映画『映画おいハンサム!!』新感覚ファミリーコメディ【映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks 吉田鋼太郎 MEGUMI 武田玲奈 木南晴夏 佐久間由衣 藤原竜也 ドラマ 土ドラ 視聴率】

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映画『映画おいハンサム!!』新感覚ファミリーコメディ【映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks 吉田鋼太郎 MEGUMI 武田玲奈 木南晴夏 佐久間由衣 藤原竜也 ドラマ 土ドラ 視聴率】

[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリーサカの 七尾よしですはい今日も新作映画1本ご 紹介したいと思いますよということで日本 映画ですね映画おいハンサムえこちらは 2022年にシーズン12024年に シーズン2がえ東海テレビ制作富士テレビ 系列のえドドラ枠土曜日ドラマ枠で放映さ れた深夜ドラマの劇場版となってい ます伊藤理沙さんの漫画おいピータン シリーズを中核原作とし渡る世間は親父 ばかりえ中年娘明後日麻子さんの各作品の 内容も織り混ぜたオリジナルストーリーと なっているようなんですねえそんなドラマ があったこともこの映画をきっかけにえ ましたいや本当ね知らなかったんですねえ 深夜ドラマで映画化されるほどだからえ 当時は視聴率え評価ともにきっと高かった んでしょうかねえそんなわけでテレビ ドラマは1度も視聴したことがない僕の 感想レビューとなりますて最近こんなん ばっかりですねごめんなさいねでもファン の皆さんファンの人たちからすればファン の意見はもちろん 初見の人の潜入感のない感想も気になるの ではないでしょうかえちなみに今回はあす や人物設定など予備知識も全く入れずに 干渉してきましたえ予告編を見た段階で ドラマの映画家ということを知らなかった んですけどもこの予告編からしていや面白 そうだなと思ってたんですよねあとはなん と言ってもキャスト人ですよ まこれだけ揃っていて面白くないはずあり ませんものねこの役者さんたちの名前を見 ただけでああ見に行こうってなりましたで 本作なんですけどまずばりホームドラマ ですねえ吉田孝太郎さん演じるお父さんの 玄太郎は家族の幸せを願う昭和かぎの ちょっとうざいパパなんですねえ奥さんは マイペースなえさん えそしてゆリカ美香のえ3姉妹ですえ それぞれ木はかさん佐ゆいさんえ武田れな さんが演じているのでもうめちゃくちゃ 美人3姉妹ですねえそれにしても武田れな さんは生足を出してないと死んじゃう病気 なんでしょうかえ最近デビューした映画で は新鮫島事件とあと歌う6人の女に出演さ れていましたよね僕ね結構武田レナさん 好きなんですよねでこの3人姉妹妙に男を 見る目がないっつうか本当ポンコツなん ですよねまポンコツだからこそ可愛いん ですけどえ長女は仕事はできるけど恋愛は 絶不調え次女は夫の浮気が原因で離婚した のにまこれはねドラマで描かれたのかなえ 夫の浮気が原因で離婚しているのに既婚者 の原さんを好きになって引きずっているえ この既婚者の原さんをえ藤原達也さんが 演じているまおそらくこれもねドラマ版で 描かれていたんでしょうねえ3女に至って は婚約者とはもう全然ダメな感じなんです ねえそんなファミリーがえ今回も波乱を 巻き起こしますが的なまさにファミリー ドラマでし たそれではこれから詳しくレビューして いきますけどもその前に映画の評価額を つけたいと思います大人の映画鑑賞料金 2000円を上限にしてこの映画になら いくらまで出せるかということで評価額を つけていきましょう映画おいハンサム評価 額は [音楽] つり1400円良作 初見ということもあってこのドラマの独特 な世界観やノリについていけるようになる まで時間かかりましたけどそれになれ ちゃうと案癖になる不思議なテイストでし たねえまずなんと言ってもキャスト人が 素晴らしいんですよ今回多くの キャラクターが登場しますけどもそれぞれ を演じている役者さんたちがとてもゲタ者 揃いなのでえ彼ら自身も楽しそ楽しんでい そうな演技がもう見ていてねとっても 面白かったですねえ3姉妹のキャラクター の描き分けも実に絶妙でそれぞれが魅力的 なんですよね可愛いえこんな娘がいたら それはお父さん心配で心配でしょうがない でしょうよていうかこんな家族のお父さん 楽しそうですよねま色々と大変そうだけど えこんな3人娘に囲まれるえ家族家庭の お父さん羨ましい感じもしますねでも個人 的に壺だったのは恵さん演じる3人娘の お母さんですねえお父さんも3人姉妹も 普段から波風建てまくりの生活を送って いるのにこのお母さんだけ妙に穏やかなん ですよえちょっとつ猛進におせかでそれが やたらとうざいお父さんをしっかりと 支える お母さんマイペースながらもえ完用な人柄 がとても魅力的でほっこりさせられます ね守るところはきっちり守るんだけど時々 迷った娘たちや夫にさりげなく絶妙な ヒントを与えてくくれるんです よ本当に素敵な奥さんでありお母さんだな と思いまし たティングが実に絶妙でそれぞれ ピンポイントな役者さんを当ててくるん ですよもうこの人以外には考えられない キャスティングえこのお父さんはやっぱり 吉田孝太郎さん以外考えられないですよね 昭和の親父って感じでめちゃくちゃうざい んだけど強い信念と優しさの持ち主なん ですよえとどお父さんの熱弁が披露され ますがギレンザビの演説のように妙な迫力 と説得力がありましたえそもそもこの家族 自体が昭和のファミリーなんですねえサザ さんの一家みたいにみんなで食卓を囲んで 食事をするシーンって最近の日本映画では ねこれ案外見られないですよねこういう 家族形態ってあ球体以前だとか足家調性の 名残りだとかで剣をされる風潮ににあるん ですけどでもね実は核あるべきだしこう ありたいと思ってる人も多いんじゃないか なまあ両親または子供たちがまともな人格 ではない家庭もありますから現実では こんなファミリーはファンタジー同然なの かもしれませんけどももしかしたら僕たち にとっての憧れの理想の家族像なのかも しれませんえ個人的にはこんな可愛い3人 娘がいたら毎日が楽しそうですけどね いやいや最も心配で心配でそれどころじゃ ないか な僕ねあの子供いないんですけどもし娘が いたらいやその娘のストーカーになって しまいそうな自信がありますようざい父親 でねもう本当にキモキモいて言われるん でしょうね弟にも娘がいるしま友人にも 何か娘さんいるんですけどいや娘を持つ 父親って旗から見ていて大変だなと思うと 同時にああなんか羨ましいなってねえ思う ことも多いです ねそしてこの映画のもう1つの売りでも あるんですけども画面に出てくる料理が とっても美味しそうなんですよもう完全に 飯テロ映画になっています美味しいものを 美味しそうに食べるシーンって見ていて 楽しいですよねえそんなわけでこの映画は 様々な幸せをいろんな形で描いているん ですよそういう意味で他校感を多くの幸せ と書いて他校感を与えてくれるドラマでし たえストーリーもま合ってないようなもん でえ緩いんで身構えて干渉する必要もない しとにかく下達者な役者さんたちが演じる キャラクターがひたすら面白いことを言っ たりやったりしてくれるので見ていて飽き ないんですよねだけど先ほども言った通り 昭和のファミリードラマとは一戦を隠す 独特の店舗やノりそして世界観があるので え僕みたいに初見だとえこのドラマに 馴染むまでに若干の時間が必要になるかも しれませんえ僕も序盤の15分くらいはね ちょっときつかったんですよね もしかしたらこの映がダメかもって思って いたんですけどもま中盤になるとその特殊 なノにもまなんとか慣れることができて あとはそっから先はねえ何かと楽しめる ようにはなっていまし たでこの映画家族の距離感や人々の温度感 が実に心地よくて面白いというよりは好き になるうん愛しくなるタイプのドラマでし たね これだったらこのドラマうーん法エジ リアルタイムにテレビで見ておきたかった ですねえ完全に当時スルーしていたので タイトル存在すら知りませんでしたうん 深夜放送もちゃんとチェックしなくては いけませんねでも昨今のテレビ局は配信 前提のコンテンツビジネスにシフトして いるためかドラマの本数がやったらと増え ましたよね本数増えても総予算は増えて いるわけではなさそうなのでなんか全体的 に蘇生乱蔵に陥ってる感がありますでも たまに低予算でも本作のような面白い ドラマがポツンと出てくるからこれが穴 どれないんですよねえ個人的にはねこの 映画この作品好きなんですけどもでも映画 としての評価はそこまで高くないんですよ え1400円良作ですからま悪くはないん ですけどねえ突き抜けてるとかすごく 面白かったとかねえ超お勧めできるという わけでもないんですよていうのもこの作品 はぶっちゃけ映画じゃなくてテレビドラマ でいいんですよわざわざ映画にするタイプ のドラマではないのかなと思いましたお家 でダラダラしながら眺めて楽しむドラマ ですいちいちおめかししてえ電車を 乗り継いで映画館まで足を運んで両側をお 客さんに挟まれながら身構えて見るタイプ のドラマではないんですね正直これだっ たら映画ではなくてスペシャルドラマで 良かったんじゃないかなと思いましたえ 上映時間も119分とま個人的には退屈は しなかったにしろうんちょっと長いかな長 すぎるかなとは思いましたね 1時間くらいで描ける内容を2時間に 引き延ばしたみたいな印象 で うこのドラマってこの手のドラマってえ 茶番劇の欧州で楽しませるタイプの コメディじゃないですかでもこういう作品 って長編映画には向いてないと思うんです よねえさすがに60分以内では映画の尺と しては短すぎるのでせめて作上映時間80 分くらいでまとめてくれたらテポが上がっ てさらに楽しめたんじゃないかなと思い ますえ長女と山女のエピソードはまハイ テンションでまそれなりに楽しめたんです けども佐ゆさん演じる次女が京都の死 和菓子屋でバイトするエピソードこれはね あんまり面白くないちょっと個人的には誰 気味に思いましたね案外長いんですよね このパートがねこの事情のパートが結構 長いんですけど面白みにかけるんですよね あそういえば予告編に登場してきた藤原 達也さん本の友情出演に過ぎませんでした ねちょっとしか出てきませんでした藤原 達也さん好きなんでもうちょっとがっつり 出てきて欲しかったかなとえそこだけがね え個人的にはちょっと残念なうん残念な ポイントですかね この映画を見て自分も実践したいと思った のがやって欲しいと思うことがあったら先 に先に礼を言ってしまうことこれですよ これ楽しいコミュニケーションだと思い ませんか家族や友人や恋人ってこういう 些細なコミュニケーションの積み重ねで 形成されていくんですよねえ現代人はどう してもコスパとかタイパをタイム パフォーマンスを重視しがちなんですけど それだけだとロマンというものを見失って しまいますえ特にコミュニケーションは 時間をかけてじっくりと積み重ねていく ものであってそれがないえ家族とかえ友人 のグループなどのコミュニティは遅かれ 早かれ破綻してしまうことになるん でしょうそういうわけで家族ってやっぱり いいなと再確認できた映画でしたねだけど そう思えたのはきっと僕自身がえ家族に 