【何故今世に出たのか!?】果たすべき役目、秦氏(土御門兼嗣) 旧皇族(華頂宮)両家の目指す共通の目的とは?【第百三十五世 深草秦氏 祭司兼統理 土御門兼嗣14】

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【何故今世に出たのか!?】果たすべき役目、秦氏(土御門兼嗣) 旧皇族(華頂宮)両家の目指す共通の目的とは?【第百三十五世 深草秦氏 祭司兼統理 土御門兼嗣14】

本編はこちら:https://youtu.be/b4Ob2kJv5Lo
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■旧皇族華頂さんと深草秦氏土御門統理とやんごとなきコラボ対談が実現!
お二人が初めて対面したときののエピソードとは?

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出演者プロフィール

■華頂博一

一般社団法人厩戸ノ華頂
伏見宮の家訓により世のため人の為に奉仕する事を誓う。
日本国の発展、世界の発展と世界平和を活動中。

華頂さんの事務局の方からお知らせ!なんと!
土御門兼嗣 統理と華頂さんとの対談講演会が
4月21日に横浜で開催されます!
(注:満席になり次第募集終了されます)

●日時 令和6年4月21日(日)
●会 場 関内新井ホール
●申込フォーム
銀行振込の方はこちら
https://forms.gle/jW7fS3tEXQ3PYaKw6
クレジット・キャリア決済の方はこちら
https://x.gd/sBq3q

■土御門兼嗣(つちみかどかねつぐ)
第百三十五世 深草秦氏 祭司兼統理
高千穂天磐境大社 宮司

かつて九州中央〜南部にかけて影響力を持つ氏族の末裔として、幼少より古神道と陰陽道および武術の教えを受ける。家系のルーツ「深草秦氏」は、神武東征のおりに従臣し、奈良・葛城〜京都・深草一体を中心に活動。平城京から長岡京、平安京へと遷移する際に120年の安泰を意識した術を使い、遷都を推し進めた。

明治維新のおりに当時深草にあった神社が没収かつ破壊され沖縄方面での活動を余儀なくされる。陰陽道を中心に朝廷と関わりをもち、特に特務的なことで支え続ける。

30代前半までは外資系IT最大手企業に従事するも大病をきっかけに退社し独立する。
左半身不随になるも古神道と武術の体現で1年後には歩ける状態になり現在は後遺症もなく活動できるように。

このきっかけを後日に占術に当てはめて鑑定をおこなったところ、倒れた年月日どころか、時刻と原因さえも判別できたことに衝撃を覚える。それを契機に口伝で学んできたものを初めから本格的に学び直しを進める。

復帰後しばらくは削げ落ちた体力を効率よく活用し、陰陽道を活かした起業法を活用することで5社を創業し、IT業界の成長の追い風もあり、連結で年商21億の企業体を作る。

平成20年に祖父が黄泉の客に至り、家督を継ぐ。これをきっかけに、これまで埋もれていた家系の実態や古い文献を紐解くにあたり、より深く口伝の内容検証に入る。検証を日々進め確立、確認のとれたものを体系化してお伝えする活動に入る。

3.11の震災以降はこれらの叡智を特に求められて創業支援や経営支援を多方面で行い、
結果的に4000社を越える企業の経営に関わる。

平成27年に宮家より土御門姓を下賜いただき、名乗る。
より多くの方々に古神道をつうじたつながりを実感いただける場所として、新しい神社建立すべく、活動を広げている。2025年1月に初出版した「サムライ開運法」(VOICE)は4万部ベストセラーになっている。

■土御門さんシリーズ関連動画はこちら!
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【侍】古来の神職は侍だった!?陰徳の一族秦氏の子孫が語る侍スピリット! 2

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斎名智子(SAINA TOMOKO)

ヨガ、誘動瞑想の専門家、カウンセラー、スピリチュアルヒーラー、エッセイスト。
株式会社グロウスサポート代表取締役
独自に開発した「体のカタイ人向け、初心者向け」のヨガと瞑想クラス「カタヨガ」を主宰。

2019年から始まった自身のとりまく仕事・プライベートでの環境の大きな変化のなか、心が折れそうになりながらも、ライフワークとして20年以上コツコツ続けてきたヨガ、禅、仏教、瞑想に助けられる。

外側の世界がどんなに悪天候だったとしても内なる調和につながり続けることで現実が変わっていくことに気づく。目に見えない世界にずっと支えられ続けてきたことを目の当たりにし、「瞑想」「祈り」がこの時代を生きるすべての人に必要であることを確信。

「一人一人が宇宙の創造主として、天に応援されながらありのままの自分で生き切ることが人生の喜び」

それを実現するため、心理カウンセリング、リーディング、コーチング、誘導瞑想のベストミックスにより心の奥の神性に気づきをもたらすオリジナル個人セッション「ピュリファイライブセッション」、過去世と守護霊からのメッセージを降ろすソウルコーリングセッションを開発。

オンラインサロン「斎名智子のみなかみへ〜魂の家族が集う場所」を主宰し、「リーダーはいない、上も下もなく、自分らしくありのまま、優しくつながり合う生き方」を提唱する。
著書に「ほんとうは、なくてもいいもの」(サンマーク出版)がある。

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山本時嗣(Tokiomi Yamamoto)
ニューワールド作家プロデューサー/竹田和平の一番弟子/ LOBRAVE EBISU
株式会社ダーナ 代表取締役/一般社団法人アスカワールド代表理事

1977年1月17日、栃木県生まれ。福島大学卒業。
1999年 CSRコンサルティング会社に新卒入社。

入社1年目は超ダメ営業マンだったが、突然の父の死をきっかけに
入社2年目から奮起しトップセールスになり個人事業で独立するも借金や離婚など艱難辛苦を味わう。

人生に救いを求めて日本資本主義の父「渋沢栄一」を知り名著「論語と算盤」感銘し、私淑する。
「現代の渋沢栄一」を求めて、人生の師となる日本一の個人投資家と呼ばれた竹田和平氏と邂逅し
竹田和平氏の応援をうけて株式会社ダーナを設立、代表取締役に就任。

その後、作家の人生と事業全体をプロデュースする作家プロデュースという天職を創造し
『人とお金に好かれる「貯徳」体質になる!』(竹田和平著 講談社刊)を刊行。

2016年7月21日、師匠の竹田和平さん、天に逝かれる。
慟哭するも師の死による最期の人生の教えから、魂に火がつき、竹田和平の一番弟子として奮起。
その後、作家プロデュース道を邁進し、
作家プロデュース10周年で累計発行冊数100冊以上、累計発行部数100万部以上を達成。
(2024年1月現在 累計発行冊数175冊、累計発行数175万以上)

2020年 人類史上最も幸せで豊かな「あたらしい世界」をつくるために、
出版、スクール、イベント、コミュニティをプロデュースする
「ニューワールド作家プロデューサー」に。

2022年 「アースファミリー」をヴィジョンに、世界の先住民支援をすることで、
国や人種、文化の違いを越えて世界中の人が繋がることで世界平和に貢献する
一般社団法人アスカワールド代表理事に就任。

クラウンレコードからメジャーデビューした愛と勇気のヒーロー型音楽ユニット
「LOBRAVE」に EBISU として参画。

著書に、『 日本一幸せな大富豪竹田和平さんが 命をかけて教えた魂に火をつける5つの物語』
『 まんが超訳 論語と算盤 』『 死を力に。』(すべて光文社より刊行)がある。

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