【怪談】やっと手に入れた1人部屋、そこに居たのは。~不思議と怖くない~

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【怪談】やっと手に入れた1人部屋、そこに居たのは。~不思議と怖くない~

なんか足音みたいな音する なはいどうもともザウルスのヤです よろしくお願いします本日は階段会 ですはいということでですねま今日のお話 実は僕の同級生からちょっと頂いたお話な んですけどあ僕も行ったことある場所え そこでですねこんなことがあったんだって いうえ後から知ってえちょっとおおそう いうことだったんだねっていう風になった お話なんですけど僕の中ではもしかしたら 皆さんの実家にもあり得ることかなって 思ったのでえ是非ね最後までご覧いただけ たら嬉しいなと思いますそれでは最後まで どうぞ えこのお話は僕のお友達仮にシ君という方 から聞かせてもらったお話ですえそのシ君 とはですね実は中学校の時そんなに遊んだ え覚えもなくてお互いにえDMのやり取り であ実は同級生なんだよみたいな話になっ てあそうなのって言ってえお話をしてっ たらまあ同学年の同級生だったんですよま その将君ですねえまスポーツも勉強もま ある程度できる子だったのでま僕らがこう 遊んでたグループには属してなかったん ですよねまそんなシ君ですねちっちゃい頃 からずっと欲しかったものがあったんで すってていうのがま1人部屋なんですよね 僕も同じような感じでねえ小学校56年生 ぐらいからめちゃくちゃ欲しかったんで すごい気持ち分かるんですけどシ君の家 っていうのがま長男の家計でえおじい ちゃんたちが住んでたところにお父さんと お母さんとシ君とま妹ちゃんと住んでたん ですよでえおじいちゃんとおばあちゃんが いる間っていうのはおじいちゃんおばあ ちゃんの部屋もあって両親の部屋もある けどえシ君と妹さんっていうのはま部屋が 与えられてなかったそうなんですえその 代わりまちょっとこう広目のねおばあ ちゃんたちの隣の部屋にま広目の畳間が あってそこにおもちゃとかえ勉強机とか 置いてもらって妹と背中向けで座って勉強 ができるような環境にあったそうなんです よねでえちっちゃい頃からずっと思ってた のがおじいちゃんの部屋の上の階にある 物置きえそこがですね大体6畳ぐらいの 部屋なんですよえただ荷物がすごい たくさんあるとえあそこの部屋掃除したら 俺の部屋になるんじゃないのっていうのを 小学校5年生ぐらいからずっと言ってた らしいんですでま親子さんもでも荷物 いっぱいあるから今は無理だよっていう話 になってえそっからですねシ君が大きく なるにつれてえおじいちゃんが先に 亡くなってえおばあちゃんも亡くなって しまったえそういう状況になった時にお ばあちゃんとおじいちゃんが住んでた部屋 っていうのがま悪じゃないですかまそこを シ君が欲しいってなったんですけどま妹 ちゃんがね女の子なんで2階の部屋で1人 っきりになるのがあれだからって言ってお じいちゃんとおばあちゃんの部屋はまちょ 4畳ぐらいしかないちょっと狭かったんで ねじゃああんたがこっち使ってえ賞上で 使ったらいいんじゃないってなって両親 から了承を得てその代わり自分で掃除し なさいみたいな感じになったらしいんです よでおじいちゃんとおばあちゃんが持って たものっていうのはもうほとんどいらない ものだからえあんたが使わないんだったら もう捨てちゃってえいるものだけ残して そのをきれいに片付けて使ったらいいん じゃないっていう風になったらしいんです よねでその時にまシ君がその部屋を綺麗に するにあたってですねその部屋の6畳の 部分にえダンボールでたくさんこう物が バーと積まれてたりとかカラーボックスに 入ってたりとかしたんですけど奥に入れも あったらしいんですよえもちろんね入れの 中もパンパンだろうと思ってガラガラって 開けたら入れ全然物入ってないんですって あれてなってなんだよじゃこれ押入れに 