【アンチヒーロー】最終回感想!ヤバすぎ!未回収伏線ある?続編は?日曜劇場の革命?【長谷川博己 北村匠海 岩田剛典 堀田真由 迫田孝也 大島優子 木村佳乃 野村萬斎】

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【アンチヒーロー】最終回感想!ヤバすぎ!未回収伏線ある?続編は?日曜劇場の革命?【長谷川博己 北村匠海 岩田剛典 堀田真由 迫田孝也 大島優子 木村佳乃 野村萬斎】

[音楽] どうも大島きと申します映外ドラマの考察 やレビューをやっているチャンネルで ございますえアンチヒーロー最終回終わり ましたえ生配信やりたかったですね感想え 直後のねえ温度をですね皆さんのチャット をえ読みながら生配信をやりたかったん ですけどもちょっとねお聞き通りのえ通り ですねえ声が枯れていましてえ昨日ですね 3時間大阪でライブをやりましてそこでえ 声を飛ばしてしまいましてえ生配信します よとえ告知しておいてねえあんまりだっ たらちょっと申し訳ないなというところで え今え音声だけを取って出しするという方 たちに判断させていただきましたえ最初 から非常に楽しくてですね皆さんの感想 あんまり見ていない状態でえ直後で感想を 取っていますけれどもえ僕はすごく 面白かったです非常に面白かったですしえ あんまりですね変なことをやらずに狙わず にですねえしっかりとこれまでの9話で 語り残したことをですね1つ1つ詰めてい くっていう感じの非常にえ誠実な作り方で ありながら裁判劇としてねえ本当に一級品 の見せ方をしてくれたなと思いますでえ 1人にですねこう演出の素晴らしさって いうところもあるんですけれどもやっぱり ですね長谷川弘樹さんアンドえ野村満載 さんというですねこの秋伊原という2人の 2トップですよねえ潮顔男子2トップなの でえ一見するですとね地上ハドラドラマの え顔がえ強い主演の人っていうところでは ねえどっちかが顔濃い方がいいんじゃない のとかね思ったりすると思うんですけれも やっぱ声が派手ですねえ2人とも声が ものすごく派手でえ舞台出身のね長谷川 弘樹さんとえ伝統芸の出身鏡原士の野村 満載さんというところでえこんなにですね 弁護士と健二の役がですね2人ともから声 出してる複式呼吸V複式呼吸のえ裁判ドラ マってえ世界的にも結構珍しいんじゃない かなというぐらいですねえ結構難しい話 道徳の話倫理の話証拠の話色々しているに も関わらずえやっぱりですね聞き取り やすいのであんまりこう法律のこととか 詳しくないとかえ興味ない人でもね聞けて しまう裁判撃だっていうところが めちゃくちゃ素晴らしかったなと思いまし たやっぱり僕はえ最終回のクオリティって いうところはやっぱそこに尽きるかなと いうかえそこがものすごく良かったがため にですねえ反響もものすごくこれから大き じゃないかなという風に思っておりますえ めっちゃ面白かったしえやっぱり何のこと はないというか脚本がねえすいません声ね お聞き苦しいと思うんですけれどもすい ませんねえそそこまでですねすごい地を 照ったえ大道念願があったわけでは実は ないですよねえ証拠をですね偽造しておい てそれを伊原に掴ませたというですねこれ までのえ長谷川弘樹さん秋さんだったら やりそっちゃやりそうなことだったのでえ そこまでですね秋の新しい顔が出てき たっていうわけではなかったというかえ ドラマの前半で主にやっていた秋の手口 っていうかねえようなことだったわけです よねで大島洋子さん白木が裏切ってい たっていうのもえ僕はね前回の最終回の 直後には正直どっちでもいいかなと思って ましたえ半澤直樹の滝藤健一さんみたいな え本当にね裏切ってるパターンもあります からえそれでもまいいかなとは思っていた んですけれども白木えやっぱり戻ってきて くれましたねえやっぱり完全にえこっち側 の人だったということでえ元々ですね吹石 さんが演じているえ賢二の人もですねえ 元々かなりえ味方だったというか緑川もも 関係があったということですよねえなので 緑川とえ白木というですね木村吉野さん 大島裕子さんえそしてセコ半治というです