ヒロアカ 轟焦凍vs荼毘 リアルタイム上映イベント トークステージ生配信[期間限定アーカイブ]／出演：梶裕貴、下野紘／『僕のヒーローアカデミア』7期

ヒロアカ 轟焦凍vs荼毘 リアルタイム上映イベント トークステージ生配信[期間限定アーカイブ]／出演：梶裕貴、下野紘／『僕のヒーローアカデミア』7期

皆さんこんばんは こんばんはこんばんは拍手などいただける と ありがとうすいませんありがとうござい ますありがとうございますえ本日はですね 僕のヒーローアカデミー7期えトシvs ダビリアルタイム上映イベントにお越し くださいました誠にありがとうございます え本日のですねえ司会進行を進めさせて いただきます東方アニメーションの下山り と申しますのでよろしくお願いいたし ますはいありがとうございますえ本日です ねえこの後まさにえ夕方5時半から放送さ れるえ7期第8話えナンバー146ですね え2つの伯爵のえ上映プラスえですね こちらのところでも主演と言ってもえ過言 ではないお2人のえ舞台というかえトク セージをえ展開してまいります今日は配信 も入っておりますんでえっと配信のですね えご覧の皆さんも是非お楽しみください それでは早速このお2人をえお呼びいたし ましょう盛大の拍手お迎えくださいかゆ さん下ひさんです はいというわけでではご挨拶をいただき ましょうかさんお願いしますはいえ皆さん 本日はご来場いただきましてそして生配信 でもね皆さん見ていただいてるとこで本当 にありがとうございますえ僕のヒロ アカデミアにてトドショートの声を担当し ております梶之ですえね今日はいよいよ この日が来たなというところで え何でしょうついにねこの瞬間なので ちょっと緊張感もありますけれどもお下 さんと一緒にこれまでの彼らの即席を たどりながらあ皆さんと一緒に盛り上がら れたらと思っておりますどうぞよろしくお 願いいたし ますありがとうございますでは下さんお 願いしますはいえ皆さんご来場そしてえ 配信をご覧の皆さんえねえお越しいただき ましてご覧いただきまして本当に ありがとうございますということでえダビ 役下ひですえやっぱりねあの普段なかなか こうカジ君と一緒だとおちゃらけ気味な私 なんですけれども今日に関してはそんな こと言ってられないぞというねえいよいよ 本当にあのショートとえダビのえ対決え そのねえ全貌というかえそれを皆さんと 一緒にねえ見る機会をいただけたっていう のが本当にありがたいと思いますしえ時間 の許す限りいろんなお話ができたらなと 思っております本日はよろしくお願いし ますはいありがとうございますでは早速お りくださいありがとうございますあします はいというわけで今ねお2人からもお言葉 ありましたけれどもいよいよこの日がやっ てきたと実際あのロッキーのですねあの ダビダンスの時からですかねあとそうと あのジャンプフェスの時にも実は色々お話 を伺いましたがついにこのま直接対決する のは本当に初とそうですね1対1そうだね うんカジ君とガチで喧嘩すんのはこれが 初めてかなそううんプライベートではあっ たかもしれないですけど役役的にはねえ この兄弟がぶつかるっていうのはいよいよ 持ってねごめんなさいねいやいやごめんね いやそれありますよちょっともう緊張感で さ今この場なんとかほぐそうとほぐそう ほぐそうと思って今行ってみたもののね うんいやでもそれだけ僕らも気合い入って ねアフレコも暑かったんで暑かったねそれ をこうまあねあのテレビ放送ですけどあの ご来場いただいた方にはこのスクリーンで 見ていただけると思うとちょっと嬉しい ですねそうですねこの大スクリーンで本当 にテレビのま本当にボンズさんが本当 素晴らしいクリティでで仕上げてくださ おりますのではいありがとうございますで はえっとまこの上映というかえその2つの 確証に向けましてちょっとこれまでの2人 を追ってみたいと思いましてまずはこの 場面写真ご覧いただきましょうどうぞはい うん覚えてらっしゃいますか皆さん最初の 頃ですねこれねこれは3期ですね民間合宿 編になりまして実はここであのもちろんね 幼少期は顔を合わせてますけどもはい今日 ですからねそうですダビとして 顔を出すのは合わせるのは初めてだったん ですよこのうん手に持ってるのは爆号です もんねそうですねあの号ですそうですね そうだから君がそこにねそういうことです ねうん彦さんがどういう話ですかすごい 状況ですよね実際あの下さんこの時ってま こないだのえっとジャンフェスタですねで も色々と話されてましたけどま当たり前 ですけどもえ兄だとは知らなかったか通常 知らなかった中でのこの悲しいなショのセ なですけどそういや本当にあのあくまで そのネット上の推測っていう風なところで 実はそうなんじゃないかみたいなところが あり確かに言われるとなんかこうああ 思い当たる節もありつつでも誰に確認して もそんな事実は特にみたいな感じになって たしでスタッフさんからもダビの過去って どんなんなんすかねダビってどんなやつな んですかって聞いてもいやちょっと我々も 分からなくてって言われてもうだから本当 にこの時のねその悲しいなショっていう セリフがとにかくすごく印象的なセリフで はあるけれど自分の中でうんと言ってる けどどういうことねどういうことなんこれ ねこのセリフは一体何を意味を持っている のって思いながらちょっとドキドキし ながら言ってましたねシさん当時はねシ さんねえかさんあのきにとってはこれ本当 にバグは接さられるっていうタイミングで 緊迫感のあるところはいそうですねまこの 時はそのダビがどうとかていうよりも号を 助けなきゃっていうクラスメート友達を 助けなきゃっていう気持ちでしかなかった と思うのでねでも結果としてだからアニメ 制作人としてはダビがま何者かっていう 明確な答えがね分かってないままその中で こう下さんがキャスティングされで最終的 にま兄弟ってねことになってこういう ぶつかる日が来るっていうのはなんかま 個人的にはですけど運命ねもを感じるなっ ていう気がしますねうん実際この回が放送 された当時なんですけどもジャンプの本子 連載は文化祭編をやっていたのでだから 全然まだね何物かっていうそうダビで通し てるじゃないよって思いながらねだから もう本当ダビってどういう意味なんだろう とかあそうやっぱりこのこねこのちょうど 会った時の悲しいな轟きシと他の キャラクターとかに関しては結構そのなん だろうあだ名だったりとかそういうだっ たりとかそういう風ななんかこうあだ名 だったり名前だけだったりとかっていう風 な言い方をしてるんですけどショートだけ フルネームで言ってるっていうのがなんで なんだっていうのは本当にずっともうなん だろう僕の中でモヤモヤしながらうんうん でもやっぱり気にはずっとかかってました ねうんありがとうございますそしてですね 実はあのこれは3期なんですけどもこの後 実は2人が直接顔を合わせるタイミン ググってのここまで問いますこちら ですよねそうなんですダスですねそうええ あんまりだから合ってないってことですよ ねそうなんです実はあの3期あの幕5救出 のためにプロヒーローオールマイトが行き ましたけどもあの現場には轟きは変装と いうかあの衣装を合わせてじゃ別のとこに いたんですよねそうですねそうなんですな ので直接顔合わせていなかったんですよね うそうだんですよいやあそうですねうんま でもこの回もすごい印象そうですねまここ に至るまでに轟きまショートの中にはでは その家族とのええ対話というかうん ぶつかって理解しようとするという機会が あったので前回あった時よりもま成長と いうかよりこう轟き家というものに対する 思いというかが強くなっている段階での ダビ東やとの再開だったのでうんうんまね この 真横に親父がいるわけですけどもうんま板 というかうんまその当時のシトの感情感覚 とはまた違うところでえ苦しんでいるここ からま新たな苦しみが始まったなっていう うんすごい印象深い会でしたね はいそうですねいやでも本当ここに至る までのそのダビーの経緯っていうのも意外 と そのなんだろうビラン連合のでも共に行動 している時もあれば本当に単独行動をし てることもあるしでともすればそのなん だろうなビラン連合全体で他のねあの トワイスとかとがちゃんとかはその しがらきと同じような思いを持っている けれどダビだけなんか全然違う目的で動い てるんだろうなっていうのはそのこのダビ ダンスをやる前からうんなんとなくやっぱ 感じてる部分はあったのでそれが一体何な んだろうっていうのをずっと考えながら やっていてでで実際にその本誌とかであの ダビの正体というかこのダビダンスの会を 見た時にもう本当今までなんか自分の中で モヤモヤしてたものがあやっぱそうだった んだとかあそういう思いがあったんだって いうのがあの発見できた時はもうそだから それを本師で見てからもう他のそのアニメ の収録してる時もずっとやっぱうずうずし てましたもんね他のアニメと収録をして他 のアニメていうかあの他の数を収録してる 時そうそうそうそうそういや他のアニメ 収録してる時も若干モヤモヤしてたよモヤ うんふわふわしてたよ早くやりたいって 言ってましたもんねこのシーンをだって俺 何回も家で漫画読みながらあの原作の コミックス読みながら俺だってセリフ言っ てたんだからすごい声優目指してる時の やつですもねそうそうそうそういやすごい なんか昔を思い出しながらうんここの セリフどう言おうかなこの次の オーディションどうしようみたいな気持し へそれじゃ家でやってったのと現場でやっ てったのでまずれというか演出で修され うん分っのはどのぐらいありましたもう イメージ通りでしたうんうんいやもうね あの自分の中で大まかにこういう風な感じ でやりたいなはあってでもそれ以外は やっぱ実際にアニメーションとその コミックあの原作でやっぱあの動きとか そういうのが違があるからそう見せ方も あるしディレクションも違うだろうなと 思ったから固めすぎない自分の中で気持ち というかそのテンションの作るその土台と して原作読みながらこう声に出してやって みるっていうのあったけどえうんそれ以外 は固めずにもうなんだったら本当このダビ ダンス俺5回ぐらいやってもいいと思って たからね収録を収録をもっとこうして欲し いって言われたらはいよわかりましたあで もそのぐらいのあの気持ちっていうのは 伝わってきてましたしまこの後放送される う2つの伯爵についてもそのぐらいのその 熱量というかうんうんなんか声優声優人生 をかけてるぐらいの圧みたいなのすごい 感じましん僕もそれに負けないようにって いうのがすごい大きかったですね本実際 あのこの回が本当に印象まダビダンスって いうサブタトもそうでしたしでかつあの ダビは本当にこう謎めいたところもそう ですけども声のトンとかも含めて低かった と思うんですよねこうすごくスイッチが もうカチっと入ったというかうん結構やっ ていたの解放感っていうのはどうでしたか それ演じ時のえ最高でした よどう最高ないやもうなんだろうなあのね にダビのようにちょっと自分で演じてるん だけど越に入ってるところあったもん やっぱりやりながら台本持ちながらやっぱ なんだろうなすごいああすげえ気持ちいい なんだろうこの感じうわみんなすごい なんかいろんな表情を浮かべてる楽しいっ て思いながらあえそれはそのダビーの 気持ちというか考え方とかが理解うんでき てるからまその瞬間は同意してるからそう なるものなのかそのうんうん者としてそう いう壁をまクリアするというか同じ視点に 立ってるからそう思うだけなのかなん だろうすごいいろんな意味で融合してる 部分はすごいたくさんあった気はするねあ うんそういう意味では本当に自分の中で 全部をこう出したいっていう思いとであの ダビの中でのまあの自分が東やだっていう の今ここであの爆弾発言をするっていう ワクワク感とうんと同時にやっぱりなん だろうねよりその今までずっとそのダビを やり続けてきた中で明確にこういう理由が あって今自分はダビになってるんですって いうのが分かった後はなんだろうな多分誰 よりも本当にダビの見方だと思ったねだ からその頃ねあの稲田さんと家事君と一緒 にこの辺りで取材したでしょあん時やっぱ ねあの前後はちょっとそのなんだろう ちょっとシンクロしすぎてていやそうなん かちょっと攻撃的でしたのねそうそうええ いや自分でもね今思うとなんであんなに 過激な発言してたんだろうなってすごい 思う部分はあったけどこっちからしたら 2人ともなんだよって思ってましたけど 2人ともちょっとやめてよ生まれる前に そういうことすんのって思いましたけど うんでもやっぱそれだけなんだろうな ものすごく感情にした部分は本当にあった ねうんうんまでもだ本当にそれがアフレコ 現場の姿勢というか声の動きもそうです けどすごいビビうん伝わってくる収録でし たねうんはいはいありがとうございます そしてですねこのダビダンスを受けてなん ですけどもあの本当にトドひそしてダビー の中ですごく印象的な会がロキにまだあり ましたこちらですねはいはいああはいはい はいここなんですけどもちょっとあのまず はかさんに聞きたんですけどもあの轟き 1番端のあの本当病室ではいはいあの親父 でややれねえ俺がやらなきゃとあとていう すごくなんかすごくなんていうかこう自分 の中で何か決意をしたようなセリフそう ですねそしてその今真ん中下にあります けども家族あのお母さんであるとか お姉ちゃんそしてお兄ちゃんとですねあの 話した上でのこのみんなで止めようって いうギャップがあると思うんですけど 下がるというかこの辺り演じていいかが でしたかはいまあでも本当にま成長したな ショートっていうのがま全体を通してでは あるんですけどでそのまその最初の左上の 方のあの場面写真で言うとなんだろうな やっぱ まダビーに対しての気持ちというか全部 1人が背負ってしまうっていう部分うん あとま親父にはやれねっていうのが無理 だっていう意味もあればやらせたくもない みたいなものもあったりするのかなと思う とうん当初からするとそんなに父親の 気持ちをぱかなんれるなんて想像もつか ないですしそこからさらにね一歩進んで 今度はま手を差し伸べてあのま僕もあの 以前も言及したんですけど俺じゃなくて俺 たていうところうんま家族でちゃんとその もう1人の家族というかを救うというか ちゃんと決着をつつけるんだっていうその 考え方の違いってのものすごく大きい部分 があるなと思っててえまこの後ねその放送 を見たらお話ししたい部分もいっぱいある んですけどうんなんか本当に彼にしかなれ ないヒーローズみたいなものが本当具体的 になってきてそれにあと1歩までのところ まで来ているのかなみたいな風に僕は感じ ましたねはい大きくなったねいやいや 帰ってきてよ もうもう悪いことやめてさ下さんとしては ねさんしてはねそうでもね東やさんとして