“成功率90%”修理人 “捨てずに直す国”タイからSOS「夢の野外映画」映写機を修理【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2024年6月22日)

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“成功率90%”修理人 “捨てずに直す国”タイからSOS「夢の野外映画」映写機を修理【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2024年6月22日)

いやタの人は元気だ ねご存じ家電修理の達人今さん65歳今回 は修理のためはるばる海を渡り舞台は 微笑みの国対待ち構えていたのは専門家が さを投げたSOSでした謎の機会だね タの娯楽である野外映画を上映するための フィルム映写機を修理して欲しいとの依頼 ですの修理の専門家に聞いても原因が 分からないこれこう切り替わって何を 切り替えてるんだろうと 思う海外に飛び出したすご腕家電修理人 世界でもたくさんの笑顔を生み出すの でしょうか あ動き出した ね見たこともない家電でも修理成功率 90%を誇る達人今井か さんJチャンネルが全国から舞い込む難題 を解決する今さんの姿を追い続け6 年ついに今回海外からのSOSにえること にえタの国ですなんか私によく似た人が たくさん歩いております今井さんがやって きたのは日本からおよそ4300km離れ た世界有数な新日格タ です到着早々日本ではおめにかかれない 光景に今井さんが驚くこと にこのでのがすごい ね首都バンコ市内の道路脇に立ち並んで いるの はなんと家電製品を修理する屋台 ですおよそ250mの通りに20件以上が のきをつねてい ます彼は年以上してるんです機機専門 あ大体店機ですおお メーカーのサービスマンに見せてあげたい でってるのは ね日本だったらえてうるさい ね家電は買い換えるより も修理して使い続けるものという考えが 付いていると言い ます完全に壊れるまでは直して使い続ける よ 父は私がまだ小さい頃に買った冷蔵庫未だ に使っている よ今回そんなタから今井さんの元にある 切実なSOSが舞い込んだん です向かったのはバンコ中心部から車で およそ1時間半のどかな田園風景が広がる 郊外の 町そこで今井さんを待っていたのは の機械だ ね今さんの世よりも大きな 機械20年以上前に中古で購入した アメリカ製のフィルム機なん です野外映画をの人たのために始めたんだ 娯楽が少ないから ね修理を依頼したブライトさん46歳 映画好きが講じ野外映画を運営してい ます全国を巡り各地の公演やイベント会場 に出張し年間200本を 上映年間の平均気温が29°という対なら では季節を問わず屋外で楽しめる娯楽とし て親しまれてきまし たところが半年ほど前 突然の わからの修理の専門家に聞いても原因が わから ない借金をしてこの仕事を始めたんだ車も 何もかも売ったここまで来るのに苦労した んだ よ途方にくれていたところ今さんの存在を 知り修理を依頼しまし たただ番組と共にタに渡った今さんですが こういう写機直したことありますかない ない見たこともない初めて 全然そうですか謎の機会だ ね果たしてブライトさんたちの期待に 答えることはできるのでしょう かなぜかわからないけど回転が止まって くれ ない回転が止まるはずなの にしたのはスクリーンに映像を投影する ためのレンズを回転させる 部分本来フィルムの位置に合わせ自動で すぐ止まるはず がなぜか回り続けて止まらなくなって しまったん ですこれこう切り替わって何を切り替え てるんだろうと 思う今さんも初めて目にする業務用の フィルムA借 器まずは仕組みを1から学びますほらほら これは回るんだよねこれはどうどうな 何マグネットね吸いつくのねああはい磁石 が近づいてくるとオンするスイッチがこれ とこれはいうんそれオンしないのかオンし てもその先の制御装置が動かないの かるに 野映画は子供の頃1番の娯楽だったそれを 仕事にすることはずっと夢だったん だでも映画館のデジタル化が進んで フィルムは撤去されているけど映像は こっちの方がいいこっちの方が美しいん だ子供の頃地元の寺で開かれた野映画のに なったという フィルム映画にこだわっているブライト さんにとってこの写機は変えの効かない 大切な相棒 です黙々と故障の原因を探り続ける今さん いつしかあたりは真っ暗 にこの基のどれかの部品が不良って こと通りた 結可能性が高そうな基盤を預かること