ねえみんなこっち側の味方だったもしくは 味方になったという流れでしたえ篠宮の お父さんもですねえしっかりですね正義に え乗っとってえ結局全員ダハの敵になって くれたっていうところでえ予想通りの展開 ではあるわけですね実はねえ大方の人が 期待した通りそして予想した通りえの展開 ではあるのでえもちろん細かいポイントに 関してはねえに予想できたかって言うとえ やり口に関してはどうなんだろうっていう ねえことではあったと思うんですけれども 最終的には本当にねええそんなことが みたいなえその偽造のものを掴んでおいた え掴ませておいたということに関してえ みんなの感情がものすごく動くという作り ではないんですけれどもえ1つ1つの 1人1人の気になっていたキャラクターっ ていうのがえパタンパタンとですね ひっくり返っていく様子っていうのを とにかく丁寧に見せてくれるえそれでいて 作業のようにならずにですね1つ1つをえ しっかりドラマチックに見せてくれ るっていうところがねえしっかりしていた と思いますだからえなんて言うのかな派手 じゃないというかねドラマの最終回として は非常に真面目な作りだったにも関わらず きちんとエンタメとして感想できていたと いうえ印象でとても素晴らしかったと思い ますでえやっぱり裁判のね中で被告が喋り すぎだろとかそういうツッコみどころはえ あると思いますしえ強原子と舞台俳優がね え大声で騒いでいる中で裁判長どういう 気持ちなんだろうみたいなねえ気持ちにも なりますけれどもえそういった部分の リアリティっていうところだけがねえ飛ん でいるというかファンタジーになっている だけで中身の法律の論の話とか正義の論の 話っていうのは実にですねえかなり考えて しまうようなねえ世の中で本当にまだ結論 がついていないようなえ話で実際にその 物語に沿ってえ何かを想定した時にですね そこからえ外れるような要素っていうのを ねじ曲げてしまうっていうのはですね政治 の世界とかえそれこそですね捜査の世界に おいても実際に行われているっていうのは ですね日々報道されているわけでえそこに 関してはですね非常に大きな問題定期とし てですね我々全員に刺さる作りだったと 思いますのでえ非常にですね真実性が強い ドラマだっていうところもすげえなとえ 思いましたねえでねま非常にうん面白い 部分としてはやっぱ伊原のねえ正義って いうのがどんどん歪んでいってそれに 対する疑問っていうのがねえ秋さんの中で 生まれていったっていうのは非常に面白く てその牢屋の講師越しにですねえ鉄合し 越しに喋るというまアメリカンなえ形の シーンから始まったわけですけれどもそこ から秋から赤嶺にえ継承される正義って いうのはえ非常に正しい形というかねしか な形で伝わるっていうところでえそこの3 人のねえバラバラの正義っていうことが バックテーマなのかなという風に思いまし てえ最後の最後のね赤嶺君北村巧さんがえ 秋さんに対してあなたをえ無罪にしてあげ ますというですねえ冒頭の秋さんの決め ゼリフっていうのをえ赤嶺君が継承したと いう形でもう素晴らしい大団円だなという 風に思いましたえ素晴らしいですね完璧な 終わり方だったと思いますけれどもえ やっぱりえ大島洋子さん白木がなぜ秋法律 事務所に入ったのかっていうことに関して はえセリフでね秋先生覚えてないと思う けどみたいなちょっと匂わせがあった けれどもそれは今回え話の中では回収され なかったりであるとかえそういう積み残し の要素とかね今後広げられる要素っていう のも確実にえたくさんえ仕込まれていると 思いますので続編の予定はないという風に プロデューサーの方はねえインタビューに 答えてるものがえ流れていますけれどもえ ま作れるっしょうって感じですねしかもえ 法廷の えまセットというかねえCGの処理とかも 含めてこのやり方があればえストーリーと キャストがね新たなゲストキャストみたい な人がえま1人から3人加わればですねえ スペシャルドラマとかは少なくとも作れる と思いますしえ赤嶺君がね秋を弁護してる ところから始まるとですね非常に見やすい かなと思ったりしますけれどもそういう 