はねどうなんですかまでももう完全にその ダビダンス以降のこの回かこの回の中で彼 の中ではもう完全に自分がどういう風に 突き進んでいくかっていうところはもう 多分決めてるんだろうなとは思ったねゆえ にあのねこの場面車の中でのこの血の涙 流してるところはいはいうん多分もう自分 はそこにしか行きつかないっていう風な ところを決意して いる部分もあるんじゃないかなって勝手に 思ってるんだけどねうんいやだしやっぱ その改めてそのエンデバーがちょっとこう ねあの改めてそのへこんでいなかったって いうのを見ていじめ足りなかったなって いう風に言うもうだから徹底的にやって やるぞっていう気持ちが多分彼の中では うんもう行きつくところまで行きつくて いう決意を多分ここではもう思ってるん だろうなとは思ったねうんうんまあね本当 こうどうしてもエンデバーに道場というか うんなってくるところは当然あるんです けどやっぱりこう流れを考えるとまどうし てもやっぱりちょっとひどいことして しまったよなっていうのはそうね避けられ ないからそうねあのだから冷静になん だろうなま下さん的に見れば確かにねあの エンデばもこんだけへこんだりとかしてで 家族がねこう色々と一致団結してでまダビ 東やのことをなんとかしようっていう風に 思ってる思いはすごく分かるんだけどただ もう1人やっぱどうしてもダビの自分とし てはいやそんなんじゃ許されねえしって 思いがあるからうんすごい複雑だよねそう いう意味ではねだからま本当そういうなん だろう生半かにねあのクリアできない人間 のその複雑のま感情もそうだし親子とか 家族とかそういう関係をここまで時間かけ てね1人1人のキャラクターで描いて くださった堀越先生がやっぱりものすごい なと本にいなものながら作品にして くださってるから伝わるんだろうなと思い ますねうんはいありがとうございますそう なんですよね実際こちらの連載時も本当に 反響のあった会にもなりますしそしてあの 東野のね過去なんかは本当にこういうこと があったのかって全てが明らかになったと いうとこがすごいドラマ性がまだぐっ回し ていったんですけどもそしてえ7期を迎え ましたえそしてですねこの143話ですか ねはいえこちらのカットがございました どうぞはい実はお互いにすごく印象的な シーンだったかなと思ってますでまず上の まあダビなこれとがとのはいそうですね 会話ですけどもはいあのとがちゃんのえ 実家を実家の部屋を燃やすていうねそう ですねはいうんまそういう意味ではだから なんだろうなまビランなんだろうビランと してっていうかえっと井開放戦線かとして のっていう一緒に行こうぜっていう思いと 共に俺だけじゃなくて他にもみんなそう いう決意を持ってやっていこうぜっていう のをなんだろうな優しなんだろうそのとが ちゃんのその過去に対してのま優しさ みたいなものもありつつ多分それだけじゃ なくて自分だけじゃなくてみんなちゃんと 決意持ってヒーローとしっかり退治してで なんだろう自分たちが思い描く世界を作っ ていこうぜっていううんだから前段階で 決意しているからこそお前らもそうだよ なっていうのを確かめてる意味もあるのか なって個人的には思いましたね うん実際との背中を押してたかもしれない しなんか笑おうぜっていうのはすごい要す にもう行きやすい世の中にするんだ俺たち のそうですそうですねそうただその笑おう ぜがその俺たちが行きやすいなのかそれと も俺たちの思い描く世界なのかっていう ところは うダビの中では結構うん違う意味なんじゃ ないかなってすごく僕はこの時にはもう 思いましたね うんな実際ダビ本当にあの印象的なセリフ も多いえキャラクターになりますしこの後 にえじゃそのね彼がこの時に言った言葉が どういう風に実はこの次の戦いで表現さ れるのかっていうのもありますがそしてえ 轟木なんかはですねこちらの本当に穏やか な表情が印象的だったんですけど言葉も 本当に穏やかに聞こえましたいかがでした そうですねあのままさに穏やかというか ないでいるなという感じがあってまそれは この後のあの物語お話でもそうではあるん ですけど あのましかもねその飯ダっていうのはうん うん自分にとって本当にこう初期にできた 友達というかうんあのステイン戦の時の 記憶っていうのがお互い強いでしょうし 同じくこう兄とのなんだろう複雑な思い みたいなところで分かり合える部分がある のかなと思うと飯だだからま見せられる 表情だったり言葉っていうのもあったり するのかなと思いつまこの後もうどうあっ てもぶつかる運命にあるうその直前として のま心構えというかうん本当にそこに集中 してるんだろうなっていうのがあま美容者 から伝わってきて僕自身もそういう音に なったなっていう感じですねうん実際ここ にはね本当ドシトの部屋に多分お集まって みんながしかもなんかインゲニウム要すに 兄のねことをすごく言っているというか僕 にも兄がいるからとかいうとすうんなんか こう本当に学生らしいなんかこう支え合い 方というかそうですねはいはいゆことも 会話見えたなと思ってそうなんですよ学生 なんですよね高校生なんですそういろんな ものをね背負いすぎ背負わされすぎている ようなところがありますけどまでも本当ま すごくシンプルに言うと家族の問題であり 兄弟原価なのでやっぱりそこは彼自身が 轟き家が乗り越えなきゃいけないんん だろうなと思いますねはいうんもクもね実 はあのこのま場面写真並べてて思っていた んですがあのま笑顔2人とも笑顔なんです けど本当に意味合いの違う笑顔というあ そうですね完全にね方向が違うんだろうな というかそうですねけどいやこれが ぶつかるわけですよこのそうですねはいと いうわけでですねこちらの場面カットです ねはい どうぞまさにこの後はい放送そしてこれ 上映されますいや2つの爵なんですけども でっかいですねここで見れるんですそう ですこのすごいなおそらく東京の中でも 相当でかいというかですよねいやかなり でかいですよすごいなマジかめちゃくちゃ ねこうま毎週そうですけども作画も本当に ね気合入って入ってくださってねさっき 我々ねそこの袖手んところに入ってきた時 にちょうどここのシーンをやっててああ はいはいはいそうそうそううんい実際 なんかあの最後のにねあの振りというか もち実は前話145話ですかのんではま とかちゃんのなんか印象的なシーンもあり ましたけど最後閉めたのが実はこの2人の 本当にダビがねなった経緯を教えてやろう かうんはいはいはいはいあそこも本当に なんか印象的な顔ではありましたけどもし そうです ね口がどんどん避けていくっていうねうん この後教えてくれるんですよね経由をはい はい教えますいやあ知るあ教えるのやめ ますかいやいやそうなるとみんななんか ポカンとしちゃうんだねやっぱやめたとか 言わてもう ワンちゃんとかの可愛らしい映像をずっと こうまなんすけどあの色シワンちゃんだ ここはもしかしたらスに止められるかも しれませんけどテレビ放送はそうですね もうただここにいる人たちのブーイング だけわっせ見せましょうよごめさいごめん さいちょっとあのあまりにも真面目の話を しすぎててさちょっと僕はあの耐え切れ なくなっただけの話までももうみんな 受け止める覚悟がある上でもう皆さんも来 てくれてますからえもしも覚悟がまだ 決まってない人はお帰りになられても 大丈夫ってことですかそうもうね帰らない で絶対絶対帰らないごめんなさい本当 