に翌日ホテルで基盤の修理に挑みます全部 繋がってないといけないけども4つぐらい 切れてるかな短いのが切れてる やつちぎれていた配線を半田で 補修さらに基盤の同線も切れていまし たすると日本から持って来たカから 取り出したのはなこんな線を使って足すと たまたま 線たまたませねおおたまたまあった線で なんでもいいんだ電気通すせだっ たらとりあえず修理は 完了ところ がま初めての機会だからちょっと動かして みないとわかんないねえ現場に行き ましょう は治るのでしょう かよしこれでテストしてみる [拍手] [音楽] か壊れて回り続けていた部分がぴったりと 適切な場所で泊まりまし た見事修理完了 ですの機械が治りまし た皆さん治って 大喜び天才すぎるさんの腕は髪がかって いる よその日の 夜復活を祝い 上映会が開かれまし たお客さんは近所の住民たち と今さん ですいいね野外映画いいね日本でもなんか やってもらうと野外で夏野で見るのいいよ ねこれにて一見 落着です が は第修理旅はこれで終わりじゃないん です1年前今井さんのちょっと変わった 夏休みに密着行き先は沖縄の島 竹富島電気さんないんですようんだから 直したくても直せないとかうんうんは結構 あると思いますよおお うんあえて電気点がない離島へ行き困って いる民のを修理したん ですその場所特有の故障っていうのはある ねいろんな経験するのはいいですよ ね普段とは違う環境で修理を体験できる こと が今井さんの職人魂に火をつつけるという わけ ですいのが売ってるカブトガニ だカブトガニ食べるんだ 観光も楽しみ つつせっかくなら他にも依頼がないか現地 の通訳さんに探してもらった ところやってきたのは万国市内の一見 や待っていたのは年ものオーディオ機器 でし たそれは60年以上に製造された日本製の レコードプレイヤー付きの新空間 ラジオ修理を依頼したのはプラサートさん 59歳 です物心ついた時にはこの家にありまし た幼い頃父がかけて聞かせてくれていたん ですいつか修理できる機会をずっと待って いたんです 5年前会したプラサートさんの 父ラジオや音楽を聞くことが大好きだった お父さんが大切にしていた片だと言い ます父にいつも教えられていたん です物は使える限り大切に使い続けるよう に と早速検を 開始壊れてる スイッチを回しても音が出ないん だ電源スイッチが壊れてい ます古いからま仕方がないねそれ色あるま 最善を尽くしましょうまとりあえずばらし てみ ましょうスイッチの部品の中を見てみる と割れてる たの品が中で割れていまし たまあこんだけ年数経ったら経年変化で バキッと折れちゃったんだろうね溶接をし てがっちりつけますする と入ったね治ったね スイッチとはいえかなりの年代も至る ところにガが来ていました ノイズがある ねノイズの原因は長年蓄積した内部の錆や 誇り真っ黒 真錆をカッターで 削り落とし細かな埃はスプレーで徹底 クリーニングに さんしかしここで問題 がラジオの選曲をするためのダイアル糸が 経年劣化で切れてしまっていましたここに 繋がってたらるけどもうこれちぎれて切れ てしまって回ら ないこれは普通の意図で代用できるもので はないそう で遽麻さんが向かったの は電気製品に関わるものは何でも揃うと 言われる秋葉原のような電気街万もあは すごいねこれ扇風機がすごいね日本に そんなに戦法機ないから [音楽] なここは大国内では最も規模が大きく品揃 へも豊富な電気街だと言いますが さっきにれたゆはもうほとんど置いてない ぞって言われて てもなさそうな気持したレトロなラジオ用 のダイアルイトは入手 困難さすがの今井さんも部品がなければ バジキスかすると日本から持ってる かプラサートさんのためなんとか修理して あげたいそんな今さんの要望を受け都内に いる番組スタッフが三重県にある今井さん の作業場へ 急行そこにはあらゆる修理以来に答える ため今井さんが長年かけストックしてきた 数千種類の部品 がレトロなラジオ用のダイヤとも確かに ありまし たどれどれ どれおおこれこれ これ再びプラサートさんの元 へ届いたダイヤルを手際よく巻きつけて いき ます動く ねこれにて修理完了です [音楽] スピーカーからは現地のラジオ局の音声 [拍手] [音楽] がんだ ねプラサートさんの目にはアの父の姿が 浮かんでいたのかもしれません良かった ねったね にいできて嬉しかった です 分古い家電を直して使うタイでも今井さん のすご腕はたくさんの笑顔を生み出してい まし たJA

 どんなレトロな家電でも修理成功率90%を誇る家電修理の達人・今井和美さん(65)。番組が追跡し続け6年。今回、修理文化が根付くタイへ。依頼の品はタイの修理の達人がさじを投げた野外映画に使う“フィルム映写機”。果たして今井さんは直すことができるのか…。

■成功率90% 家電修理人 海外へ

 見たこともない家電でも、修理成功率90%を誇る達人・今井和美さん。番組が全国から舞い込む難題を解決する今井さんの姿を追い続け6年。ついに今回、海外からのSOSに応えることに!

今井さん
「タイです。私によく似た人がたくさん歩いております」

 今井さんがやってきたのは、日本からおよそ4300キロ離れた世界有数の親日国・タイです。

 到着早々、日本ではお目にかかれない光景に今井さんが驚くことに…。

今井さん
「(修理を)露店でやっているのがスゴイね」

 首都バンコク市内の道路脇に立ち並んでいるのは、なんと家電製品を修理する屋台です。およそ250メートルの通りに、20軒以上が軒を連ねています。

屋台の修理人
「(修理を)20年以上やっている」

今井さん
「扇風機専門?」

屋台の修理人
「大体そう」

今井さん
「メーカーのサービスマンに見せてあげたいね。一生懸命直しているところ。日本だったら『買え買え』うるさい」

 家電は買い替えるよりも、修理して使い続けるモノという考えが根付いているといいます。

修理屋の客
「完全に壊れるまでは直して使い続ける。父は私が小さい頃に買った冷蔵庫をいまだに使っている」

■切実なSOS 直せる?“ナゾの巨大装置”

 今回、そんなタイから今井さんの元にある切実なSOSが舞い込んだんです。

 向かったのは、バンコク中心部から車でおよそ1時間半。のどかな田園風景が広がる郊外の町。そこで今井さんを待っていたのは、今井さんの背丈よりも大きな機械。20年以上前に中古で購入したアメリカ製のフィルム映写機です。

今井さん
「へへ、謎の機械だね」

依頼人 ブライトさん(46)
「野外映画をタイの人たちのために始めた。娯楽が少ないからね」

 修理を依頼したブライトさんは、映画好きが高じ「野外映画」を運営していると言います。全国を巡り各地の公園やイベント会場に出張し、年間200本を上映。年間の平均気温が29℃というタイならでは。季節を問わず屋外で楽しめる娯楽として親しまれてきました。

 ところが、半年ほど前、突然の故障。

ブライトさん
「タイの修理の専門家に聞いても原因が分からない。借金をしてこの仕事を始めた。車も何もかも売った。ここまでくるのに苦労した」

 途方に暮れていたところ、今井さんの存在を知り修理を依頼しました。ただ、番組とともにタイに渡った今井さんですが…。

通訳
「こういう映写機直したことありますか?」

今井さん
「ないない、見たこともない」

通訳
「初めて?」

今井さん
「全然。謎の機械だね」

 果たして、ブライトさんたちの期待に応えることはできるのでしょうか…。

■映写機は大切な“相棒”

野外映画の仲間 バンクさん(29)
「なぜか分からないけど、回転が止まってくれない。回転が止まるはず」

 故障したのは、スクリーンに映像を投影するためのレンズを回転させる部分。

 本来、フィルムの位置に合わせ自動ですぐ止まるはずが、なぜか回り続けて止まらなくなってしまったんです。

今井さん
「コレこう切り替わって何を切り替えているんだろう?」

 今井さんも、初めて目にする業務用のフィルム映写機。まずは、仕組みを一から学びます。

今井さん
「これは回るんだよね?これはどう?マグネットね、吸い付くのね。磁石が近付いてくるとONするスイッチがコレとコレ。それがONしないのか、ONしてもその先の制御装置が動かないのか」