恵まれていただけであってま全員が全員 必ずしもそう思えるものではないん でしょうこればかりはねえ個人差が強いと 思いますえ皆さんの生まれ育っきた環境 そしてまた結婚してから築き上げてきた 家族ねそういった環境によってこの映画の 捉え方はえかなり人によって違うんじゃ ないかなその人の人生とか経験によって 大きく変わるもんだと思い ますま親ガチャとか言われますけどねうん まあそうね親に恵まれなかった家庭に 生まれた人たちはまこの手のファミリー ドラマを見てどのような感想を持つんです かねちょっとそこら辺聞いてみたいですよ ねま僕はね恵まれてるとまでは言わない けどごくごく普通のえ家庭でしたからま そこまでひどい争いもなかったししいたげ られたりとかねえいうこともなくま経済的 にもまそんなにね悪かったわけでもなく ちゃんと大学まで出させてもらえて教育も きちんと受けさせてもらったのでまもしか したら恵まれてる方なのかもしれないです けどねま必ずしも全員が全員そうじゃない 中にはね虐待を受けたりとかひどい過程も ありますけどもえもしよろしかったらね そうひどい家庭虐待とかを受けてきたよう なひどい家庭で育ったえ方たちはこの手の ほっこりハートウォーミングなファミリー ドラマを見てどんな感想を抱くのか ちょっと聞いてみたい気がしますね見てい てやっぱり面白いと思うのかいやいやいや この手のドラマは辛くて見ていられないと 思うのかどうなんでしょう かなんかこの手のま特に日本映画この手の 日本のえ ファミリードラマの映画ってほっこり系の 映画ってそこそこ恵まれた家族に家族家庭 環境で育った人たちを前提として作られて いるような気がするんですよでも少なから ずそういう家庭環境をに恵まれなかった人 たちも相当数いるわけ でどなんですかねうんあんまり今までそう いうことを考えたことなかったんですけど 今日この映画を見てあこう家庭環境に 恵まれなかった人達てこういう映画に対し てどんな思いを抱くのかなってねちょっと ねえ映画館からの帰り道でずっと考えてい たんですけどまこればかりはねえ僕も ちょっと伺い知れないのでえ皆さんにお 聞きするしかないわけでもしよろしかっ たらですねえ正直な感想えをコメント欄に 書いていただけると嬉しい ですで え僕は冒頭でお話しした通り本作この ドラマ版をね一切見てませんしま人間関係 とか相関図とか予習も一切しない状態で 干渉したんですけどもまそれでもね本作の 鑑賞この劇場版の鑑賞にはまるで支障を 感じませんでしたねま確かに人間関係とか 分からないところは多かったんですけどま いちいち考察するようなドラマでもないの で分からないところは分からないなりに 想像を膨らませて楽しむことができました ま分からないからと言って別にどってこと ないっていうかま別にいいかなって感じで 普通に受け入れることはできたしまあまあ 一応ね分かりにくいってほどでもないんま 分かりにくい部分あったかこれ誰とかなん でこういう風になってるのっていうのはね 所々分からない部分あったんですけど 分からなくても別にね問題ではないんです よねうん分からないなりにえ分からなくて も楽しめるところはちゃんと楽しめる 笑えるしえ泣けるしといったとこですか ねとはいえあくまでドラマ版を視聴して いる人向けの映画であることはこれ間違い ないと思うんで付き加えておきますねえ 強調しておきますよなので僕みたいに ドラマ版を眉間の人にはお勧めはできかね ますどうですかねこのドラマまだまだ続編 は作れそうな感じするわけですけどもま 次回作もし作るのであれば映画ではなくて やっぱりテレビドラマでやって欲しいかな と思いますというか是非ねえ続編もやって ほしいですねこのキャスティングでもう1 回このえキャラクターでえドラマをねえ 楽しみたいなと思います今度テレビあの 深夜版があったら深夜放送が始まったら パート3えシーズン3が始まったら今度 こそ見たいかなと思って ますはいまそんなわけでねえこのポスター というかにも書いてありますけどねくすっ と笑えてお腹もすく恋と家族とご飯を巡る 新感覚コメディて書いてあるんですけど僕 ねこう新感覚っていうえ言葉はね信用し ないようにしてるんですよ新感覚とかね 新食感とかね新食感の食べ物って本当 美味しかった試しがないし新感覚のコメ ディって面白かった試しがないじゃない ですかだからねこの新感覚って本当にいつ もねつばももうつばもだと思ってるんです けどまこの多いハサムに関しては確かに これ新感覚ですよねうんなんか見たことが あまりないタイプのえ空気感とか店舗え 世界観を独特の世界観ノりを持っているの でま確かにこれはね新感覚なんですよ うーん新感覚すぎてこの絵が始まった15 分ぐらいまではちょっとね僕もねえだえ 何これみたいなちょっとしばらくねついて いけなかったんですけどもまでもねこの 今回の新感覚は珍しく僕の中ではああこれ はこれでありだなっていうかねあ面白いな と思える新感覚でしたよねうんまこの新 感覚もねセンスが本当に必要だと思うん ですよこれね 結構うん外してしまうことが今まで経験上 すっごく多いんでうんまはまる人にはね逆 にはまるんでしょうけどはまらない人には とりとことんはまらないなんでもしかし たらねま僕は一応受け入れることあの 馴染むことはできたんですけどこの映画の この新感覚の部分にえドラマ版ずっと見て いるけどいつまでもはまらないとか馴染め ないっていう方もねえいらっしゃるんじゃ ないかなと思いますまそんなコメント なんかもねちょっと皆さんの意見も聞いて みたいと思いますのでえ是非コメント欄に ま特にねアンチの人たちのコメントも聞い てみたいかなと思いますのでよろしくお 願いいたし以上ミステリー作家の七尾よし でしたバイバイ [音楽]