ごめんなさいすぐちゃちゃ入れたくなっ ちゃうのね落ち帰ったら散々もう犬の画像 見ていただけるうん癒されてほしいぐらい のもうすごいものが今からご覧入れます からいやでも本当楽しみですよね先ほども ねあの冒頭お話ありましたけどまお2人 一緒にアフレコをそうですされたはいはい どうですかあのその雰囲気というかあの 収録現場に入った時であるとかなんかやっ てやるぞなのかなんかちょっとどういう 気持ちだったのかなんかでもですね終わっ た後喋りたいぐらいですけどいやでも本当 にさっき言ましたけど下さんのねダビ ダンスの時もそうでしたけどこの回も本当 に気合いがすごくてでまテストで1回ね そのそれぞれ持ち寄ってきたイメージした 芝居をやってその後演出いただいてまもう 1回テストもしくは本番に行くんですけど 多分この回その持たないからっていのも あって あのいきなりテストやった後すぐ本番で 違ううんを修正していくっていう形だった んですけどその1発目のテストからもう 全力ま当然なんですけどね気持ちはただ やっぱ本番にベストテイクが残らないと 意味がないのでていう中でも全力だった からうんうんもうAパートからうんだから もうそれは乗っからないわけにはいかない なと思いながらそうだねあの僕その2日後 に労働区域を控えておりましてそうねそう ねでシさんも一応関係してるそう俺も関係 してる作品だからカジ君が出るのは知って たのそうでシさんはもうちょっと先だった んですよそうもうちょ先だった僕だけ2日 後でしかも結構その役が高い音出さなきゃ いけないから終わったなって思いながらだ けどねかと言ってこの回を手抜くわけには もちろんいかないのでもうテストから全力 で行ってうんそうなんだよね楽しかった けどもうその日の夜もううんうみたいな もういろんな薬を注入しみたいな感じでし たけどそうだったねえまでもそのぐらい 本当にもう何も残らなくなるぐらいまで 燃え尽きる覚悟でやった収録でしたね誰 だっけな誰かにそのテストやった段階であ 違うそれこの後かそうこの後の回だけど あの誰かにテストやった段階でなんかすご いっすねって言われる誰だったっけななか すごいタスク君だったかなああ誰だ ちょっと誰タスク君タスク君だったかな誰 誰だったかちょっと僕忘れちゃったけど 石川君とかそういうあたりなのかなうん 言われたのは覚えてるなうんまそのぐらい の本当にエネルギーというか思いだったの でま同じもしくはそれ以上の熱で僕も ぶつかっていったっていう感じでしたうん はいはいありがとうございますはいはい 本当にですね実はもうあのあと3分ぐらい でああの放送が始まるのでイコール上映も 始まるのでそろそろちょっとスタン張ろう かなと思うのでじゃあちょっとお2人 ちょっと立っていただいてですねはいあの まこの後ご覧になるんですけどもそして 配信ご覧になってる人は一度このトーク ステージれますのでねうん挨拶ちょっと立 いいてはいじゃちょっと1回前半を閉め たいと思いますはいではかさんちょっと 一言はいはいそうですねいよいよ皆さんに ご覧いただけるというところでまもちろん スクリーンもしくはあのお手元のねあの タブレットもしくはテレビ色々あると思う んですけれどもえー本当に すごい作品に関わらせていただいたなって いうのを改めて感じるほどのおま個人的に は本当最終回みたいなそのぐらいの語る質 がある内容でありクオリティになっている かなと思いますのでまずはあ存分にそれを 感じていただいてえこの後またトークあり ますからねそこで色々お話できればなと 思います楽しんでくださいありがとう ございますはいありがとうございます じゃあ下さんお願いしますそうですねま あの本当にあのこれからねえ皆さんに見て もらいますけれどもま我々本当にあの何 でしょうその声優としてというかえ役者と してというかえ命を削ってねえ演じた会だ と思いますんでもうしの言いません とにかく見てくださいよろしくお願いし ますはいありがとうございますえ配信を ご覧の皆様このストークステージ後半は ですねアニメ放送直後の夜6時からまたえ 後半スタートえしますのでえテレビアニメ ご覧たぜひぜひまたYouTubeにえ アクセスしてくださいよろしくお願いし ますでは配信をご覧の皆さん1度は さようならということであちらの一番後ろ にカメラがあるんではいありがとうござい ますまた後ほど見てね はいはいはいありがとうございます 次は君だこの俺が象徴と なる2たちに現場に急行する僕が行く俺の も行くぞ西の港の避難所に謎の発現みの誘 させかよ何 が今のあなたは力を失ったただの人なんだ この個性は私の邪魔をしてくれたヒーロー のガキ様で早逃げあなたたちはお嬢様の 個性がどういうものかまるで分かってい ませんこの力で俺はオールマイトを超える おめえがオールマイトを語ってんじゃねえ オールマイトには似ても似つかない関係 ない人たちを巻き込むなんてことオール マイトは絶対にしないダークマイト伝説の 負けだしげはすは僕たちだあれは 世界よもう大丈夫俺が来た全員で奴らを 止める ぞ私がを託した者たちはお前のすぐそばに いるぞたけよ黙って見てられるわけない じゃないか笑い方なんて忘れたよこれが長 の力俺が憧れた長ただ勝てばいいってもん じゃねオーマイのように笑顔でみんなを 助けるんだ 皆さんまたまた こんばんははい改めましてえ本日の司会 進行を務めますえ東方アニメーションの 島山と申しますのでよろしくお願いいたし ますはいそしてあの配信をご覧の皆さんも ですねおそらくテレビ放送をご覧になって いたかと思いますしまにはあのここに今 いらっしゃる皆さんはこの大スクリーンで ご覧いただいた後ということであのかさん と下さんにたっぷりお話を伺いたいと思っ ておりますのでよろしくお願いいたします それでは早速ごご登壇いただきましょう かゆさん下さんですどうぞ はいありがとうございますでは改めてカジ さんからご挨拶お願いしますはい えいかがでしたでしょう かありがとうございますま本当に素敵な 作品にえ作品作りに参加させていただいた なと感じるそんな時間でしたがまこの後ね 色々その役の気持ちとかあ収録時の思い出 とか色々お話できたらなと思っております どうぞよろしくお願いし ますはさんお願いしますはいえそうですね あの改めて我々もこうちゃんと見させて いただいて えすごい気持ちで今ここに立ってます多分 皆さんと一緒だと思いますがえそうですね 色々と本当にえこのとこの回もま他の回も そうですけどこの回は特にいろんな思いを え込めたりとかえさせた会なのでした会な のでえなのでいっぱいお話をさせてもらえ たらなと思っておりますよろしくお願いし ますはいありがとうございますではおさえ くださいはい はいというわけでお2人あのスクリーン実 はあの今日ご来場の皆さんと一緒にご覧 いただきましたがうですかあのやはりこう いったあの本当に多くのお客様と一緒に このご覧になった時のこの会場の雰囲気と いうかどんな風に感じられましたいやもう 後半はいわゆるすすりなく声というかうん が聞こえてきましたし僕自身も本当にこう 涙溢れるような瞬間がいくつもあっ てうん改めてすごいお話だなと思いました しなんかこうやってうん原作を読んで台本 読んでアフレコがあってで今日に至るまで もあの一度拝見はさせていただいてるん ですけど改めてこういう環境で見ると 新しく気づくというか感じる思いが結構て うんなんか皆さんはどういう思いで見守っ てくださってんのかなってはい思ってまし たはいさんどうですかそうですねいや あのもう本当になんだろうな結構その自分 の中でもどういう風になってるのか特に このね大きなスクリーンで大音響で一体 どういう風な映像になってるのかなとかっ ていうのをものすごく楽しみな気持ちで見 てたんですけどなんかもうそんなことを 思わせないぐらい本当になんだろう自分も そうですけど本当にねあのカジ君も共に この戦いに望んでくれたんだなっていうの をなんか見ながら感じましたしやっぱり見 ているとどうしても そのダビの気持ちにシンクロしてしまう ところがものすごく多かったりっていう なんかそういう意味ではねなんだろうな すごいワクワクして見てるけどちょっと 悲しい切ないみたいな気持ちもうん生まれ てくるっていいや多分本当皆さんと自分で 演じながらあれですけど皆さんと多分同じ 気持ちで見させてもらったかなって思い ます はいはいまたこの曲が今もかかってます けど音楽が素晴らしかったですそうね 激しい戦いだけどなんかこうちょっと優雅 さもあるというね本当に独特なこう世界観 をねうんうのに本当にふさわしい楽曲林ゆ さんがねねきてくださっていて素晴らしい 新シーンによってやっぱりねそのなんか こうそのシーンごとを印象付けるような 感じでこう音楽自体もこう緩急がついて たりとかうんなんかそういうのがねなんか すごいいろんな全体的な演出本当すげえ なって思った ええいや本当映画でしたねなうんそうだ けど本当にボンズのですねスタッフの皆 さん本当に喜ぶと思いますし音響スタッフ から本当にもちろんオディなれて声優さん からですね皆さん本当にそういった形で あの形を紡いでくれたというか本当に ありがとうございますなんですけどもなの でえっと本編についてお話をですね たっぷり伺いたいと思いますがまずはです ねはいあのAパートから振り返りたいせん ほ下さんにお話いたくないんですけども じゃこちらの場面写真どうぞすごいさっき 見たやつがもうこうやって見れるんです ねい嬉しいうんすごくもううん東やが印象 的でしたね本当にはいあのもうやっぱり 改めて そのちっちゃかったというか3年前の東や から成長してでここを僕なのか白石さんな のかどっちなんだろうって思った時に僕が 演じるってなっ てだったらそのそれまでやっぱ寝てたって いうところがあるから さんの芝居すごい見なきゃと思ってうん 改めて自分の中でイメージしてたのとあと 本当に番最初にそのセたで燃えている時の あの東やだったりとかをこうものすごく 聞き ながら今の東やだったらどういう風に喋る のかなとかそれこそダビじゃなく東やとし て喋るってどういう感じなんだろうって いうのをものすごく考えながらでも考え つつもその持的には やっぱり東やでいなければいけないって いう部分があったんでうんでもなんか自分 の中では結構うんやっぱ白石さんのその イメージものすごく増幅させてやれたか なっていう気持ちではいましたねうん すごくなんか こう声はもちろん下さんイこそれはダビの 声でもあるんですけどもなんかすごく幼さ というか本当にこれまで聞いたことない ダビの声にもなりますしねこの今表情も出 てますけどもすごく印象的なというかうん はいありましたそして この右上のあれですね本当怒りというか 本当オールフォワのあの声に対しての怒り というかはいはいすごくやらせないという かいうところではありましたけどそうです ねいやまだからそういう意味では本当に もう一貫してその東やダビに関して言えば もうビランとかそういうことじゃなく やはりお父さんっていう風なところにもう ずっと一貫して執着していたんだなって いうのがもう本当この頃からもね分かり ますしねだからその頃からやっぱビランと は違った考えでやっぱ動いていたんだって いうのは間違いじゃなかったしっていうの をなんか答え合わせじゃないけどなんか それができた回でもあるなって思いました ね実際あの轟きショートというものでいく とこちらの方にもありますけれども まダビになったその1つのきっかけでも実 はこのエンデバと共にこの光景を見たこと がそこで本当にスイッチを入れたっていう ところにもなりますけどもまもちろん セリフとしてはありませんでしたがかさん ご覧になっていかがでしたこはまあね ショートのことだけ考えたらただただ辛い ね今までと変わらないんですけどなこう いう風な視点を持ってみる とうんまやはりそのエンデは父親のねま 当時のませないわけですけどすごいこう 誤ちというかうだし東やのあのその空っぽ になるぐらいの寂しい思いっていうのが すごい伝わってくるなと思いましたしま逆 にこれ見てみたいなあというかそのね全部 が漫画として描かれるわけじゃないです けどまだ本当に押さなかったショートに とって東やってどういう存在だったのかな まお兄ちゃんお姉ちゃんがね他にもいる わけですけどうんなんかこの後の展開を見 てるとほとんど本当ちっちゃい時ではある けどなんかすごい東やに対して無意識的に かもしれないけどなんかすごい好意って いうかしってる部分があったのかなその ぐらいこう親父がとか家族がっていう以外 にもなんかうんそういう思いがあったから そこまでなのかなとかそれ分からないです けど当時のだから幼い時の轟き家っていう のをま多分辛いことばっかりかもしれない けどちょっと覗いてみたいなっていう気に はなりましたねまでもそうね少なくともで もダビの中ではやっぱりショートってね他 のナツ君とかゆみちゃんに比べたりすると 多分特別な存在同じ兄弟だけどやっぱり 自分と似たような環境というか自分と似た ような期待をお父さんからされそしてなら お父さんが本当に望んでいたその力を持っ て生まれてきたっていうことも含めてうん 色々と特別仲間意識というか同族じゃない けど近いものがあるっていうポジティブな 意味もあればコンプレックスの対象でも あるしっていう本当ちょっとびにいろんな 意味で特別な存在ではあるかもしれない うんそうだねそういうのは本当にあなん だろう改めてやっぱここまでね見てきて そう思うよねうんうんいやそれにしてもね この右上のあの3の人をねはいええなんか なんていうかこう広岡ってすごいなと思う のはうん特に何もこうそこには抱かないと いうかなんかふと冷静に考えるとうんなん なんとかなさんみたいな言うじゃないうん そうそううんあの多分あの本人のまある 意味個性なんだろうね個性なんだけどね 知ずに全員の個性を認めてるんだなって いうそうなんだよこのシーンなんだけど見 てそうなんだよ俺も思ったんだよ3なんか か出さだけどもそういうことじゃないん だっいうねそうそうそうねそうそうそこに 執着する場合じゃないんだぞっていうね うんただどうしてもやっぱ引っかかりは 感じたよねいやでもあの人にも多分 いろんな人生がねあったんだろうね お兄ちゃんとかいるかもしれないしでも もうあの人はもうおなくなりになってるね あんニコニしてままあなたがやったんです よそうだねそうってるってるて兄弟じゃ ない話になそうなんですよあのセリフ見た んですけどダメなの3のがちっちゃいん ですよねダメなの3発音上そうなるんです かねそうです難しいですね勝にるとこれが もう本当に堀越先生のセンスというダなね そうですねいやそうでも本当にヒアじゃ ないとなかなか成立しない世界観だなって ちょっと思いました恐ろしく合体がいいん ですよねうんそうなんだよなちょ乱暴な子 もいるかもしれないからまあだからそう いうのにも対応できるようにってなった けどそうそうそう膨せ 色あ目に飛び込んできてそうインパクトが そしてですねそれを受け本当にあのパ最後 の方ですねもう死ぬつもりだっったんだ花 からそれぐらいのも本当にさっきさんが おっしゃっているその向く方向がもうとは も1点集中でまさにそこに向かってって いううんいやでもうんそうですねでもあれ はそのなんだろうまね東はダビになりとし てね死に向かってどんどんどんどん 突き進んできたわけです けど改めてなんだろうなあの本当にショと も何か1つ間違ったら東やと同じような 気持ちを抱いて同じ方向性に進んでいた 可能性があるのかなって思う とうんなんか よりショートに対してこう共感じゃない ですけどうんうん持ってしまいますねね そのま第1期のま第一期でいいのか体育祭 の時とかね兄かはいはいあのまようやく ちゃんとね轟きショートという存在がま キャラクター性が分かってきたところで うんね本当に今思えばこのダビッド近い ような目をしてエンデバを睨んで憎んでい たわけですからただそこでミアとの出会い があってうんうん組みんなとの時間があっ てでそのBパートの中にそういう描写も ありましたけどうんうんまだからこそ今の ショートがあるなと思うのでもし本当に遊 高校に入っていなかったらというかうん 同じ世代に同じクラスのみんなとそして ミアと会ってなかったらまた違う形でこう なってしまってたかもしれないなっていう のはそうだねものすごく感じますね でやっぱねこのシーンの中で自分は失敗策 で何者でもなかったってねダビ自身が言っ ていた けど必ずしもそうではないのかなっていう のはちょっと思っててそれこそ遊のねその 仲間たちがいたからっていのもあったけど やっぱりお父さんもお母さんもその ショートとの関わりに対して戸惑いって いうところなんかわるべきなのかどうなの かなっていう風な迷いがあったんだよねで もこれが東やに対しては迷いではなくこの 子には触れてはいけないっていう風に見る ことをやめてしまったっていうのが1番 大きな違いででもそのショートに対して 見ることをやめなかったのは東野のことが あったからこそっていうの はうん改めてなんだろう今日原作も読ん でるけど今回のこの和数を見ていてふと ああ そういう違いもあったのかなっていう風に 感じました ねはいありがとうございます本当にエ パートも濃密だえものがございましたが そして続いてのこのBパート行きましょう どうぞ本当に壮絶な戦いであって先ほど あの本当の声本当に枯れるほどのというか いう溢れことだという風にうんありました けどもお2人このBパートの収録もう いかがでした本当にぶつけあったいう おっしゃってましたけどもうんもう僕は もうあの死ぬつもりでまね本当さっきだ からダビが命をかけてて言ってたけどそう いうぐらいの気合気迫をシさんから感じ ましたうんもうだって原作のね漫画を見た 時からもうおよそ人とは違う何か別の 生き物っていう感覚が生まれるぐらいの 作画だったん でアニメーションもきっとそれぐらいで 来るだろうなと思ったら実際にやっぱその 通りだったしして思うとうん もうその後ろのことは考えず本当しきで やらなきゃなと思ってたんでただやっぱ それに対してねなんだろうもうずっとカジ 君にあのここやれるねやれるねっって話を すごいうん頑張ろうぜみたいな感じの話を してたけどやっぱ改めてねほとすごい役者 さんだな政武さんだなって思うのはこっち の熱に対して同じものもしくはそれのもの を本当にぶつけてくる人なんだなっていう のを収録してる時に感じましたねうんうん 嬉しいすねうんそうすねいやだから本当下 さんからそういう気迫を感じて当然ね負け ちゃいけないけどでもなんか今の話聞い てると僕はなん かないなって思ったというか死抜きで 来る相手に対してショートはうん死んで っていう選択肢はないだろうなと思うと いうかだからなんか自分自身もその冷静で いられたというかうん本当にもうぜ全部の エネルギーでぶつかっていくもちろんそう なんだけどなんか何も見えなくなるぐら いっていうよりも結構このショートと同じ で冷静でっていうかもちろん出すとこは 出すしぶつかるんだけどなんかその先の こともちゃんと考えていられないといけ ないかなと思うと血抜きではなくうんうん 絶対に死なないダビ東やをま救うというか 受け止めるで家族と向き合うていう先が あるからなんかこうただただガムしゃら にっていうよりも自分が今までやってきた ことであった人たちとの時間とかをまより つつうんその今何をするのがふさわしい かってその一点に全部の思いをこうぶつけ るっていうのが 最後のうん技だったのかなっていう気 がしますねね無理やりにでも交わ るっていうのがありましたけどねだ今ま でってあんまり本当ショートとしては 交わる機会がねなかったけどうんなかった からねうんでもやっぱ家族としてうんま 殴ってでも止めるというかうんていうのが 本当最後のシーンなったのかなっていう気 がしますまそうねあとそういう意味では 本当にここがもしもこの戦ってるのが エンデバーだったらが多分こうはかなかっ たなっていうのはその能力の違いではなく 思いの違いが多分あるんじゃないかなって いうエデマは死んでもいいって思っ多分 死んでもいいって思ってたと思うから本当 に一緒に亡くなってた可能性はあるよね うんでもやっぱ生きるって思う力分うんま 勝てたというかそうねこう収止められたの かなっていう気がしますうんはい実際本当 にあのダビはエデば父をお父さんずっと見 てたんだなと思あの技はい本当に完全に エンデバーでしたね本当にねジェットバン 気持ちよかったんじゃないですかあのZ バン気持ち悪かったですよあれ言う時もう だってあ稲田さんが言ってるっていうのを 聞きながらああいう感じいやもっとそれ 以上のもの載せてやらなきゃと思ってうん まそういう意味では本当いや気持ちよかっ たのもありますけどでもね収録してる時は ね気持ちよさよりもなんだろうな とにかくカジ君とこの場で全力で戦いた いっていう思いの方が圧倒的に強かった からうんうんそうねとにかくそういう意味 では楽しかったというか役者としてはうん 役者としてはねうんなんか本当につり合っ たなっていうそううんただね翌日の以降の ことを考えるとまあの僕自身もえやりまし たしやっちゃいましたええ僕もやりました ねあえええやりましたしあとそうねあの 本当ねこのタイミングで言いたくないん ですけどごめん ねどういう面でえ無理させたなていやいや いやでい当たり前なことですからねいやで もうんだむしろだからそれでなんだそんな もんかとか思っていたら仮にうんなんか 当然こんなね形のものは生まれてなかった でしょうからそうだね当然ですけどやっぱ もう今この瞬間どうなろうとっていう にしてったのはすごいありがたいですね本 にね実際あの技がね本当に爵リンでとか そしてあの最後の代表会もそうですけども 1つ1つの描写だったりまあの演じてとし てもちろん声を当てましたけどもさご覧に なってて例えば印象的なシーンであるとか ま部分的なまディテールの部分であるとか なんかありましたかああなんか漫画で読ん でる時は結構激しいずっと激しいっていう 印象があったんですけど演じてみるとま そしてアニメとになってみるとあのさっき ね上映前のお話もにもしたんですけどない でいるというかうん本当にこう落ち着いて