妄想もえ広がってしまうぐらいですねこれ あれ量産できそうだなみたいなえ感じの いい感じのドラマですねえで次のクールは ですねブラックペアンが帰ってくるわけ ですけれどもなんかそんな感じもあります よねえ何年後かにもう1回やってくれると いいんじゃないかなみたいなえ感じで非常 に楽しみだなと思いますで野村漫才さんの やっぱ異物感っていうのはやっぱ 素晴らしいんですけど実は今回あんま喋っ てないというかえま喋ってるんですけど もちろん喋ってるんですけど前半は結構 喋ってるんだけど熱戦になってからあんま 喋ってないっていうねえというところを実 はえ2回目見てみると思うなというところ があって今えちょっとねえ飛ばし飛ばし ですけれども2回目さっと見てえ今この 音声を取っているんですけれどもえ実は 後半ですねあんま喋らせてないっていうね え香川照さんは劣性になってからすげえ 喋るというイメージがありましたけれども えそこはですねま結構不利になってからは うえてまぶち切れてからはちょっと喋っ てるんですけどえやっぱりその追い込める 側のねえ長谷川弘樹さんのえセリフを主に 後半は聞かせるっていうえ優勢だと思って いる方がいっぱい喋っているっていうこと ですよねえデム満載さんのま声のねま トーンの欲porがやっぱすごいですよね えでこう異物館としての伝統芸の役者の人 っていうのがえスーツを着たり現代劇に いると異物感がすごく出てくるっていこと を僕はずっと言っていますけれどもえ香川 照さんから完全に野村漫才さんになりまし たねっていう感じでえまただねアンチ ヒーローだけのものにして欲しいよねえ アンチヒーローと同じ形で野村漫才さんを 使うドラマとか映画とかえ他に出てきたら ねちょっと心ざし低いなと思っちゃいます けどねっていうのはねえ若干ねあのちくり と釘をさしておきたいなとえ誰が誰に言っ てんだよって感じですけれどもちょっとね 同じ使い方はしないで欲しいですねこれは もうアンチヒーローの先輩特許で行きたい なと思いますよねうんであとはえセコ判事 と緑川さんの会話とかねああいう部分に 関してはえそこまでのえ女性の中でねえ 女性が法律家の中でどういった立場かって いうことをですねえやっているという話え トニとまさにですねパラレルに同じクール にですねえ流れているということを思わさ れる部分が非常にありましたしえここの絆 っていうのがねその傷つけ合うというか 引っかき合うみたいな関係じゃなくてえお 互いがお互いをリスペクトしてるんだって いうことがえしっかりとある会話であそこ はやっぱすごい泣かされましたね僕はあの シーンが今回は最終回は一番あそこがあの 心に残ってるかなうんで坂田高さん何なん だよってね護士何なんだよっていうねあの いい加減にしてくれっていうねその怪しい やつとしてとりあえずとりあえずさこ田 さん入れといてみたいな感じで キャスティング会議してないっていうエゴ 出てくる意味あったかなみたいなのはね ちょっとツッコみどころとしてはあります けどやっぱりやっぱ咲田さん出てくると ワクワクしちゃうもう我々が悪いね我々が 騒ぎすぎたねでこれに関してはうん僕も 個人的にあの責任の一億はあるかなという ぐらいですねこれまでのドラマでも散々 咲田さんをえサムネイルにしてきたりとか え勝手なことはやらしてもらってますので え坂田さんが悪いわけでもないし坂田さん をキキャスティングしてるえ皆さんが悪い わけでもないです我々はみんなが悪いです ねえこうやって悪人っていうのは作られて いくんだなと思いますけれどもえ毎回でも 何回かに1回本当に悪いやつだからね ちょっと分かんないですけれどもねで1番 怖いキャラクター誰なのかっちゅう問題 ですけれども秋じゃないですよえもちろん 赤嶺君でもないですよ伊原でもないですよ 青山ですよねっていう ねミバの時もえバトラカって結構すげえ 怖いやつなんじゃねえのみたいなえことで 僕は林康文さんが演じるバトラカえビバの 中で1番好きなキャラクターですけれども 今回も結局さ青山やばくねみたいなえ偽造 のものを差し込んでいるっていうでなんか