりもねえまトリオンゲームを経てね本当 になんどんだけこう演技ができるように なってるんだっていうぐらいですねえ涙の 使い手になっちゃってましたねえで私は もうこのドラマ見ながらねCMに入るたび にこう感想をツイートしたり終わった瞬間 にガーとですね思ったことをえ言語にこう 残していくためにですね感想をバーと ツイートしていてえ今慌ててこのスマホ 動画で回しているというところなんです けれどもまなんか情報量が詰まりまくって いるっていうところもそうなんですけれど もでも全体がまとまってるんですよねだ から1個のテーマえについて描いているの でなんかどうこ議論したりですねする余地 があんまりないタイプのドラムなんだけど 感想がえみんな漏れ出しているっていう ところですねいや涙の演技今回だけでだっ て1話の中で3回ぐらい涙流してましたよ ねいやこれ目黒レンサこっからさどうやっ て笑顔に戻るんだろうっていう第1話で こんだけ突き落とされるタイプのドラマも なかなかえ珍しいですけれどもねえそして まちょっとねますごすぎてま キャスティングすすぎて笑っちゃったって いうねえ雑談レベルの感想で言うとえま 世界一演技うまい祖母と孫娘というですね 大竹しぶさんと伊谷ランさんが手繋いでる ところであの演技うますぎるえ7歳と60 代っていうねえこの2人の絵面強すぎる だろっていうのでねえ若干笑っちゃいまし た笑っていいシーンじゃないんだけどさえ とかもすごかったですしまあと電話の カットですよね電話でもロングロング ショットですねえ別れ話をえ古川琴さんが 演じているえ恋人に切り出されるところで ここで目黒レンさんが演じてる主人公がさ だいぶさサイレントの時のそう君よりはさ だいぶちょっとこのまメンタルがちょっと 出来上がっていないというかですねだいぶ ちょっと小物ま怒んないでくださいよこれ は人物描写ですからねだいぶ小物として 描かれてるなっていうかまちょっとその 幼い感じで描かれてるっていうのもあり ますよねでその恋人が年上のえ有村克さん が演じている恋人が年上だっていう設定ね 年上と付き合ってるっていう設定もそう ですけれども蒼君て割とと精神がだいぶ 大人びていたっていうところがあります けれどもそれより彼はちょっと子供ですね えちょっと食い下がるような感じでその 自分側に自分側のコミュニケーションに 問題があったっていうかその自分が限界 だっていうねえ自分が彼女をこう包み込め なかったっていうことに関しては認めきれ ずにえ対象悪いのみたいなえ感じで言っ たりとかえちょっと厳しいことを言われて ねでこれも多分ダブルミーニングだと思う んですけれどもえ古川コテさんに厳しい こと言われてで嫌なセリフで返しちゃ みたいなね言い言葉に買い言葉みたいな 感じでやなセリフで返しちゃうみたいな ところもちょっと子供として描かれている という感じがしましたけれどもでもこれは 多分後々に繋がってきて意味が反転する みたいなこともあるんだろうなっていう風 にま思いながら見てましたけどねま電話の シーンにでも本当にうか脚本はえしかも 電話をしてる片方の人しか映さないって いうところでえ神を宿してきますよねえみ 君サイレントのみな君のところとかもねま 本当につと港の電話もすごかったです けれどもま今回それに匹敵すてるからより さらに超えてくるようなねメグロレンさん の演技力をえ制作人が完全に信頼しきって ないとできないえショットだったなという 風に思いましたねますごすぎたね時間の 使い方がある意味贅沢なんですよねえで 初回だからちょっと長くなっていて本編は 70分なんですけれどもま70分とは思え ないぐらいのさその全部のあの セットアップが全部説明されましたよねで それぞれにこう悲劇的なパンチをですね ゆっくりと与えてくるっていところとかま やっぱでもサイレントと比較して考え ちゃいますね1番好きな花よりもやっぱり えサイレントと比較して考えてしまいます けれども映像全体の青みとグレー身の使い 方ですよねえこの辺はざ弘樹監督えのま サイレントえ風の映像ですよねえだいぶ 質感はかなりサイレントにえ戻っている ような感じがしますしまあとは手書きです よねえ手書きでものを文字を書くっていう ところサイレントで度々繰り返されてき ましたけれどもえ今回もですねえその書類 にですねサインするところっていうのでえ ちょっと手が震えてるような感じでね署名 するっていうえところとかさえ手書きえ サイレントの最後の黒板の手書きがさえ 今回こんな手書きになっちゃうのかよって いうこんな場面の手書きになっちゃうのか よっていう切なさもえありますけれども やっぱりその命の始まりと終わりっていう