いるシーンそこでこう今までを噛みしめて るっていう描写の方が結構残っててうん うんなんかあ今の彼だったら本当にやれる かもしれないなって思わせてくれるような 気持ちになりながらま彼というか自分に 落とし込んでるわけですけどミアにねその 説明をしてる時とかねその後振り返って あそこやっぱ泣きそうになっちゃいました けど家族とのねわかりというか思いを 振り返りつつ英組のことを思い返してでね もう自分なんか置いて先に行っちゃってる んじゃないかっていう思いがある中ででも 待っててくれたっていうそれがどれだけ彼 にとって救いだったのかうんだからこそ今 があるんだっていうの本当にこう冷静に 振り返ってそれを勇気に力に変えていくっ ていうあそこがうん本当激しいのって実は 一瞬でそこに行くまでのこの静かな炎じゃ ないですけどそれがあるからうんあそこに 最後ぶつけられたのかなっていうのが流れ としてうんすごく僕は印象に残ってますね 千村さんどうですか色々あるんですけど 収録してる時から思ってたのが最後の最後 ねあのこの画面の中で1番この真ん中の 右下そこに行く前の一瞬にちっちゃい頃の 東やとちっちゃい頃のちと出てくるじゃん うなんだけどどっちかがどういう表情じゃ なくて2人とも泣いてるっていううんそう それもあってうんさっきその記憶にね ちっちゃすぎてあんまりあれかも時間 過ごしてかもしれないけどやっぱなんか ほんの無意識的についてたところがあった からこそその幼少期のあの表情が出てきた のかなとか色々考えちゃってうんかあとな んだろうなやっぱりそのショートの中では わかんないこれも推測でしかないけど ショートの中ではそのお父さんとのそのね あのお父さんがとにかく鍛えなきゃいけな いっていうので兄弟たちと話されてて兄弟 喧嘩したりとかっていう機会が全くなかっ たでしょで東に関しても色々な思い言うん だけど兄弟たちからもなんでそんなに向き になってるのっていう風に言われて誰とも 本当の意味で喧嘩してないちゃんと喧嘩 できたのこの2人だけなんですよねって いうのがあって例えばその年齢が全然違う しいろんな思いがあったかもしれないけど もしもこの2人が同じような年齢感で 生まれてちゃんとしっかりちっちゃい頃に 喧嘩ができていたら また違った未来があるのかなっていううん なんかそれを妙に思ってしまってあそこが ねなんかうんどういうね思いで先生は入れ たのかなってねうんあそこがねすごい今回 見ててもやっぱ泣きそうになったねね本当 子供時代ぶつかれていたらとかそうそうな んだようんなんか今この年齢感とこの状態 の中で うん怨念というか何かがこう吹っ切れた 瞬間だったのかなとかいろんなね捉え方が でき捉え方がねできるけどねうんそうなん ですよね実際本当に激しい戦いたんです けども最後すごく静かに本当にあのラキラ 代表会でキラキラっとなんか大出すみたい なものがあったりとかあそこのキラキラし たSEすげえ綺麗でしたねえさっきね 終わった後あのスタッフさんと話したら すごいこだわってあこそうあそこのねSE にもこありましたて何回もね取り直して みたいなことおっしゃってましたね本当に ねうん本当隅から隅までうんいやあ うん はいありがとうございますはいそうねそう なんですよね実際本当にあのまだ7 どんどん続いていきますしこの戦いが本当 に一旦の決着を見たのかどうかもあります しま本当にあのまだに今日ご覧になった このスクリーンご覧だった皆さんはこの後 配信だったりとかでもですねぜひぜひ 繰り返しいやもうこれ上映し続けてほしい ですもんこれをねなんかマジでいやもう何 回もやってほしいうん映画館みたいこの ビジュアルもさ特別に作ってもらってる わけでしょ今回のためにそうなんすごいよ ね映画だよね映画だねうんうんいやこの会 だけなんだもんねそうだねこの回だけだね そうために いやさました本当にありがとうございます あうございますあの是非ですねメーカー さんなんかグッズかもたむって人はあの いや欲しいでしょうねお願いしますいや 本当にねはいでですねもう時間があれなん ですけど実はさっき言ったように7期は もちろんまだ終わっておりませんはいうん 次回さっきはもう皆さん予告ご覧なったと 思いますけどもさっきからお名前本当に何 回も出ますエンデバがおなんとオール41 とお戦う会が待っておりますがお父さん ここでさっきビジュアルの話ありましたお 証拠でもなくですがもう1枚作ってみまし たこちらですどうぞ うわあこれも次のエピソードのためだけの はい うわあ次にですねエンデバーがやりすで 魔王オール41に挑むそこにまホークス ですねナンバー12 がこのためだだってこのためだけに 書き下ろしてるんですもんね書き下ろして るっていうか作ってんですもんねそうだ いやそれぐらいも本当に7期は各地各地で 日本もう日本にBラが分断されてマ いろんなマッチアップがあるで本当にも 注目なのでこれははいなので来週是非 こちらもですねご覧いただければと思い ます6月29日の放送エクストラズえぜひ ぜひご覧くださいとはいお願いしますいう 形になりますはいはいはいというわけで ですねあのもっとお話聞きたいんですけど もなんとあの時間がさしてまっておりまし てですねはいオフィシャルカメラマンに よる写真撮影に移りたいと思いますはい カメラマンよろしくお願いしますヒーロー ネームみたい言いますねそうね カメラマン ま個性はもう1つしかないんですけどもね はいそしてですねあのかさんとしさん ちょっとせっかくあのこのビジュアルお すいませんありがとございます挟めますん で立ち位置を逆にしていあそうですねはい じゃああの撮影中にですね僕の方からえお 知らせでございますこちらどうぞはい劇場 版最新作僕のヒーローアカデミアTheM NEXTが8月2日金曜日に公開となり ますえ7期のヒーローVビランの決戦前に 起った水王の大事件にデクたちが挑む堀越 公平先生が相関しキャラクター原案を 務めるオリジナルストーリーが展開する 大長編となっておりますえオリジナル キャラのジュリオガンディーニ役をえ宮野 守さんそしてアンナシルビーの役を俳優 モデルのぬメルさんが務めそして三宅健太 さんがなんとオールマイトと合わせて オリジナルビランのダークマイトを1人2 役で演じいますさらに先日最新の予告編 解禁されまして初公開の本編映像がふに 盛り込まれているだけではなくえ バウンティさんによる主題化ホムンクルス も発表音源も公開となりましたのでこちら YouTube東方アニメーション チャンネルで公開中ですので是非チェック してみてください特大スケールの劇場版U NEXTとお楽しみにということでお 知らせをお届けしましたよろしくお願いし ますお願いしますお願いしますそうなん ですよ7期にプラスして劇場版まではい ございますのではいそうですよはいそう ですよいや劇場版も一足先に見させて いただきましたけどもいやあもうねあ言っ てよかったんですよねえっといいですが あのディテールはと言わないですけどあの どんなお話ねどんなお話ダなだからモード が変わったモードが変わりましいやいや いやあのいいいい宮野さんがね ええいい宮野さんこここのために取っとい たのかっていうねはいぐらいの宮野さんが 作れしておりますんでもういろんな スタッフの壁詰合わせなキャラクターだと 思いますんで万人に刺さる何かしらの壁が あるキャラクターだと思いますんで楽しみ におばしくださなるほど本当に万人に