入れればさえるじゃんて思いつつまいら ないものでもなんか必要そうなものあと高 そうなものとか大事にしてそうなものって いうのは入れの中にしまうような形にして え大半なものを捨てたらしいんですよそし たらま綺麗なフローリングのねえ1つの 部屋が出来上がってそこをもうショ君 ずっと欲しかったから自分で綺麗に掃除し て雑巾もかけてえ掃除金もかけて壁も1面 バーっと吹いて綺麗にかしてで自分の部屋 を作ったそうなんですでその部屋僕も1度 だけ遊びに行ったことあるんですけどその 時っていうのはまだその物置きの段階だっ たんですよねえなのでえっとその部屋入っ たことあるっていう記憶はあるんですけど シクの部屋っていうよりは物置きなんか人 の家に行くと人の家の中でなんかある程度 見たくなるじゃないですかそのノりでえ ここから2回行けるんだみたいな感じで 上がってって別に何もないよって言われ ながらドア開けたらあ物置きだなぐらいの 感じだった部屋があったんですよで僕も それは覚えてたんですけどえシ君からです ねえその部屋覚えてるみたいな感じのDM から僕これ聞かせてもらったんですよねあ あの部屋かなんとなくイメージできててで いざまショ君の中でねベッドとかそういう のも全部上の部屋に運んでですねえ自分の ま城ですよね初めて持つ自分の1人部屋 すげえ楽しみだったらしいんですよいら ないもんまで部屋に持ってきてなんかこう 1人暮らし感というかそういうのを味わい たかったのか使ってなかったテーブルとか も引っ張り出してきてなんか自分のこの 部屋のね雰囲気を作ったらしいんですよね でそっからもうショ君は初めてのその部屋 で寝る夜を過ごすわけですよねえ自分の 部屋だから電気も自分の好きなタイミング で消してえドアもねいらないけど鍵も閉め てよしと思ってでそこでシク寝たらしいん ですよその当時まだ中学校1年生とか2年 生ぐらいでそん時にまちょっとシクの中で 違和感があったらしいんですていうのも なんかこう寝ようとしてる時も部屋で 過ごしてる時も落ち着かないというかなん かこう周りをこうキョロキョロしちゃうと でここに本棚置いて漫画並べようかなとか まそういうワクワクでかき消されてはいた んですけどなんかこうこの部屋静かだな みたいな感覚もあったらしいんですよただ まシ君はえそんなことよりやっぱ嬉しいが 勝っちゃってねえ寝る時までその違和感 っていうのにあんまりこう気づかないよう にしてえ夜寝るんですよねでベッドの中に 入って真っ暗にしてあやっぱ静かだなこの 部屋あやっぱ妹が近くにいる時よりも全然 いいわと思って目をつぶってね寝ようと するんですよそしたらま自分で持ってきた あの目覚まし時計の音がカチカチカチって いう音が聞こえて静かだからこそえ家の中 にこんな静かな場所あったんだなと思い ながらもま部屋で過ごしてたとただ寝れ ないんですよねなんかあ寝れないなまだ ワクワクしてんのかなあ今日からだけど 明日も明後日も1人で寝れるあ嬉しいな 嬉しいななんて思いながら部屋で過ごして いるとギギ ってなんか足音みたいな音するなま一軒屋 なんでね誰かがトイレに行ったりとか階段 を登ったりとかするとやっぱ音は鳴るん ですよもしかしたら両親が初めての 一人部屋だからえ喜んでる姿を見に上に 上がってくるのかなと思ってるとうーん ちょっと違うなとどう やらこれ近いぞっていう感じだったらしい んですまベッドもそんなに高くなかったん でね地面と近かったんですよ寝た状態で つぶってると自分の左側ベッドから何にも ないところただのフローリングのところを 歩いて足の裏が地面からこうペタッと 剥がれるような音がすると建物自体が きしむんじゃなくてこうちょっとグっと 押された後にペタペタペタっとこう床から 足の裏がペタペタペタって剥がれるような 小さな音がするんですってえなんだこの音 って思ってるとなんとなく体を動かそうと した時に動かなかったらしいんですよあれ これって金縛りかってふと思った時に目も 開かないんですよねぐーって目開けようと するけどあでも金縛りて目開くって聞いた けどなんて板って冷静だっったって言うん ですよでうんって開けようとした時に何か 横に立ってるなっていう雰囲気だけを感じ たらしいんですでん誰だろう親かな何なん だろうと思ってるうちに寝ちゃったんで すってで次の日起きてみるとま何もなくえ 朝日も入ってきていい部屋なんですよ元々 のカーテンを使ってるんでねカーテンとか も変えたいなとか思いながらま学校に行く 準備をして出かけるんですよで帰ってきて 自分が遊んでた友達に自慢するんですよ ここの部屋俺の部屋なんだえ結構広い じゃんみたいな何にもねえなとかて言われ ながら友達が遊びに来るで部屋で友達と 過ごしてると友達も こう周りをキョロキョロするんですって どうした言ったらいやなんか意外と広い 部屋だなみたいな思ってさとかそうなんだ つってえなんでこの部屋今まで使えなかっ たのいや物置きだったんだよあそうなんだ そこのね襖開けたら分かるけど荷物 いっぱいあんだよねてあそうなんだてバっ と開けるとうわこれ埃りっぽい荷物だな つってドア閉められたりとかしてただその 友達の中に1人ねちょっとだけま霊を感じ れる子がいたらしいんですよねお前の家 って曰あるって言われてそんなことないよ 自分のね実家ですから曰なんてあって 欲しくないそう思っていやないないないな いてってそんな聞いたこともないしあそう なんだてへええなんか感じるえなんか 見えんのっていや見えるとかじゃないんだ けどなんか人けないここみたいななんか人 がいる感じしないみたいに言われてええて 昨日のこともあったんですけどなんか認め たくなくてそんなことないよとあそうつっ てまでも風通し良さそうだから窓とか しょっち開けてた方がいいよそういうの やってるとえま幽霊とかもねあんまり 締め切った部屋にいると良くないって聞く からさあそうなんだそう言われてからま 網戸を閉めて窓を開けてえ空気の入れ替え を随時してたらしいんですよで夜寝る前に 窓を閉めて寝るようにするそうするとなん かちょっと行く分化え気持ちも落ち着いて えなんか中のね空気感っていうのもなんか 悪くないような気がしてたらしいんです ただそこにいて怖いとかってそういう感覚 はないんですよただなんかいるような感じ がするえそれはま実際自分でも感じてた らしいんですよでもそっから1年ぐらい その部屋に過ごすんすけどめめちゃくちゃ 頻繁にこの寝ちゃ寝ちゃっていう足音だっ たりとか誰かが横に立ってるんじゃない かっていう雰囲気とかえそれは何度も感じ てたらしいんですよねえそんなある日ま 父親と喋ってる時にこの家ってさおじい ちゃんの台から作られたのとかそうだよお じいちゃんが立てたんだよていい家だよな みたいな感じで父親に言われてうん まあまあま生まれそうだった家だからいい 家かどうかなんて思ったことはないけどま 広いよねみたいなで友達の友達のね実家と かともやっぱ比べてもちょっと広めだよね なんて話をしてるとじいちゃんねあの実は あのおじさんじいちゃんの弟がいたんだ けどそのおじさんがねあんまり働けなくて ねこの家にずっと暮らしてたらしいんだよ ねへえそうなんだえそのおじさんはどうし てんの今もどっかで暮らしてんのみたいな 話をしたらいやあお前らがもう生まれる 全然前に病気で亡くなったんだよつってあ そうなんだつってえ病院でって言ったら いやあのお前が今使ってる部屋って言われ たらしくてえって言ってそうなのそうそう そうあの病気だったか寝てる間になぜか こう起きれなくなっちゃってまその なくなった翌日にはもう見つかったんだ けどなつって元々何か病気を持ってたわけ でもないからえ何かのきっかけで亡くなっ たのかもしんないんだけどねっていう話を してあそうなんだちょっとじゃなんか曰 つきじゃんあの部屋みたいな感じになった んですけどいやでも別にさ俺ら住んでて なんか変なことが起きたわけじゃない