ことですよねえを徹底して描くんだって いうま覚悟ですよね月でそれをやってくる かっていうでも確かにゲツっていうさ歴代 のラブストーリーがえ散々ゲツという舞台 で紡がれてきたわけですけれどもでも恋愛 ってさまその異性愛男女が恋愛をした先に はえセックスがありその先にはえ生殖が ありえその先にはえ子供がありということ ですよね妊娠出産がありということがです ねえやっぱりその地続きで考えなければ いけないわけだけれどもその恋愛の楽しい 部分だけをですねえ切り取ってえやってき たのがまラブコメとかトレンディドラマっ ていうまジャンルだと思うんですけれども までも現在ま割といろんなものが僕らの中 で見えちゃって言語ができちゃってでその 問題にある意味立ち向かえちゃうという 世界においてそこのまコケ年のおため おかしのま恋愛の楽しい部分だけを描くの が恋愛ドラマの枠の責務かとえいうことを 考えてしまうとですねま月イコール恋愛 ドラマっていう風にま完璧に定義されて いるわけではないんですけれどもでも我々 のえ頭の中ではまそういうものがあります よねで恋愛の楽しい部分だけを切り取 るって果たして今の恋愛ドラマの枠がやる べきことなのかなっていう風に月と 向き合う時に考えた時に恋愛の先にはえ異 性愛だった場合には男女がえ体を交えてえ そして生殖をして妊娠をして出産をしてと いうことを考えなければいけないでその先 をですねえ長期的にゆっくり考えている人 だけではなくてですねえ思っていたよりも 早くそれが訪れてしまうということもえ あるわけですよねっていうことをま描く ちゅうのはだいぶ腹決まっていて覚悟 決まっていてえそして助産師と看護師の 経験があるねえ経験があるというか脚本家 としてえプロになる前はですねえそのお 仕事をえ長年やられていたえ生方ミクさん ですからえそこに関してはですね今え前線 にいるどんな脚本家よりもそれを描くま 資格って言うと僕が資格って言うとまあね 偉そうですけれども描くまモチベーション がありかつ描く視点があるっていうことだ と思うんですよねえなので信用せざるを得 ないというところですねえ逆に言えば他の どんな人が描いてもちょっと嘘になるかも しれないという部分に関して1番 オーセンティシティですね真実性とか リアリティという言葉をあんまり使いたく ないですけれども神聖性という言葉を僕は 使いたいですねオーセンティック オーセンティシティというえ言葉を使い たいですけれどももていうものを 持ち合わせているブカミクさんがついに 立ち向かうえテーマという風に言えるかな えこんなにでも真面目にえ語ると堅苦しく なってしまいますけれどもでもまずはね 本編を見てない方いたらガーっとえ見て いただいた上でああなるほどそういうこと かという風に考えていただきたいなと思い ますねでまみんな無邪気ですよそれなりに えまだまだ無邪気だと思いますよえ トレンドをえ海の始まりが接見していまし たけれどもえまサイレントっていう風に出 ていたりとかえあと途中でですねがっつり 挿入家みたいな風にかかっていましたさ スピッツのえナサですね映がかかってい ましたけれども文字通りナサですねえウカ ミクさんスピッツ大好きサイレントでも がっつり出てきていましたけれどもえ そしてまバックナンバーねえが主代化とし て流れましたけれどもえこれ僕何べも言っ ていますけれどもえサイレントでえソの ですねえ部屋にぶちまけられていたCDの 中にセガアラブストーリーというですね バックナンバーのアルバムが映っていたり 他にもですね他にも多分ね1枚じゃなくて 他にも映っていたと思うんですけどもえ 映っていたりとかしてですねえその辺りは だいぶ因縁があるんですけれどもまそのえ 2組のバンドのですね素晴らしい音楽えと いうのもそうなんですけれどもトレンドに 入っていた言葉でね元カノの写真っていう 言葉がトレンドに入っていたんですけども いやいいってそういう話でわあわ言うなっ てって僕は思っちゃいましたけどねえでも まそういうフックを作っているというかま でもそこじゃねえんだけどなどう考えても なっていうかうん元カノの写真をスマホ から消せない男に共感できないよみたいな ことでしょいやなんかそこの賛否両論って さこのドラマが描いているテーマと比べて さどうよっていうえ本気でそこに関して ポストするのがこのドラマの感想として 面白いと思ってますかていうのは僕は ちょっと思っちゃうけどねま感想は自由な んでえとやかくは言わないですけれどもま えそういうトレンドにま入るまあの入る ぐらい注目されているということですよね えとかねあと古川琴さんがまちょっとさ 実際にいたらちょっとこっちもビクッと なっちゃうぐらいま強いですねま主人公 