えいいパパみたいな感じでねえ弁護士の人 と法律家の人と結婚してるっていう感じ でしたけどもなんかその部分のえ爪役の人 とかはね家庭が結構明かされるみたいな 感じの前回の伊原も含めてえその流れ今回 と前回ありましたけれども青山怖くねっっ ていうえところもあるのでま青山のスピン オフとかね伊原のスピンオフとかねなんか そういう魅力的なキャラクターがいっぱい いますのでまえ白木のスピンオフもみたい ですしねえそういうところ非常にですね なんか踊大佐線のあのあの頃を彷彿させる ねまえ正田正義とかま室井慎二もね法定劇 でしたからえまああいった辺りのですね 面白さみたいなものをですねこう プログラムピクチャーとして広げてほしい なみたいなえことも思ってしまいますと いう感じでえ今Xのですねホーム画面を見 ていたらトレンディングインJAPANの ところにですね糸井一家殺人事件の新犯人 というえトレンドが入っていましてみんな 気になってはいるんですねえ僕はいいかな と思いますけどね別にねえ全ての事件に新 犯人がいるわけじゃないですしね新犯人は 誰なんだっていう引っ張りは実はえこの ドラマはしてないですからね1回もねうん 多分してないと思いますよでえ プロデューサーの方は決まってはいるんだ けどドラマの中で出すほどではないかなと いう風に思ったという話をしていますので え必ずしも気質のキャラクターではない じゃないかなという風に思いますしえま とりあえず清水さんがえ出てこれてですね え最新請求が通ったというところで非常に 感動的でしたで今回がえ父の日の放送だと いうところもえコメントでね言ってる人 いっぱいいましたけれどもなるほどなと 思うところでございますというのがえ僕の 最終回直後のえ皆さんの感想をまだ見て ない段階での感想でございますえ プラスアルファなんかちょっと修正とかえ 思うところがありましたらえ声が回復し たらとかねえ明日明後日以降になると思い ますけども一旦ここでえアンチヒーロー3 ヶ月非常に楽しませていただきましたし 本当に素晴らしいえお手本となるような ドラマだと思います役者の力を信じている 脚本えそしてチームライティングでね脚本 を書いていくという作家主義からえチーム ライティングへという流れを作っていくえ 何かこう大きな画期となるようなドラマ じゃないかなと思いますそして香川照幸 さんからえ野村満載さんへというですね 継承の物語としてもえまそこそこがメイン じゃないですけれどもえま間違った正義 正義の暴走から正しい制御の継承でそして 使えるもんは使うんだというですねえこの 厳しい時代を生いていく上でのですねま 勇気となるようなえドラマだったという風 に思いますのである意味こう時代を象徴 するようなドラマとも言えるかなと思い ますしえ日曜劇場というもののねカラーが なんか熱血から知性へっていうですねえ パッションからえ何かこう頭を使う感情と か頭を使うというえことへというシフトも 何か強調するんじゃないかなという風に 思いますしえこの次のクールがブラック ペアンていうのも含めてねえやっぱアンチ ヒーローもって面白いよねっっていうえ僕 はビバンもアンチヒーローだったと思って いますけれどもやっぱダークえダーク フィクションっていうところねえダーク ダーク何ダークサスペンスていうところも え非常に面白いですからこういった ジャンル育って欲しいなと思いますはいと いう感じで非常に楽しかった3ヶ月で ございました皆さんの感想も是非とも コメント欄でよろしくお願いします以上 大島早きでした声悪くて失礼しましたえ次 のクールのですね期待度ランキングとかも どんどん出していくと思いますので チャンネル登録まだの方アンチヒーローえ 一緒に3ヶ月楽しんでくれたという方は これお気にチャンネル登録是非とも よろしくお願いしますチャンネル登録し ないでえ見ている方聞いている方が未だに え7割8割いらっしゃるという統計がね こっちの方では取れていますえ YouTubeアナリティクスという ところで見れるんですけれどもえ是非とも ですねよろしくお願いします以上おしまき でしたありがとうございました