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●オススメの映画レビュー動画








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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
漫画家・伊藤理佐の「おいピータン!!」をはじめとした複数の作品のエピソードを基に、伊藤家の5人が織りなす恋と家族とゴハンをめぐる物語を描き話題を集めたテレビドラマ「おいハンサム!!」を映画化。

家族の幸せを心から願う伊藤家の父・源太郎と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、そして全てを包み込むマイペースな母・千鶴。長女・由香は仕事は絶好調だが恋愛は絶不調、次女・里香は浮気されて離婚したのに“好きになってはいけない”原さんにひかれてしまい、三女・美香は婚約者と上手くいっていない。ある日、千鶴からショッキングな告白をされた源太郎は、テレビに出演して不規則発言を連発。一方、由香は寂しさのあまり元恋人の大森を思い出し、里香は危険な恋から逃れるため訪れた京都で幼なじみのたかおと再会、美香は声を掛けてきたイサオやスグルからの猛烈なアプローチを断りきれずに悩んでしまう。

父・源太郎役の吉田鋼太郎をはじめとする伊藤家の面々や原さん役の藤原竜也らテレビドラマのキャストに加え、たかお役の宮世琉弥、イサオ役の野村周平、謎の男役の中尾明慶らが新たに参加。「闇金ウシジマくん」シリーズの山口雅俊がテレビドラマに続いて監督・脚本を手がけた。

2024年製作/119分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2024年6月21日

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