気質のえ女子というかですねえ自分の軸を めちゃくちゃ持っているタイプのえ女子と いう描き方もしていてえそれもすげえいい なとえいう風に思いましたでだからどっち かっていうとま手中関係で言うとメグロレ のさんが演じてる主人公の方が男子として はま割と10の方っていうか割とこう女子 に引っ張ってもらいたいキャラクターって いうことがなんとなく分かりますよねえな ので今も有村カさんがえ恋人ですけれども ま彼女も割となんて言うのかな寄り添って くれてはいるけれどもでもその休みに関し てとか旅行に関してとかリードしているの は彼女の方っていうところもねえ面白いな と思います割と一貫しているキャラクター なのかなと思いますよねうんでさっきの 生方ミクさんのえセリフに関してあセリフ じゃないウカミクさんのえ扱おうとして いるテーマに関して言うとえこちら ジンジャーウェブかなっていう媒体にえ ロングインタビューが載っていましてえ 特別取材目黒練習園海の始まりの脚本が 生方美が今作で伝えたいことは2つという ですねえ記事が出ておりましてこれ概要欄 にリンク貼っておきますのでこれねぜひ ぜひぜひぜひ読んでおいた方がこのドラマ を見るにあたってですねえ非常に楽しめる んじゃないかというかですね非常に深く 考えるきっかけになるんじゃないかなと 思いましてえこれは副読本というか教科書 としてえ放送前からですね生方さんが大に え言っている言葉ですのでえ深読みとか 羨みとかじゃなくてメッセージをえ まっすぐにえテーマをまっすぐに読むこと がえできるえきっかけとしては是非とも ですね読んだ方がいいと思いますえでこれ を読んでればですねえもうトカノの写真を 入れてるやつはああだこうだとかそういう 話にはなんでいいんじゃないかなとえ思い ましてでえ記事を読んで欲しいので全部は 言いませんけれどもえ抜粋するとですねえ 1つは元検診に行って欲しいということえ 全ての人が受信できる受信しやすい環境が 整って欲しいですというのがえ伝えたい ことの1つ目そしてもう1つはえ非ニグの 否認率は100%ではないということえ これがえすごく重要なメッセージでえ否認 もちゃんとしないやつに共感できるかよ みたいなことがですねえ自然にえなんか 浅はかな感想でねえ出回っていました けれどもそういうこっじゃないよとえいう ことですねえそうじゃなくてえ良きしない 妊娠出産というものえに向き合うえ会議 ですねえどうどどうしようかということ 自体は命との向き合いということなのでえ それ自体はテーマとして描くべきだとえ いう話でございますのでえ僕なんかより ちゃんとした言葉でうかさんが言ってくれ ていますので概要欄のリンクから是非とも 読んでくださいまそんな感じかなま直後の 熱量の感想はそんな感じですけどああとね ホダの考察まこれもじっくりま無限前とか えこのチャンネルで別の動画でもやろうと 思ってますけども本棚のえ写真がですねえ しっかり公式のえXアカウントから供給さ れていましてこれありがたいやって感じ ですねえ本棚な考察中としてはえ超 ありがたいスクショしてですね拡大して見 なくてもえ済むというですね4kの写真で 公式から供給されていましてめちゃくちゃ 良かったんですけれどもえざっと見た感じ ですねえ大衆文学エンタメ文学が圧倒的に 多いですねえ例えば赤川次郎さんの ミケネコホームズとかがあるんですけれど もサイレントのね蒼君の部屋には多分そう いうのはあんまないと思うんですよで サイレントのそう君は構成の仕事をして ましたねえ原稿を読んでですね言葉の 間違いとかえお指摘するという仕事をして いましたねえそして今回のえ主人公メグロ レンさんが演じてる主人公は印刷会社に 務めているという設定なんですけれども 印刷会社で務めているけれどもどんな仕事 をしてるかっていう具体的な業務は多分 今回はしっかりは描かれなかったと思うん ですけれども多分ブが好きな人という キャラクターでは共通してると思うんです けれどもでもね多分蒼君の方がより ちょっとこちょっと難しいこと小難しい ことを考えるのが好きでその能力がある人 でどっちかって言うともうちょっと無邪気 な人っていう風に描かれていると思ったの でえだから電話口で切れちゃうところあれ はまあ8年前の設定だから今よりは精神 年齢上がってると思いますけれどもそう君 てもっと熟だった気がするんですよまでも 悩みすぎちゃうっていうキャラクターで 言うとそう君とも共通するかなとは思うん ですけれどもまでもその読んでいるものに ですねえキャラクターがえ発露されてるな という風には思いましたねガリバー旅行機 をまでもガリバー旅行機を翻訳分で読ん でるみたいなところとかはちょっとですね 