じゃんてまちょっと変な思いさせたら 気持ち悪い思いさせたらごめんなみたいな でもままそういうことがあって一応お祓い とかもしてある部屋だから大丈夫だと思う よただみんなねなんか気持ち的に使うのが 嫌でえ物置きにしてただけだと思うわとで も俺掃除した時にさあの押入れの中とか 何にも入ってなかったんだよね実はってあ そうなんだそうなんだよつってだから一応 も元々あったものとか全部押入れの中に 入れたりとかしてるけどその中におじさん のものとかって残ってたりすんのかなて いやどうだろうなって言われてそっから気 になっちゃうんですで部屋に戻った後に襖 を開けて段ボールの中を開くとやっぱ アルバムとかあるんですよでバーって開い てみるとやっぱ知らないおじさんというか ま存在は知ってたけど顔を見たことなかっ たおじさんの写真っていうのが何枚かある んですよねそん中にまじいちゃん自分のお じいちゃんと仲良さそうに写っている若い おじさんがいるんですよ多分これ弟さん だろうななんて思いながら見てるとまその 弟さんすごい髪の毛がふさふさなんですっ てなんかもうアフロ当ててんのかなみたい なええこのおじさんかなって思ってでその 日の夜もうその時ぐらいからもう慣れ ちゃってるんでね別に何かが立つとか足音 が聞こえるとか別に怖くないそんな中で こう寝てると自分の頭を誰かが覗き込んで くる感じがしたんですって目つぶってるの にあいつもと違うあなんか覗かれてるなっ て思いながらもあいつものやつだろうと気 にしないでもう寝ようと思った時に目 つぶってるのにその暗闇の中のシルエット が見えるんですよ頭がポーっと丸く見える んですよねあこれおじさんだって分かるん ですよこれおじさんいるわってなってえ これどうなってんだどうなってんだって なってま親にその話をするんですよねおし たらおいやめとけお前それ俺が話したから ちょ気になっちゃってそんな変な夢見たん じゃないのって親にも言われるんですよあ そうなのかなとかって言いながらまそんな ことをしてま年月何ヶ月か経った頃にまお 家のお祝いみたいなのがあってえそん時に 親戚がねバーっとやっぱ本家なんで集まる んですよでお父さんがま式を取ってえ弟 さんたちとかがまバーっといてでその家族 とかもいてわーっとこう盛り上がるんです よえそん時に同年代のねいことか鳩とかも 来て久しぶりだななんて言って喋ってるん ですよねそんな中お父さんの弟さんがま 自分のおじさんにあたるその弟さんがその シ君にお前そういえば独り部屋もらったん だって良かったななんて感じで話しかけ られたんですよねあそそううっすねみたい な自分ででも綺麗に片付けてとかって言っ て話してたらしいんですよでその弟さんっ ていうのが県外に住んでるんですよ沖縄 から離れたところに住んでたんでなかなか 会うようなおじさんじゃなかったとえ そんなおじさんに久しぶりに話しかけられ てちょっと緊張もしつつでも部屋掃除すん のめっちゃ大変でしたよみたいな感じで 話したらあそうなんだつってあでもよく あの部屋お父さん使っていいって言ったな って言われてえなんでですかって言ったら いやえお父さんが何も聞いてないのあおじ さんがそううっすよねあそこの部屋でなん か亡くなったっていうのは聞きましたよっ て言ったらそうそうそうでさなんかうちの 父親がさあのおじいちゃんがさよくさ あそこの部屋夜行くと弟が角のところに 座ってるって言ってたんだよえ言って 初めてそれ聞いたんだけどあれうちの兄貴 も聞いてたけどななんかねその人が座っ てるのが見えて頭の感じが弟だったって いうのをおじいちゃんよく言っててさえ それを隠すために荷物いっぱい積んでたん だってだからあそこ物置きになってたんだ よっておじさんに言われるんですよえで それを父屋に問いただすんですよね父さん じいちゃんあそこでさ弟さんの霊見たって 聞いたことある えそんなこと言ってたっけてそしたら お父さんの弟さんがほら親父言ってた