喉の調子が悪いです!お聞き苦しくてごめんなさい!

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8話までの感想まとめ→ youtu.be/Ahmfr-o8IL4

※原稿なし/一発録り/無編集です。ご勘弁!

↓今季ドラマ初速総括ライブアーカイブ↓
youtube.com/live/fJ8Z8Qm4kMM?

⇩今季ムムムなドラマ5選を徹底討論⇩
youtube.com/live/U53gsPv6CHQ

↓ #アンチヒーロー 初回感想↓
youtu.be/S7DJa_0PCiY

※音声は原稿なしで無編集で撮り、なるべく早くアップすることを目指しています。細かい情報の言い間違いはあると思いますが、ご容赦下さい。正確な情報収集は各自、ご自身でお願い致します。作品の意図を大きく誤認させ拡散する虞のある場合には編集でカットしますが、かなり労力がかかりますので少し時間がかかることがあります。指摘頂くにしても、強い言葉、汚い言葉でのコメントは制限させて頂きます。

※ほぼ原稿なしでその場の思いつきで喋ってるので細かい情報は各自で確認して下さい。

※サムネなどで使用している画像は全て引用です。

※自動生成字幕は動画公開後少ししてから対応されるようです。気長に。

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☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。TBSラジオ「こねくと」月曜月1レギュラー。J-WAVE「GRAND MARQUEE」内で毎週水曜「OH! CINEMA PARADISE」オンエア。文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」コメンテーター(2022-2024)。「週刊フジテレビ批評」ドラマ放談コメンテーター(2022から毎クール)。Eテレ「太田光のつぶやき英語」レギュラー出演中。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中!」「バラいろダンディ」他、TV・ラジオの出演多数。このチャンネルでは映画・ドラマの考察、書評、受験生向けの勉強の話などをしています。即時性の高いレビューに定評があり、『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。

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※このチャンネルでの発言を元に無断でコタツ記事を作成した場合には、掲載料として100万円を請求いたします。(抑制効果のためだけの付記ではなく、実際に示談書を交わしてお支払い頂いた例もございますのでご注意下さい。)

19件のコメント

  1. お声が少し枯れていて

    大事になさって
    早くご快癒されますように❣️

    毎回の映画、ドラマ解説や考察
    これからも楽しみにさせていただきます❤

  2. 大島さんにライブやって欲しかったけど、失礼ながらつぶれかけた声も素敵ですー

  3. 白木さんと縁川さんは、味方につくと思ってましたが。
    縁川さんの背景は、予想つかなかったです!👾🧚‍♀️

  4. アンチヒーロー終わっちゃいましたね。毎週楽しみにしてました。

    名前に色がついている人たちが明墨の仲間で、皆が一緒になって墨色になるんだろうと思っていた一方で、だとすれば白木を混ぜていいのか…?と、少々疑問に思っていたのだけど、今日の明墨のセリフでスッキリした。「法によって白となったことが本当に白なのか、黒の奥には実は限りない白が存在しているのではないか…」

  5. 青山さんの奥様(バッチ付)を最終回に出演させるのは、続編の主要人物の一人なのかも。そもそも青山さんの人物像が謎。

  6. 最終回を見た興奮がなかなか冷めず「誰かとこの面白さを共感し合いたい!」と思っていたので、動画を上げてくださって嬉しいです。
    長谷川博巳さんはもちろんですが、野村萬斎さん、本当に素晴らしかったですねー
    萬斎さんが終始ノリノリで楽しそうに演じてらしたので、憎らしい悪役なのになんとなく愛嬌があって、登場する度にくすくす笑いながら見ていました。
    続編ぜひ制作して欲しいなぁと切に願っています。

    大島さん、喉の調子が悪いのにありがとうございました!
    ドラマ期待度ランキング等も楽しみにしていますので、どうぞお大事になさってください🍀

  7. 青山さんの妻役に山本未來さんをあてているあたり、今後の続編等で何かあるでしょう、と考えずにはいられません、

  8. 被告人と検事が入れ替わったような、よく喋る被告だと思いました😊志水と紗耶ちゃんが抱き合うシーンを待ってたので満足です✨
    瀬古、倉田、緑川GJ!
    今後、盛り上がれば続編ありかな?

  9. 名前に色がついている明墨の仲間達が一緒になって墨色になるのかと思っていたけど、このドラマで言いたかったのは、実際の世の中は白か黒かだけではないってことだったのかも。

    しかし、色々と気になる伏線が回収されてないので、ホント続編求む!

  10. めっちゃハマったドラマでした。長谷川博己さんについては最近の『龍が如く』というゲームに出演されていたのでそこで知り、そのゲームでの長谷川さんの演技力に魅入られ、それが切っ掛けで『アンチヒーロー』を見たという経緯なのですが、素晴らしい役者さんを知る切っ掛けになりました。非常に面白かったです!

     毒物については詳しくないですが、糸井一家殺人事件は食中毒による事故なんじゃないかと思っています。あくまで妄想ですが。

  11. VIVANTの時と同じで考察班が無駄に深読みしまくってたけど、実際はスッキリとした王道展開だったね。でも真犯人に関してはそもそも作品のテーマから逸れる話だからいいとしても、白木の事務所入りの件は回収してほしかったね。
    尺的にカットせざるを得なかったってところだろうけど。

  12. 山本未來さんがあんな一瞬で終わるわけが!と思ってしまう😂
    最終回でこんな素敵な着地って久々だなーと思いました!

  13. アンチヒーロー最終回見応えありましたね😊大島さん声が辛そうなのに丁寧に解説して下さって又楽しめました!有難う御座います🙏 喉お大事に😊

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