【PCエンジン】一生の思い出になる!ハマる良作16選レビュー【PCE】

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【PCエンジン】一生の思い出になる!ハマる良作16選レビュー【PCE】

コブラ2 伝説の男、天外魔境2 卍MARU、妖怪道中記、Volfied、青いブリンク、銀河婦警伝説サファイア、ラストハルマゲドン、ドロップロック ほらホラ、ヒット・ジ・アイス、シャーロック・ホームズの探偵講座2、スペースハリアー、デッドムーン 月世界の悪魔、ファージアスの邪皇帝、バザールでござーるのゲームでござーる、琉球、らんま1/2について紹介したいと思います。

17件のコメント

  1. 天外魔境2はPCエンジンNO.1RPGである事はもちろん今現在まで発売されたRPGの中でも個人的に5本の指に入るほどの大傑作RPGでした!!
    シナリオ、ビジュアル、ボリューム、サウンド、どれを取っても文句のつけどころがありませんでした!
    難点があるとすればPCエンジンのRPG全般に言える事ですがアイテムの所持数が少なくエンカウント率も高い為、難易度が比較的高いという事でしょうか?しかしながらそれすらプレイヤーに克服させてしまう絶大な魅力が天外魔境2にはありました!
    2がこれほど素晴らしい出来だっただけにPS2での天外魔境3には失望しましたね。
    もしあの全盛期のスタッフで、初期のプロットのままの天外魔境3がPCエンジンか後継機のPC-FXで出ていたら…とどうしても悔やんでしまいます。

    銀河婦警伝説サファイアはアーケードカード専用でPCエンジンのスプライト機能を最大限まで発揮された中ボスや3DCGをスキャンして滑らかに動くステージボスなどが非常にクオリティの高いSTGでグラフィック面では次世代機のSTGにも勝るとも劣らない出来でした。
    恐らく全タイトル中で最もグラフィックのクオリティが高いのがこのサファイアではないかと思われます。
    一時期はかなりのプレミアソフトとなりとても手が出せませんでしたが今はPSPの銀河お嬢様伝説ユナシリーズセットやPCエンジンminiなどに収録されているのでプレイする事自体はハードルは高くはないと思います。

    ラストハルマゲドンはさすがにグラフィックは今見ると辛いですがその斬新なシナリオは今でも通用する、というかほぼ同じコンセプトのシナリオで世界的大ヒットを遂げたゲームが現在にあるくらいですから当時このゲームを体験したプレイヤーの衝撃は想像を絶するものだったはずです。
    元はPCのゲームで様々な機種に移植された中でもこのPCエンジン版が一番評価が高いですね、ネット上で代名詞として語られてる戦闘BGMはこのPCエンジン版のみに収録されたものでした。

  2. >コブラ
    たしかアニメ版のコブラcvって野沢那智さんだったけど、関係無いが意地悪ばあさんアニメ版もこのかただった。
    PCE版では山田康雄さんに代わっていますね。なぜ??

  3. Volfied.
    むかしあのテレビ番組のナレーター兼一番偉い人が珍しく熱を入れて攻略方法を語っていて『囲い込み』という漁業用語を用いていたのには思わず笑ってしまったな。

  4. >NHKエンタープライズ
    たしかこのPCE参入と同じ時期に出していたのがテレビ番組雑誌、TVガイドやテレビジョンなどのあれですね、当時は「民間企業とおなじじゃないの??受信料要らんがな。」と真面目に思ったな。

  5. PCエンジンのスペースハリアーの移植は電波新聞社さんでしたっけ?販売はNECアベニューさんですが。どなたかご存知の方、ご教授いただければ幸いです。

  6. >らんま、水かけおんな・湯かけおとこ、最近見たDr.スランプでその後半に中華から越してきたツンさん一家が登場してますが、そこの長男が女性に触わ(られ)るとトラに、男性には元に戻ったので(後半は見てないので知らなかった)これが元ネタかも?どちらも中華発祥。続編も最初は主人公が大ザルに変身、ってのがあったものね。

  7. >悪ガキたろすけ

    ナムコスターズの中心選手だったよね、ぴの(トイポップ)に比べたら地味だったけど。

    ちなみにサンマ(の名探偵)が8番バッター。エース投手の「ぴぴ」については説明書に○○の略称と書いてあったのには笑えました。

  8. >ドロップロックほらほら

    奇妙なタイトルにインパクトがあったので覚えていますが、なんのゲームか知らなかったな。ドロップなのだから手トプ与野亜種だと勘違いしていました。

    雑誌画面だけじゃ分からないね、これは。

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