じゃんこここでさえあそこの角のとこに ああなんか言ってたなっていう感じでその 時思い出した感じでお父さんが言うんです よでもお前今までも何ヶ月も何年も使って んだから何もねえよそんな大丈夫だよ 大丈夫だよって言われるんですけど初めて それを聞くんですよその瞬間にシ君はだ から襖ん中に物が入ってないのに表に物が いっぱい積まれてたんだとか色々打点が いっちゃって気持ち悪くなってもうその 部屋使いたくないってなったんすけど結局 家を出るまでその部屋で過ごしてたらしい んですよねでやっぱりでもあのおじい ちゃんの弟さんなんで親戚であったことも あってか分からないですけど別に怖いって いう感覚ではなかったとただそこに霊がい るっていうのは分かった上でえその後2年 ぐらいかなえ実家で過ごしてる間使ってた 部屋があったんだって話を聞かせてくれた んですよ別に特にねそれで何かがあったと かではないけど俺え4年5年ぐらいおじ さんの幽霊がいる部屋でま1人の自分の 部屋がね結局俺実家にいる間1人部屋 なかったっぽいわっていう感じで話して くれたショ君のお話でしたありがとう ございましたはいということでですね僕も 久しぶりにやり取りして聞かせてもらった お話なんですけどえなんかね懐かしいなっ ていうのもあって僕はねま見たことある からなんとなくあの部屋だなっていうのは 分かるんすけどでもそそれでももう本当 小学生ぐらいの時にちらっと見たぐらいの 部屋だったんでえそんなにね覚えてはない んですけどえそのシ君地自体がま綺麗なん ですけど結構古いお家だったんですよなの でちょこちょこ遊びに行ってでも僕を通し てというよりは僕の友達の友達みたいな 感じだったからそんなにそのシ君としょっ ち遊ぶってことは僕はなかったんですよね えそんな中まシ君が僕のYouTube見 てくれてえよかったら使ってくれよって 言って僕に話してくれたお話なんですけど だから怪談ぽくしるっていうよりは自分の 体験談としてえちらっとこう教えてくれて えそれをなんか僕がこうこうだったのああ だったのて聞いてねえくっつけてまあ1本 のお話にしたっていうのもあってえなんか ちょっとこうま話も長くなっちゃってると 思うんですけどうんでもなんかこうシ君が 結局俺実家にいる間引き取り部屋なんて なかったんだよねっていう落ちが僕はね 結構面白かったんでえ好きだなと思って 今日喋らせてもらったんですけどねなんか こうでも僕も実家に住んでる時に思たのが あんまり行かない部屋だったりとかま 物置きにされてるような部屋ってえ人が あんまり入らない部分もあってなんかこう 時間が止まってるような感じするじゃない ですかうんそういう部屋で置いてるもの 残してあるものになんか思いがあったりと かあと僕んちの確かこの物置きの部屋も スペースあるのにタス結構開いてたりした んですようんでその部屋でよくこう変な 現象が起きたとかっていうのが聞いてた からなんか関係あんのかなと思ったりも するんですけど僕もねえっと10代の頃 10代後半とかはその部屋は使ってたん ですよねただまあまあまうん友達が集まり やすいというかちょうどいいえ6畳人間 ぐらいの部屋だったんでねえすごい使い やすくて僕嫌な思い出見たいのっていうの は少ないんですけどでも友達が来た時にえ そこでちょっとこう誰かが通ったような気 がしたとかえ一緒に部屋で泊まって寝て 起きた時にねあの嫌な夢見たとかっていう こことはちょこちょこあったんでうちにも あるってことま皆さんのねえ実家にも 例えばまうちの視聴者さんとかだったらク 持ってる人とかもいるじゃないですか実は 実家にクがあるんですとかまそういうね 沖縄とはまた違ったうん倉庫みたいな部屋 があったりとかしてえそこにねえ実は自分 の家でも自分の実家でもえそういう ちょっとこうあんまり家族が近寄り近寄ら ない部屋があったりとかするんていうのが あったらねもしかしたらそこにまつわる 怪談みたいなの家族の誰かに聞くと出て