真面目というかなんか分厚い大衆小説とか エンタメを読むのにあの抵抗がない人と いうだから本読むこと読書事体は好きだ から印刷会社に務めているんだけれどもえ 読みたい内容っていうのはえ評論文とか その抽象的なえ文章というよりかは言葉に ついてそのものについての文章というより かは楽しいエンタメ小説を読みたいえだ から本好きみたいなえ感じのエンタ思考の え人なのかなというのはですねこの一発で 分かるなていう感じですねえまでもその ぐらいかなえこっからちょっと長くなって しまうので一旦ですね早めにアップロード することをえああちょっと待ってあとです ね事故事故っていうワードですねえ終わり と始まりっていうのは1個のえすごく大事 なテーマだと思うんですけどあとは事故と いうテーマですね事故というワードが めっちゃ大事でえ1つはえ古川小さんの口 からえ出てきましたね事故っていうのはで も良くないかみたいなえ感じででも一般的 にこう我々が使ってしまいがちなことだ けれども命を前にした時時には不謹慎かも しれないなっていう言葉選びですよねえ そしてもう1つはまもい事故だよねみたい なえ言葉が後半終盤出てきましたけれども その事故みたいなえことでもなんか全ての 命の誕生ってある意味事故というかどんな に計画した結果でも100%このえこの性 行為によってえ100%性が生まれるとか 分からないからある程度は数打った結果命 が生まれるっていうことで言うと偶然って いう意味で言うと全部の命の発生とえ全部 のえっていうのは自己だという風に解釈 できると思うんですよだから生まれもえ 誕生も死も全部ある意味偶然ある意味事故 だというえ風に言えると思うんで事故って いうのが悪い言葉じゃないんじゃないか みたいなこともですねある意味こううぶ方 武というかえちょっとネガティブな言葉も えネガティブとは限らないじゃんっていう ネガティブ言葉をニュートラルな場所に置 くっていうのは僕はあのう方節という風に え解釈してるんですけれどもえそれがまず ですね第1話の時点でいきなり出てきたな ズドンって感じですねえそしてま命命とか 死とかを前にしたまその現実の感じリアル な感じ身も蓋もない感じ綺麗事じゃない感 じっていうのをえ助産師とか看護師として 働いていたえ生方さんが紡いでいくことの 意味ということがえこのドラマ全体を通底 するテーマであり海の始まりと終わりって いうのがえ海っていうのが聖であり死で あるということのえそれそれの象徴ですね で生と主はも同じだみたいなことでもある と思うんですけれどものえ始まりも終わり もないんだというですね非常にえ大きな テーマに向かっていく話になるんじゃない かなと思いますしえそこにですねえ それぞれの演技うすぎ人間たちがてですね え我々を容赦なく我々我々に容赦なく 問いかけをしてくるという夏になるんじゃ ないかなと思いましてだからマイクール ですねあまマイクールじゃないマイクール まそのこの製作人が出てきたらえ準備し なきゃいけないんですけど特にこの夏は ですねまあ8時ぐらいから準備してね8時 ぐらいからま軽く食べすぎずにですねえ ご飯をま軽く温かいもの消化にいいものを 食べてねえ時間はもちろん開けておいて ですねえリアしてえテレビの前で見てです ねえーまその直前は何かをさ倍速で聞い たりとか見たりとかしないでま座禅を組ん だりしてねこう精神集集中して自律神経と え心拍とえ呼吸を整えて駆を迎えましょう というですねえ789月にしていけたら いいんじゃないかなと思いますはい皆さん で健康を整えていきましょう命を大切にし ていきましょうというわけでえとりあえず 第1話の直後感想でございましたこの後 このチャンネルでもえ動画をですね何本か に分けて感想を出していくとと思いますし まだの方は無限前かしというチャンネルえ ポッドキャストでもえいいので是非ともえ 飛んでください明日には無限まやかしの方 もアップロードいたしますのでよろしくお 願いしますそしてえサイレントと1番好き な花はですねえこのチャンネルでも いっぱいやってるんですけど無限まかしの 方でですねえそれぞれのドラマについてま 数十時間ですねえ1話につき34時間え 感想を垂れ流していますのでそれもよかっ たら遡って聞いてみてください以上大島 早きでしたありがとうございましたほぼ無 編集でアップいたしますのでよろしくお 願いします

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▼生方美久さんのインタビュー
https://gingerweb.jp/timeless/person/article/20240627-interview-16