 祈るように見つめるブライトさん。

ブライトさん
「野外映画は、子どものころ『一番の娯楽』。それを仕事にすることは、ずっと夢だった。タイでも映画館のデジタル化が進んで、フィルムは撤去されている。映像はこっちの方が良い。こっちの方が美しい」

 子どものころ、地元の寺院で開かれた野外映画のトリコになったというブライトさん。

 フィルム映画にこだわっているブライトさんにとって、この映写機は替えの利かない大切な“相棒”です。

 黙々と故障の原因を探り続ける今井さん。いつしか辺りは真っ暗に。

今井さん
「この基板のどれか部品の不良ってこともある」

 一通り調べた結果、故障の可能性が高そうな基板を預かることに。翌日、ホテルで基板の修理に挑みます。

今井さん
「全部つながってないといけない。4本くらい切れている。短いのが切れているやつ」

 千切れていた配線を、ハンダで補修。さらに基板の銅線も切れていました。

 すると、日本から持ってきたかばんから取り出したのは…。

今井さん
「じゃあまあ、こんな線を使って足すと“たまたま線”。“たまたま”あった“線”でなんでも良い。電気を通す線だったら」

 とりあえず修理は完了。ところが。

今井さん
「初めての機械だから動かしてみないと分からないね。現場に行きましょう」

 ブライトさんの映写機は直るのでしょうか。

今井さん
「よし、これでテストしてみるか」

 果たして…。

 壊れて回り続けていた部分がぴったりと適切な場所で止まりました。見事、修理完了です。

今井さん
「謎の機械が直りました」

 皆さん、直って大喜び。

ブライトさん
「天才すぎる。今井さんの腕は神がかっている」

 その日の夜、復活を祝い上映会が開かれました。お客さんは近所の住民たちと今井さんです。

今井さん
「良いね、野外映画、良いね。日本でもやってもらうと夏、野外で見るの良いね」

 これにて一件落着ですが、実は今井さんのタイ修理旅は、これで終わりじゃないんです。

■SOS続々 “形見の音色”をもう一度

 一年前、今井さんのちょっと変わった夏休みに密着。行き先は、沖縄の離島・竹富島。

島民
「電器店がないんですよ。直したくても直せないって結構ある」

 あえて電器店がない離島へ行き、困っている島民の家電を修理したんです。

今井さん
「その場所特有の故障っていうのがある。色々な経験をするのはいいですよね」

 普段とは違う環境で修理を体験できることが、今井さんの職人魂に火をつける!というわけで…。

今井さん
「すごいのが売っている。カブトガニだ」

 観光も楽しみつつ、せっかくなら他にも依頼がないか現地の通訳さんに探してもらったところ、やってきたのはバンコク市内の一軒屋。待っていたのは年代モノのオーディオ機器でした。