くるかもしれないのでもしねそんなお話 ありましたら夜の家の投稿フォームにね 投稿していただきたいなと思っております はいあの一応ま概要欄の方に貼っとき ましょうええ今回はですねあともう1個え 皆さんにお伝えしようと思ってるのが Amazonさんの方でですね僕とおばの 不思議な話2巻のですね予約が始まって おりますえ皆さんからねいつ出るんですか とかよく聞かれるんですけどまど画のね 後半の方にもま告知はしてるんですけどえ 早めにえ抑えておきたいっていう方がい ましたらですね概要欄の方にこちらもえ 貼っておくのでえそちらからですね予約の 方していただいてえ発売と同時に増販が かかるなんてそんな奇跡みたいなことが 起きたら超嬉しいなと思うんですけどえ皆 さんがね是非あの読んでみたいって思う方 がいましたらよろしくお願いしますという ことで思っておりますはいま僕もねえ友達 の家で起きたお話なんでまあんまりなんか 悪く怖く話したりとかするの嫌だったん ですけどまそのシ君自身が本当にその部屋 にいて霊を感じてま沖縄っという土地柄 ですかね霊に対してめちゃくちゃ怖いとか そういう感覚がないっていう部分もあるか もしんないですけどまでも親戚のおじさん だからそんな気にしてないけどねっていう 感じのテンションで喋ってくれたんで僕も 変に怖くしようと思わずにえその時のねシ 君のリアルなお話を今日はちょっと喋らせ ていただきましたはいということでですね 本日の皆さんの1日の5分から10分が この動画でちょっとでも楽しかったなと 思ったら高評価とチャンネル登録を是非 ぜひよろしくお願いし ます本日もご視聴ありがとうございまし たえここで小話を1つえ昨日ですね ちょっと出かけててまドンキの方に行った んですよまそのドンキね結構でかいドンキ だったんでま駐車場に車を止めてでえそこ で買い物をしたんですよねで買い物してる 時にま男性が1人僕の顔見てるなみたいな 感じの方がいたんですよであもしかしたら 知ってくれてんのかなと思ってニコって やるんですけどすっと目をそらされるんで 全然僕のねニコっていうえ顔を見てもらえ てなかったと思うんですよまそんななか 買い物バーっと終わらしてたまたま駐車券 をねお会計の時に駐車券をえ車に置いてき ちゃったんで取りに行こうと思って エレベーターの方に行ったらたまたまその 男性の家族が帰るタイミングで エレベーター前でかぶったんですよそし たらまあのその男性の方と女性の方大体ま 30代半ばぐらいかなのお2人と小学校1 年生ぐらいの女の子がえ3人でね家族33 人家族でエレベーター前で待っててそし たら旦那さんの方がパッて振り向いたと 思ったら奥さんがねえねえねえみたいな 感じで旦那さんにやっぱそうじゃない みたいな感じのリアクションしてたのであ やっぱ知ってくれてんのかなと思ってたら その女の子がじーっと僕のこと見てるん ですよでエレベーターバッと入ってで エレベーターの中に乗ってえエレベーター が閉まったと同時にすいませんって言われ てはって振り向いたらそのやっぱ旦那さん の方が僕のこと知ってくれてたみたいで安 さんですよねいつも応援してますって言わ れてあありがとうございますてお返事をさ せてもらったらえこれからも見るんで 頑張ってくださいって言われてありがとう ございますって言ってちょっと僕もね 嬉しい気持ちになってでえエレベーターを パーっと3人出ていかれたんですよねで ドア僕開けるボタン押してえぜひねあの 今日も上がるんで見てくださいねなんて 言ったらね女の子がパッて振り向いてまだ 小学校1年生ぐらいすよお父さんの顔見て 僕の顔見てってやられたんすよむっちゃ 大人じゃないはいどうもともザウルスの安 です去年発売された僕とおばの不思議な話 第1巻が好評につき第2巻が発売決定に なりました7月の頭に発売予定なので そちらの方もぜひぜひお買い求めください 本当にありがとうございますセンキュー [拍手] [音楽]