させるあみんなこのみの魔好きだろって いうやね宮の守るは一要素壁の1つなの はいはいはいはいあのねあの自分これこれ 壁壁っていうのを数えたら10数個あって すごい絶対誰かにこれ間違いなく1人1個 刺さるっていうはいあもうこれ以上やめ ときますはいはいとりあえず宮の守さんが 壁の1つそうす宮の守は壁の1つはいええ ハッシュタグお願いしますあもう壁になっ ちゃったんだ壁の種類そっか壁の種類に なっちゃったあ壁みたいね的なエピソード のめが夫です大丈夫ですおかしいですす皆 さんすいませんはいというわけでですね皆 様本当にありがとうございますえリアル タイム上映イベントそろそろフィナールと なりますのでえ最後にですねお2人から メッセージをえご来の皆さんおして配信の 皆様にいただきたいと思いますでは下さん からお願いしますはいえ会場の皆さん そして配信をご覧の皆さん本当にえご覧 いただきましてありがとうございますそう ですねあのまとりあえずそのショートとえ ダビのねえ対決に関して言えばま 決着したのかなというところではあり つつねえまあまああの全体的な戦いで言え ばえまだまだ全然え続いていますし全然 全く終盤にもなっていないという形だと 思いますのでえまこれからも引き続きです ねまあの轟き系まあの今度はお父さんがね えあの戦うということなんですけれどもえ これからもね轟き系のことを見守り続けて いただきつつえ僕のヒーローアカデミアえ 引き続きねえ最後の最後までご覧 いただければなと思いますえ本日は ありがとうございまし たありがとうございますではカジさんお 願いしますはいえご来場いただきまして 配信ご覧いただいてありがとうございます 本当に素敵な機会を作っていただけたなと 思いますこんなね本当にポスターというか ビジュアルまでなかなかないですし上映 回答そして下さんとねこうやってがつ 振り返る時間をいけたの本当にはい 嬉しかったですしこの会をまショートと ショート役としてえ演じられたことそして えダビ東を演じる下さんとぶつかれたこと は個人的にすごく考え深いものがありまし た えまだね あの戦いは今1回落ち着きましたけれど 2人のただ解決したのかというとまだまだ ね家族問題も含めて向き合わなければいけ ないことはいっぱいありますしえ下さんも おっしゃってましたが戦い自体は本当に ラストバトルが始まったばかりという ところですのでえ本当に毎週気の抜けない え内容続きますが是非ね欠かさず放送を ご覧いただきたいなと思いますそして劇場 版も待っておりますので合わせてえ楽しん でいただけたらと思いますえいつか轟き系 オンリーイベントをね してすごいですねえ地獄の空気になるのか どうかまねアニメが終わった後だったら ちょむしろうんそうですねその我々のこの 気持ちを消化させていただきたいなとそう ねそうですそうそうかええなんだろう妙に そう言われるとそれはそれですげえ緊張す んだけどなんでだろうええそれぞれ1人 ずつ親父に対してなんかコメントを言っ てくとかねそうだねそうだねそう思う ところを言ってくとかそうだねちょっと あの稲田さんには申し訳ないけどあの星座 してもらってそうですねえ家族1人1人が を伸ていくお母さんが1人ずつぎゅってし てくれるとかね泣いちゃうよそんなのも みたいな夢も振られますがえご意見ご要望 は是非えお寄せいただければ実現するかも しれませんあるべきところにねねそうま まずはとにかくひを毎週最後まで楽しんで いただければと思います本日はどうも ありがとうございまし たありがとうございましたかゆさんひさん でした誕生お送りくださいありがとう ございましたありがとうございました はいえごラジオの皆様そしてあの配信を ご覧の皆様本当にえありがとうございまし たえ僕のヒラ7期えどんどんどんどんえ 熱量の高いえ物語が加速していきますえ 来週もお楽しみにという時もありますし そしてえ劇場版もございますユアNEXT え8月2日公開となっておりますえそして 原作堀越公平先生の原作が本当に クライマックスを迎えておりますえそして 連載10周年を迎えた堀越先生の原作と共 にアニメもですねえぜひえ全力で応援して いただきえお楽しみいただければと思い ますので何卒ぞよろしくお願いいたします え本日さどうもありがとうございました TOG

『僕のヒーローアカデミア』7期 ヒーローvs敵＜ヴィラン＞の決戦、
その中で注目の戦い、轟焦凍vs荼毘の兄弟対決が描かれる第8話(No.146)
「二つの赫灼」のTV放送を挟む形で開催される上映イベントから、
梶裕貴、下野紘が登壇するトークステージを生配信!!

日時：2024年6月22日(土)①17:00～17:30 ②18:00～18:30
出演：#梶裕貴 (轟焦凍役)、#下野紘 (荼毘/轟燈矢役)
※以上予定 ※アニメ本編の配信はありません。

『僕のヒーローアカデミア』7期
毎週土曜夕方5:30 読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送中!!
毎週土曜よる6:00 各動画配信サービスで最新話 順次配信
＜スタッフ＞
原作：堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
総監督：長崎健司　監督：中山奈緒美　シリーズ構成・脚本：黒田洋介(スタジオオルフェ)　キャラクターデザイン：馬越嘉彦・小田嶋瞳　音楽：林ゆうき　美術監督：池田繁美・丸山由紀子(アトリエムサ)　色彩設計：菊地和子(Wish)　撮影監督：澤貴史　編集：坂本久美子　音響監督：三間雅文　アニメーション制作：ボンズ
オープニングテーマ：「誰我為」TK from 凛として時雨
エンディングテーマ：「蕾」Omoinotake

＜キャスト＞
緑谷出久：山下大輝
爆豪勝己：岡本信彦　麗日お茶子：佐倉綾音　轟焦凍：梶裕貴　飯田天哉：石川界人　蛙吹梅雨：悠木碧　切島鋭児郎：増田俊樹　八百万百：井上麻里奈　上鳴電気：畠中祐　峰田実：広橋涼　耳郎響香：真堂圭　常闇踏陰：細谷佳正　芦戸三奈：喜多村英梨　瀬呂範太：古島清孝　青山優雅：桑野晃輔　尾白猿夫：三好晃祐　障子目蔵：西田雅一　葉隠透：名塚佳織　砂藤力道：奈良徹　口田甲司：永塚拓馬
通形ミリオ：新垣樽助　天喰環：上村祐翔　波動ねじれ：安野希世乃
相澤消太：諏訪部順一　エンデヴァー：稲田徹　ホークス：中村悠一　ベストジーニスト：緑川光　エッジショット：鎌苅健太　ミルコ：木下紗華
オールマイト：三宅健太
死柄木弔：内山昂輝　荼毘：下野紘　トガヒミコ：福圓美里　スピナー：岩崎了
オール・フォー・ワン：大塚明夫

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▼TVアニメ1期～6期 各動画配信サービスで配信中
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▼TVアニメ1期～6期 Blu-ray&DVDシリーズ発売中
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©堀越耕平／集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

#僕のヒーローアカデミア #ヒロアカ #声優
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