 それは60年以上前に製造された日本製のレコードプレーヤー付きの真空管ラジオ。

 修理を依頼したのは、プラサートさん(59)です。

依頼人 プラサートさん
「物心がついた時にはこの家にありました。幼いころ父がかけて聞かせてくれていた。いつか修理できる機会を、ずっと待っていた」

 5年前、他界したプラサートさんの父。ラジオや音楽を聞くことが大好きだったお父さんが、大切にしていた形見だといいます。

プラサートさん
「父にいつも教えられていた。モノは使える限り大切に使い続けることを」

 早速、点検を開始。

今井さん
「スイッチ壊れているね」

プラサートさん
「(スイッチを)回しても音が出ないんだ」

 電源スイッチが壊れています。

今井さん
「古いから、まぁ仕方がないね。色々あるね。まぁ最善を尽くしましょう。とりあえずバラしてみましょう」

 スイッチの部品の中を見てみると…。

今井さん
「割れてる」

 電源をつけるための部品が、中で割れていました。

今井さん
「まぁこれだけ年数経っていたら経年変化でバキッと折れちゃったんだろうね」

 溶接をしてガッチリつけます。すると…。

今井さん
「入ったね。直ったね、スイッチ」

 とはいえ、かなりの年代モノ…。至る所にガタがきていました。

今井さん
「ノイズがあるね」

 ノイズの原因は長年蓄積した内部のサビやほこり。

今井さん
「真っ黒だね」

 サビをカッターで削り落とし、細かなほこりはスプレーで徹底クリーニング。

■どうする? タイには部品がない

 順調に修理をすすめる今井さん。しかし、ここで問題が。

 ラジオの選局をするためのダイヤル糸が経年劣化で切れてしまっていました。

今井さん
「ここにつながっていたら回るけど…千切れてしまって回らない」

 これは、普通の糸で代用できるものではないそうで、急きょ今井さんが向かったのは、電気製品に関わるモノはなんでもそろうといわれる、秋葉原のような電気街・バンモー。

今井さん
「タイはすごい。扇風機がすごい。日本にそんなに扇風機ないから」

 ここはタイ国内では、最も規模が大きく品ぞろえも豊富な電気街だといいますが…。

通訳
「さっきのお店が言うにはもうほとんど売ってないよって」

店員
「ないない」
「ないです」

今井さん
「なさそうな気もした」

 レトロなラジオ用のダイヤル糸は入手困難。さすがの今井さんも、部品がなければ、万事休すか…。すると。

今井さん
「日本から持ってくるか」

 プラサートさんのため、なんとか修理してあげたい。そんな今井さんの要望を受け、都内にいる番組スタッフが三重県にある今井さんの作業場へ急行。

 そこには、あらゆる修理依頼に応えるため、今井さんが長年かけストックしてきた、数千種類の部品が。レトロなラジオ用のダイヤル糸も確かにありました。

今井さん
「どれどれどれ、おぉ、これこれこれ」

 再びプラサートさんの元へ。届いたダイヤル糸を手際よく巻きつけていきます。

今井さん
「動くね」

 これにて修理完了です。スピーカーからは、現地のラジオ局の音声が流れていました。

 プラサートさんの目には、在りし日の父の姿が浮かんでいたのかもしれません。

今井さん
「よかったね。直って」

プラサートさん
「今井さんにお会いできてうれしかったです」

 古い家電を直して使うタイでも、今井さんのスゴ腕はたくさんの笑顔を生み出していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

33件のコメント

  1. おいANN,視聴率稼げるからって今井さんを引っ張り出すんじゃないよ今井さんを。
    まぁでも見ちゃうけどねw

  2. 今は壊れたら資源再生して新しいものを買うのが主流になってるけどこういう人も必要だよなぁ。すごい人だ

  3. 高度な技術は継承されるように日本政府は保護してほしい。これこそものづくり大国日本の国際貢献。

  4. 物を大切にする文化って日本にもあったはずなのに、あまり聞かなくなってきたね。
    何だか感傷的になりました。物をもっと大切にしよう。

  5. 接触不良とかならなんとか直せるけど、基盤までは中々
    日本だと自分で無理なら買い換える方が安い様になってるから今井さんの様な人って一部のレトロ専門を抜くと少ないからなぁ

  6. 知識と技術が
    オールマイティー過ぎる。

    設計+工場+現場上がりの人なんだろうな。

    持ち帰りで基盤修理とか
    凄い。

  7. 視覚から取り込んだ情報を経験値と点と点を結び付けて直していく今井さんに脱帽です!

  8. どんな物でも修理してしまう今井さんの技術と、最後の最後まで物を大切に使い続けるタイの皆さんに感動しました。
    久しぶりに素敵なドキュメンタリーを見せていただき感謝です。

  9. Rom 3:23
    For all have sinned, and come short of the glory of God;

    Rom 6:23
    For the wages of sin is death;

    Psalms 9:17
    The wicked shall be turned into hell, and all the nations that forget God.

    Acts 8:37
    And Philip said, If thou believest with all thine heart, thou mayest. And he answered and said, I believe that Jesus Christ is the Son of God.

    Rom 10:9
    That if thou shalt confess with thy mouth the Lord Jesus, and shalt believe in thine heart that God hath raised him from the dead, thou shalt be saved.

    Corinthians 15:3-4
    For I delivered unto you first of all that which I also received, how that Christ died for our sins according to the scriptures; And that he was buried, and that he rose again the third day according to the scriptures:

    Ephesians 2:8-9
    For by grace are ye saved through faith; and that not of yourselves: it is the gift of God: Not of works, lest any man should boast.
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