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単行本の発売は、2024年7月18日予定!
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🌟単行本の発売は、2024年 7月18日です!!🌟

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#オカルト #怪談 #怖い話
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#心霊 #実話 #体験談

19件のコメント

  1. こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
    これからも、YouTube頑張ってくださいね
    撮影お疲れ様です
    怪談ありがとうございます😊

  2. こんばんは🌛 ボクとおば〜のフシギな話2いつかいつかと楽しみにしていました!
    早速予約しましたよー☺️
    到着がとっても楽しみです🥰📖

  3. ヤースーさんお友達からのお話、他の怪談話す人より多いよね!
    沖縄は霊感強い人が多いのと、ヤースーさんがみんなに好かれてるからかな
    身内の霊だと私は怖くない派だけど、お友達のおじいさんは弟でも怖かったんだろなぁ

  4. 視線を感じたり金縛りになったりおじさんが見えた部屋に住んでいられた友達は凄い👻😂私なら1日でムリ😅使わない部屋は何かあると考えた方が良いですね😅

  5. 霊が居ると解ってて4〜5年もその部屋で良く過ごせましたね😅
    私の実家にも昔、蔵がありました。色々ありました…

  6. ショウくんの「でも怖い感じもないし別に
    このままでいいか」という感覚は普通は
    「え、出るのにそのまま?」と驚かれる
    ものだと思うんです。
    でも、なんとなくお祖父さん兄弟はショウ
    くんをにこやかな表情で見守りながら「いい
    子だな」って言ってるんじゃないかと思え
    ました。
    間違ってない選択だったのかなと。

    「ボクとおば〜のフシギな話(1巻)」を
    2日くらい前に注文しました。明日届くと
    思います。
    途中まで読んで挫折しそうになってる小説
    本が今あるのでその本と「ボクとおば~の」
    1巻を一気に休日にでも読んで、で、その後
    2巻も予約したいと思います。

    (ちなみに、お祖父さんの兄弟は大叔父
    ですよと念のため言っておきますね)

  7. 今日の話は高校の寮生活でのことを思い出した。人数が多くなって開かずの間だった部屋での体験。目を閉じているのに入り口から黒い人が入ってきて金縛りにあったり、お昼寝していて起きようとして体を起こすと誰かに押されて起き上がれない・・怖かったな。文章書くのうまくないけど投稿フォームに書いてみようかな。ん⁉️ と言うことは4人部屋だった? あのたたみの部屋に4人は多すぎww

  8. 夜聴いても怖く無かった🧡良かった♡(怖い話好きなんだけど夜はね💦)
    女の子、おませちゃんで可愛い🩷

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